地球の法則のサイトの誘導 VOL1 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日は殴り書き状態ですし
軽く読み流して頂ければよいと思います。


頭の回転を更に悪くされていますし
思考能力もいつにもまして落ちています。


記事は少し前に書いた書置きですが

その時も既に思考の状態が良くなかったこともあり
深く掘り下げた話が書けません。


【被害に関しては有志が相変わらず
仕掛けてくるとだけ触れておきます。】


悪化したらその時にコメントをします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そう言えばネットニュースで組織的犯罪の一環である
リストラストーカーを取り上げた記事が出ていました。


ガスライティングということで紹介されてますが
人海戦術を使用することで他人を心理的に誘導したり


見えない科学力を使用した
マインドコントロール効果を高めるためにも
使用されるのがガスライティング。


つまりは日本では集団ストーカーと言われているものです。


私が過去を振り返れば
科学力の関与のほうがはるかに先で、


ただ科学力の関与をはっきりと認識したのは
集団ストーカーと言われる付きまとい行為に
私が自覚した後でした。


不可解な体調不良や私の特有の体調不良と思い込んでいた
あらゆる症状が、実は科学力と薬品の関与によるものだった事を
知ることになります。


今では自分の置かれていた立場がよくわかります。


今からさかのぼって考えたときに
私が一番最初に自覚した科学力による攻撃は


遠隔からのスタンガン攻撃のようなものでした。
(先日被害資料を送ってくれた方がいたのですが
同じ攻撃だと思います)


恐らくは”ブラックウイドー””マイオトロン”のような
今では海外では通販で手に入るような
嫌がらせ機器ではないかと想像していますが。。


今でも時々は同様の攻撃を受けるのですが


当時は何と32年前です。


話が脱線しましたが
リストラストーカーの記事を紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012年01月20日16時

Livedoor ニュース


会社が社員を辞めさせるためには、どのような方法があるか。
日本の労働法は解雇規制が厳しく、
安易に解雇すれば会社が訴えられるリスクが高い。


裁判で負ければ「ブラック企業」のレッテルが貼られ、
広く知られてしまう。


そこで、退職勧奨をしても自発的に辞めない場合、
加害者が分からないような「間接的な嫌がらせ」をして
退職に追い込む例が実際に存在するという。


その手口は「ガスライティング」と呼ばれている。


郵便物を荒らし、集団ストーカーで不安に追い込む
ガスライティングとは、かつて街頭に立っていた「ガス燈」のこと。


イングリット・バーグマンが主演した同名のサスペンス映画
のタイトルが、その由来だ。


この映画では、夫から「もの忘れや盗癖が目立つ」
と繰り返し指摘された妻が、自分の頭がおかしくなったと思いこみ、
不安に苛まれる様子が描かれている。


しかしそれは、夫が妻を精神的に追い込むための手口だった。
一種の精神的虐待といえる。


「ガスライティングの手法で社員を追い詰め、辞めさせる方法は、
大手企業で密かに行われているのは事実です。


ガスライティングに加担した社員に接触し、
確認しているので間違いありません」
そう語るのは、ブラック会社アナリストの新田龍氏だ。


具体的な手口は、会社がストーカーを雇って
標的とする社員を集団でつけ回したり、
家の前で張り込んだり室内をのぞいたりするという。


郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。


「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。


そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、
上司が産業医の診察を勧める。


会社と結託した産業医は「メンタルヘルス不全」の診断を下して、
社員を退職に追い込む。


行為の一部は法的にも問題があると思われる。


本当にそんなことがあるのだろうか。
会社の工作ではなく、個人の疾患や妄想ではないのか。


この疑問に、新田氏はこう答える。


「大手法律事務所やコンサルティング会社が、
企業の人事部に対してこのような手法を提案していることを確認しています。
某シンクタンクの裁判を傍聴した際にも、
この点が問題になっていました。


某精密機器メーカーからは、手口を紹介した社内勉強会用の資料が
流出しています」


「おかしいのは自分ではない」という証拠を押さえる


米国では、ガスライティングの手口を解説した本も出ているようだ。
「Gaslighting: How to drive your enemies crazy


(あなたの敵を発狂させる方法)」という書籍の一部を翻訳した
「ガスライティング詳細解説」というサイトによると、


その周到さと法律違反も辞さない異常ぶりに驚かされる。

ターゲットを見ながら数人で囁きあい、冷笑する。
自分のことを話しているのかと尋ねてきたら
「なんだい、みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ。
妄想じゃないの?」と突き放す


ターゲットの机に変態趣味の雑誌を仕込み、同僚に発見させる。
上司の卓上ライターやペン、金メッキのレターオープナーを、
ターゲットのポケットに滑り込ませる


ターゲットが空港を利用する日に、
荷物に覚せい剤やピストルを仕込んでおく。


免許証を複製し、ターゲットが免許証を偽造したことにする


密かに合鍵を作って家に侵入し、
帽子やジャケットのサイズを変え、
身体に異変が起こったように思わせる。


調味料やコーヒーの味、香水のかおりを微妙に変える。
椅子の高さを微妙に変える。


ガソリンを抜くと窃盗と疑われるので、逆に毎夜注ぎ足す


映画「ガス燈」でバーグマンを救ったのは
ジョゼフ・コットン演じる私立探偵だったが、
普通のビジネスパーソンが探偵を雇うのはなかなかむずかしい。


新田氏は、個人の防衛策として、
産業医の診断だけを信用して休職や退職をせず、


信頼できる人に紹介してもらった医師の
セカンドオピニオンを取ることを推奨する。


また、つきまといなどの証拠を押さえるために、
ICレコーダーやカメラを準備しておくことも考えられるという。


しかし、証拠を押さえたところで、
会社を相手取った裁判を起こすのも負担が大きい。


少なくとも「おかしくなったのは自分の頭ではなく周囲だ」
という確信を持ったら、よりよい条件を引き出して、
そんな会社はさっさと辞めた方がいいのかもしれない。


ここまで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先日騒がれていたオリンパスかどこかの企業の話と
関わってくるのかと思って読んでいました。


「さっさと辞めたほうが良い」とありますが
単なるリストラストーカーでなくて
被害者がブラックリストに載せられてる場合は


その被害はどこの職場に行っても
延々と繰り返されることになるのですよね。。。


組織的犯罪の手法の一環がそのままリストラストーカーに
使用されていることは容易に想像がつきます。


このような手法が出回るのも勿論
それをどこかで誰かが利用していて


その方法を使えると判断した人間が
リストラ行為に応用しただけの話だと思います。


現に私は何度となくこの行為を受けています。


職場だけでなく派遣先やアルバイトやパート先含めてです。


そこで用いられるのは
精神異常を自ら疑わせると言う手段ではなくて
”集団的な嫌がらせ”の方がメインとなりますが。。


そしてこの手法は家庭でも地域コミュニティーでも
学校でも職場でもどこでも応用可能でありますし


現に様々なバリエーションをもって
加害者達に利用されているものでもあります。


そして結果として引き出したい効果は


ターゲットが精神疾患であるとか
犯罪者であるとか、人間性が悪いと言う印象を与え
会社や社会やコミュニティーから排除する事だと思います。


そのためにターゲットは精神疾患であるかのように
見せかけられたり、


罠にはめられて冤罪被害を受けたり
誹謗中傷を受けて社会的に白い目で見られるよう
誘導されるのです。


企業に関して言えば”鬱検診”なるものも
行われる可能性があるようですが


それなどは容易に退職へ追い込む手段に使用される事になりそうです。


それ以前に企業内部での鬱病患者の急増は偶然ではありません。


科学力を使用して低周波の悪影響などで
鬱状態を引き出したり


メラトニンを出さないような環境に誘導したり
組織的な見えない嫌がらせなどで精神的に追い込めば


ただでさえストレス社会と言われるこの日本であれば
鬱病は容易に誘導できるものだと思います。


そして加害者が複数職場にいれば
容易に実行できるリストラストーカーですが


その真の意味を知ってか知らずか
参加する一般市民もいるようですが


そんな行為に参加することは
自らが加害者と言われる立場に置かれるのだということを
自覚して頂きたいと思います。


他人の、人間として生きる権利を妨害する。


そのような行為が道徳的に認められるわけがないのです。


宇宙の創造主の予定には存在しない、
神の最高の創造物であるはずの人間の
誤った行為であると思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10293297456.html
私のFC2時代の記事へのリンク


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/60fc63a16534edb98609c911497dcd49
その中の私の過去記事で”Gaslight"(ガス燈)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここからが本題です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本人がどんな意識を持って更新しているかは不明ですが


結果的には地球の法則を遵守するために
人々を迷路の中で誤った方向へと
誘導するサイトからの記事の紹介です。


精神の次元上昇とも言われるアセンションなる物に
触れているサイトです。


アセンションなる便利なものがあり
私達がわずかな生活と意識の改善で
いきなり別次元の人間に進化すると言う内容ですが、


生命の科学を学んでいる私達は
そんな都合の良いこと等、神の法則
宇宙の法則に照らしてもありえない事は理解できるはずです。


今日は何がどうおかしいのかを
生命の科学を学んできたその目で自ら確認して頂こうと思います。
(私の今の脳では参考になるようなコメントがかけないのです)


アセンション暴動が起きなかった事もあり
アセンション詐欺も一段落かと思ったのですが


やはり地球の滅亡の話の広報と併せて
アセンションなる存在をリニューアルしては
再び取り上げる状態となっているようです。


以前は5次元まで上昇すると言っていたアセンションですが
今度は三次元から次元を一つ上がった状態になると触れています。


つまりは四次元という事ですが
生命の科学でも紹介しましたがそこは神の意識の領域です。


私達は肉体を持たない意識だけの存在にでも
なると言うことなのでしょうか。。


某アセンションサイトからの引用です。


アセンションに関する質問と
それに対する答えの内容がそのまま記事となっていました。


何が宇宙の法則と矛盾しているかを
考えながら読んでみてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012年の冬至までついに1年を切り、このこと自体嬉しくて、
このことが生きる支えで来たと言い過ぎではないくらいです。


2012年冬至の転換点は不動なことはわかりましたが、
いくつか質問します。


・一つ目は、地球についてですが、
これから地球自身の浄化を次々行い、


2012年冬至を過ぎたら三次元の地球はなくなるのでしょうか。
しばらくはタイムラグで残るのでしょうか(人々も)。


・二つ目は、2012年冬至以降の選択コースについてですが
こんな感じでしょうか。


1.地球と共にアセンションする人 


2.アガルタ、シャンバラなどの地下に行く人


3.故郷の星に帰還する人


4.三次元の別の惑星へUFOで連れていかれる、または転生する人


5.高次元の別の惑星へUFOで連れていかれる、または転生する人


6.転生が許されず、宇宙にさまようか魂自体分解、消滅。


・三つ目は、地球が今後の激しい浄化により地上で住めなくなり、
UFOに乗せられたり、アガルタ、
シャンバラの地下に避難することになるのでしょうか。


避難が必要な場合、
旅行のようにかばんなどの荷物入れや備蓄など必要でしょうか。


・四つ目は、暗黒の3日間やヌルゾーンなども聞いたことありますが、
電気系統が使用不可になるのでそれに備えることや
すごく寒くなるための防寒具なども用意したほうがよいでしょうか
(三つめの避難と関連しますが)。


質問は以上です



中略

これに対する回答。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.地球は2012年の冬至を境に、
一段上の次元の新しい地球に生まれ変わり、
三次元の地球は消滅します。


それは、(典型的に「アトランティスの崩壊」で代表される)
地球が宇宙の中心と整列した歳差運動サイクルの各時点とは、
まったく様相が違う「祝福すべき巨大な変化」になるでしょう。

2.人類は、各自の選択によって、
大きく二手に分かれることになるでしょう。


今回のアセンションを目標とし
それに向けて必要な課題に本気で取り組む人と、そうでない人です。


後者には、アセンションに無関心な人や、
知っていても本気で取り組む気にならない人などが含まれます。


前者の多くが、肉体を持ったまま新しい地球に合流し、
(もともと根本創造主によって創られ与えられた)
魂が持つ資質がフルに開花した、
新しい地球社会の建設に参画することになるでしょう。


後者の多くが、2012年の冬至が来る前に
(冬至に到来する強大なエネルギーによる
肉体の自己破壊を避けるために、
様々な要因による「死」という形で)


地球を去り、現在の地球と同レベルの
別の惑星に転生することになるでしょう。


そしてそこが、元々やって来た宇宙の中心
(自分の魂を創った根本創造主の元)へ帰還するという
長い道のりへの、新たな出発点になり、


その惑星に別の「アセンションという機会」がやって来るのを
待つことになるでしょう。


それは別のチャンスが与えられるということで、
魂が消滅するわけではありません。


以上の二分化の割合は、
今後の「大いなる目覚め」の動向によって、
かなり変わってくるでしょう。


3.どんな意味においても、
人類が物理的に救助されるということはありません。


自分で進路を選んで、その結果を認識し考察するだけです
これは、新しい地球での人類の黄金時代を、


(ヤミの勢力によるコントロールや支配を含む)
ネガティブな要素の全くない世界に仕立て上げるための
宇宙の仕組みで、どれだけ真剣に自分自身をクリーンにしたかを含めて
個人の選択が問われるという大きな関門であり、


また(完璧な「地上天国」を実現させるという)
「根本創造主」からの大きな贈りものでもあります。


4.宇宙の同胞たちや、その他の高次元の存在たちは、
人類に気づかれないようにアセンションのプロセスを
サポートしています。


気づかれて人類の持ち前の「依頼心」に点火させることを
避けるため、また各自が選択したもの(播いた種)を
自分で摘み取るという宇宙の大原則を尊重するためです。


5.2012年の冬至は、次元上昇のタイミングでもあります。
地球の最大規模の激変は、
肉体と魂が一段上の次元へ上昇する最中に起こるので、


スピリチュアルな意味で十分の準備をして地球と共に歩む者は、
その激変によってダメージを受けることはないでしょう


ここまで。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私がこまごま説明するまでもなく
覚醒者の皆さんはこの中に多くの矛盾点や
疑問点を感じることになったはずです。


魂はもともとが四次元的存在ですし
四次元の神の意識の領域に
肉体が入り込むことなどありえない。


それだけを理解していても
【肉体と魂が一段上の次元に上昇する】事など
ありえない事が理解できると思います。


順番に疑問点を挙げていくと


【地球は2012年の冬至を境に、
一段上の次元の新しい地球に生まれ変わり、
三次元の地球は消滅します。】


私達の肉体と言う実態は三次元の存在であり
重なっている四次元の神の意識エネルギーにより
実体化しているような存在です。


それがいきなり四次元の世界に地球が入り込むとありますが
そんなことがあり得るのかということです。


私達は肉体という実態を持たない
想念やエネルギーだけの世界で
どのように実体化して生きていくことになるのでしょうか??


そして三次元の地球は消滅するそうです。


地球の消滅は他の太陽系の諸惑星の星間の運行やバランスに
大きな変化をもたらす事になります。


地球が消滅すれば今度はフォトンベルトが新しい惑星を作り上げ
太陽系のバランスを保たなければならなくもなります。


それ以前に私達よりも数万年精神的に進化している
太陽系の他の惑星の人間達は既にその四次元とやらに
移行していったのでしょうか?


そんな人間達を先おいて私達のような未熟な人間が
わけのわからない突然の進化のプレゼントを
神から受け取ることになる?


其の全く逆であれば私も理解できます。


私達が神の摂理からかけ離れたため
文明の滅亡を強いられると言うのならです。


【2.人類は、各自の選択によって、
大きく二手に分かれることになるでしょう。】


アセンションの為に必要とされる努力をした人間は
そのまま地球に残り
それ以外の人間は死んで地球以外の惑星に転生する?


アセンションのために一体どんな努力をした人間が
そんな変化を自らに齎しているというのでしょうか。


これもとても地球の法則の遵守者たちには都合の良い話です。


つまりは地球の法則に従う人間は
そのまま肉体を持ってこの社会で生きるが


それ以外の人間は死をもって
この社会から去る事になるといっているわけです。


要するに地球の法則に従わない人間は何らかの形で
死んでもらうことになる。


そうでない人間が新しい世界で暮らすことになる。


そう解釈することもできます。


私達覚醒者はたとえ死んでも
ここで触れているような地球と同等の星になど


生まれ変わることなどありませんので
安心していただきたいのですが


”魂の資質”はアセンションを知って努力をするとか
しないとかいう話とは全く別個の物です。


アセンションと言う発想自体が
「自分が救われれば。。」と言う
エゴに元ずく個人的な価値観を其の根底に含んでいます。


私達覚醒者が目指すべきは自分のことだけではなくて
愛する人間、更には一般の人間含めて
皆での精神の向上です。


地球規模全体での精神の向上を心で願いながら
私達は自らの精神の進化を図るのです。


ブラザーズの全体主義・万物の調和を理解していない
地球の個人主義に基づく発想に成り立つ話だからこそ


このような個人的な問題へと
全てが置き換えられることになると思います。


そして精神修行をする前に本来私達は
一度目の覚醒が必要となるのです。


私達の生きている本当の目的を理解することです。


精神修行といってもそれが地球の価値観で
善であると言われる行為を実行するのであれば


それは人間の作り上げた”良い”とされる価値観を
実行することに他なりません。


そして具体的には何をすれば良いのでしょうね??


更に私達の進化は肉体を変えて
真の転生を繰り返すことで得られるものです。


この肉体を持ったままでいきなり次元を変えるような
進化を果たすことなど


地道で長い人生を永遠に続けていく存在である
私達にはあり得ないことです。


彼らは私達とは異なった法則を生きている人間なのです。


そしてその法則は単なる個人的価値観であり
神の法則の前には無力なのです。


【宇宙の仕組みで、どれだけ真剣に自分自身を
クリーンにしたかを含めて
個人の選択が問われるという大きな関門であり、


また(完璧な「地上天国」を実現させるという)
「根本創造主」からの大きな贈りものでもあります。】


私達がすべきは自分をクリーンにすることではなくて
宇宙の創造主の法則をいかに深く理解して
それを実践するかと言う事です。


創造主の法則を理解しそれを実践すれば
いやでも魂は磨かれることになるはずです。


其の進化の大前提を理解出来ていない人間が
自分の魂を浄化することが出来るのでしょうか??


そして完璧な地上天国の実現とありますが


私達よりも遥かに進化している金星の人間達でさえ
自らの世界が完璧ではない事を理解しているからこそ
日々努力と勉強を続けているのです。


彼らは最大限25%の脳を使用すると言う話でしたが
地球人は天才でも7%通常5%の脳を使用すると言われています。


私達は金星人を越えていきなり100%の脳を使用できる
神と同等の存在にでも変貌するというのでしょうか?


【4.宇宙の同胞たちや、その他の高次元の存在たちは、
人類に気づかれないようにアセンションのプロセスを
サポートしています。


気づかれて人類の持ち前の「依頼心」に点火させることを
避けるため、また各自が選択したもの(播いた種)を
自分で摘み取るという宇宙の大原則を尊重するためです。】


ブラザーズが実践している事と似たような話ですが
高次元の存在とは具体的に一体どのような存在を
指し示して居るのでしょうか。


私達よりも意識が神に近い存在は太陽系にも大勢居ますが
少なくとも彼らは私達と同じ三次元の存在です。


四次元や五次元や六次元の存在ではないのです。


次元が違う場所に位置しているのは
宇宙の創造主だけ。


神が、自らの意識と一番かけ離れた意識を持っている
太陽系の劣等生でもある地球と言う惑星の住人を


いきなり特別扱いして別次元の存在にした上で
しかも地上の天国を四次元という
精神の世界に作りあげてくれる。。。


不思議な話です。


【2012年の冬至は、次元上昇のタイミングでもあります。】


私がとても不思議に思うのは
2012年なる話が本当のものであり
信憑性が高いと言うのであれば


何故に1999年には
私達はあれほどまでにノストラダムスの大予言を
意識させられることになったのでしょうか。


当時すでに2012年なる予言が存在していたとしても
オカルト好きだった私でさえその事を
目にする事も耳にする事もありませんでした。


近年降って沸いたように
突然取り上げられることになったのは何故なのでしょうか。


そしてそんな具体的な日時の地球変動を
地球人が把握できるくらいなら


ブラザーズたちはそれを前もってその事を知り
私達に警告することも出来たはずですが
そんな話は一切存在しては居ないのです。


ブラザーズでさえ
直前にならないと地球の異変の前ぶれは
認識できないと触れていたのです。


更に、アダムスキーやブラザーズは
2012年のアセンションなる存在を
気が付くことが出来なかったのでしょうか?


世紀末を煽って予定していた人為的大破局を
1999年に起こすことが出来なかったので


新しい予言を作り上げてはそれを騒ぎ立てることで
「2012年に何がおきてもおかしくない」と


新たな世紀末の火種を作り上げては
人々を煽っているようにしか思えないのです。


マヤ文明での
”2012年が大きな一つの区切りになっている”と言う話をも
否定するわけではありません。


そんな記述が残っているのなら
それは本当のことかもしれません。


一方アダムスキーの話からも
地球は2000年の周期と26000年の大周期を過ぎてから
随分と時間が経過していると言うことも事実です。


1940年以降は地球は26000年の大周期を終えた状態です。


ポールシフトがいつ起きてもおかしくない状態を
延々と続けていることになります。


勿論、地球規模の地殻変動による既存の文明の
崩壊の可能性を含めての話です。


日本だけが沈むなどと言う事は
自然現象としてはあり得ません。


今回も海が陸地となり陸地が海となり
地球規模の浄化が進むことになるのかもしれません。


アダムスキーは”ムー大陸”が存在していた場所が
今度は再浮上すると言う可能性に言及していました。


つまりは太平洋に多きな陸地が出来上がる可能性です。


一方では今現在の大陸の多くは
当然海へと沈む事になるはずです。


地球の回転軸が変貌すれば
当然海と陸地の配分も変化するからです。


そんな変貌が起きることで
地球規模の大異変が想定されている。。。


これがブラザーズの語っている
地球の一番身近な危機の筈です。


それが地殻変動の話も文明の危機の話も出てこない上に
いきなり地球社会が天国に変貌してしまうと言うのですから
私には認識が不能なのです。


しかも認識できていない異次元を持ち出し
私達のあるべき生き方をまるで理解しないままに
私達がブラザーズのよりも進化した存在になると言うのです。


テレパシーをマスターするどころか
想念さえ理解できていない私達がです。


そんなシナリオが神のプログラムに
存在しているわけがないのです。


宇宙の法則を知らないから
太陽系の実態を理解していないから


地球は他の太陽系の惑星と無縁の存在ではないことを
知らないからこそ
このような訳の判らない御伽噺も出てくることになる。


アセンションによる精神上昇を信じる人たちが
この様な内容をそっくりそのまま
信頼しているかどうかは判りませんが、


私達にしてみればこのような情報の出所が
一番の興味の対象でもあります。


繰り返しますがスペースブラザーズが
このような内容を私達に告げることはあり得ません。


この予言は他の惑星の人間によって齎されたと
言われていますが


少なくとも私達の知っているスペースブラザーズは
こんなことには触れていませんし


私達の創造主の予定には
アセンションなど存在してはいないと言うこと
私達には理解できるはずです。


アセンションを目指そうとする人間は
皆向上心ある覚醒者予備軍です。


このような情報が、そんな人間達をまとめて騙し
地球の法則へと縛りつけようとしている可能性を感じてください。


誤った価値観に囚われている人間を
開放できるのも私達の様な人間です。


私達は真の創造主の法則を皆に伝えていきましょう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


私に言わせれば2012年の地球文明崩壊のほうが
余程可能性があると思います。


地球人が自らの暴走で
ポールシフトを誘導してしまうような場合です。


勿論その場合は地球文明を意図的に
崩壊しようとする人間が存在している事になりますが。。


宇宙の存在から高い波動を受ける事が
私達が精神を高めるきっかけや援助となるのは本当です。


現にブラザーズたちはその事を意識して
この社会に多くの波動を送り続けてくれているはずです。


私達はこの社会では多くの負の想念や
人工想念(電磁波)の干渉を受け続け
その波動なるものはかなり低く抑えられることとなっているようです。


精神の発する波動(想念)は精神の覚醒の状態や
個人によって異なるもので
それが特定の人間を認識する事にも役立つと言います。


私の波動を知っている方であれば
私が死んで転生したときでも
転生した私からその波動を感じ、


「こいつは諸星だ」

と認識できることになるそうです。


そして精神の波動は当然神の意識に近いほど
つまりは精神の進化が進むほど高いものとなるようです。


ブラザーズのような意識の高い人間達が送る波動に感化されると
そんな私達の様な低い波動の人間でも
何かのきっかけでそれに影響を受けて


その事を覚醒のきっかけとする事もあると思います。


そのことを意識して彼らは地球に
良い意味での想念を送り続けてくれている。
(愛や理解や平和の意識でしょうか。。)


そして私達の覚醒を協力しながら
見守ってくれているのだと思います。


彼らの謙虚さは私達の想像以上だと思います。


自らが地球のために何かをしたとしても
その事を一般の地球人に対しては一切語ることはないでしょう。


それがどんなことであってもです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同じ周波数の話でも想念とは異なる話になると思いますが
私達の精神に良い影響を与える周波数の音なども
本当に存在しています。


ヒーリングに関しても真実情報と
嘘の情報が混ざっていますので


精神を使用しては選別しては自らの生活に
活かして見てほしいです。