生命の科学 VOL71 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


創価学会広宣部有志と
件の工作員の金井のアル君とその関係者
さらには大家関係者有志


と思われる人間達の手による
身体への関与は朝から続いています。


朝は胃腸への電磁波照射と
外での血管に影響を与えるような薬品の散布


それに併せた電磁波照射(冷たい照射を感じているので
変調したマイクロ波かマイクロ波に何か別の放射線をのせたもの)


背中からの照射で延々と異物を吊り上げていますし
時折は直腸を腫らしての排泄妨害をも感じています。


「早く死ね」と言う意識を
朝から強く感じる事となりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

HAARPの動きは止まっているもしくは
磁気チャートの動きは激しくはありませんが
大きめの地震がおきています。


DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
26-MAR-2012 18:12:54 10.20 -104.03 6.0 9.9 NORTHERN EAST PACIFIC RISE
25-MAR-2012 22:37:06 -35.20 -71.78 7.1 30.0 CENTRAL CHILE


先日の地震の余震と受け止めるべきなのか
それとも地球規模の異変の一部と受け止めるべきなのか


さらにはアメリカ、アラスカのガコナ以外の
HAARP技術が動いていると判断すべきなのかは判りません。


(レーザー光線・プラズマ兵器については触れません。
今後はガコナのHAARP以外の関与にも着目すべきことだけは
触れておきたいと思います)


震源地が比較的浅いこと
そして未だユダヤ・サンヘドリンの傀儡たちが暴れていることだけは
付け加えておきたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


精神サイトを見ていると羨ましい人が沢山いて
みな神の意識を感じていたりお告げを受け取っていたり、

私の体験したことのない事を当たり前のように経験しているようです。


そしてみな素晴らしい事を語っています。


悲観的な事やこの社会で起きていることの実態には
一切触れずして。。


以前私は複数の精神サイトを見ていました。

アセンションサイトに注目していた事もありました。


今から考えれば私の精神が何かを求めていて
それに対して当時の私の知識と能力では
そのようなサイトを心地良く感じたのだと想像しています。


人に勧められながら
早々と読む価値がないと判断した人気サイト。


一方人気ランキング参加をやめて独自に真実を
追求しているサイト。


宇宙の構造をまるですべて理解しているかのように
私達の魂の存在について語るサイト。


精神向上と宇宙人の関与さらには
天使のお告げを触れるサイト。


闇政府に関してできる限りの真実を
追い求めているサイト。


一時は色々なサイトを頻繁に眺めていましたし
毎日確認するサイトもありました。


その時の私の知識と精神を持ってすれば
そのようなサイトでも充分魅力的に見えましたし
読んでは心を癒されていたのです。


でもアダムスキーの主張と生命の科学を知ってからは
読んで癒されるサイトなど殆どなくなりました。


私は多くの知識と精神の使用の仕方
そして普遍的真理の欠片を手に入れることで
情報の選択能力を得たのだと認識しています。


その後見つけるサイトの中に
誤りとディスインフォメーションを沢山見つけ
真理の欠片を見つけることの難しさにも気がつきました。


この社会の中には大勢の
”神を感じることのできる人間”が居ます。


そして皆が独自の神から感じた意識を語っています。


私と違って覚醒し
神の意識を強く感じることができるらしい人間が大勢いて
独自の主張をしているわけです。


そしてそこには大勢の理解者や信者が集っていて
そこからの情報に酔いしれても居るようです。


私の語る事のできない神の意識や
一般人の持つ事のできない情報を
自ら感じて語っているのですから
信者や理解者が多いのも当たり前ではあります。


でも何かが違うのです。


それらのサイトや情報は
私の持っている情報や印象とは
何かが異なっているのです。


そんな中、生命の科学を語るサイトを見つけ
一瞬喜んでは落胆することになります。


波動の法則や引き寄せの法則を語っているサイトを見ては
地球の価値観への誘導を感じ失望しました。


彼らは霊界を語り、エイリアンを語り
5次元への移行を語り、
宇宙の法則の陽の面だけを語っていたからです。


私達の知るべき真理には霊界や神の声のお告げは存在しません。


存在するのは私達と同じ人間としての宇宙人です。


四次元は神の意識の領域であり
私達の精神の領域でもある因の世界です。


5次元なる時限は私たちが認識して説明する事だって困難です。


宇宙の法則と生命の科学は
陽だけでなくて陰の面をも受け止め認識することが大切です。


奇麗事だけではなくて
汚い現実をも私たちは受け止め理解しなければならないのです。


それらのサイトや情報の発信者は
私と異なり過去の記憶を持っていたり、
神の声が聞こえていたり、お告げを受けていたり


宇宙の真理を見えていたり、内なる神の意識を
はっきりと感じていたりするようです。


ではなぜに彼らは普遍的真理へと
私たちを導いてはくれないのでしょうか?


彼らには神の声など聞こえては居なければ
前世の記憶など残っても居ないし
精神からの印象など感じても居ないからだと思います。


私達が講師とすべきは他の誰でもなくて
イエスキリストでありアダムスキーであると言う事を
私は確信したわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日も脳に朝から干渉を受けていて
おかげで精神を感じるどころか苛つきが酷い状態でした。


最近激しく関与を受け続けている脳は
思考能力を落としていて記事を書くにもままならない状態で


おそらくは細胞の老化や死滅も
促進されているのではないかと想像しています。


一番肝心な精神を感じるにも意識は落とされて、
呼吸法に関しても一番肝心な場所がしっかりと詰められたままです。


これでは私が宇宙的覚醒をすることなどは
この社会にいる間は永遠にやっては来ないでしょうね。


差し障りのない物に関しては持ち上げ利用し、
時には人々の意識を誤った方向へと誘導するために利用し


都合の悪いことに関しては触れさせないよう
目立たないよう誘導するという、この人間たちの意識が
最近は露骨になっているように思えます。


一番の核心に近いものを感じている人達の意識や意見を
感じることのできるコメントは
最近は見かけることもありませんし


ネットはもはや闇政府御用聞きの人間達の
独壇場となりつつあるとおもいます。


掲示板には以前にもまして工作員の数が増えているようですし
多くの掲示板がつまらない内容に成り下がり
それに呼応するように有識者の気配も消えています。


以前はそこから情報や精鋭有識者の意識を
感じていただけにさびしく感じますが
今はこれで良いのだと思います。


目立つことなく密かに覚醒と
精神の進化を計っていってください。


でも例えインターネットで情報を得ることができなくても
そこから人との共鳴を感じることができなくても、
私たちは嘆くことはないのだと思います。


私たちの精神の持っている情報は
真理のすべてを網羅しているからです。


人から情報を得ようとしなくても
自らに問いかけることで


私たちは精神を使用する機会も増えれば
正しい情報をそこから引き出せるようにも変貌していくはずです。


そして私が引用してきた”生命の科学”、
アダムスキーからの贈り物で、
スペースブラザーズからの私たち向けの精神の初等教育の教材は


私たちにとって他の何よりも勝る情報だと思います。


地球の法則に潰されて行くであろう私の信頼した
アダムスキーとスペースブラザーズを信じて


そして地球の価値観や、心の作り上げる
低い意識に負けないで頑張って実践していってほしい。。


怒りや憎しみが
時には精神の存在を忘れさせることもあると思いますが


このユダヤ傀儡たちはそれこそを望んでいるのだと言う事を
常に忘れないで下さい。


繰り返しますが彼らと同じ土俵で戦っても
私たちは勝てません。


戦いこそを得意としている人間相手に
戦いを挑んでも私のように潰されるのが落ちだと思います。


一人づつ潰されて最後にこの社会には
何の真理も残らなかったでは困るのです。


真理を感じた人達の精神のネットワークが
この社会の唯一の希望だと私は考えています。


私たちが勝てる方法は、
おそらくは一般市民の心を
私達の精神で動かす事だと思います。


ユダヤの傀儡と化した人間達には何も期待せず、
未だ良心や良識を持っている人間の心と精神に
訴えるしか私には方法が思いつきません。


正常な意識を持っている人間であれば
誰もが持っているはずの良心や良識に訴えかけて
それを口火に人としてあるべき道へと誘導する。


難しいかもしれませんが
自らの中に精神の存在を感じえた人間同士の
見えない共鳴・連帯意識を心の支えにして


この忌まわしい意識の蔓延る社会を
少しでも改善することを目標に
生きて行ってほしいと思います。


実は最近、妻あての”生命の科学”を録音しながら
意図的にそれを盗聴しているであろう人間達に
自分の主張を語っています。


(妻は活字が嫌いな人間ですし、それ以前ん基礎知識もないので
闇政府の実態や聖書に関しても触れています)


もちろん根っから洗脳されているような人間には
そんなことをしても焼け石に水ですし
意識を変えてくれるなどと言う期待は出来ません。。


録音の度に、電磁波攻撃で呂律も回らないようにされていたり
頭の回転が激しく鈍い状態にされているので、


私の事を悪く印象付けるために利用される可能性も
感じては居ますが、


資質のある人間が一人でも偶然聞いてくれれば
そして良心の残っている人間が聞いてくれれば


そこから何かを感じ取ってくれるかも知れないと
密かに期待しても居ます。


アダムスキーが触れていたように
たった一人の人間相手であっても


その生き方を根底から変える事ができれば
その行為はとても大きなことなのだと認識して


自ら感じた真理の欠片を
たった一人の人間の意識を変えるために使用して見てほしい。


私の様に組織的犯罪被害者であれば
家族ごと洗脳されると言う状況もありえますし
決して楽な事ではありませんが


たった一人の人間でも私達がその生き方を変えて
父の元へと戻す事ができたならば、
私達は今生とても大きな事を成した事になるのだと思います。


想念に関してですが、
覚醒者同士は似たような意識を持って
社会を見つめる事もできますし


意識の共有だって可能だと思います。


そして覚醒者同士の想念は
共鳴しているような気がしてなりません。


目に見える事だけに囚われずに
耳で聞こえる事だけに囚われずに


普遍的真理は精神で感じるものであると言う事を忘れずに


一番大切な精神の共有を感じてみてください。


私達は決して一人ではありません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アダムスキーの”生命の科学”からの引用です


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【意識が心を拡張させる】



心の拡張とは何でしょう?


それにはまず知識を得ようと言う欲求が
基礎とならねばなりません。


例として一つの機械装置を挙げましょう。


天文学の初期の時代に宇宙空間の星々を見るために
小さい機械(望遠鏡)が発明されました。


これは光点として見られるものについて
もっと詳細に観察しようとする一装置を通じての
一種の視覚の拡張でした。


そしてその光点が固体かどうか、
もしそうならばその表面に何があるかを知ろうとしました。


月は地球にもっとも近い大きな物体でしたから
まずそれが観察され、その表面に何があるかを知ろうとしました。


月は地球にもっとも近い大きな物体でしたから
まずそれが観察され
その表面に山や穴があることが判明しました。


肉眼ではこんなものは見えませんので
これは”機械の目”で有ったと言って良いでしょう。


その”機械の目”が知識を拡張するのを助けたわけですが
これは全く”知りたい”とう欲求があったためです。


つまり人間の内部の何者かが
「この地球以外にも生きる場所はもっと沢山ありますよ!」


と常に人間に語ってきたからです。


時代が流れるにつれて種々の観測装置により
遠方を見る技術が発達してきました。


現在はパロマー山上の200インチ望遠鏡が
不可視の宇宙空間に存在する、
以前は未知の天体に関する知識を人間に齎しても居ます。


これはまだ序の口に過ぎません。


電波望遠鏡がもっと多くの知識を伝えてくれるからです。


顕微鏡についても同様の事が言えます。


人間の各感覚器官は自分自身にしか関心を起こしませんので
意識と言うものがなかったら、右の発達は望めなかったでしょう。


人間の不可視の部分でもあるこの意識なるものは
万物の生命の因子をますます探索せよと人間を促します。


ところが肉体人間は自己を”因”から分離させてしまったため
人間は宇宙の中では一微小物に過ぎないけれども
重要な存在であるということや


人間の義務は宇宙空間に存在する物について知る事で有ると
言う事に気づくように不可視な物に焦点を合わせて
それを視野に浮かび上がらせるのに
観測装置が必要であったのです。


そして意識は観測装置でもって
宇宙を探索せよと心をせきたてますので


人間はこの文明でかつて知られなかった宇宙についての
知識をますます獲得し続けています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私達が精神を学ぶについて大切な事は
時には心を持って多くの事を経験する事と
精神の付いての多くの知識を得る事だと思います。


アダムスキーは知識を得ようとする欲求が
心の拡張を齎すと触れていますが


その事は結果的に私達の心が精神に近づくのを
手助けする事にもなります。


つまり私達の精神的な発達は何かを知りたいと言う欲求が
そのきっかけと成るのだと思います。


私達が何かを知ろうとする欲求を表現しているお手本は、
例えば子供の意識など顕著に現れていると思います。


「ねえこれ何?」

「あれはどうやって動くの?」


子供が親に次から次へと疑問を投げかけ、
親が対処に困っているような姿を
誰もが見た事があるかと思いますが


子供は精神の働きも大きく
探究心・知識欲が大きいために


何事にも疑問の目を向けて見つめ
その解答を得ようとし続けているのかもしれません。


私の様な成人の脳に関しても、
使用しないよりは使用しているほうが
間違いなく成長があると思います。


私は近年はブログを書く事ばかりを繰り返している事もあり
以前のような数学的な能力は随分と退化しても居ます。


その事が余計に脳の働きをバランス良くしてきたのかもしれませんが
それは機能低下を併発して、
低いレベルでのバランスをとっている事になると思います。


左脳と右脳が並行して使用される時こそ
私達は精神を認識しやすく、


より正確な判断が可能になるのだと想像していますが


バランスが良いと言っても
少しでも脳が回転する状態での均衡の方が
理解力も強いでしょうし、


それに精神を強く感じるようになる事で
今度は逆に脳の方が活性化するという話は
アダムスキーの話からも想像が付くのです。


つまり覚醒した状態になると、
今まで未使用だった脳細胞までもが使用されるに至り
私達の脳自体もその働きも活性化される事になるはずです。


別の言い方をすれば
”私達が両方の脳をバランスよく発達させると
覚醒が近づく”


という事になるのだと思います。


努力に勝る天才なし


という言葉のごとく、
才能にそれほど恵まれていなかった人間が
地道に勉強をし続けた結果、医学部に合格した


と言う実例も知っていますし


私達の脳の働きにしても
私達の知的好奇心と努力に併せて進化するものなのだと思います。


勿論そのためには正しい心の働き、
そして知識欲が必要なのでしょうが


宇宙的な知識欲となると
それを掻き立てることになるのは
私達の精神の働きだという事になるのだと思います。


自分の興味の対象とは無関係に
単にこの学歴社会を乗り越えるために


ひたすら学校の教科書や専門書とにらめっこする分には
その脳の発展も偏る事になりますし
それは知識欲とはいえないかもしれません。


その結果使用されるのは殆どが左脳であり、
そちらに偏る事は私達の正しい判断能力の使用を
妨げる事になりかねないからです。


しかし勉強と同時に自分の趣味にも没頭するような人間は
おそらくはそこで精神の求めるような


興味に駆られた知識にも触れる機会もあるのでしょうし
ガリ勉なるものが必ずしも悪いわけではないと思います。


この社会では専門家なる人間達は
私達一般人に一目置かれる事になります。


特定の分野に関しての知識が豊富だからです。


ただここでも勘違いしてはいけないのは
彼らは特定の知識を追求して
それを極めているように見えても


この社会の中での多くの専門家は
”結果”を沢山集めては
それを知識としている場合が多いと言う事です。


そして多くの専門家は自らが何かを探求したり
開発するのではなくて


既存の知識を脳に詰め込んで
その受け売りをしていると言う事です。


そんな状態は単なる知識と記憶の詰め込みで
しかもその知識が必ずしも正しいわけではないのです。


彼らは知識欲に駆られて多くの事を知っているというよりも
特定の分野にだけ興味を示し
専門外には無関心だったりする事も多いはずです。


私達の目指すべき意識はそれとは異なると思います。


様々な現象に対して興味を示し
様々な分野に対しての知識を欲する。


そんな意識こそが実は私達には求められているはずです。


私達が惑星間を駆け抜けて様々な体験をする事になるのは
様々な経験と知識とを求められているから。。


そしてそこから万象への理解を深める事が
私達の精神の進化にも繋がる事になる。。


そして更に
その多くの知識の中において得意分野を持っている。


それこそが本当の専門家の資質なのかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

話は脱線しましたが


私達の好奇心は精神の囁きとは無関係ではない事が
アダムスキーの話からも判ります。


私達が一番最初に経験する事になるであろうことは
私がそうであったように”妙に勘がよくなる”という
体験だと思います。


頭にふと浮かんだ事が何かのヒントになっていた。。


イメージした内容がそのまま答えになっていた。


とにかく奇妙な偶然や勘の良さを
私達は身をもって体験する事になるはずです。


勿論それは無自覚のうちの精神の囁きに他ならないと思います。


それが時にはイメージや閃きではなくて
知的好奇心として私達に与えられる事もあり
(そこを追求しろ!と言った具合にです)


それがそのまま私達の知識欲となると言うことを
アダムスキーが触れているのだと思います。


私の学生時代の興味の対象は
まずはUFOとCIA関係、日ユ同祖論、日本古代史、
そして予言やオカルト全般。


心霊現象や夢占いのようなもの含めてとにかく幅広く
そして今から考えればそれらの全てが
地球の法則からの覚醒に役立つこととなりました。


勿論以前はそれを単に自分の趣味嗜好であると考えていたのですが
もしかしたら私の精神が、


そんな情報を山と読むことで
私の覚醒を誘導したのではないかと
最近では考えるようになりました


以前から触れているように
私が興味を持ったこ事の多くが
闇政府の策略を暴く事に資しているからです。


私は以前は頻繁に物事のタイミングの良さや
他人との意識のシンクロを感じていました。


それが単なる偶然とは思えず、
そこに人間同士の”共通意識”の存在をも
感じてもいました。


そしてその”共通意識”こそが精神であり
それが繋がっているアカシックレコードと言われる
存在でもあることを今では気がついています。


啓示を受けてこそいませんが(宇宙的覚醒のことです)
私は自らの精神の働きかけに
気が付いてははいたのだと思います。


そしてそれが私に時折物事への興味を示すよう誘導したり
危険を察知し警告してくれたのでしょうね。


自分がとても勘が良かったのは、
自分の能力でもなんでもなくて


単に精神の働きかけに気がついていただけの話であった。。


でもそれを理解出来た事が
私にとっての成長なのだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


P.S.


地球の奉仕者サンヘドリンの傀儡達は
組織力、機動力、経済力を兼ね備えた
道徳心の通用しない強者です。


ただ彼らのやっている事は


嘘をつく事


人をだますこと、


人を妨害する事、


圧力・暴力に訴える事であって


何一つ創造的なものなどありません。


そして彼らは私達の社会に植え付けた先入観を利用し
数と機動力と科学力で私達を誘導しているだけで


一人一人の能力に関しては私達覚醒者が
決して劣るようなものではないのです。
(だからこそ多人数で一人を潰しにかかってくるのです)


そして私達には彼らに騙されたり誘導されないための
能力も出来上がっていますし
私達の後ろには真の創造主が付いています。


真の神を感じる人間には彼らなどとは比べ物にならない
精神の強さが与えられるはずなのです。


今後この社会がどれほど乱れていこうと
じわじわと苛酷な環境へと変貌して行こうと


自分の今回生まれて来た目的を理解できた人ならば
それに負けることなくその目的達成のためにも
最後まで彼らと対峙してくれると信じています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本音を言えば地球の法則へのミスリードサイトや


私の紹介している”生命の科学”の模倣サイトで


一般受けと誘導を狙って陽の面ばかりを取り上げて闇に触れずに
結果的にはアセンション等への誘導しているサイトに関して
名指しで批判してやりたい衝動にも駆られましたが


そんなサイトであっても寝ている人たちの
真の覚醒へのきっかけになれば良いと考える事にしました。


私の記事は出来るだけ容易にと意識して書いているつもりですが
それでも全体は硬いものですし難しい内容をも含みます。
そしてとても長いです。


一般受けはしません。


ただ、私は日本語の最大の長所である
自分の意思を相手に判り易く、
そして正しく伝える事が出来る能力を意識していますし、


生命の科学自体が決して簡単な内容でもないので
少数であっても深い理解者が出る事を期待していました。
(資質の高い人間が一般受けサイトを見る事もないでしょうし)


そして私を理解できる人間は
私を超越する人間だと考えていますので


(数学の”∈”です。資質として私と共通のものを多く持っている、
時には私の意識を丸呑みしているような器の大きな人間こそが
私の主張を理解してくれると考えています)


”きっかけ”を作るにはこれで良いのだと思っても居ます。


一般受けの地球の法則を語る精神サイトを
理解しているつもりの人間が
それを超える主張は出来ませんが


この環境の中で私の主張を理解してくれる人達は
私を容易に凌駕してくれるであろうと想像しているのです。


大は小を兼ねるではありませんが
理解者は私と言う器をそっくりそのまま受け止めるだけの
資質を持っているはずです。


つまりは私以上の事が可能な人達なのだと思います。


私はそんな資質の人達にこそ
いつか立ち上がって欲しいと切望しているのです。


私は脳の状態や置かれている環境からも
じきに記事を書けなくなると思います。


それでも私の今までしてきた事は
理解者の覚醒のきっかけ、資質を目覚めさせるきっかけには
なったのではないかと想像しています。


そしてそれだけでも
私が今までやってきた事は無駄ではなかったはずです。


眠れるキリスト達を目覚めさせる役割こそが
私の役目だったのかもしれない。


今はそんな事を考えて自分を納得させても居ます。


そしてきっと今世の私の役割は終わったのだと思います。


バプテスマのヨハネが、
イエスキリストが神の意志を語るための礎になったように


私の主張がキリスト(神の摂理を語るもの)のために、
微力でも役立つ事になればと願っています。