日本航空123便27年目の真実  | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



私が以前書いた関係記事から読んでほしいと思います。


書いたのは4年近く前になりますが
予備サイトで更新したのは3年前です。

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/119
日航機墜落事故 123便は墜落させられた


HAARPが再びを小刻みに動いていますね。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


と言うことで私への被害も強化されることでしょう。


それを指摘するコメントを書いていると、
民族?か宗教の戦いの音楽も始まりました。


DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
12-AUG-2012 10:47:06 35.67 82.54 6.3 9.7 XIZANG


P.M20:38


今日は丸3年間ねかせていて公開することのなかった記事です。


色々思考しているうちに出す時期を逃しました

当時は”24年目の真実”という主題でしたが
時間が過ぎて27年目になってしまいました。


今日は思考能力妨害もありますし
この記事を公開したことで喜ぶ組織もありそうで
尺に触りますが、色んな意味で良い時期だと判断しました。


古い記事ですし、私の独断と偏見入りですが
限りなく裏の実態を捉えていると思います。


古い話を蒸し返すことになりますし
多くの人間に睨まれる事覚悟での公開です。

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思考脳力と判断力が大変なことになっています。

その事を理解した上で今日の記事は読んでやって下さい。


精神的な話を書くと脳への妨害がひどくなるので
生命の科学や宇宙の法則にはほとんど触れていません。


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未来の韓国領日本にお住みの皆様、今日はどうお過ごしでしょうか?


http://bntnews.hankyung.com/bntdata/images/photo/201010/b8da67d2b92758220abcd79558e37e13.JPG


私は未来の支配者階級を自覚している人間達に甚振られています。


フリーメーソンなのか親米韓国関係者なのかは不明です。


おそらくは掲示板で被害者に成りすまし、
自分の罪を私に押し付けている工作員とその関係者有志
だと思います。


創価学会広宣部幹部
もしくはフリーメーソン上司と言われている
嘘つきのことです。


この社会での踏み絵は
韓国を受け入れるかどうかだと言うことに
気がついているでしょうか。


反米反ユに次いで、反韓意識を持つことが
この社会での悪徳とされるようです。


竹島に関して限定的に批判することはできても
日本全体の流れは、政治含めて
既に予定通りのレールを進んでいるようにしか見えません。


親韓反日意識の人間の多くは
フリーメーソンに利用されていることも分かりますが


それでもそんなフリーメーソンに容易に騙され
意識を変える気がない人間が多いと言う実態は否定できませんし


これだけ時間をかけて説得して来たのですから
今後も誘導されて国内で暴れ続ける人間に関しては
諦めるしかないと思います。


損得でしか物事を判断しない人間には
私の様な人間の意識は理解しかねることと思います。


私は被害は別にして、記事の中では
自分の今現在の状況に置いて一番の敵と言える人間を叩くのではなくて
叩くことで一番効果的だと信じているものを叩くよう努力しています。


それは自分に対して好意的であるとか
敵対心を持っているとか無関係にです。


自分が追求しているものが普遍的真理であり
そのためには時には対立しあって見えるどちらかが
強力になるのではなくて


正しくない事はどの組織の実態であろうと
改善されるべきだからです。


反日意識を持っていて暴れていても
その意識を取り除けば正しい道へと進んでくれそうな人間達の方が、


自分に敵対心を強く持っていても
思考能力のまだ正常な人間の方が、


例え自分に対して直接危害が少ない人間達であっても
ロボット化が進んでいる人間よりも
期待できるものは大きいのではないかとも考えます。


私のこの言葉から私の意図を汲み取ってくれるのは
もしかしたら覚醒者だけかもしれませんが
私は少なくともそれが正しいと思います。
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寝ているときの寝不足誘導に脳への刺激、


更に朝から続いている脳への苛つき誘導の照射で
そして胃腸への介入の不快感で
すっかり精神状態を乱しています。


いつもは直腸付近への電磁波照射で
直腸から肛門まで腫らされると騒いでいますが


今日は肛門までマイクロ波らしき電磁波の直撃を受けて
直腸が腫らされて肛門は塞がれる状態です。
(指摘すると今度は逆流や腸の締め付けが始まります)


排泄妨害で異物を排泄させないための関与は
一段と強化されたわけです。


無理やり胃腸を詰めて
顔や体に肉をつけようと言う気配も感じていますが


件の工作員が私が太っていると嘘をつき続けた事を
正当化するための関与かもしれません。

尿漏れ誘導もあります。


この人間達は細胞単位での関与も得意としているようです。


以前から時々仕掛けてくるのですが
彼らは細胞の一箇所を狙い撃ちしたように
変異させることが可能なようです。


ニキビの様なものや吹き出物、
特定の細胞に異常を引き起こし
それが顔であれば風貌攻撃に利用してくる。。


そんな関与を時には肛門にまで仕掛けてくるわけです。


異物で気がついたのはこの人間達が
異物作成に撒いている粘りの出る薬品は
耳や鼻や目にも張り付いてきます。


いわゆる耳くそ、目くそ、と言った
老廃物のような状態へと変貌しますし
そこをも電磁波の照射のために利用可能なようです。


皮膚に直接照射すると刺激が強かったり
変化を齎す原因となるので
それを避けるのだと想像しています。


足の裏には無自覚のうちに
タコや魚の目のごとき硬いものが出来上がっていたり


踵や足指の付け根付近(猫でいえば肉球)は
狙い撃ちしやすい場所のようです。


自分達ではえげつない攻撃をし続けておいて
掲示板では


「そんな被害は存在しない」
「ありえない被害を訴える人間は偽者だ」


とまで誘導するのですから、


この人間達の性質の悪さが認識できるかと思います。


この人間達の関与は何でもありです。


物理的に発生しうる現象のほぼ全てを
彼らはハイテク技術で網羅していると思います。


もちろんそのためには私の立体映像も必要でしょうし
内蔵含めた全てを立体的に認識することも必要です。


以前パソコンを利用した高周波治療器を見つけて
紹介したことがありますが、


そんな医療機器の悪用とも言える行為も
私への加害行為の中心となっていると思います。


今ではテラ波のようなものを利用しては
壁の向こうの人間を把握したり
身体を透かしてみる事もできる時代ですから


ハイテクを使用している彼らはそんな事は
当たり前のように使用しているはずです。


彼らは時には放射線をも使用するのですから
肉体を透かして見ることもできるはずなのです。
(被害者は何らかの被爆をし続けることになるかもしれません)


軍事利用技術は民間利用の20年先を進んでいるのです。


あとはキャドの様なソフトでも使用しては
他人の肉体を立体的に把握し


それに対して指向的な関与のできる
マイクロ波などで攻撃することも可能です。


そして後はその出力の増幅や個別の攻撃もあるでしょう。


私の全身には常に電気的刺激が続いているようなものです。

時には筋肉、時には骨を通じてそれは流れ
私の身体に影響を与え続けているのです。


彼らの意識には制約もないでしょう。


保身のためやエゴのためには
組織の命令が無縁ならどんな酷いことでも実行しかねない
そんな意識を身近な工作員達から感じ続ける羽目にもなっています。


考えてみれば、引越しや自殺へ誘導することを
得意としている人間達ですし
元々が容赦ない性格なのかもしれません。


姑息なことに、ある人間が挑発して
ある人間はそのことを知らずに私の悪態を見ては腹を立てる。


ある人間が嘘をついては私を悪人に仕立て上げ
(今日は老人に暴力を振るった前科もちにされています)


その他の人間はそれを信じて
私を責め立てるのですから切がないのです。


そして私の感じる不条理感は大きくなるばかりで
苛々はつきません。


嘘つきと、それに騙される
自分で考える事をやめた人間が
溢れる社会ですから私のような立場の人間の苦悩は消えないのです。



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昨日の地震に関して驚きの事実が。。


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XXXXX @ XXXXX 8時間
鳥肌が立ちました!→8月12日18:56分頃の震度5弱の地震 
日航123便が墜落した日時とぴったり一致 - 大地震・前兆・予言.com okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-236…

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やはりどう考えても人工地震ですね。


かなり以前に私は123便の墜落に関しての
記事を公開しています。


実はその後もう一つ記事を書いたまま出すタイミングを失っていましたが


123便の加害者母体は、
私が想定しているHAARPでの国内への加害行為実行部隊と
重なります。


つまり親米親ユのフリーメーソン部隊
もしくは米軍関係者そしてそれへの協力している
人間たちだと思います。


あの墜落では多くの一般人と共に
脳医学の権威の塚原氏やグリコ森永事件の加害者と見られる人間
国内のコンピューターソフトの開発チームなど


特定の事項に関しての
重要な人間たちが揃って搭乗して
亡くなっているという偶然もあります。


組織的犯罪関係で考えれば
脳医学の権威がなくなったと言う事実は


国内の洗脳やマインドコントロールの実態との
関わりを想像させられます。



三年前に書いたボツ記事をそのまま公開します。


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ここの所、日本航空の破綻の話が

マスゴミでは大きく取りざたされています。


それと関係があるのかどうかは判りませんが

ここにきて123便の事故について

当時好奇心持ってその墜落現場に向かったという

一般人からの証言も出てきているようですね。



実は、もしかしたら日本航空機123便の墜落事故が

戦後日本最大の捏造事件である可能性が高くなってきました。


日航機事故に関しては

すさまじいほどの矛盾点が存在しながら

その事故に関連しての再捜査も行われる予定もなく


このままうやむやになってしまう可能性もありましたが

ここに来て事件現場についての証言をする人間が出てきたり、


その事故がマスコミ報道の事故調査委員会が報告したような

圧力隔壁説ではない事がほぼ確実になった事など


この事故が私達の認識しているような

飛行機の機体事故ではない可能性が

強くなってきたようです。


事故当初不思議に思っていた墜落現場の誤報道や

その現場が何故にすぐに特定できなかったのかと言う疑問も


どうやら特定できなかったのではなくて

特定していながらもわざと救援を送る事を遅らせて

時間稼ぎをしていた可能性も出てきました。



更に、調査機関の発表とは異なり

墜落により多くの人間が即死したのではなくて


実は事故当初は多くの人間、

恐らくは50人以上が未だ生存していた言う事実を

証言する民間人も出てきましたし


もっと早い救援活動が行われていれば

もっと多くの人間が救われた可能性が高いのです。



更には、民間人がその墜落現場をマスコミ報道よりも

先に特定し(墜落上空を飛行機が二機旋回していたそうです)

駆けつけたところ、


その現場にはすでに自衛隊のような風貌の

人間達が到着していたこと。


更にはその民間人が現場にきた時には

はっきり聞こえていた生存者の声が

彼らが立ち去る頃には不思議と聞こえなくなっていた事など


奇妙な疑問がどんどんと浮き彫りになってきました。


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事件当日の報道、覚えている方もいるかと思いますが

123便の墜落現場は当初長野県の山の中と報道がありました。


それがその後群馬県の御巣鷹の尾根であると

変更されたのですがそれ自体も奇妙な話です。


何故なら報道された時間帯にすでに現場に向かっていた

人間達が存在していたからです。



http://blog.goo.ne.jp/adoi



このブログはとても興味深い事実を

取り上げていますので是非興味をもって

読んでみて欲しいです。


ここを参考にさせてもらって

この事件を皆に興味を持ってもらう事を期待して

二度ほど記事を書きます。


是非この事件に興味を持って下さい。

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このブログでは事故当時の現場に駆けつけた

民間人の話が取り上げられています。


現場から遠くないところに実家のある人間で

事故当時、その現場が長野県北相木というTV報道を聞いた

Mさんなる民間人が


その現場近くに住んでいる人間に確認の電話を

入れたところ墜落の事実がない事を確認し


その墜落現場を南相木であると予想して

一緒にいた仲間とともにその現場に早々と駆けつけた

そうです。



正式な墜落場所の報道は翌日早朝5時だったそうですが

この民間人の話によれば

現場を特定することは容易だったそうです。


何故なら、上空を二機の戦闘機が飛んでいるのを発見し

そこを目標として進んだところ

その旋回の中心となるところが墜落現場だったわけです。


長野の北相木という報道があったのが19時過ぎ、

そしてこの方が相木の林道に入ったのは21時

それからすぐに目安の戦闘機二機を見つけたようですから


その頃には自衛隊や警察は

すでに正しい墜落現場がどこかを判って

いたのでないかと言う推測ができます。


現に朝日新聞社が当初独自に予想した墜落現場が

まさに123便の墜落現場。


報道機関が把握できたものを

自衛隊が把握できないと言う事自体が妙なのです。



この方やその友人がバイクで墜落現場に向かう途中

後ろから白バイがついてきて、

それをオフロードバイクで振り切ると言う場面もあったそうで


何故に警察がその時間帯にその場所に存在したのかと考えると

彼ら警察がすでに正確な墜落現場を知っていて

そこに規制を引こうとしていた可能性が高そうです。


そして報道通りの情報で

自衛隊や警察が動いていたとすれば


彼らが墜落現場を発見した時

その現場は自衛隊や警察には未だ発見されていないわけですから


民間人の彼らと墜落の犠牲者だけが

その現場に存在する事になるはずですが、


そこにはすでに自衛隊らしき姿をした

人間達が存在していたと言うのです。


勿論戦闘機がその上空を飛んでいたと言う事は

その場所はすでに自衛隊によって特定されていた

と考えることができますが


少なくともその墜落現場を特定する

正式な報道はその時点ではされていません。

(何故?)


更に彼らは途中、現場にいるのであろう

ヘリコプターの音を現場に到着するための

目印としていますので


ヘリコプターもその時点で

既に現場に到着していた事も判ります。


その時点での救助活動も可能だったわけです。。


(何故その時点で救援活動がされなかった?)


でも現場が特定されマスコミで報道されたのはその数時間も後の

翌日の5時過ぎですからそれも不思議な話です。


そして事故現場に到着していた彼らが目撃したのは

すでに現場で動き回っている自衛隊らしき

100人近い人間達。


そして彼らはそこで痛みでうめいている

恐らくは50名はいるであろうと言う

事故の被害者の声を聞いたわけです。


(声を出せる人間だけで50人はいたと言う事ですから

当初の生存者はもっと多かった可能性があります)


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現場についた彼らはそこで一般人さながらの

独自の援護活動をくりひろげました。


声のする場所を特定しては

それを現場にいた自衛隊員らしき人間に伝える。


それは事故で苦しんでいる人間を

どうにか助けてあげたいと言う

彼らにとってはごく自然な行動だったと思います。


でも彼らの証言によると

何故かその現場に来ていた人間達は

救援活動をしていなかったようです。


彼らが自衛隊員らしき人間に不信感を感じたのは当然で、

自衛隊員らしき人間達は苦しんでいる人間達をそっちのけで


何故か必死に機体の破片らしきものをバッグに拾い集め

救援活動をする様子はなかったそうで。。


「下手に動かすと危険なので後から来る部隊が

救援する」


と先に来ていた自衛隊らしき人間達は

のたまったそうでありますが

その時点で大きな疑問が湧き上がります。


事故があれば一番最初にすべき事は

被害者の救援活動です。


それをそっちのけにして

他にやるべき事が存在していたとでもいうのでしょうか。。


例えば事故機の破片のうち

何かの証拠になるようなものを集めて

証拠隠滅していたとか。。。。。


一般人の常識では人命以上に大切なものは

事故現場には存在しないわけで


この現場に到着した唯一?の一般人の証言から

想像できる現場の状況は


苦しみのたうっている事故被害者を

横目で見ながら放置し


何故か必死で何やら破片を拾い集めいている

奇妙な人間達の姿です。


時折ヘリコプターにその荷物を積み上げていたようで、


そんな事をしている時間があれば

一人でも多くの被害者を病院に運んでやれ


と彼ら現場に到着した唯一の民間人が考えるのは

正常な意識を持った人間の証拠。


現場に到着した彼らが感じた違和感は

いったい何を意味するのでしょうね。。


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そしてこの民間人の話によれば

その現場の隊長らしき人間は


暗視ゴーグル、大型のアーミーナイフ

そして靴は現場までの道のりを考えて

最適な装備をしていたそうですが、

ここにも疑問点が存在するようです。


このブログの方の話によれば

暗視ゴーグルなるものは

当時はレンジャー部隊のような特殊部隊にいくつかある程度で


100もの暗視ゴーグルをすぐに用意する事は

難しいという現実があったそうです。


そして更に大型のアーミーナイフの存在ですが

どうやら少なくとも当時の自衛隊には

未だ大型アーミーナイフは非常に高価で

常用装備品としては未だ採用されていなかったと言う事実もあるそうです。


(切れ味鋭くて高価な武器ですし

実践向きの装備です)


と言う事は、民間人が墜落現場についた時に

既に現場に到着してなにやら活動していた人間達は

一体何者だったのでしょうか?


大きな疑問点が浮かび上がる事になりました。


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その民間人の証言から事故調査委員会への

疑問もわいて来ます。


事故調査委員会の話によれば

墜落場所の特定は困難だったとの事ですが

現に民間人がその場所を特定して到着する事ができた。。


そして更に到着した現場には既に

自衛隊員らしき人間達が存在していた。。。


それ自体矛盾する話なのです。


そして事故調査委員会の報告による

四人の生存者は生きているのが奇跡だと言う発言です。


この民間人は四人どころか

数十人、50人以上とも思われる

人々のうめき声を聞いているわけです。


救援部隊が現場に到着したのは

民間人がその現場を去る頃になっての話。

現実的に考えても、

もしももっと早く現場に救援部隊が到着していれば

もっと多くの人間が助かった可能性があるわけです。


それに数少ない生存者の証言によれば

意識が戻った時に子供の声とかが聞こえていたと言う話もありますし

その後不思議な事に急に眠気をもようして寝込んだと言う話もあります。


そして次に目が覚めたときには

痛みを訴える人間達の声は

既に絶えていたわけです。


現場に到着した民間人は

5時過ぎ頃には下山したようですが


その途中気がついたことが

谷のうめき声が聞こえなくなっていたと言う事実です。


彼らが現場にいたのは一時間ほど

その間に被害者全員が死んだ?


民間人の話によれば

被害には個人差があり

指が一本なくなっただけの人間もいたそうなので

それはあり得ない話です。


そして生存者と民間人の証言から面白い仮定もできます。


つまりある時点に現場の被害者達は皆

その場で眠らされたという事です。


一体何のために?


恐らくは現場に到着していた自衛隊員らしき人間達が

もうひとつの役割を果たすためです。


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彼ら民間人は現場にいた人間を自衛隊員と認識していました。


日本において大きな事故や災害がおきた時に

自衛隊が派遣されるのは民間でも常識になっています。


民間人である彼らにしてみれば、

現場についた時にそこに存在していた人間達は

自衛隊員の格好に見えたのでしょうし


現場にいた100名の自衛隊らしき人間達は

きっと自衛隊の制服らしき物を着ていたのでしょう。


そして救助活動こそしていなかったようですが

事故現場で普通に日本語を話す軍人っぽい人間達をみかければ


日本には軍隊はありませんから

それを自衛隊であると認識する事になります。


ではその自衛隊員は

何故に任務であるはずの救命活動をしていなかったのでしょうか?

確かに部隊ごとに得意不得意とか

専門分野を持っていてもおかしくはありませんが


最初に到着していた自衛隊部隊が

人命救助を目的とした人間達でなかった。。。


その事自体がまずは異常なのです。


そして彼らにとって人命救助以上に

必要な任務が存在していた。。


それが機体の破片らしきものを集めて

ヘリコプターに運ぶ作業?


奇妙ですよね。


そしてその後本当の救援部隊らしき自衛隊員が現れ

民間人M氏と遭遇する事になります。


M氏が今度目撃した自衛隊員は

先に見かけた自衛隊員らしき人間達と異なり

山で不便なブーツの着用だったそうです。

そして民間人M氏が出会った二つ目の部隊こそが

本当の日本の自衛隊であった可能性が高いと思います。


では先に到着して

現場で別の任務を担当していた人間達は

一体何者なのでしょうか。。


そしてその人間達の存在は

もしもM氏という民間人が

現場に行くことがなければ決して公には

ならなかった可能性が高いのです。


そしてその第二部隊の到着をもって

報道は救援隊が到着したと認識する。。


それ以前に既に現場に到着していた

人間達は一体何者で何の任務を持っていたのか?


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このブログの管理人さんは

とても理論的な仮説を立てています。

民間人M氏が到着したときに既に現場に到着していた

部隊は日本自衛隊ではなくて

米軍や非公式の外人部隊だった可能性です。

米軍ならば外見で判断できそうなものですが

米軍にはなんと在日朝鮮人部隊なるものが

存在しているそうです。


若しくは非公式の外人部隊が日本に存在している

可能性もあるそうです。

つまり同じ軍人に見えても

白人や黒人では見た目で認識されてしまいますが

それが在日外人であれば


日本語も話せれば外見もチラッと見た分

日本人と変わりはありません。


そんな人間達が特別な任務を持って

日本自衛隊よりも先に

現場に到着していた。。。


そう考えれば納得できるものがあります。


まず、自衛隊にしては不自然に整った装備。

大型のアーミーナイフに暗視スコープ。


それが日本の自衛隊が早急に準備できるものでないもの

であるにかかわらず

何故か先発隊はその装備をしていた理由も

それで説明がつきます。

そして自衛隊や米軍が関わってくると言う事は

123便の墜落の原因が噂どおり事故ではなくて

戦闘機による介入を受けていた可能性も出てくるわけで


もしもそれが事実となれば今度はそれ故に

米軍や自衛隊が現場に先回りして証拠を回収していたと言う

可能性も浮上するわけです。

そして更に現場の特定を間違ったのは故意の時間稼ぎ。

現場では更に証拠隠滅が続いたはずです。


独断と偏見による恐ろしい想像をして見ます。


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ここからは独断と偏見による想像です。

まず、航空機は何らかの事情で戦闘機により

攻撃を受けます。

(この機体には多くの要人といえそうな人間が乗っていました

私が一番重要だと考えている人物は

脳医学の日本の権威だった塚原 仲晃氏


他にもグリコ森永事件の関係者

更にはマイクロソフトに対抗しうる

コンピューター開発をしていた技術者が乗っていたと言われ


特定の人間達にとって邪魔な存在が皆まとめて

この飛行機に誘導されたと言う話もあります)


現にブラックボックスで

操縦不能になった状態や

爆発があった事実が確認出来ています。


(機械を操作不能にするハイテク兵器の存在も

知られています)


墜落した123便を追ってとんだ米軍機から

その墜落場所は特定され


そこに米軍の特殊部隊か日本の非公式部隊もしれない

外人部隊かが派遣される。


彼らにから命令された事は

証拠となりそうなものの回収。


そして一方では証拠の隠滅。

その証拠とはつまり多くの乗客です。


目的となった人物の死亡の確認および

機体に何がおきたのかの証拠隠蔽としての生存者の

殺害です。


(4人は生還しましたが少なくとも

彼らにとって存在してはまずい人間は消えたはずです)


当初民間人のM氏が現場に到着したときに

そこにいたのは一般自衛隊を装っていた外人部隊


それ故に彼らは装備も整っていましたし

実践用の大型アーミーナイフも持っていた。

一般の自衛隊には殆ど存在していなかった暗視スコープを

すぐに調達できたのもそれが理由、


彼らは勿論被害者を助けるのではなく

証拠隠滅を計っていたわけです。

民間人が帰るころに自衛隊員が到着。


その後彼らが下山する頃には

被害者のうめき声が聞こえなくなったのは

恐らくは現場の生存者を眠らせたからです。

一人二人ではない犠牲者を

殺害するにも勿論彼らは驚き騒ぎ立てるでしょうから

まずは全員を眠らせる必要があったわけです。

次に民間人がいなくなった事を確認してから

彼らは自衛隊に何らかの事情を説明して

(既に話がついていたかもしれません)


その後アーミーナイフを利用して

生存者を殺害していく。。。


奇跡的に生き延びたと言われる

生存者の一人が

意識が戻ったときに子供の声が聞こえ


その後再び意識を失ったと言っていますが

恐らくはそれも眠らされたためと思われます。


意識がある人間が大勢いる状態で

証拠隠滅はできません。


ましてそこには民間人が存在していて

被害者を慮っていたのですから

その状況での殺害はまして無理です。

例えばクロロホルムのようなものを嗅がせて眠らせたり

民間人の離れている場所では

睡眠効果のある薬品を撒いた。。。


そんな可能性です。

M氏が下山する頃に被害者の声が聞こえなくなっていたのは

皆が揃って同じタイミングで死んだのではなくて

(少なくとも自然死ではそんなタイミングがいい事が

おきるわけがないです)


恐らくは一時的に眠らされていたのだと思います。

それにブログの管理人さんも言っていますが


自衛隊には自分の国の人間を殺害する事は

恐らくはできません。


だからこそ外人部隊が派遣されたのだと思います。


M氏が見て回ったときには

もっと多くの人間が助かると想像していたのに

実際は4人だけと言う事になったのも


残りの人間を彼らが意図的に見捨てた

あるいは殺害したからと考えれば辻褄が合います。


そしてこの仮説では

被害者達は自衛隊員の目の前で

殺害されていった事になります。


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WIKIより抜粋


群馬県藤岡市にある「藤岡市民体育館」に遺体検視兼安置所が設置された。

地元群馬県警察医師会所属の医師のほか、

群馬県内外の医師、群馬大学医学部及び東京歯科大学の教授陣、

法医学者、法歯学者、歯科医師、看護師、赤十字関係者などが

全国から駆けつけ、猛暑・死臭などの劣悪な環境の中で判別作業が進められた。


事故現場から搬出され、検視された遺体総数は2065体に上り、

520人の犠牲者のうち、ほぼ五体そろった遺体として発見されたのは177体、

そのほとんどが機体後部からのものだった。


他は身体の一部[※ 22]や遺留品のみで識別され、

身元が判別できない膨大な量の遺体片が約400体強残され、

アメリカ人1名を含む2名の遺体はついに確認できなかった。


最終的な身元確認作業の終了までには、約4ヶ月の時間と膨大な人員を要し、

遺体回収にかかわった大半の人が、

普段の生活において肉類の食事を取ることができなかったという


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このような凄まじい状況においては

彼らの持っていたアーミーナイフが使用される事があっても

それは目立つ事はなかったはずです。


そして救助隊が遅れた事で出血多量のために

亡くなった方も多いのではないかと推測します。


そして民間人Mさんの見た多くの生存者は

再び私達の前に姿を見せる事はなかったわけです。

あまりにも突拍子のない仮説ではありますが

現場の状況とは矛盾していないと思います。


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この事件に関しては不可解な事が多すぎです。


そして私がこの事件に拘るのは

この飛行機に乗っていた脳医学の権威の存在。


今日本で起きている

一種のマインドコントロール

思考能力の低下についても脳医学の権威であれば


何らかの警鐘を鳴らしてくれた可能性が

高い人物だったと思うからです。


そしてそんな人物がこの事件で失われた

しかもその事件の犯人が

ユダヤ傀儡のアメリカ軍隊であるとなると

偶然ではない何かを感じてしまいます。


勿論たった一人の人間のために

飛行機を落とす価値があるのかと考えますが

この飛行機には他にも重鎮が大勢乗っていた。。

そして現実問題彼らは証拠隠滅らしき行動をとっている。。


そして日本航空が経営破綻をした時に

政府が日本航空に強気に出れなかったのは

日本航空に政府が大きな借りがあるからではなかったのか?


そんな現実を含めて

この問題を今後も追及して頂きたいと思います。