日々の報告 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



ユダヤの傀儡有志たちが
私の胃腸を締め付け、脳への照射も続けては


イライラをひたすら誘導し続けています。


トイレ妨害も苦しいし不快ですが
まして脳への照射が厳しいものがあります。


今日はやはり特殊な思想の人間達が
集まっている様で
被害が酷くなるばかりで改善の気配がありません。


苛々させられ不快な思いをさせられれば
誰でも文句も言いたくなると思います。


それを実行に移すと今度はそれが気に入らないと
攻撃の手を強めてくるのですから
この人間達にかかると蟻地獄に落とされた蟻のようなものです。


そこから抜け出したくても抜け出す事はできない。
身も心もぼろぼろにされて
死んだときに開放される事になるのでしょう。


これが日本の必要悪として
君臨してきた人間達で


日本国家は一般市民よりも
この人間達の方が大切なのです。


公費もまともに払えない人間よりも
国家に奉仕する人間の方が大切だと言うことかもしれません。


この人間達は国家のために人間淘汰と言う奉仕を
延々と続けているわけですから。。


できればこのような組織の中の若い人間だけでも
組織と縁を切ってまっとうな道徳を持って
生きて行ってほしいですね。


朱に交われば赤くなる。


そして悪い木には良い実はならないのです。


P.M3:33
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被害がひどくなる傾向ですし
見苦しいので記事と被害コメントを分けます。


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腸への締め付けが激化しています。


異物を嫌って下剤を飲んで効果が出そうになると
今度は私のところに関係者に電話をかけさせ
マイクロ波の照射を狙ったり


(ぶら下がり【ひも付きの異物】を強化するために有効な様で
それを作り上げられるたびにどこからか電話が掛かってきます。
つまり水曜日は不思議と電話や訪問客が多い傾向にあります))


腸を塞いでは彼らにとって一番大切な
異物まみれの排泄物の確保をしてくるわけです。


今は腸の途中を完全に塞がれての
トイレ妨害の最中です。


他人の体ですし
私はこの社会で不要とされている人間ですから
協力者が増えれば出力も上げ放題なのでしょうね。


P.M1:02


水曜日の関与は最近は例外なく激しいものとなりがちです。


そして不思議と今日は関係者が大勢
その姿を見せています。


自分達が今日はユダヤ様の傀儡として
関わっていると言うことを誇示しているのでしょうか。


出来れば特定の人間に触れたくは無いと言い続け
被害が収まれば加害者を特定しては
責め立てるつもりもないと言ってはいるのですが


この人間達は力ずくで私を排除したいと
願っているようで結局は私が生きて入れない状況を
作り上げることしか頭に無いのではないでしょうか。


異物まみれの粘着力の強い排泄物が
腸内で逆流しています。


そしてそれを介して脳への関与も強まってきました。


恐らくは夕方には”怒りモード”へと変貌させられ
夕方に仕事を終えて集まってくる人間達とともに
私を挑発する予定なのだろうと想像もしています。


戦いたくて仕方の無い民族と宗徒達が存在していて
戦うことを避けたい人間を挑発し続けている。


やっているのは大人です。


物事の良し悪しを知るべき立場の人間なのです。


そして年配者が集まると被害はひどくなる傾向があるのですが
今日もそんな日かもしれません。


不思議とそんな日には
ヘルプも入ることもなく
加害行為ばかりが目立つ傾向にあります。


彼らの組織では年配者ほど
立場が上だということだと想像しています。


目上の人間には口出しも抵抗も出来ない。


そんな組織の人間達なのでしょうね。



冷たい照射線を頻繁に浴びせられています。


シャツを三枚そしてその上に服を二枚着込んでも
体の中からの冷えは容易には収まることもありません。


今日はその上に背中に使い捨てカイロまで張っていますが
それでもまだ収まらない状態が続いています。


熱を使用しない理由は二つあって
一つ目は下剤の効果を働かさないため

もう一つはもちろん嫌がらせだと思います。


夏場には暑く冬場には寒いのは当たり前ですが
それを意図的に科学力を使用しては
強化しているのです。


私のおかれている環境は本当に不快です。
何をしていても一般の方であれば快適さを感じることは
ないと思います。


室内盗聴をしていて私が楽しそうにしてたり
快適そうにしていると
科学力の関与が強化されることも多いです。

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朝から有志たちが張り切っているようです。


今日は朝から挑発をされました。


脊髄の付け根辺りへの照射で
朝起きると激しい頭痛を引き起こされていました。


胃腸への関与はいつものとおり、
異物確保のために食事中も延々と
胃腸の締め付けがありました。


腸内には再び”ぶら下がり”のようなものが
作り上げられているか
逆流させられている気配です。


今日は水曜日という毎週被害が激化する傾向にある日なので
何かを狙っているらしいことも判ります。


一旦ユダヤ教徒サンヘドリン傀儡秘密組織の手を離れた
科学力を手にした、特殊な意識を持った人間たちは
(民族意識、宗教思想に囚われた人間たち)


その技術のアドバンテージを信じて疑わず、
その実態が暴かれようが警察に捕まることがないと
開き直っては使用しています。


道具をどんな利用の仕方をするかは
人間性と使用する道具の性質に掛かってくるわけですが


どうやら加害者達と電磁波兵器に関しては
最悪の組み合わせだと言えます。


危険な意識を持った人間たちに
危険なものを与えるからこんなことになる。


そしてそれを規制しないから私のような犠牲者が出る事になる。


道徳をもって冷静に判断するならば
本来公安や警察に監視され排除されるべき危険な人間は


この科学力を持って暴走を続けているような
人間たちであって然るべきです。


それが現実はそうではない。


公安や警察自体が腐っていれば
同類を放置しているのも当たり前と言うことになります。


しかも彼らこそこの犯罪の日本の中での黒幕なのですから
自らの犯罪を暴くわけがないのです。


そして彼らの視線では加害者こそが正常なのでしょう。


警察がらみの冤罪事件が多いのも
正常者が異常者に陥れられているからではないでしょうか。


本来道徳的に無害の人間であっても
彼らにとって邪魔であるとか
気に入らないと言う理由で次から次へと排除され


この社会に生き残るのは彼らのような意識の人間ばかりだとすれば
この社会で生き残るのはロボットと異常者だと私は断言します。


正常な固体が死滅し異常な固体特殊な固体が生き残るという
神の予定には存在していない法則を
地球内部のユダヤ傀儡たちは作り上げているようなものだと思います。


それを”弱者救済”や”人道主義”という名目を掲げては
正当化しながらです。


弱者には何重にもセーフティーネットをかけておいて
一般人には命綱を持たせないそんな状況が
今のこの社会の実態だと思います。


そしてその一般人を一方では
意図的に蹴落としている人間たちがいるわけです。


そんな行為が生物学的にはこの社会に一体何をもたらす事になるのか?


文明の退廃、もしくは種の絶滅に決まっていると思います。


日本の皆さんで、特に都会に住んでいる方は
自分の周辺の人間を見つめてみてください。


繁華街を歩いて付近を歩いている人間を
見つめてみてください。


何かおかしいと思いませんか?


昔ながらの日本人は
ほとんど見当たらないはずなのです。


日本人は激減しています。


この国は日本であっても、日本人のための国ではないのです。


見えない階級制度でいえば
私たちはこの社会の末端に据えられてしまった存在なのです。


日本経済の退廃と日本人の淘汰は決して無関係ではありません。


正しい判断ができる人間がいなくなれば
創造的な発想のできる人間が消えていけば
経済も文化も退廃するのは当たり前のことなのです。


日本はその豊かさをアジア諸国に奪われ
近い将来貧しい一国家へと変貌する事でしょう。


世界的に経済危機の話も出ていますが
経済危機で直接あおりを受けるのは


その経済機構に組み込まれてしまっている人間であることは
間違いありません。


特権階級や金持ちには無縁の話です。


彼らは自分たちが絶対的な力を持つためにも
一般市民の資産を極限まで奪いとる必要がある。。


一般市民の預金や蓄えをすべて吐き出させる必要があるのです。


経済に振り回される事のない人間や
労働を強いられる事のない人間には
彼らの影響力は及びにくいからです。


皆が生活苦になれば
企業の立場は今よりも強くなりますし

お金への執着も今よりも強くなるかもしれません。


そんな社会こそ金と経済と資本と政治を握っている
彼らの権力をより強固な物へと変えることになる。


今はそのための足場固めの状態だと思います。
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