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【地震やＨＡＡＲＰに関連して】
ユダヤ教徒傀儡と見られる人間達は
自分の組織の情報に踊らされては
暴れさせられている可能性もあります。
少し前に
「一月中の日本の大地震が予言されている」
と言う話に触れた事があるのですが
その前兆は千葉県銚子沖での地震発生ということでした。
少し前には銚子沖で中規模の地震も発生しましたし
最近は千葉沖では怪しげな前兆があると言う話もあります。
そして”予言”ではその結果引き起こされるのは
東海･南海・関東にまたがる大きな地震であるという話でもあります。
アメリカの”専門家”がその地震の発生の可能性を
昨年夏場に突然予測して公表し
その流れを受けるかのように日本国内でも
東海・南海地震が近くおきてもおかしくないと言う
マスコミ報道が流れ出しました。
そして更にネットなどで予言として
その可能性を示唆する人間も出てきていますし
どうやらその発生予定の地震は予言されているのではなくて
”予定”されているものの可能性を強く感じています。
それを脅しとして暴れさせられている人間達がいるのか
その地震を待ち望んでいる人間達がいるのかは判りませんが
それに踊らされている人間達が加害者側の人間中心に
存在している事も間違いないと思います。
もしも私達覚醒者が地震をネタに脅されたらどうするべきなのか？
勿論それに対して屈服する必要などないと思います。
「地震発生で多くの人が犠牲になる。。
それなら闇政府の言いなりになったほうが良いのではないのか？」
それは間違った意識だと思います。
私達は生命の科学でも学んだはずです。
私達は神の意識から乖離しなければ
永遠を生きる事のできる存在なのです。
記憶を失った転生であろうが
真の生への転生であろうがです。
真の意味で消える事になるのは
神の意識と乖離して久しい魂の持ち主です。
日本の同胞がそんな魂を持ってはいない事も
私達は理解できます。
最悪大きな災害が発生して
多くの人間が亡くなることになっても
その多くは地球もしくは同程度の惑星に転生し
再びそこで生を受ける事になる。
しかしこの地球の支配者達の行動を私達が黙認すれば、
もしくはそれに従えば
地球は今以上の精神の荒んだ星へと変貌し
今まで神と乖離しなくてすんだ魂までもが
神の意識から乖離していく事にすらなりかねません。
地球では今の目先の命だけを考えて生きているから
進むべき道を誤り続けていると言う事は
私達が今まで学んできた通りです。
永遠と言う長い期間を見つめたときに
この一瞬の瞬きに過ぎないその時に捉われ
魂を消していく事の愚かさも理解できるはずです。
もしも本当に日本に対してそんな心無い人間達、
神の意志からかけ離れた事を繰り返している人間達が
災害を引き起こそうとしていたとしても
私達はそれに屈服する必要などない。
極端な話が例え今悲劇を生む事となっても
そんな人間達こそが魂を消していく事になるでしょうし
長い目で見れば多くの人間が神の子としての存在であり続ける事の方が
私達だけでなく地球にとっても良い事のはずなのです。
神の意志からかけ離れた人間達の傀儡と化し
それに従って生きていく事こそが愚かだと思います。
私達覚醒者の多くは記憶を持った転生を無事果たす事が出来れば
恐らくは地球を救済するためのスペースブラザーズのような
ボランティアに志願する事になるのだと想像もしています。
覚醒者は自分が今生きてきたこの社会を
見捨てる事など出来ないだろうと思うからです。
この社会を外部から援助すると言う事だって
その時は可能になるはずなのです。
地球規模の崩壊は確かに可能性があります。
地球の大周期が終わっていて
私達はポールシフトの危機に晒され続けているからです。
そして２６０００年の大周期を終えた地球が
自らこの地球の大掃除をする事になったとしても
それは地球をこれ以上神の法則から遠ざけないためにも
必要な事なのだと想像付きます。
文明の崩壊を避けるには私達が意識を変えるしかないと
ブラザーズもアダムスキーも触れていました。
しかし地球の中には未だに神の意識からかけ離れた意志を持ち
暗躍し続けている人間達が存在しています。
それどころかアダムスキー時代以上に
私達の社会は真実から、神の法則から
かけ離れた価値観を作り上げ続けています。
心無い人間達は地球規模の変動に見せかけて
日本を激しく攻め立ててもいるのです。
それに対して私達が屈服する事のほうが
余程地球規模の悲劇を生みかねないと私は思います。
神の意志を実践しない人間ばかりの社会になり
万物との調和を放棄し自然を崩壊し
神の予定にない人間同士の争いを続けながら
地球を壊し続けたからこそ
その社会を神の秩序から遠ざかったものと判断し
大量の神の意志である元素から成る地球が
その法則に従おうと過去に何度も地球の文明を崩壊させてきた。。。
過去の地球文明の崩壊にはそんな事情があったのだと思います。
もしも今回も同様の事が起きて
再びこの文明が崩壊したとしてもそれは嘆く事ではなくて
私達が神の意志の元での地球の改善であると
受け止めるべきなのだと思います。
地球が丸ごと地獄社会へと変貌する事など
神も私達も望んではいないはずです。
その時はそれを神の意志と受け止め
私達であればこの社会から卒業していけばよい訳ですし
残された人間の事も嘆く必要だってないのだと思います。
確実に精神の進化をしている人間達は
今回がだめでも次の生では覚醒してくれると思います。
そして一人でも多くの人間が
今回の生で覚醒してくれるように
私達は頑張って広報をしていけば良い。
私はそう考えますが
既存の価値観に従っている人間に言わせれば
冷たいと思われるかもしれませんね。
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ここからが本題です。
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ネットでも誘導サイトや地球の法則を遵守させるサイトが
目白押しで、今の日本の中では宗教組織含めて
多くの人間が知識をミスリードされていることは
言うまでもありません。
一方真実に近いところにいるのは
私達のような人間と一方では闇政府傀儡の人間達です。
一般の日本の人間はその多くが結果でしか物を
見ることが出来ません。。
東北関東大震災、福島原発事故、
異常気象、景気の悪化、ＴＰＰへの参加交渉。
全て結果としての現象しか見ることができないために、
そしてその原因なるものを専門家や解説者に
誤って誘導されているために、
事の本質や重大さには気がつく事もありませんし
普段はそんな精神的な余裕もない状況に置かれているかと思います。
そして実は日本の危機を感じて日々暮らしているのは
その中の一部の人間に過ぎないと思います。
勿論日本の何らかの変化を感じている人間も
少なくないと思いますが
今の実質的情報規制状態、情報誘導状態では
あちこちのどうでも良い情報に踊らされて
一番知るべき事に気がつく事ができないわけです。
一方、闇政府の日本侵略は着実に結果を残し
双頭の蛇の日本奪取状態にまで事は進んでいます。
勿論どちらの首に掴まっても日本は闇政府の
策略にはまる事になります。
恐怖支配と言うのがこれまでの彼らの主流、
そしてそれを排除して救世主顔で
新たな支配をしていくと言うのが今後の彼らの主流の姿です。
そんな実態を危惧しているのは、
私達のような覚醒者でありますが
実は現実の日本の実態に気がついているのは
其の他では工作側の人間の中にこそ大勢存在していたりするわけです。
そして今私が体験しているような、
気がついて広報しようとしている人間が
それを拡散させたくない人間によって妨害されると言う
目に見えない一方的な戦いが
社会の裏側で実は密かに繰り広げられているようなものです。
つまり今見えないところで睨み合っているのは
宇宙の法則、本当の神の気配を感じている人間と
地球の法則に従い、もしくは騙され
偽の神に従っている、もしくは神を誤って信仰している人間だと
言っても過言ではないかもしれません。
闇政府の傀儡は決して一枚岩ではないと思います。
騙されているのであれば、その事に気が付きさえすれば
彼らは変わる可能性は残っているからです。
しかしはっきり見えるのは
表立っての大きな波風の見えない社会の中で
今現実に目に見えない争いが精神レベルで起こっていると言うこと。
そしてそれは考えようでは”神の意識”とも言える
目に見えない精神の争いかも知れないという事です。
一部の人間だけがその実態に気がついていて
ハラハラしている一方で
残りの人間は、その人間の知識の程度に合わせた
危機感しか感じることもないでしょう。
個人によって危機意識も段階に分かれているわけです。
そして私達が持っている危機意識こそが
今地球で起きている事に関して事の本質を捉えたものだと確信しています。
もしも結果私達の持っている危機感が全て杞憂に終わるのであれば
その時には心底心配して精神的に頑張ってきた私達は、
一般市民に
「何かあったの？」
と言われて苦笑いする事になるのでしょうが
私はこの現状を見ていて
決してそんな事にはならないであろうと考えています。
本当の神の存在を感じる事が出来ないがゆえに、
偽の神や都合の良い神を創造し奉っているがゆえに、
神の真意を理解できず暴れる事となっている人間が大勢いますが
その人間達は実は自分達が
神への反逆者達に利用されていると気が付くことが出来れば
この社会だって変わっていけるのでしょうが。。。。
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本当の神は私達にとっていつも都合の良い存在ではありません。
特権を与えてはくれませんし
努力無しに願い事を叶えてくれる存在でもありません。
土地や富を与えてくれる事もありませんし
神は所有欲自体を否定する意識でもあります。
法則に従えないと
魂すら消してしまう法則を作りあげてもいます。
ただ、恐らくは私をマークしている加害者達の一派の神は
私達の神ととてもよく似ていると思います。
それはフリーメーソンの神です。
彼らは私達と同様に個々の人間の中にこそ神がいると触れています。
そして彼らのメーソン組織に密かに所属する人間達は
現状の参加組織を問わず、その神を崇めていると思います。
その神は彼らにとって全ての宗教の神の
頂点に立つ神でもあるようです。
一見、創造神である私達の神とも似ているわけです。
しかしフリーメーソンの傀儡と化した人間達は知りません。
彼らが与えられている神の本当の実態をです。
彼らをその上で指揮している人間達の信仰する神こそが
フリーメーソンの本当の神でもあると言う事をです。
そしてその神の存在は宇宙創造の唯一神ではありえません。
噂ではルシファーとかサタンと言われていますが、
それは特定の人格を持った存在なのか、
宇宙船に乗って天から降りてきた人間なのか
架空の存在なのかも判りません。
そして恐らくはそうではなくて
ユダヤ教徒を裏で支配するサンヘドリンの崇拝する神こそが、
彼らユダヤ教徒含めた闇政府傀儡たちの神なのだと思います。
ヤハウェと言われる神なのか人格神なのかも
正直判りません。
ただ、はっきりしている事があります。
イエスキリストが触れていたように、
「良い木からは良い実がなる」
「悪い木から良い実は育たない」
と言う例えのその言葉のとおり
闇政府傀儡や闇政府の人間達の行動を見ていれば
彼らの信仰している神の実態は想像がつくはずなのです。
信仰している神が慈愛に満ちた素晴らしい存在であれば
その人間達の作り上げていく社会も慈愛に満ちた
素晴らしい社会となるはずです。
しかし今の社会の実態を見ると
人間を差別し、恐怖で人を縛りつけ物欲や金への執着を誘導し、
私達の価値観を目に見えるものへと限定し
私達の心を地球に縛り付けている彼らの傀儡の人間達の姿からも
其の神の意識も同様なものであると言うことも
想像できるのです。
私は聖書には二人の神がいると考えています。
一人は、時には天使扱いされたり神の子扱いされている
恐らくはブラザーズ達であろう存在が”父”と呼んでいる神であり
それは宇宙の創造神でもあると思います。
もう一人は、敵対民族を皆殺しにして町に並べろと言ったり
貢物の献上を求めたり、失われたイスラエルの民を
連れ戻すようにと命令してくる人格をもった神です。
そして後者の神は勿論宇宙の創造神ではなくて
自らを神と名乗りユダヤ教徒を従えていた存在だと思います。
そしてこの神こそがユダヤ教パリサイ派の人間達の
信仰している神の原型ではないかと想像しています。
つまりフリーメーソンの人間達が神として拝まされているのは
宇宙の創造神ではありえないと言うことです。
そして其のことが一番良く彷彿しているのが
本当の神の存在と其の神の法則、
更にはブラザーズの科学力と共に紹介したアダムスキーを
彼らが未だに封印し続けていると言う事実です。
アダムスキーの協力で宇宙船開発に成功しながらも
それ地球のために使用せず使用に圧力をかけたのも
ブラザーズから伝承された電磁波科学力の多くを
一般の人間のために使用せず、自らのエゴのために利用しているのも
そして宇宙の法則と言う一大普遍的真理を隠蔽するために
大量の偽の情報を流し続けているのも
全ては彼らの仕業だと言うことです。
そこからは本当の神と其の教えが出てこられてはまずいと言う
彼らの意思表示を感じることが出来るはずです。
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私達が今、少しずつかも知れませんが
嫌でも身近に感じるようになった其の神は
とても存在感のある神です。
当たり前の事ですが私達人間の周辺は
神の意識、神の意思で満たされているからです。
細胞、出産、自然界、そして私達の中にも
神の意志は満ちているのですから
覚醒すれば其の存在は否定しようがありません。。
宇宙の法則が身近に蔓延していることを
気がついている方も多いはずです。
そしてこの神はとても強い神です。
私達に奉られる事など望んでもいませんし、
其の神を信頼できる人間を
神のごとく強い意志を持てるようにしてくれる存在でもあります。
圧倒的存在感を身近に感じさせてくれるこの神と
彼らが信仰する神の違いを彼らは気がついているのでしょうか？
影でこっそり拝まなければならない神と
表で常に身近に感じることの出来る神の違いを
彼らは理解できるでしょうか。
フリーメーソンやその傀儡となっている人間達が
自分達が闇政府、恐らくはユダヤ教パリサイ派の人間達の
意識の流れを受け続けている人間達と
同じ流れの神を崇めていることに気がつくことが出来るかどうかが
一つ目の分岐点となると思います。
ユダヤ教パリサイ派の神は
イエスキリストが「サタンの会派」と切って捨てた神です。
タルムードなる自分達にとってとても都合の良い主張を
其の神の教えとして受け止めて、
それを心情としている人間達が
信仰している神は一体どんな存在なのか？
自分達特別な人間は、それ以外の人間を
奴隷や虫けら扱いしてもかまわないと言う教えを正当化させ
それを世界中で実践し傀儡にまで教えている人間達の
信仰する神は一体どんな存在なのか？
冷静な判断能力をまだ持っている人間であれば
其の事に疑問を感じる事も出来るかと思います。
とりわけフリーメーソン、ユダヤ教徒達に
振り回されている付随組織の人間達、
さらにクリスチャンを名乗る立場の人間達には
自分達の信じている組織の信仰している神が
一体どんな存在であるかと言うことを
今一度考えてみて欲しいのです。
特定の人間を特別な存在として救ってくれる。
エリートと非エリートに分ける。
特定の民族を特別扱いする。
自分を褒め称える人間だけを救ってくれる。
人間を階級に分ける。
特定の人間以外からは奪っても殺しても構わないと言う
価値観を与える。
そんな意識や教え自体がおかしいと言うことを
正常な人間であれば理解すべきだと思います。
本当の神は誰にも特権など与えてはいません。
神の法則の前では全ての人間が平等に扱われ、
誰にでも永遠の命が得えられますし、誰でも魂を消されます。
地球の法則は、神の法則へと続く真実への道を
全て分断した状態でこそ存在していると言う事実を
私達は理解しなければならないと思います。
本当の神と言う存在は、
他人に無理やり信じ込まされる事なしに
自ら其の存在を意識する事の出来る存在なのです。
盲目に信じなければ
其の存在を認めることの出来ない様な神ではなくて
私達が宇宙の法則に覚醒すれば
自然と其の存在を意識し受け入れる事になる
そんな存在であることをぜひ理解してください。
珍しく加害者側の人間達、
闇政府側の人間達を意識してコメントしましたが
覚醒者達は私が言うまでもなく唯一つの強い存在として
もしくは宇宙空間全体を覆う強いエネルギーとして
神の存在を感じていることと思います。
私達の身の回りの法則が全て
神の意志により作り上げられて居ることに気がつけば
それ以前に万物が神の意志の表現であると言うことに
気が付くことができれば
私たちは何も疑う必要もない。。。
後は法則ごと受け入れて理解を深めれば
地球の法則からの覚醒は進むのです。
そして受け入れて実践した時に
自らそれが普遍的真理である事を理解するはずです。
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Ｐ．Ｓ．
パズル第三問の回答ですが
もう少しお待ちくださいね。
私は回答を手に入れるまで
一年以上も待つ事になり
その間数回、解こうとしては挫折した事を思い出しました。
興味ある方はじれったいと思いますが
出来るだけ早めに紹介しますので勘弁して下さい。
ブログの記事を書く事も妨害が強くなりました。
今現在は生命の科学の５９番目の記事を書いているのですが
彼らはそんなにも生命の科学が嫌いなのでしょうか？
そういえば以前見つけたアダムスキーを取り上げていた
”不思議なブログ”が再び更新を始めたようです。
アダムスキーに関して取り上げていたので
以前読んだことがあるのですが
時には生命の科学などに触れながらも
地球の価値観を交えた内容になっていて
敬遠していたサイトです。
私が生命の科学に触れだす以前から
生命の科学に触れているのですが
レプタリアンやクラリオン星人といった
怪しげな情報を鵜呑みにしていて危険と判断していました。
確かそのブログの主は最後の記事で
「金星に宇宙船で行くことになって
ブログの更新をこれで終わる」と触れていて
最後の方の記事では日本に対する大地震と大津波が
昨年夏ごろに起こると予言していたのですが
なぜか再びブログを更新し始め
しかも再び別の地震を予言しているようです。
そして”生命の科学”で検索すると
私のブログのリンクのすぐ後に
そのブログのリンクが出てくる事にもなります。
とても不思議なサイトだと私は捉えていますが。。。
私は地震の予言などしませんし出来ません。
私はブラザーズとコンタクトできている立場ではありませんし
闇政府傀儡たちが引き起こす可能性ある前兆を
ネットなどから気が付いたときに
それを実行出来ない様に広報し
彼らをけん制しているつもりです。
一体あのサイトの人間は何者なのでしょうね。。。
レプタリアンが存在していたとしても
それは遺伝子操作で作り上げられた生物だと思いますし
クラリオン星人とか取り上げられている宇宙人こそ
地球の遺伝子操作で作られた生命体を
宇宙人に仕立て上げたものではないかと想像しています。
でも私が広報出来なくなればあのようなサイトが中心に
アダムスキーに興味をもった人間を誘導する事になるのでしょうね。
私は正直危惧していますが。。
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