沈没させる。。
経済的沈没という意味でもありますし
物理的沈没と言う意味でもあります。
昨日の夕方から激しくなっていた胃腸への関与。
寝ているときの脳への激しい刺激含めて
朝起きると体がだるくて仕方がありませんでした。
朝から挑発的でもありますし、
私に加害行為を加えているような人間達の正体が
ある程度見えてきました。
恐らくは日本に対して地震や気象変動を
引き起こしている人間達と同じ価値観
もしくは同じ目的を持っている人間達です。
ある意味私は本望です。
メーソン系の人間はユダヤ教徒直系の組織の
人間であるとも言えるからです。
朽ち果てるときは末端でもメーソン系相手が良いと
私は思っていました。
踊らされている人間に潰されるよりも
（一般の宗教信者や一般の在日関係者）
私を真の敵として見つめている人間達と
対峙して潰れるほうが本意です。
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真訳聖書を更新する予定でしたが
コメントを書いているうちに長くなってしまったので
今日はこれを記事とします。
お願いですから日本の中のクリスチャン達は
目覚めてください。
とりわけメーソン系と言われる組織に所属している
クリスチャン達です。
誤った価値観の教えに従っていても
覚醒はあり得ません。
天国になど行くことは出来ないのです。
そしてメーソンが今まで体よく利用してきた
創価学会や統一教会の中の信仰信者も
今こそ目を覚ます時です。
組織の内部は改善されて、
何が真実かを正しく知らせてくれるような状況にありますか？
私にはそんな組織の実態は把握できませんし
情報も入ってはきませんが
嘘の情報に踊らされることなく
真理に気が付きそれを実践する生活へと進むことを
心から願ってやみません。
私は宗教組織全体含め
宗教に批判的な事も触れる事になりますが
批判と言うよりもそれを理解と受け止めてください。
誤っているものは誤っている
そして誤った価値観は時には人の行動すら
誤らせることがある。
そのことを理解して欲しいのです。
宗教を信仰する人間は
私のような人間よりも遥かに
自らが良くなりたいと言う意識が強いはずです。
覚醒へと進めばいつかきっと心の悟りや
宇宙との一体化、神の意識との一体化を
私よりも先に体験することになると思います。
そのためにも正しい知識を用いて
誤った知識と価値観を改善していくことが求められている。
それだけで変わることの出来る人間だって
大勢居ると思います。
単なる一市民であり
何のとりえもなく貴方たちの言う善人でもあり得ない
単なる一般人の中の末端市民である私の戯言ですが
この戯言だけは譲るわけには行きません。
社会のゴミが語ろうと正しいことは正しいし
真実は真実なのです。
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今日は私の独断と偏見で
今の国内の闇勢力傀儡の分析をしてみたいと思います。
全てが正しいわけではありませんが
知識のある方には
何かに気が付くヒントやきっかけになると思います。
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日本の中で暴れている人間達は
それぞれが独自の目的を持っていると思います。
それぞれが特定の別々な都合の良い情報を与えられ
別々の動機を与えられ、それによって踊らされているからです。
例えば創価学会であれば総体革命と言う
日本での覇権目的かもしれませんし
朝鮮半島関係者であれば民族の利益や
祖国のためと言う意識であるかもしれません。
ただこのような人間達が気がつくべきなのは
裏で糸を引いている人間達は
傀儡を駆り立てるためにそれぞれの組織に
別々の動機を与えていて
それによって他人を誘導しているに過ぎず
彼らの本当の目的は別にあると言うことです。
その人間達は日本を嫌っている
もしくは日本を犠牲にすることで
自らに降りかかる災難を
回避しようとしているつもりかもしれません。
そしてもっと詳細に言えば、この人間達こそが
一番洗脳や勘違いの酷い人間と言うことになりそうです。
そして彼らが誤った価値観を持つに至っているのは
聖書の黙示録の存在だと思います。
つまり特定の意識を持った人間達は
ある事を本気で信じていて
その災いが自らに降りかかることを
本気で恐れているのです。
その災いを自分達が嫌いな国でもあり
悪の国であると思い込まされているこの日本に
擦り付けると言う意図があるわけです。
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聖書にはヨハネの黙示録と言われる章があります。
一説にはキリストがヨハネを率いて有る島に渡り
そこでヨハネに見せた
この地球が終末を迎えた時の状況を
ヨハネが記述したものであると言われています。
私がこの件に関して想像しているのは二つの可能性で
一つ目としてはその映像は
地球の人間に危機感を感じてもらうために
ブラザーズ達が作成したグラフィックもしくは
過去に火星で起きたといわれる戦争の様子を
そのまま地球の世紀末に起きることだとして見せることで
地球に平和を訴えかける材料として提供した。。
つまりは
「あなた達は今のままの意識で生きていると
将来こんなことになりますよ」
と言う警告であった場合。
もう一つはまったく根も葉もない偽の情報で
クリスチャンに誤った意識、
危機感や恐怖心等を持たせるために
特定の人間達が作り上げたもので有る場合です。
（アダムスキーは黙示録には触れていないので
どちらであるかの確信が持てないで居ます）
地球の破局の話が取り上げられれば
誰もが自分の命に執着するでしょうし
イエスの教えよりも先にそちらへと関心が
行ってしまう事にもなりがちです。
それは特定の人間達にとっては
真のイエスの教えを隠すためにも
人々を煽るためにも都合の良いものなのです。
いずれにしてもヨハネの黙示録は
闇政府の人間達に利用される材料となっているのだと
私は思います。
そして欧米系の一部の狂信的なクリスチャンの中には
闇政府の作り上げた似非キリスト教によって
誤った価値観を受け付けられている人間達がいるようです。
ヨハネの黙示録には巨大なバビロン
（聖書の中では堕落しきって滅ぼされた国とされています）
を髣髴させる国が崩壊する様子も示されているのですが
狂信クリスチャンの中には
それが自らの身に振り抱える事を
本気で恐れている人間達がいるのです。
つまり世界でその状態に一番近い国のクリスチャン達。
はっきり言ってしまえばアメリカ系のクリスチャン達です。
アメリカ系のクリスチャンの中には
アメリカが黙示録の第二のバビロンとなることを恐れ
その災いを回避したいと本気で願っている人間達がいるのです。
一方親米系の国内のクリスチャンの中には
反日意識の強い、しかし表では親日親米を見せかけている
危険な人間達がいるようです。
その人間達は日本を”悪の国”であると信じている
もしくは日本を”悪の国”に仕立て上げようとしているわけです。
そんな人間達の利害関係は一致しています。
つまり日本を悪の国、
腐敗しきった第二のバビロンに仕立て上げることで
アメリカが黙示録のバビロンとして
崩壊する事を避けようともしているつもりのようです。
日本の中で悪魔のサインが蔓延し
悪魔の象徴であるモチーフが頻繁に
見受けられるようになったのも
そして６６６なる数字が巷にあふれるようになったのも
全ては意図的に日本に悪魔の気配を蔓延させ
日本が悪の国であり日本こそが第二のバニロンであるという
イメージを定着させるためでもあると思います。
後はその様子を見せることで狂信者達を煽れば良いのです。
「日本こそが悪魔の国だ、
日本は滅び海底へと沈まなければならない」
とです。
人間を誘導するのは容易だと思います。
洗脳すれば言いなりにできますし
そうでなくても人間の欲を煽れば良いだけです。
そして誤った価値観を植えつける事も有効です。
「日本があなた達の組織に都合の良い国になる
方法がありますよ」
と言われればそれに従う人間も出てきますし
その人間達が構成員に
「日本を我々が支配するのだ」
と言えば大きなモチベーションをもった構成員は
組織のために喜んで活動することでしょう。
「日本を我々の国の属領にするのだ。」
「日本から豊かさを奪い我々の国に貢献させるのだ。」
と言われれば民族意識の強い人間は
同胞のためと信じてそれを実行するでしょう。
中には金や権力を動機として動く人間もいるでしょうし
誤った価値感のために振り回される人間もいることでしょう。
相手ごとに別々の目的を与えておいて
一方では共通の利害関係を認識した人間達は
裏では手を組むことになります。
さらに厄介ないことに
裏で暗躍する闇政府の直径の傀儡達は
あらゆる組織に入り込んで
独自の目的のために人間を誘導し続けるのです。
つまり真の目的を知りながら
その目的を隠しながら他人に目先のえさを与えては
宗教組織や民族組織を動かすわけです。
そんな人間達に踊らされている人間は
それが組織の日本支配であったり
民族の日本支配であったり
時には金や利権目的かもしれませんが
言われたとおりの事を実行し
結果的には日本を退廃させてきました。
彼らがして来た事のために
道徳心も失いどんどんと混沌の激しくなった日本は
どんどんと聖書のバビロンのごとく
荒んだ社会へとなっています。
その事は当初の闇政府傀儡である
勘違い意識を植え付けられている人間達の
予定通りでしょうし
事情を深く知らなくても
彼らが潰して来た今の日本の実情を知ることで
「日本は悪の国だ」
と信じる人間も出てくることになります。
一時はアメリカ含めて諸外国は日本を食い物にしてきました
しかし生産力も低迷し創造力も失った日本は
今後は退廃する一方だと思います。
韓国や中国の経済発展も目覚しいですし
日本と言う国にはもう経済的な魅力はないし
彼らにとっては日本は使用済みの国でもあるのだと思います。
一部の誤った価値観を持たされたクリスチャンにしてみれば
日本は悪の国に成り下がっているわけですし
そして潰れなければならない国です。
結果的には日本を壊してきたのは自分達や
同じように暴走をしてきた人間達の所為なのですが
日本の姿を見ては
「日本こそが黙示録のバビロニアであり
日本は滅ぶべき国である」
と言う意識を持つにも至ります。
恐ろしきは闇政府得意のマッチポンプということです。
宗教を利用しイデオロギーを利用し
民族を利用しては人間を誘導する。
彼らが直接手を出さなくても
一旦導火線に火をつければ後は燃え進んで
爆発するのを待つだけなのです。
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日本に対してのＨＡＡＲＰ技術による
地震や気象への介入含めても
日本が置かれている状況は通常ではあり得ない事も
私達なら理解できます。
そしてその真の目的は
日本は悪の国に成り下がったから
神の裁きを受けているのだと思わせ
地震を頻発させている事とも無関係ではないと思います。
ＨＡＡＲＰによる被害はあらゆる人間への
誘導材料になります。
多くの日本人が亡くなり、日本に天罰が落ちたと
信じる人間達もいます。
今後予想される被災地や福島原発事故の被災地の土地の
二束三文での事実上の地上げにも資する事になっています。
復旧作業含めて新たな建設ニーズも生まれています。
一方では頻発地震により
日本沈没の危機すら感じる人間達もいるでしょう。
結果的にＨＡＡＲＰ技術を使用している人間達の目的は
多岐に及んでいるともいえますし
日本の沈没や壊滅を脅かしながら
人間を煽る事にも利用できそうです。
そしてＨＡＡＲＰを使用している人間の中心は
闇政府の人間ではなくて
それに操られている
誤った解釈のキリスト教狂信者と化した人間達や
メーソン関係者である可能性が強いと思います。。
米系のモルモン教、エホバ、原理主義、統一教会の
面々等の勘違いクリスチャンの中にこそ、
その関係者が存在している可能性が高いと思います。
あと自らをユダヤ教徒であると信じているような
非ユダヤ人である売国奴日本人や朝鮮関係者の中にも
同様にそんな人間がいるのだと思います。
結局は闇政府の傀儡です。
それに乗せられて一緒に暴れているような人間や
そんな人間達に感化されている人間は
未だに全ては自分達の組織のため
もしくは民族のためと信じているのかも知れませんが
一番上の人間達は
末端の人間達の信仰や民族意識を利用しては
大嫌いな日本を自らの手を汚すことなく
潰しにかかっているのだと思います。
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統一教会という組織も不思議な組織で
”統一”と言うのは朝鮮半島の南北統一を目指していると言う
ところからつけられていると言う話もあります。
韓国内を中心に暗躍している組織と言われていて
ＫＣＩＡの表の政治活動、さくら部隊という役割を
担っている組織でもあります。
でもＫＣＩＡは韓国のための組織と言うよりは
日本の中の公安やアメリカのＣＩＡのごとく
実はメーソン傀儡として
独自の目的を持って暗躍している組織というのが
正しいのだと思います。
教祖である文鮮明氏が北朝鮮の金日正氏と
懇意であったと言うのは事実のようですし
彼らは韓国内では韓国国民を北朝鮮に誘導する組織であり
日本国内では日本を朝鮮半島のために利用する組織でもある
と言うのが私の想像です。
つまりは統一教会・ＫＣＩＡは
アメリカのＣＩＡやメーソン勢力と繋がりながら
一方では日本国内でも公安や在日系の人間と繋がって
独自の目的を持ちながら暗躍してきた組織だと思います。
つまり日本の闇と繋がってきたのは
創価学会だけではなく統一教会も同様だと言う事です。
（創価学会も統一教会も悪いのは信者ではなくて
それを洗脳してきた上の人間だと思います）
そしてこの人間達の中には”忍者”と言われるような
人間達がいるようで
あらゆる組織に入り込んでは
自らの本音を隠しながらも暗躍し
他の組織を自ら都合よく作り変えたり
誘導し続けてきたわけでもあります。
オウム真理教は創価学会や統一教会に利用された
組織であると言うのが私の認識です。
（オウム真理教教祖の麻原氏は有る宗教組織で
早川氏と意気投合してオウムを立ち上げたようですが
その早川氏は”元”統一教会の信者です。
恐らくは麻原氏は利用されたのだと想像しています。）
統一教会の人間達の中には日本を悪の国に仕立て上げ
それを崩壊させる事を究極の目的としている
一派があるようです。
（純粋にキリスト教を信仰している人間達も居るようですが）
そんな人間達が内外通じて日本に対して攻撃を
仕掛けてきている可能性が高いのです。
他の狂信的価値観を持った国内外の宗教組織と連携し
時には日本国内で彼らが寄生した宗教組織や政治組織を
利用しながらです。（国内宗教組織は正直情報がないです）
モルモン、エホバ原理教会、統一教会は
メーソン直系であると言うのが有識者の見解でもあります。
そんな人間達の中にこそ日本を誘導し続けている人間が居る。
日本の国内で情報を使い分けられて
都合よく彼らに動かされている人間達は
彼らの真意を知らないのだと思います。
例えば創価学会あたりの幹部には
統一教会の幹部クラスの人間達が
大勢入り込んでいると言われます。
そんな人間達が居れば創価学会も当然
目的が当初とはどんどんとずれ込んでも行くでしょうし
ユダヤ教徒やユダヤ民族擁護にもなっていくのでしょうし
日本におきる災難を天罰だと勘違いする人間も
出てくるかもしれません。
さらに民族意識までそこに絡んでくるから
事は更に複雑になっているのだと思います。
３・１１以後はそんな勢力図が
随分と変貌したと思います。
ＨＡＡＲＰの存在を知った人間達の中に
自らの組織や民族が踊らされていたと言うことに
気がつく人間が増えてきたからです。
しかし一方では未だに正しい情報を
構成員に知らせることなく
日本での地震の全ては
決して人為的なものではなくて
太陽の活動の異変によるものと
思い込ませているような組織もあるようです。
私のブログのような話を一番嫌うのは
そんな組織の人間達だと思います。
つまり未だ日本に起きている地震の
真の意味に気がついていない人間達がいるわけです。
日本に今起きている地震や異常な気象変動は
それ自体が日本に対する脅しや圧力になっていますし
”悪の国”と誘導されている日本が滅ぶ前兆だと
信じる要因にもなっていますし
更にはそれを日本国内で暴れるための狼煙であると
思っている人間達もいるはずなのです。
私達は彼らのＨＡＡＲＰ利用の
本当の意味を理解するべきなのです。
ＨＡＡＲＰによる地震の頻発や異常気象変動は
結果的にはどちらに転んでも
日本の人間にとっては良いことはない選択のために使用され
彼らの傀儡の暴れる目印にもなっていて
日本が悪の国であり神の怒りを買っていることの
証拠にもなっているのではないでしょうか。
そして私に言わせれば
一番神の怒りを買うべき人間達は日本の国民ではなくて
そんな行為を実行している人間達だと言うことです。
日本と言う世界一道徳心の強い国が滅ぶことは
この地球が救いようのない世界へと変貌することの
象徴だと思います。
つまり日本の人間の心が荒んで
誰も救われない状況になった時には
世界の中には救われるような人間など
居なくなると言う事です。
これは愛国心からではありませんし
欲目でもありません。
世界大戦をユダヤ教徒傀儡 対 非ユダヤ教徒という構図で見れば
世界対戦では日本が闇政府連合軍に抵抗しましたが
今日本が弱体化して世界に対しての影響力がなくなれば
今度は精神戦含めて闇政府に抵抗できる存在は消えてなくなるのです。
そして出来上がる社会は
目に見えない地獄をもたらす管理社会です。
そんな社会の存在を、
神の意識からかけ離れた社会の存在を、
創造神の法則が放って置く訳がないと思います。
日本が終わった時には恐らくはこの文明も終わる。。
脅しではなくてそんな気がしますが
皆さんはどう思いますでしょうか？
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Ｐ．Ｓ．
好い加減に闇政府に利用されてきた人間達は
目覚めるべきだと思います。
そして今は今後に控えている
”善人顔をした人間達が作り上げる新しい世界秩序”
に対して如何に対抗していくかを
模索すべきときでもあると思います。
今闇政府傀儡としてのメーソン系の人間達は
恐怖支配の立役者としてスケープゴートとされて抹殺されるか
今後の新しい管理支配社会へと生き延びていくかの
選択を迫られている時だと想像しています。
私もそれに巻き込まれていますし
日本はその煽りを直接受けている状態でもあるのです。
「日本は沈まなければならない」
そう予言したエドガーケーシーは
その主張の内容からも人々を地球の法則へと誘導し
宇宙の法則を隠蔽するための闇政府の傀儡だと思います。
そしてそれと似たような事を主張する人間が
３・１１直後には掲示板に頻繁に登場していました。
メーソン系のクリスチャンやユダヤ教徒に思えました。
日本国内ではＨＡＡＲＰ利権が
出来上がりつつあるような気もしますし
そんな人間達も彼らに協力しているのだと思います。
その事象が起きることで一体誰が得をするのか？
それを深く追求してみることも
大切かと思います。