地球改革は起こらない? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



一昨日の記事で気になったものに関して
闇政府の策略と併せてコメントをしようかと思います。

今のこの社会には真の改善が進んでいると言えるのか?

という事を考えて見てほしいのです。


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「半島情勢は一触即発」=「想像超える対応」にも言及―北朝鮮


時事通信 2月13日(水)18時10分配信


 【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は13日の論評で、
「今日の朝鮮半島情勢は、小さな偶発的事件も地域情勢を揺るがし、
全面戦争に転換し得る先鋭的な状態に至った。


挑発者どもは軽挙妄動してはならない」と米国などに対し警告した。


さらに「敵対勢力がわれわれの自主権守護の意志を見誤り、
分別なく暴れる場合、それへの対応は想像を超えるだろう」
とさらなる挑発をちらつかせて威嚇した。 

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まずはこんな話題がありました。


先日私が取り上げたように、日本も中国も朝鮮半島も
全てはユダヤ・メーソンの主導国アメリカの裏の人間達、


もっといえばユダヤ長老会サンヘドリンに操られた人間達が
国家のトップクラスに存在していると言う事です。


そんな人間達は混乱と争いをこの社会に生み出すことで
一般市民の気力と精神を奪い、
国を利用しては自分達の権力や地位を争っている様な人間達であり


彼らの共通の目的は闇政府の目的を実現する事であるのを
忘れてはいけないと思います。


中国や朝鮮半島が日本に対して敵意を持つような教育を施されたように、
一方では韓国あたりでは親米誘導を施されたように、


彼らは国家なるものを利用しては一般市民を巻き添えにして
民族間の対立を煽っている人間達なのです。


敵対対象が民族でなければ国家、国内レベルであれば宗教。


あらゆる対立軸を意図的に作り上げてはその争いを絶えさせないことで
一般市民レベルでの共通意識を持つ事や
調和を図る事を妨害している人間達なのです。


なぜに一般市民レベルでの共通認識や調和を彼らが嫌うのか?


一つにはこの世に真の平和が生まれてしまえば
そこには争いが無くなるからです。


民族間の温度差や認識の差がこの社会に争いを齎している事は
歴史的認識一つとっても明らかです。


中国との尖閣諸島問題、南京大虐殺とされる事件。


朝鮮併合、竹島問題、従軍慰安婦問題。


全てが国家間の認識の差のギャップの激しさが争いの原因となっています。


事実がどうであれ、両国民が正しい認識を持っていて
それを共通認識としていれば、


それを前提での友好関係を修復していくような
調和が齎されるのが本来の人間同士のあり方です。


しかし彼らはそこで両者の間に温度差を生じさせ

認識に差をつけて、両者の歩み寄りを困難に成るように煽り誘導してきます。


結果、異なった認識が正されない限り人々の調和はありえませんし

今では、お互いがその異なった認識を頑固として譲らないことで
争いと対立構造を作り上げ続けています。


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そしてもう一つ、もしも一般市民レベルでの調和が齎された時には、
次に一般市民は何に視線を向ける事になるかを考えてみて下さい。


市民レベルで不満が無くなれば、景気や社会の状況の悪化の原因を
一般市民は共通の視線で見つめることになるはずです。


自分の国の政策と他国との政策の差に
国家に疑問を向けることになるかもしれません。


なぜに社会情勢が悪化しているのか?

なぜに景気は回復しないのか?


その時に国民の批判の対象になるのは言うまでもなく国家です。


その視線が私や兄弟姉妹や理解者と同様の意識にまで届いた時には
一般市民は裏の勢力の実態とその策略に気がつく事になります。


私達の社会環境が改善されない原因は、そして争いや戦争が止まない原因は、
闇政府の実態にあるのだと気がついてしまう事になります。


国家は自らの責任を問われる事が無いようにするためにも
国民に自分達への不満を向けさせないことが必要なのです。


そのためにも国家の外に敵を作り上げることが有効となります。


生活や社会に不満を持った人間達が
国家に不満の視線を向け無いように、
他の国に不満を向ける様仕向ける事で自らは安泰を図る。


これが中国・韓国・北朝鮮・日本・アメリカあたりで
実行され続けている国家の誘導です。


景気が悪くなったその原因が当初からのユダヤの計画通りであることは
四年も前に私は予測して触れていましたし有識者はみな気がついていたことです。


それが実行されたからこそ
私達の想像通りの社会が実現されている。


つまり景気一つとっても国家レベルでの策略があり、
国民から富をむしりとって特定の人間達に献上している人間達がいるからこそ


そしてお金や物の流通を意図的に管理している人間達がいるからこそ、

世界がお金が無い人間であふれる様になっているだけ。


更には富んでいる者と貧しい者の差が大きくされているだけの話です。


私達はその根底的な原因を考えることもなく
単に目先の景気の悪さと所得減を
社会環境の変化による、自然の止むを得ない現象だと思い込まされ


それを追求しないからこそ騙され誘導されるのです。


そして国家が特権階級の人間達への利益分配者と成り下がっている事に気がつかないから
私達は国家なるものを信用しては騙され続ける事になる。


その事に気がつくべきです。


私達哀れな一般庶民は
国民同士が争い殺しあうような事態だけは絶対に避けねばならないのです。


例えば日本が戦争に巻き込まれたとしたら
その時に最先端に送り込まれるのは既存の自衛隊員ではないはずです。


彼らが幹部となり一般人こそが戦場で戦う羽目になる。


そんな悲劇を引き起こしてはいけないと思います。


まして朝鮮半島に関しては元々が同じ民族です。


国家やユダヤの思惑で戦争を誘導されて
民族同士の殺し合いをさせられることが如何に馬鹿馬鹿しいかを
理解すべきだと思います。


日本と中国、日本と韓国、日本と北朝鮮、韓国と北朝鮮


どこの国と国が戦争になったとしても
絶対に困らない人間達がいます。


国家としてはアメリカであり
それを動かしている人間達に決まっています。


古い記事なので宗教民族批判的な内容が混ざっているかもしれませんが
そのへんはご了承ください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10465811352.html
超国家の存在
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10436261290.html
世界はユダヤ・メーソン分析メガネで見よう
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10406997685.html
分割して統治せよ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10391244635.html
本当の敵は誰なのか?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10344511236.html
世界統一政府
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10329619259.html
国家管理体制への導火線
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10337000346.html
二十世紀少年考察
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10349453676.html
自由・平等・そして友愛
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鳥インフルで女性死亡=中国


時事通信 2月13日(水)17時7分配信


 【北京時事】新華社電によると、中国貴州省貴陽市で13日、
鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染した21歳の女性が死亡した。
女性は2日に発病し、入院。


同市では31歳の男性も鳥インフルと診断され治療を受けている。 

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こちらも四年前から私達が騒いでいた鳥インフルエンザの脅威の話です。


製薬会社の利権を齎すようなマスコミの誘導が続いては
一時はタミフル利権関係者は莫大な利益を得たのだと想像しています。


マスコミが鳥インフルエンザの脅威を騒ぐたびに
その特効薬はタミフルだと誘導したからです。


鳥と人間とではウイルスの受容体が異なるので通常は感染しないものが
時にはその受容体が適合してしまう人間がいることで
感染しては死に至っていたのがこの病。


それが突然変異を起こすことで
人間への感染が一気に進み、致死率の高いこのウイルスが
私達の脅威になると騒ぎ立てていたのが元々の始まりです。


ではなぜにマスコミがあれほど毎年頻繁に騒ぎ立てていたのかと言えば
先述の製薬利権とも無関係ではないでしょうし、


一方では突然変異済のウイルスが蔓延する可能性を
事前に知っていたことに他ならないはずです。


私の理解では間違いなく鳥インフルエンザはウイルス兵器です。
受容体も人間に適合するように改良され
存在していると想像しています。


あとはそれを撒いて市民に混乱を齎すだけ。


そして感染死亡率は30%近くあるかもしれません。
(10%と言われていますが)


豚インフルエンザ発祥の時に、メキシコでは
医療関係者までもが次々に死んでいった現状を思い出せばよいのです。


後に世界中に蔓延した新型インフルエンザと
当初メキシコで発生したものは別物だと言うことです。


衝撃的な報告をするためにも
新型インフルエンザは私達に恐怖を齎す必要があったからです。


そして国民のワクチン接種誘導が彼らの一番の目的だったはずです。


いずれにしても感染力の高いウイルスを彼らは隠し持っている。


その一つが黄色人種をターゲットとした”サーズ”であり
”鳥インフルエンザ”だと言うことです。


今回のこの患者達が人的感染を引き起こしたかどうかは不明ですが
もしもウイルスが撒かれることになれば

日本でも一割近い人間が死ぬことになりかねません。


地殻変動・気象変動だけではなくて、
そんな方法で混乱を引き起こすことも
彼らの予定には存在していると言うことを私達は忘れてはいけません。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10313119352.html
インフルエンザ予防接種は。。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10323236739.html
インフルエンザとマスコミ報道
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10324750946.html
新型インフルエンザはスペイン風邪の再来
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10325329061.html
貴方はWHOを信じますか?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10328095691.html
インフルエンザがもたらすものVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10328951292.html
インフルエンザがもたらす物VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10329047116.html
インフルエンザのもたらす物VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10345778802.html
タミフル・電磁波 危険だらけの環境

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先日アメリカオバマ大統領が一般教書演説をしました。


アメリカがユダヤ・メーソンの力の強い国であることを鑑みると
その発言内容が今後のこの社会の実態を占うことになると想像していました。


そしてその時に、エネルギー問題やUFOの実態含めて
何らかの公開があるかと期待してみていたのですが


結果はご覧のとおりです。


この社会では当たり前とされている事を当たり前のように主張して見せて
そこには何も根底的な改善策は見られません。


それ意味するところは一体何なのか。。。


まずはオバマ大統領の演説内容を読んでみて下さい。


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情報BOX:オバマ米大統領・一般教書演説の主な発言内容


ロイター 2月13日(水)17時1分配信


[12日 ロイター] オバマ米大統領は12日、
2期目の一般教書演説で野心的な目標を掲げ、議会に支持を訴えた。


大統領は、税制改革や銃規制の強化、移民法の改正、
連邦最低賃金の引き上げなどを呼び掛けた。


大統領の主な発言内容は以下の通り。

<歳出の強制削減>


突然で厳しい、一律の歳出削減は軍事的即応能力を危険にさらす。
教育、エネルギー、医療研究といった優先課題に打撃を与える。


確実に米国の回復を遅らせ、何十万もの雇用を犠牲にする。


<メディケア(高齢者向け公的医療保険)>


処方箋薬メーカーに対する納税者の補助金を削減し、
富裕な高齢者に一段の支出を求めていく。


メディケアに対する政府支出のあり方を変更することでコスト削減を図っていく。


<税制改革>


中小企業が複雑な書式の記入に要する時間を短縮し、
事業の拡大や雇用により多くの時間を充てることのできる税法が必要だ。


有能な会計士を抱えた富豪が勤勉な秘書より
低い税率にならないようにする税法が必要だ。


雇用を海外に移すインセンティブを減らし、
米国内で雇用を創出する製造業などの税率を引き下げる税法が必要だ。


<気候変動>


議会に対し、気候変動問題についてジョン・マケイン議員と
ジョー・リーバーマン議員が数年前に共同作成したような、
超党派による市場主導の解決策を追求するよう要請する。


もし議会が将来世代を守るためにすぐに行動を起こさなければ、
私自身が行動する。


汚染を軽減し、地域社会を気候変動の影響に備えさせ、
より持続可能なエネルギー源への移行を急ぐため、


現在と将来においてわれわれが
大統領権限で講じられる措置を提案するよう、閣僚に指示する。

<移民法>


真の改革は、市民権獲得への責任ある経路を確立することを意味する。
真の改革は待機期間を短くし、煩雑な手続きを減らし、


雇用創出や米経済の成長に役立ってくれる
高度に熟練した起業家や技術者を招き入れる法的移民制度の改正を意味する。

<最低賃金>


地球上で最も豊かな国として、
フルタイムで働く労働者が貧困の中で生きざるを
得ないということのないようにする。


連邦最低賃金を(現行の時給7.25ドルから)
時給9ドルに引き上げるよう提案する。


<アフガニスタン>


来年にかけ、アフガニスタンに展開する駐留米軍
6万6000人のうち3万4000人を撤収させる。


撤収は継続する。来年末にはアフガニスタンにおける我々の戦争は終結する。


<サイバーセキュリティー>


きょう私はサイバー防衛体制を強化する新たな大統領令に署名した。
情報共有を拡大し、国家安全保障、雇用、プライバシーを保護する基準を開発する。
ネットワークを守り、攻撃を抑止する
政府の能力を高める法案を立法化するため、議会も行動が必要だ。


<銃規制強化>


銃による暴力を減らすために
米国で論議が行われるのはこれが初めてではない。


だが、今回は違っている。
憲法修正第2条の正当性を信じる米国民の圧倒的多数が、
身元調査などの常識的な改革に同調している。


提案の1つ1つは議会での採決に値する。

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ここからも見て取れるように今回の一般教書演説では
何一つ画期的な策はとられておらず
今後の政策も”今までどおり”の延長である事が見て取れます。


しかしその”今までどおり”が問題なのです。


当初ユダヤ社会は恐怖路線と友愛路線の二つの流れを打ち立てていて
恐怖路線を走らせておいて、後に友愛路線で飲み込む予定だったはずです。


その時には恐怖路線の人間達が悪者扱いされ利権を失い
結果、部分的改善をして見せることで
世界の改善を演じる予定だったと思います。


しかしここから見て取れるように
オバマ大統領の発言には誰かが権力を失うような決定事項はありません。


改善を齎す時には、
その改善により利権を失う人間が出てくる事になります。


公務員改革とか公益法人改革をしようとすれば
官僚が利権を失う事になるようにです。
(天下り利権根絶は実現しませんでしたが)


そして当初の予定では恐怖路線を走っていたとされた、
友愛路線のエリート達が裏で利用していた人間達こそが、
その標的とされていたはずです。


しかしそんな実態もここからは見えてはきません。


つまり友愛路線だけが正義の味方を演じるそんな流れを
恐怖路線が認める事ができず、
両者は妥協して進むことになったのだと認識できます。


つまり当初は灰色を持って白い改善に見せかけようとしていたものが、
結果的には限りなく黒に近い灰色へと変更され
目だった改善は齎されていないことにもなるのです。


(私は灰色にして欲しいとは思いませんが)


なぜにこの社会の中では根本的な改善が齎されることが無いのか?


それは今権力を持っている人間達の誰もが、
多かれ少なかれ国家が一般市民に隠蔽し続けている真理を知られる事で
自らの懐を痛める事になるからだと思います。


かといって正しい情報を隠蔽しておいて部分的改善を齎そうとすれば、
それで利権を失う人間が、失わない人間達を攻め立てる事になります。


「自分達だけが泥をかぶるのはおかしい」とです。


これは当然の主張です。


そして両者は妥協するのです。


結果何も目立った改善は進まないことになります。


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具体的に触れてみます。


例えば太陽系の天使達の齎した高周波医療技術。


この実態を明らかにしてその使用を誘導すれば
社会で暮らす一般市民の健康と病の改善は進み
この社会には病が殆どなくなることになります。


その時には製薬会社・医療機関・健康関連産業
介護産業、それらの関連産業が大ダメージを受けることになります。


天使達の社会を模倣する事で貨幣経済がなくなったとすれば
貨幣によって成り立っている利権関係が全てつぶれる事になります。


税金などと言う制度も必要なくなりますし

税理士と弁護士は失業します。


証券取引や個々の企業の株式制度も意味をなさなくなります。


そしてそれに関連する産業は全てつぶれる事になります。


金融制度に根ざしたこの社会の不平等も消えることになり
その不平等の元に得をしている人間達は不快な思いをすることになります。


多くの金持ちがこれに当たります。


創造主の法が普及すると今度は人々の心に変化が現れます。


それが普及することで多くの宗教も困る事態になるかもしれません。


敵対心や闘争心を減らし、物欲を減らした人間は
争いをやめて犯罪をも減らす事になるでしょう。


犯罪も、自己の権利を主張する訴訟も減るはずです。


結果、警察組織、弁護士、裁判所と言った
国家機関関係は存在意義が薄れます。


そして何よりも人々に平和意識が芽生えれば
今度は戦争反対と言う風潮が生まれることでしょう。


その結果戦争を引き起こせなくなり軍事産業は需要を減らし
一方では軍隊はなくなるかもしれません。


UFO推進力としての電磁場・プラズマエネルギー利用により
エネルギー革命がおきると
既得利権としての石油利権も原発利権も全てはなくなる事になります。


このように考えれば国家権力者達が隠している情報を公開し、
天使達の社会の常識を私達が受け入れることで


この社会のどれだけ多くの人間が
利権を失うことに成るかが判るかと思います。


そしてそれは現実に50年前にはこの社会に齎される可能性があったのです。


その実態に気がついた時に既得利権を失いたくないと考えた人間達が
まとめてサイレンスグループ、ユダヤ長老会サンヘドリンの
協力者となったのだと想像しています。


軍事、警察、医療、金融、司法、宗教の全てがです。
(各種著名な研究者・専門家と言われる人間達も
全て取り込まれている事は大前提です)


今の社会の実態をみれば
これらの組織こそが社会で権力を持っていると言う事にも気がつくはずです。


勿論、政治家や官僚はいうまでもありません。


協力者となると今度は利益を優先的に与えれられる事になりますし
そのために自らの都合の良い社会を作り上げる事に尽力をつくします。


そして秘密保守を共通認識とする一方
互いに協力し合ってその秘密を隠蔽する一方で


ユダヤ新世界秩序の目的である管理社会を実現させるために
独自の利益を図りながら協力し続けているのだと想像出来ます。


しかもその独自の利権を図るために裏で提携しては
一般市民を食い物にしながらです。


ユダヤの新世界秩序は一握りの特権階級が
他の大勢の人間を支配する社会です。


つまり真理の隠蔽と新世界秩序の実現と言う
共通の目的を持って特権階級となった多くの人間が
独自の利権を強化しながらその目的を実行中だと言うことです。


流石に天使達に知らされた太陽系の危機と
地球社会のポールシフトの事を警戒した人間達は、
核を封じ、大規模な戦争を控えるようにはなったようですが


それでも国家間の対立を演出し、危機を煽り続ける事で
軍事需要は誘導し続けています。


更にそれ以外の人間達は暴れどころ満載です。


闇政府傀儡はウイルスや電磁波環境で人間の健康を阻害しては
病を作り上げていますし、その結果、製薬利権・医療利権は安泰です。


新たに開発されたエネルギーを潰し続けることで
既存の石油利権や原発利権関係者は安泰となっています。


警察国家機関が、(MI6、CIA,FBI、公安など)
人間のマインドコントロール含めて使用し人間の心の暴走を誘導することで


犯罪者が減らなければ、猟奇事件が増え、
警察も刑務所も警備も治安維持の名目が出来て安泰です。
(テロ警戒などが良い口実です)


私達の物欲を誘導し続ければ
新製品を開発しては提供している企業も安泰ですし

その宣伝を流すマスコミも利権を得続けることもできます。


一方では国民の労働力を廉価なものにすることで
今ではユダヤの傘下に落ちつつある企業に対しても
大きく利権を流すことになりました。


勿論国家官僚などは元々が多くがユダヤの指揮下に置かれていて
彼らの天下り利権含めた利権構造も結果的にはつぶされる事もありません。


そして全ての皺寄せが一般庶民に来ているという事になります。


所得減少、増税、健康阻害、預金減、生活環境悪化として
それは如実に現れる事になります。


多くの人間に労働需要を与える事が出来る可能性の高い宇宙産業は


一番中心にいる人間達、
この地球社会の支配者として君臨したい人間達にとっての脅威です。


宇宙に意識を向けた人間が覚醒する事で
彼らは権力を失うことになるからです。


このような様々な利害関係をもつ人間達が
この社会を改革しようとすればどんな事になるのでしょうね。


独自の利益を持っている人間達は、
それぞれ独自の利権を失う事を嫌がります。


その結果特定の人間達にそれを押し付けようとすれば
それに抵抗する人間は他の人間達の利権を暴こうとするでしょう。


そして泥仕合が始まるのです。


その一環が最近のこの社会の暴露合戦の流れだったと想像していますが、
結果的には誰もが泥をかぶりたくない上に
お互いがそれぞれスネに傷を持っています。


そして彼らがお互いの妥協を図る事で
誰の利権も侵害しないように調停することになりますから
この社会には一切の改善が生まれない事になるのです。


既得利権関係者ではこの社会を改善することが出来ないと
私が主張する理由はまさにここにあるのです。


そして彼らは全員が少しづつ腹を痛める選択を
したのかもしれません。


微々たる改革を実現して見せるためにです。


そしてそれは応急処置にもならず
この社会の改善のきっかけに成りえない物だということです。


何故に地球の法則の傀儡たちが真実を開示しないかと言う事が
ここからも理解して貰えるのではないでしょうか?


太陽系の実態とUFO問題開示は
彼らの”ユダヤ超国家”にとって存続危機を齎すものだからです。

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一旦心のエゴを満たし心地良い想いをしてしまった人間達は
その心地良さを失いたくはない。。


その心地良さを不快な想いに置き換えたくは無いのだと思います。


そしてそのためには一般庶民が犠牲になろうとも
省みることもない。


悪く表現すればそういう話に繋がってくる事になります。


太陽系の実態が知られて、スペースブラザーズの存在が認識され
彼らの持っている文明や文化や知識が広まれば、


この社会の一般庶民の誰もが平和と平等を求めるでしょうし
お金が無くても豊かな平等社会を夢見ることになります。


創造主の法の存在が私達に永遠を意識させ
一度きりの人生とは縁を切った意識を持っての
生活を始めることにもなります。


彼らに習えばこの社会からはお金も病気も
犯罪も戦争を全てが消えて無くなります。


彼らの宇宙船に使用している推進エネルギーが普及すれば
私達は自然の安全な無限の力を手に入れることにもなります。


そしてそれによってこの社会の殆どの権力者が
その既得利権、お金や権力や財産や名誉を失うことになるのです。


創造主の法は人間の心のエゴにとってとても不快な存在だと思います。


そこでは私達地球社会の人間が持っている煩悩とかエゴや欲求の
殆どが否定されることになるからです。


しかしそのことは2000年間にイエスキリストが
聖書の中でもはっきりと告げていたはずです。


そしてパウロも同様に繰り返していたはずです。


私達は富と神の両方に仕えることは出来ない。


私達は肉の想いから開放されて
御霊の想いに従わなければならない
とです。


地道に作り上げてきてしまった価値観と習慣は
容易に私達から取り除く事が出来るものではないかもしれません。


しかしどこかではっきりと区切りをつけて
改善を実行しようとしなければ


私達は延々と心の想い、肉の想いの虜であり続けることになります。


地球にも太陽系にも変動が予測される今だからこそ

全ての心のエゴを投げ捨てて皆で不快な想いをしてでも
この社会の改善を目指すべきではないでしょうか。


人の上に立つと言うことは
多くの人間に対して責任を負う事でもあります。


多くの人間を手ごまにして自分の権力支配のために
利用することではないはずです。


既得権力者が皆多くの人間の上に立っている事を認識しても
そんな人間達が自らの不快な想いと引き換えに
この社会の改善を果たす役目を担うべきだと思います。


それが出来なければ一般庶民が彼らをリコールし
自らの手での改善を目指すだけです。


それとも今度はアメリカのように
それを強制的に力で排除するのでしょうか?


責任持たずして権力のみを有する人間は
少なくとも指導者ではないと思います。


太陽系のマスター達を見習って
地球の権力者達が一般市民全ての奉仕者となることを
希望して止みません。


この社会の置かれている実態を理解して下さい。


そして決断の時はもう既に来ているのだと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】