パズルの答えの記事が用意出来ました。
明日にでも更新します。
本当は解けていない方には
もっと時間を掛けてでも考えて欲しかったのですが
本気で悩んでいる方がいたら気の毒なので。。
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緊急に今日二つ目の記事を出します
あわてて記事にしました。
なにやら急がなければ成らないような
急き立てられる感覚を受け止め続けていましたが
もしかしたらこれとも無関係では無いのかも知れません。
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まず明日、そしてその後は月末から二月の月初にかけて
地震警戒・異常気象警戒を呼びかけたいです。
ついでにそちらに使用されなかった時は
”脳天気注意報”も併せて触れておきます。
つまりはＨＡＡＲＰ技術（ガコナに限らず）注意報を
発令します。
そして皆が騒ぎ立てる事で何事も起こせないように
彼らを牽制してやりましょう。
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記事で紹介したサイトが
明日２４日の銚子沖地震を予言しています。
予言と言うよりは恐らくは”予定”ではないかと想像付きますが
実はＨＡＡＲＰ磁力計のグラフもどうやら動き出してもいるようです。
私は昨年の秋以降
ガコナのＨＡＡＲＰ計測グラフのサイトへ
一切繋がらないようにされています。
勿論メールが一切使えないようにされたＹＡＨＯＯメールと同様に
サイバーテロによる工作と認識しています。
そのためにネットをあちこち覗く時間のあるときは
偶然掲示板や他のサイトでその動きを知る事になりますが
以前の様に自らグラフを確認しては
警告をする事も出来ない状態にいます。
今回、人工地震が予定されている可能性を感じたのは
怪しげなサイトが以前から地震予言を繰り返していているからです。
そしてその予定日が明日で、
しかもＨＡＡＲＰが其れにあわせて動き出した。。
考えられる事はそこが”予言サイト”を意識したサイトであれば
予言を的中しておく事で
その主張に信憑性を持たせる事が出来るので
闇政府の予定を前もって知りうる事が出来る人間が
其れを情報として記事やコメントとしてリークしている可能性です。
勿論、一方ではその情報を加害者工作員達にゆがめて伝える事で
彼らを暴走させる事も視野においているのではないかと思います。
私が生命の科学の存在を知る以前から
生命の科学を取り上げておきながら
今後の予言として触れている内容が
アセンションにもそっくりなサイトからの引用です。
１月２４日の地震を予言していて
その後は東海・南海・関東への大地震が来ると
触れているようです。
私はこれらは予言ではなくて”予定”であると
考えます。
起きてもおかしくはありませんが
阻止する事も出来ると信じています。
そのサイトに引用されている
賢者の予言だそうです。
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さて我々は貴方方の地球文明の明日の予測を申し述べます。
１、貴方方、日本は今月２０１２年１月下旬頃より
大変な関東大地震や三連動大地震と食料と燃料の不足と寒さで
死亡される方々が非常に多くなる。
２、貴方方、日本は明日の望みや希望すら無くなるような時期を過ごす。
国は立ち行かなくなり中国、ロシア等が虎視眈々と自国の領土にと
狙われる憂き目に遭う。
３、貴方方、日本人はこれからでも良い沿岸地帯の方々は
車に米等の主食や燃料、布団等を積んで最悪の場合に日本の奥地へ避難体制を整える事。
此れは太平洋沿岸地帯を巨大な大地震と大津波が襲う為の避難の準備である。
それが生死を分ける事になる。
４、世界では多くの国々が大三次世界大戦の道を突っ走る事となる。
まずイランがホルムズ海峡を封鎖すると米国が参戦する。
多くの国々はこの細いホルムズ海峡を通過する原油に経済と
燃料を依存しているのでたちまち多くの国々の民が冬季の暖房に窮する
日本は特に注意が必要である。
５、貴方方の世界では今後、春から秋にかけて
非常に多くの方々が我々のワープ設備で瞬間的に救助される。
反面エゴの強い者、貪欲、利己主義、怒り、拝金主義者、
支配者は宇宙の流刑星へ強制送還される。
残りの者、人間の５０倍にも達する数の爬虫類人の魂を持った者
（間の子）は処分される。
６、貴方方の地球は今後、地球のポールシフトの為に
小さな島々は大津波に飲み込まれて助かる者は居なくなる。
多くの核兵器は無力化されているが爬虫類人が隠し持っている核兵器等は不明である。
原発に付いては宇宙人類側の努力で多くの国々で無力化が進められている。
７、貴方方の国、日本は前にも言ったが多くの人々は冬の寒さと餓え、
そして放射能と病気の為に今後、
６０％～８０％位の方々が大地震とその大津波等も加えた人数の数字として亡くなる。
国として存亡が問われる。
８、フランスのサルコジ大統領が今年中に暗殺の憂き目に遭う。
９、米国、フランス、中国、ロシア、中東各国等は徐々に世界大戦に突入する。
１０、今年は地球はポールシフトの年を迎えるので
多くの民にとっては試練の年となる。
食料、１年分と冬季の燃料の備蓄が各家庭の方々の生と死を分ける事となる。
１１、私達は地球という刑務所の住民に対して
数千年も前から多くの援助を与えて来ましたが
今後、地球上は新しい黄金文明の黎明期にあたり大掃除の時期に突入します。
１２、我々は古代より地球上の幼い地球の民に援助を与えて来ましたが
多くの場合、為政者、宗教団体、権力者等々により奉仕活動が妨害されて
一般人の方々に伝わりにくかったので残念ですがいよいよ「最後の時」に至りました。
ここまで。
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情報を半端に持っていたり、
アダムスキーの情報に関しても半端な知識を持っている方の中には
この情報をスペースブラザーズからのものであると
勘違いする方もいるのかもしれません。
しかし勿論これはブラザーズからの情報ではありえませんし
このサイトの人間はアダムスキーや生命の科学に触れていながら
其れを理解しているのかと言う疑問にも駆られます。
突っ込めば、
【６、貴方方の地球は今後、地球のポールシフトの為に
小さな島々は大津波に飲み込まれて助かる者は居なくなる。】
地震が本当に起きたとしたら
其れはポールシフトの影響で日本を始めとして
太平洋の島々が沈むと言う予定を彼らが作り上げていて
其れに準拠するものであろうと言う事も想像付きますし
其れはアダムスキーが触れていた
ポールシフト後の地球の実態と大きく異なっている事も
私達は理解できます。
アダムスキーは今現在太平洋に浮かぶ島々の下から
ムー大陸のあった場所が浮上してくると触れていました。
其れはムー大陸だった地形が長年海底で元素の分解も進み浄化も進んだ事で、
新たな大陸の一部と成るにふさわしい状態である事とも
無関係ではないと思います。
つまり太平洋の島々は海底に沈むのではなくて
太平洋に巨大な大陸が出来上がる可能性を示唆した内容です。
太平洋の島々はムー大陸時代の山々の最高峰が
海底に沈むことなく残されたものであると言う話でした。
地球がポールシフトを引き起こす目的は
単なる偶発的なものではなくて
必ずそこには見えない法則が存在しているはずです。
ポールシフトの目的は恐らくは”地上の浄化”だと思います。
何度も文明が滅んでは新しい文明が栄えたように
今回も同じ事がもしも地球で起きるとすれば
其れはムー文明やアトランティス文明の時と同様に
その時代の文明は終焉を迎える事になるはずです。
だとすれば本当のポールシフトが起きたときに
一番沈む可能性の高いのは
今現在北半球に属している人類の文明が進んだ
大きな大陸が中心と言う事になると思います。
しかし奇妙な動きとして、昨年からの地球規模での地震では
そのムー大陸の名残であると言われる
太平洋の島々が狙い撃ちされたような状態なのです。
勿論、私達はその地震につい人工的関与の可能性を疑っていますし
私は一部の大きな地震に関してはほぼ間違いなく
人為的に引き起こされていると確信してもいます。
そしてこの予言によれば地殻変動で沈むのは
日本や太平洋の島々と言う事になっています。
これはここでの”予定”通りではありますが
アダムスキーの話とは大きく矛盾しています。
しかし現実に大きな地震が発生しているのは
ミクロネシア、ポリネシアの島々や
インドネシア諸島、日本と言った
太平洋を取り巻いている環境です。
其れがもしも地球規模の自然発生的な大変動であるとすれば
其れは地殻の隆起を齎す物のはずで
海底へと沈む前兆では有り得ないはずなのです。
つまりは太平洋の島々が海底に沈むとすれば
其れは人為的な関与である事を示しているわけです。
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【５、貴方方の世界では今後、春から秋にかけて
非常に多くの方々が我々のワープ設備で瞬間的に救助される。
反面エゴの強い者、貪欲、利己主義、怒り、拝金主義者、
支配者は宇宙の流刑星へ強制送還される。
残りの者、人間の５０倍にも達する数の爬虫類人の魂を持った者
（間の子）は処分される。】
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ここで出てくるブラザーズもどきは
瞬間的に多くの人間を地球から救い出し
悪人を排除してくれると触れています。
とても嬉しい話だと受け止める方は
ブラザーズと生命の科学を理解できていない証拠です。
ブラザーズは人間に関しては善人とか悪人と言う区別をしませんし
地球から人間を救出してくれるときは
その全員を救ってくれる事になるはずです。
犯罪者であろうが極悪人であろうがです。
彼らにとっては全ての人間が神の子であり
神の分身なのです。
彼らは其れを差別したりはしません。
特定の人間を救い特定の人間を放置するのではなくて
救うときは地球の人間の全員救ってくれるはずです。
そのために時間がかかると言うのであれば
とっくにその旨を地球に対して知らせては
今頃は救出の真っ最中で地球の空は彼らの宇宙船で
一杯になっている事でしょう。
しかし現実はそうはなってはいません。
心無い人間は宇宙の流刑所に送られるとありますが
太陽系で言えば地球こそが流刑地であって
これ以下の星などこの太陽系内には存在してはいないのです。
そして頻繁に出てくるのは
”レプタリアンの魂を持った人間”と言う存在です。
魂成るものは神の意志の分身であり
レプタリアンなる神の予定に存在しない魂など
もしも人為的に作り上げられたとしても其れは肉体の死とともに
消滅する事でしょう。
始めからそんな物など存在してはいないのです。
存在できるとしたら遺伝子技術で
人間を元に奇妙な生命体を作り上げた場合でしょうし
そこに存在する魂は恐らくは人間のものだと思います。
私はレプタリアン情報は
宇宙人情報を眉唾にするための道具として
使用されていると思います。
このような怪しげな情報に限って
レプタリアンの存在を取り上げている事は言うまでもありません。
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【１１、私達は地球という刑務所の住民に対して
数千年も前から多くの援助を与えて来ましたが
今後、地球上は新しい黄金文明の黎明期にあたり大掃除の時期に突入します。】
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先日記事にしたアセンションの話とこれも似ていて
今後この世界に天国が出来ると触れては
多くの人間がそこから排除されると言っている事も全く同様です。
アセンションでは地殻変動を予定していなくて
こちらでは地球の一部の破局を触れていると言う違いだけで
言っている内容は同じである。。。
其れが意味するところは、選択肢を複数用意しておいて
どちらに転んでも利用できるようにしてあると言う事では
無いでしょうか？
人工アセンションでも人工ポールシフトでもです。
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【１２、我々は古代より地球上の幼い地球の民に援助を与えて来ましたが
多くの場合、為政者、宗教団体、権力者等々により奉仕活動が妨害されて
一般人の方々に伝わりにくかったので残念ですがいよいよ「最後の時」に至りました。】
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”闇政府の人間に妨害されて来た”と言う内容から
如何にも本物のように触れていますが
これがブラザーズのような人間からのメッセージでは有り得ないことも
覚醒する資質のある人間であれば容易に理解できるはずです。
そしてこの一連の内容を裏読みすれば
今地球内部で暴れている闇政府サンヘドリンの片翼もしくは両翼が
この予言通りの事を予定していて
ポールシフトに見せかけては自らに都合の悪い人間達を
淘汰していこうと画策しているようにしか見えないのです。
先日のアセンションの内容とその趣旨は全く同じなのです。
つまりはもしもこのような事が現実に起きたとしたら
其れは彼ら闇政府の人間達の予定通りに
彼らが地球内の変動を自作自演しているという事だと思います。
私達が警戒すべきは、そんな予定が存在するのであれば
それに対して出来る限りの抵抗をする事。
地震であれば其れが起こされないように
皆で警告を発する。
体裁を何よりも気にする人間達だからこそ
自然を装って暴れているのですから
自然を装えない状況を私達が作り上げてしまうのです。
取りあえず明日から月末、そして２月月初までは要警戒です。
地球の法則に従う人間達が
自らのエゴの目的のために
都合の良い社会を作り上げようと画策していて
其れを末端工作員に信じ込ませ
暴れさせたり人工地震を引き起こす可能性が
あると思います。
私達は広報と想念で其れに抵抗するしかありません。
心無い人間達の心無い予定を
私達覚醒者が阻止するきっかけを作り上げていく。
地球が自らの意志で大変動を引き起こす時は
私達は其れを因果応報と受け止めなければなりませんが
人為的な破局、彼らにとって都合の良い破局に
私達が付き合う必要は無いのです。
私達には本物のスペースブラザーズが付いています。
そして何よりも神の意識が私達を誘導してくれるはずです。
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Ｐ．Ｓ．
まず予言なるものは可能ではありますが
インサイダー情報を持つ人間は誰しも預言者になりうる事を
皆理解すべきです。
予言をしている、そして其れが当たった＝預言者
ではなくて＝闇政府の傀儡
と言う場合のほうが多いと思います。
ポールシフトが起きたとしたら地球全体としての
神の意識（人間の精神と化している部分を含む）が
地球は手遅れで良くなる事は無いと判断した場合だと
想像しています。
神の意志から離れすぎて暴走が止まらないと判断されれば
核戦争など引き起こされる前に地球自らが
防衛含め太陽系の法則と安定を維持するためにも
今の文明を滅ぼす事もあるのかもしれません。
しかし未だ其れをとめる可能性は残されている。。
私達が馬鹿な暴走をしなければ
そして皆が意識を変えていけば良い。
ブラザーズもアダムスキーもそう触れていたはずです。
ついでに言えば地球の人間が科学力を使用して
勝手に地殻変動を引き起こしポールシフトを引きこしてしまった様な時は
ブラザーズは黙って地球の崩壊を見守る事になると
アダムスキーは触れていたようです。
旧アダムスキー全集 アダムスキー論説集
（新の方にも乗っていると思います）
その時はわずかな人間だけが
地球から卒業していく事になるとありましたので
神との長い期間の魂の乖離を引き起こしている人間が
地球には大勢いるという事かもしれませんね。
（以前にも取り上げましたが。。）
だからこそこの社会の多くの人間に覚醒をして欲しいと願います。