ブラザーズの視点で VOL11 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




異物、異物と私が騒ぐので
今度は排泄物を異物同様の状態にすることを
加害者達は心がけているようです。


薬品散布と電磁波照射での関与であることは変わりありません。


真下の部屋に出入りしている人間の中には
私への攻撃のきっかけとなる
私への憎しみや怒りの火を消さないように


火種の管理をし続けているような人間が
いるのだと想像しています。


つまりこの人間達がいる限り
そして私に対して仲間をけしかけるのをやめない限り


私への攻撃は永遠に止むことはないと
言うことではないでしょうか。


実は気象変動に関しては
HAARPの微妙な動き含めて警戒を促したかったのですが
いまさら一々取り上げることもありませんね。


実は今日も予約設定して置いた記事を
そのまま公開してしまい
記事の差し替えをすることが出来ませんでした。


健忘症の傾向も強くなっていますが、
もちろん直接の原因は脳への電磁波の関与です。


今では外にいても眠気などを容易に引き起こせる状態へと
脳機能も作り上げられている気配です。


自動車運転を持っていませんが
自動車運転中に私のような状態になっている人間が
睡眠を誘導されたなら。。。


きっと惨事を引き起こすことになるでしょうし
歩いていても駅のホームなどにいても
事故に繋がる可能性も感じています。


以前から想像していたのは
プリオンが引き起こすと言われる狂牛病は別として
脳の異状による機能障害、


とりわけアルツハイマーなどの原因不明の病の正体は
電磁波に拠る脳細胞の死滅や水分蒸発、
細胞変異などがその原因ではないかと想像しています。


その場合は症状を発症している人間は
電磁波犯罪の被害者である可能性が高いことになりますね。


昨日の日航機123便の話に関しては
是非しっかりと読んでおいて欲しいと思います。


予備サイトで保存していたかなり昔に書いた記事
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/119
日航機墜落事故 123便は墜落させられた


今回の記事

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10349626510.html
日本航空123便27年目の真実 


脳医学の権威が偶然その事故で亡くなっている事が
私には一番の疑惑となっています。


私が四年ほど前に取り上げた記事の続きとして
作成して三年間放置してあった記事です。


私の以前の思考での記事ですし
読んでいて違和感を感じるかもしれませんが
私の進化もしくは退化を感じることになると思います(苦笑)


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地球でいう苦労というものは彼らの生活にはありません。
なぜなら、いかなる惑星の住民といえども、創造主の意志のもとに働くや否や、
環境が変わって彼らに奉仕し始めるからです。


地球はその反対です。うぬぼれと、自然の法則を曲解することによって、
人間は環境を敵にまわしています。
人間同士の戦いはこの最も明白な実例の一つです。


人間の創造主によって福祉のために意図された種々のエネルギーを、
人間は破壊的に使っているのですから──。


これが地球の住民と他の惑星群の住民との根本的な相違点です。


地球人はある頂点に達するとまた破壊の段階におちいるということを
くり返しているだけで、
諸物質の誤用によって、自分が完成させたものをすべて破壊しています。


自分の進歩を早めるか遅くするかは各人にかかっていますから、
地球にはあちこちに個人的にすぐれた人がいる場合もあります。


地球人が自己の過失によって、
自分の力とみなしていたものを創造主の英知に対決させるとき、


それが実際には弱さであることや、
自分の”知恵”は”全能”にたいして混乱にすぎないことなどを知るときにのみ、
彼らは羊囲いの中ヘ帰れるようになるでしょう。

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地球の苦悩は地球人の意識の中にこそ存在している。


それは私達を取り巻いている法則を誤って解釈し
それを自らに都合よく利用しているからのようです。


そして私達がおごり高ぶった心を持ち続けているからだと
ファーコンは語ってくれているのだと思います。


すでに張り巡らされた法則に従って生きさえすれば
わざわざ苦労する必要もない事を
法則に逆らいそれを自らのうぬぼれの科学を持って制しようとしたり、


そんな科学を使用できる自分に自惚れている人間が
それで何もかも制御できるかのように振舞っているから


結局は多くの人間が其の煽りを受けては
苦労する羽目にもなっている。。


そして私達の社会の使用している自惚れの科学は
自らを崩壊にもたらすものであり
地球社会は過去の歴史をまたしても繰り返そうとしているのです。


それは戦争でもありますし
文明の崩壊でもあると思います。


地球社会の人間と太陽系の兄弟とが
精神的にかけ離れてしまった一番の原因は、


彼らが文明の崩壊を経験することなく生き続けているのに


この社会は文明の進化を進める度に
其の科学力と自らのエゴと自惚れのために
自らの文明を崩壊し続けてきたと言うと事のためのようです。


しかし私達は自分達こそが最も知恵のある賢い存在であると信じて
其のことを疑っていません。


そのために誤った価値観ですら
自分達の作り上げたものに関してはそれが絶対であると信じています。


それが結局は真理と照らし
私達に混乱を齎している原因なのでしょうが
その事を認めることも認識することも出来てはいない。


私達は中々父の元へは帰ることが出来ないのです。


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一方、私たちは地球人がどんな援助を望んでも、
その叫び声を受け入れるように気をくばっています。


なぜなら、彼らはまだ私たちの兄弟でもあるからです」
 「このようなひどい相違をまのあたりにしても、
全然失望されないのですか?」


と私はたずねた。


答えたのはファーコンである。


「私たちはあなたがたの言う失望なるものを知りません。
それは消極的な言葉です。ずっと昔、私たちは信念の力、希望の力、
絶対にあきらめない力などを学びました。


昨日失われたゴールを明日は勝ちとることができます。
これは私たちが極度に発達していると考えているわけではありません。
それどころではない。まだ、永遠に進まねばなりません。


しかしご存知のように私たちの世界では
もはや病気とか貧困などは存在しませんし、犯罪もありません。


私たちは人間を創造主の最高表現として、
また万物の中の完全なものとして認識しています。


もし私たちが他のものを邪悪な心で傷つけるならば、
そのものを本来の目的から変えてしまい、
逆にこちらが傷つくようになることを知っています。


創造主が私たち自身の問題を自分で達成するように
私たちに任せている理由はおわかりでしょう。


創造主の法則が守られない場合は、
その法則が私たちに不利な証言をするのです。


あなたがた地球人は、
まるで悪魔が別個な実体であるかのように語ります。


しかし創造主の原理に反することによってのみ
人間は不調和な状態を作り出すのであり、


それを悪魔のせいにしていますが、
しかもそれは自分で修正しなければならないのです。


すると聖書に述べてあるように、
その悪魔が光明の天使になるのがわかるでしょう。


あらゆるゆがみはゆがめた人自身によって直さねばならないのです」

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ブラザーズの謙虚さと懐の深さが
ここからも理解できるかと思います。


彼らはこれほど酷い環境に変貌している地球社会に
愛想を尽かすことなく、
その社会がいつか改善されて天国に変わっていくであろう事を信じて


そのための協力を続けてくれているのです。


それはアダムスキーが亡くなり
彼らの存在が隠蔽され、地球から締め出しを受けたであろう後も
延々と続いていると思います。


それは彼らの強いテレパシー能力で
高い波動を思念として私達の社会に送り続けると言う
方法でだと思います。


そして私達からすれば一人一人が聖人とも言える
思考を持っているのに関わらず
永遠に進化を続けるべき事を自覚していて
それを実践し続けているのです。


【もし私たちが他のものを邪悪な心で傷つけるならば、
そのものを本来の目的から変えてしまい、
逆にこちらが傷つくようになることを知っています。】


に関して言えば、私達が環境破壊をし続けた結果
その中で元々人間に危害を加えることのなかった動物が
人間に対して危害を与えるようになるとか


それまでは無害だったバクテリアや細菌やウイルスが
環境汚染で変化して私達の病の原因となっていくといった


そんな実態を説明してくれているのだと思います。


【創造主が私たち自身の問題を自分で達成するように
私たちに任せている理由はおわかりでしょう。


創造主の法則が守られない場合は、
その法則が私たちに不利な証言をするのです。】


の意味は覚醒者であれば理解していただけるかと思います。


創造主は私達の行動の一つ一つを規制してくるような存在ではなくて
全ては自主的に気がついて行動を修正することを
求めていると言う事です。


正しいことが出来ていないときには
その法則が私達にとって不快な状況を作り上げることで
それが間違っていることを知らせてくれると言うことを


ここでは”証言”という言葉で表現しています。


私達の行動は創造主の法によって受け止められ
その影響を無自覚のうちに
私達は受けていると言うことでもあります。


ここでは更に悪魔の存在についても触れていますが
人間は悪しきことを全て架空の存在である
”悪霊”や”悪魔”のせいにしては
自らの過ちや自分こそがそんな性質を持っていることを認めません。


自分を先ず正当化することで
悪しきものを自分の外部へと求める傾向が強いのです。


しかし現実には私達は自らを悪魔と化しては
調和を乱し、混乱や争いを引き起こし
この社会を壊し続けている存在だと思います。


そしてその歪は自らの手によって
改善されねばならないとブラザーズは言っているわけです。


そしてそれが実践されれば
私達は天使に変貌する。


私達は悪魔にも天使にもなれる存在で
それを決めているのは実は自らの意識であることに
気がつかなければならないのだと思います。


悪魔を作り上げているのは私達であり
悪魔は私達の心の中にこそ存在している。


悪しきことや間違ったことをし続けては
それを正当化しようとする心の動きだって


そこには魔と化した私達の悪しき想念が
働いていることに理解すべきだと思います。

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ファーコンが話し終えると、
ラミューの唇がきわめて特長のある少しまじめな微笑を
浮かべてほころびたとみるや語り始めた。


「太陽は地球を支配しませんし、地球も太陽を支配しません。
また星々もたがいに支配しません。


すべては”父”によって支配されるのです。
人間は自然そのものから学び始めるのです」


ある理由のため、この話は私が長く考えていた一つの問題を思い出させた。


「私たちが死とか生まれ変わりとか言っている問題についてですが
、一生涯の記憶を次の生涯にまで持ち越すことができるでしょうか?」


 ラミューが答えた。


「それは意識の発達の程度に応じて可能です。
永遠を生きる人間は何事も忘れません。


しかし前生の肉体において学ばれた物事の記憶は、
ある親しい物事の本能的な知識、またはそれに向かおうとする傾向以上には
ほとんどあらわれません。


地球人の顕在意識にはなぜそのようになるかという
理解力がほとんどないのです。


このような素質が少しでもあらわれるとき、
あなたがたはそれを才能とか天性とか言います。


それがいちじるしくあらわれるとき、
特に幼年期にあらわれる場合は、そのような人々を天才児と呼んでいます。


地球はいわば低い波動のもとで活動しています。
その結果あらゆるものの生命の生長の発達は──特に人間のそれは──遅く、
出生と成熟のあいだに多くの年月を必要とします。


人間が地球で生まれると、
他の惑星の場合よりもはるかに長期間、
無力な幼児の段階にとどまります。


彼らが成年の男女になるまでには、
いかなる記憶が出生の際に付随してこようとも、
それらは幼年時代中にずっと満たされてきた誤った考え方という
混乱状態のもとに埋められてしまうのです。


自然の法則から分離してしまうと
人間の理性力はいちじるしく制限されます。


新しく生まれ出た人は(その惑星の)過去数百年の伝統と因襲をつめ込まれ、
前生の体験の確かな記憶は押し出されてしまいます。


このような真の記憶はときとして
いわゆる潜在意識の中ヘひらめき出ることがあります。


これは初めて会った人をなんとなく
以前から知っているような感じがするとき、


または今生でまだ訪れたことのない場所を見て
真の関連や記憶があるような気がするときが、それです。


このような体験のすべては、ほとんどの地球人にとって神秘的です。
しかしこうした記憶は通常本当の記憶であり、その説明はひじょうに簡単です。


他の惑星では新生児にこのような障害を負わせません。


それどころか万事が子供を自由にするように配慮されます。
各個人の表現は他の人と多少相違し、


個々の体験の背景は各自の運命の遂行の基礎として
役立つことを私たちは知っています。


惑星というものは、ある波動のもとに機能を果たしていますが、
この波動は、そこに住む住民によってのみ確立されます。


私たちの各惑星では波動が高いために、
生まれた子供は幼年期から成熟するまでに
地球のようにゆるやかな発達の期間を必要としません。


私たちの場合、出生から青年期までの平均期間は、
地球の一八年またはそれ以上に比較すると、わずかに二年です。


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私達の社会では前世の記憶を持つことが出来ないために
生まれ変わった後も白紙からのスタートを強いられ
そのことが私達の進化の阻害になっていることも


ここの記述から理解できます。


アダムスキーの話でも地球社会では
本当は生まれて間もないころは
前世の記憶を持って生きていると言うことでした。


しかしそれは幼いうちにどんどんと忘れ去られることになりますし
それに関連する出来事に直面しなければ
思い出すことも無いようです。


ここではそんな昔の記憶や資質を発言している子供を
私達は天才と呼んでいるとブラザーズは触れています。


そして驚くべきはその星の周波数を決めているのは
やはりそこの住人である私達の想念であり
その想念が作り上げたこの地球環境は


とても低い意識と周波数に満たされていて
そのために人間が成人する時間も長くかかり


その間に植え込まれた多くの知識で
私達は昔の記憶を消してしまっていると言うことです。


波動の周波数と生物の育成が
無縁では無いことは組織的犯罪被害者であれば
気がついている方もいるかと思います。


植物一つとっても発育促進したり
発育阻害する周波数も存在しているからです。


そして地球を満たしている特定の周波数は
私達の発育を妨害すらしていて


その上に悪しき想念で満たされたこの社会は
私達の健康や心へも悪影響を齎し
ストレス促進老化促進すら齎していることになります。


嘘で人を騙そうとか
他人を憎み攻撃を仕掛けようとか、


自らの欲や煩悩やエゴにまみれた思念ばかりを
発している人間で満ちている社会に

悪しき想念が蔓延するのも


そんな人間ばかりが住んでいる社会の周波数が
低くなるのもある意味当たり前のような気がします。


想念は私達や社会を形作る
思念としてのエネルギーでもあるからです。


出来るものなら魂が誕生したばかりの状態に
いったんリセットしてもらって
そこからやり直しが出来るのであれば


今よりもまだまともな社会が
この地球には出来上がるのかもしれませんが


今まで私達が自ら作り上げてきた歪は
私達が自らそれを取り除かなければ
改善されることも無いと言うのが創造主の張り巡らせた
法則なのですから、


今の社会を嘆いている私達はその報いを受けていることになるようです。


ここでの成人までの期間が二年とあるのは
おそらくは繰り返し金星や土星で転生を続けているような人間で


もしも私達がそんな星に転生していくことが出来ても
当初はもっと長くかかるであろう事も想像がつきます。


漸くその段階に達したばかりの魂は
先住の人間達に比べても進化が遅れているからです。


アダムスキーの妻だった人物は
7年後にアダムスキーが出会ったときには
12~14歳の風貌だったと言う話でした。


私達にしてみればそれでも十分信じがたい話ではありますが
彼らの惑星の住人としては
きっと彼女は成長が遅いほうだったのでしょうね。


地球に馴染んでいた魂がその成長を遅らせる原因となっていた。

そんな事を想像していました。


それでも幼年期を早々と過ごすことが出来れば
何年も前世の記憶を放置することも無くなりますし


結果記憶をしっかり引き出せる状態になるのだろうと想像します。


真の宇宙の法則の話の中で
地球の周波数が私達に影響を及ぼすと言う話が出てくることから


最近のアセンションという地球の法則の誘導が
頻繁に地球が高い周波数に覆われるようになると言う話を
繰り返している事も想像がつきます。


真実の情報に偽りを混ぜることで
全体を灰色の主張へと変え


信じる人は救われる。


と言う誤った状況を作り上げている様に見えます。


私達はそんな似て非なる情報の散乱する中
真理を見つけにくい状態を強いられている。


その意味でも私達がアダムスキーや
宇宙の法則にたどり着いたのは幸運ともいえますが
それはおそらくは偶然ではなくて


私達の魂の導きによるのではないでしょうか。


【地球人の神は遠い場所にいるのではなく
近くの万象の中に、人間自身の内部にいる】


魂のささやきに自覚した人間こそが
その事を自覚することになるのだと思います。


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P.S.


アセンションに関しての記事と

宇宙の法則に関しての記事を
連日公開予定です。