続・沈黙の兵器 プロローグ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。





殴り書きですが読んでください。


それとユダヤ組織に所属する人間の中の覚醒者は
私の現状を認識して自分達の組織の実態を理解すべきです。


そして心の中で決別してください。
(表立って決別すると私の様な目に遭うとこまるので)


今朝も一番肝心な異物を腹の中から出すまいと
トイレを管理妨害され続けている状態です。


私は単に自らの精神の向上も考えて
怒る事のないように努力をし続けているのですが


この悪魔(心のエゴ)の傀儡達は
どうしても私を怒らせたいようで


昨日も朝からこそこそと
一日挑発し続けてくれました。


私は脳への延々と来る照射に耐えかねて
久しぶりにタンカを切るように
悪態を付き捲ってやりました。


必死に理性で抑えても抑えきれない刺激があるのですが
その照射を受けている脳細胞はアダムスキーが触れていた
心に従う細胞の一つなのかもしれません。


私は暴れる事で心が心地よさを感じて
しまったような気がしています。


(ひとつ被害妄想を出してしまったような場面も
ありましたが)


その後私はどんな目に遭ったのか?


痰のごとく固まる薬品を大量に吸わされた後に
それを腸内で固められて


早朝はそこへの激しい照射で腹痛と手の痺れで目が覚めて
その後一時は睡眠妨害。


脳波を測定している彼らは私の脳が睡眠に差し掛かったタイミングで
わざと音を出しては睡眠妨害。


その後は逆に睡眠促進させた後に
寝ている間の無呼吸症候群に見せかけた
呼吸への関与で息を止めてきました。


これがこの人間達の実態なのです。


昨日は昼間に私はかなりの脳の操作をされていました。


要するに記事でも被害を取り上げる事にも
気を使っている私のブログコメントでは


仲間や関係者を挑発し煽るには
不十分だと考え私を室内で暴れらさせて
その声を関係者に聞かせたいと言う事のようです。


昨日はブログを書いている途中から
脳への刺激が始まり


ブログを書く事にも脳の回転が悪い状態での
作成となっていましたし(思考力低下で言葉もイメージも出てこない)


その上に苛々を誘導する照射が始まりました。


それは私が掃除をしている最中も
その後某教材を読んでいる最中も延々と続く事になり
その後弱めの照射に変えて夜もそれが延々と続いていたようです、。


おかげですっかりイライラが頂点にきた私は
加害者組織に風呂場で悪態を付き捲る羽目になったわけです。


私を挑発し怒らせたかった人間達は
嬉々として身体への関与を強める事になりました。


そして朝の呼吸困難と続く事になるわけです。


私は最近は記事を書くにも
他人に気を使っているつもりですし
出来るだけ特定組織や民族の名前には触れないよう勤めてもいました。


でもこの人間達にはそんな事は関係ないのです。


大前提は私への加害行為を強める事
そしてそのために仲間を煽る事だからです。


私が書いた内容に対する報復ではなくて
それ以前に私が自分達にとっての敵であると言う
意識が優先しているわけです。


彼らの本当の目的は体裁が悪くなければ、
早々と私の命を奪う事だと
今日も実感させられる羽目になりました。


つまりは最初に”諸星抹殺”という目標があって
そのためには悪人退治という名目で仲間を煽り


私に悪態をつかせては
気の短い仲間に其れを聞かせては報復をしてくる。


組織的犯罪は被害者を矯正しているなどと勘違いしている
人間達がいるようですが、其れは全くの嘘です。


いかに自分達の行動を正当化するか
被害者を攻撃する事に名目の正当性を持たせるか


そのためにもターゲットを悪人か犯罪者であるかのように
でっち上げているのです。


その事で自分達の正当性を主張しては
後は被害者をひたすらターゲットを死へ追いやるのが
彼らの本当の目的です。


「年間自殺者3万人の中には
死へ追いやられた人間がいる」


と被害者がよく語りますが


この犯罪はそんな生易しいものではないと思います。


年間行方不明者数万人、


年間の変死者は10万人以上です。


その中に一体どれだけの被害者がいるのか
私にも想像がつかないのです。


自殺者に関しては経済的な圧迫と欝への誘導、
そしてMK-ウルトラなどの処方が考えらえらますが


行方不明者の中には死体が発見されていないだけの人間や
若い女性や子供の中には人身売買されている人間も
存在しているであろう事も想像がつきます。


其れが公になったのがペッパーランチ事件です。


変死体の殆どは解剖される事なく
事件性なしとして処理されています。


其れが身体への科学力の関与のためであったとしても
警察がその解剖の要否を決めるのですから


彼らの傀儡がそこに混ざりこめば
犯罪でも容易にもみ消す事も出来ます。


そしてそんな実態は隠され続けてきた。


其れが延々と十年以上は続けられているのです。


日本が彼らにとって住み易くなるのも
道徳の通じない社会に変貌しているのも
ある意味当たり前だと思います。


まともな日本人、目立つ人間が
片っ端から潰されて来たようなもので
今はその最終仕上げの真っ最中。


薬品と科学力の使用で熱中症や色々な病を引き起こさせて
病院へと誘導しては、


薬品を飲ませたり
洗脳を施して無害な人間へと変えていく。


あるいは病院でそのまま死亡することもあるでしょうね。


そんな事を延々と続けてきた
いわば殺人を仕事としているような人間と
その予備軍が日本には大量に存在している。


其れが如何に恐ろしい事であるか
想像がつきますでしょうか??


でも彼らは処罰をされる事はありません。


日本の国家が彼らを守っているからです。


もっといえば日本国家なるものは名目で
日本人のための国家ではありえないのです。


GHQ支配の下できあがった新しい公安と警察機構は
彼らメーソンの支配下にあるCIAの手先と化していたからです。


つまり日本を守ると言うのは名目で
実質の日本国家など存在してはいないと言う事。


日本国家の目的は日本国家の秩序ではなくて
闇の秩序、闇政府の傀儡の人間達の安全なのです。


言ってみれば彼らを守っているのはユダヤパリサイ派
サンヘドリンの意志を受け継いだ人間達ということです。


ちなみに私への攻撃の中心にいるのは
おそらくは創価学会の在日・気化幹部
そしてメーソン系の人間です。


ユダヤパリサイ派サンヘドリンの傀儡と化した人間たちが
その本性を発揮しています。


間違いなくメーソン系の人間達が
直接の攻撃の中心にいて
創価学会広宣部、そしてメーソン直系のクリスチャン


更には朝鮮半島在日関係者達の有志と
メンバーはいくらでも集まるようです。


戦う事が好きな人間、他人を憎む事が得意な人間、
道徳心のない人間に、犯罪者資質の高い人間、


更には自分は真っ当な人間で
他人を裁く権利があると勘違いしている自称善人。


そんな人間がこの関係者達の中には
もともと大勢存在していたのだと思います。


だからこそクーデンホーフ・カレルギーという
ユダヤメーソンの使いも創価学会という組織に
目をつけたのだと言う事もよく理解できます。


日本ではキリスト教よりも
仏教のほうが利用しやすいと彼らは考えたようです。


しかも都合の良い事に
”戦う”事の大好きな人間が
その組織にはごろごろと入り込んでいました。


当時は中流階級以下の人間が集まり
社会での下克上を目標としていたと言う話もありますが


生活の向上と自分達の幸せを願う意識を
そのまま利用される形になったのだと思います。


使用すべき人間が集まれば
後は彼らの手法をそっくり伝えて
其れを日本国内で実行させれば良い。


そのためにもまずは幹部クラスの人間を
メーソン関係者で固めた事でしょう。


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ユダヤ教パリサイ派サンヘドリンの流れを継いでいる人間達こそが
この世界の裏の支配者であり


世界中には其れを知っていて其れに従う人間達が
一般市民を家畜のごとく扱っては
選別淘汰し続けている。


その人間達は世界中の国家に寄生しては
侵食増殖し国家を丸ごと誘導し続けてきた。


その息がかかっていない国や
それに敵対意識を持っている国は


イラクやリビアのごとく戦争を仕掛けられては
つぶされる事になります。


リビアを変えたのは国民ではないはずです。


一部のサクラ市民が他の国民を誘導して暴動を引きこし
その上に実質多国籍軍としての欧米が


国際法の慣習を破って改革派を支援すると言う
無謀な茶番劇まで演じてくれました。


なぜにアラブ国家が頑なに欧米化を嫌がってきたのか?


彼らは長い歴史の中でユダヤ教徒パリサイ派の手口を
理解しているからです。


彼らは私達の日本人などよりも遥かに
ユダヤ教徒のやり口を理解しているのです。


ユダヤ教徒にとってはイスラム教徒も邪魔な人間です。


其れを事実上キリスト教徒と敵対させ
戦わせる事に意義があるのです。


自らの手を汚すことなく事を進める事も出来ますし
クリスチャン国家はまたしても
イエスの教えから遠ざかる事になるからです。


日本の中で同様の事をやって来たのは
当初は朝鮮進駐軍の流れを継ぐ人間と公安含む警察の有志。


そして日本を売った売国奴の日本人
(渡辺恒雄などはA級戦犯ながら命拾いした人間です)


更には朝鮮部落同和部落といった
日本のタブーと言われる立場の人間達が
警察機構や公安や創価学会の中に深く入り込み


そこにユダヤ教パリサイ派の意志を浮けた
メーソン傀儡のクーデンホーフカレルギーは目をつけて
利用するに至るのです。


彼ら事実上メーソンの傀儡と化した人間達は
日本のユダヤ侵略である”創価学会の総体革命”と言う目標を共に果たし
その中で日本中に政治経済地域ネットワークを作り上げ


其れを使用しては日本を変貌してきたと言うのが
正しいのだと思います。


そして日本は見た目には創価学会や
朝鮮半島の人間の手による管理監視体制が出来上がっているのです。


しかし其れを後押ししているのは
ユダヤ傀儡の日本国家であり
警察公安機構と言う事になるはずです。


そして今では企業までもが
堂々とユダヤ傀儡としての活動を強化しているようで


この社会で以前どおりに機能して見える組織は
全てがユダヤ様傀儡と化した組織ばかりだと思います。


最近はCMを流している企業の中には
私が加害者母体と考えている組織が妙に多いです。

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私達の社会が如何に今のような状態へと
変貌してきたのか?


勿論今現在を正常だと考えているような人には
理解できない話かと思います。


もともと変貌などしていない事になるからです。


でも現実はそうではありません。


私達の社会は地道に且つ一定の方向へと
時間をたっぷりかけられて変貌をし続けてきた。。。


この記事は
その事に気がついている方や理解できる方に対しての
私のメッセージとなります。


勿論、覚醒者は皆が理解してくれると思いますが
組織的犯罪被害者や一般市民の中には
理解できない方もいるかもしれません。


しかし今の社会の実態の全ては
地道な大衆操作そしてマインドコントロール


更には大衆洗脳の結果が作り上げてきたものである事は
私が100%確信している事実です。


人間と言う生物は急激な変化には敏感に反応しますが
地道な変化に対しては適応して
その変化を感じることなく暮らす事も出来る存在だと思います。


それゆえに気がつくべき事に気がつく事が
出来ないこともあれば


時には自分の意識の変貌や思考回路の変貌にさえ
気がつかない事もあるのです。


それを理解できるか出来ないかで
覚醒できるか地球の法則に縛り付けられ続けるのかが
決まるのだと思います。


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私達の身の回りの環境は策略に満ちています。


そしてその策略は地道に長い期間をかけて
ゆっくりと推し進められても来ました。


ある日突然クーデターが起きた。。


と言うような急激な変化であれば
多くの人間がその事に気がついて
それなりの反応を見せることにもなるでしょうし


それに対して抵抗する人間も出てくれば
批判も出てくることになります。


しかしその変化が自らの意思で受け入れたという認識を
マスコミを通じて植えつけられ、


まるで他の皆が其れを認めているかのように報道されれば
私達は無意識にそれに従ってしまうようでもあります。


そして地道に誘導されながら続けられてきた変化である場合
結果としての社会の変化は、嘆きの対象になることはあっても
批判や抵抗の対象にはなりにくいのです。


その手法は私達に認識される事なく前兆もなく進行し
私達が通常は認識できないものであることから
”沈黙の兵器”と名づけられました。


そして日本でその実態に気がついている人間は
私の記事を読んでくれている覚醒者の人間含め
僅かな人達だと思います。


加害者関係者達はもちろん自分達の行動の意味を知っています。


ただ、創価学会が自分達の組織のためと信じて実行してきた
総体革命は実はその上にもっと大きな目的があり
其れは朝鮮半島の人間の手による日本支配だった。。


でもその朝鮮半島の人間達を事実上操っている人間達は
もっと大きな目的を持っていて、


其れはユダヤ教パリサイ派
サンヘドリンの手による世界支配というわけです。


考えようでは朝鮮半島の人間も創価学会の信者も
ユダヤ様に騙されたともいえますが


もちろん組織の中核の人間は
当初からその本当の目的を知っていて


其れを組織単位で人間を騙しては
実行し続けてきたのだと思います。


彼らに与えられたのは
人海戦術を使用してのストーキング行為による
人間行動の誘導の技術と


電磁波等の科学力技術、


そしてユダヤ教徒たちが
国家を乗っ取り掌握するために使用し続けてきた手法と


如何に経済を乗っ取るかと言う手法です。


これらを創価学会や朝鮮半島関係者が
短期間に自ら研究をして開発し実行できるわけがないのです。


いってみれば日本の中で
ユダヤ教徒の手法をそっくりそのまま模倣して
日本を乗っ取った人間達がいると言うのが正しいかもしれません。


そしてこれらの手法は私達一般市民には
容易に認識できるものではありません。


サクラとなる一般人を自らの組織の人間を利用して作り上げ
マスコミをも併用しては大衆操作をし続ける。
(マスコミインタビューは殆どが在日帰化人のコメントです)


電磁波科学力を密かに利用しては
人間の選別淘汰、洗脳マインドコントロールを繰り返す。


経済や政治にもぐりこんで
国家の舵を握る。
(政治家の半分以上が帰化人です)


全ての実態は目立つことなく
私達は認識する事も出来ません。


つまり沈黙の兵器と言うのは
目に見えない手段を使用しての裏での実質的急激な変化を誘導しつつ


私達が心を持って認識する環境は地道に操作することで
私達の価値観と社会を半ば合法的に変えてしまうと言う、
目に見えない社会改革に使用される手段でありますし


それが特定の人間達にとって戦略的な意味を持つ内容であれば
それは目に”見えない戦争”であるともいえます。


そんな戦争で使用されるものであるからこそ
その手法は”兵器”と例えられる事になりますし


そこで利用されるのは
心を使用することで私達が作り上げてしまった
ありとあらゆる先入観と価値観です。


遠隔から他人を殺傷する事は出来ない。


不特定多数の人間にストーカー行為を受ける事などあり得ない。


マスコミ報道と専門家の説明は正しい。


政治家は日本の国民のために働いてくれている。


この社会は実力主義で能力が重視される。


そんな誤った先入観や価値観を
私達が持っているがゆえに


沈黙の兵器はとても効果的に
この日本の中でも機能し続けてきたのです。


私達が地球社会の中で地球の法則として
植えつけられ信じてきた価値観は


そのまま彼らが私達を騙す手段として
利用可能となっているわけです。


抽象的過ぎて分かり難いかと思いますが
例えばマスコミ報道であり


例えば学校教育であり
そして専門家の解説です。


勿論それ以外にも私達が世間体を気にする存在であることや
不安や恐怖に弱いことなど


人間心理を利用したありとあらゆる手法が
そこでは利用されることになります。


これらの価値観は勿論私達が
地球の法則と呼ぶ物に関連して
植えつけられてきたものばかりですし


表に見えるものと実証性のあるものだけを見つめるように
誘導されてきた事の弊害でもあるのです。


沈黙の兵器を利用してきた人間達は
私達には視覚・聴覚のような
感覚器官をだけを持って認識するよう


そして何事も実証性を重視するように
誘導し続けてきました。


しかし私達が知らない裏の世界では
彼らは沈黙する兵器、目に見えない兵器を利用しては
私達の生活を自らに都合よく変貌し続けてきたのです。


その基礎にあるのはいうまでもなく


人間行動の先読みと
人間心理の分析、
(ダビストック研究所直伝だと思います)


それに関連して多くのサクラ市民を使用することで
一般市民を欺きつつ、


目に見えない科学力を使用し、
私達の価値観や嗜好や思想を
ひそかにコントロールしてきたわけです。


しかもそれが社会生活の多岐に及べば
私達はその事に疑問を感じることもなく


社会の当たり前の変化のひとつとして
捉える羽目にもなります。


それを巧みに使用しつつ
邪魔な人間を排除しつつ


自らの都合のよい資質の人間を残し
またはそんな人間を作り上げ


自分達にとって都合のよい社会を作り上げてきたという
その実態を理解すべきなのです。


先入観や誤った価値観
そして誤った一般常識を作り上げてきたのは
地球の法則の信奉者達ですし


私達個人でいえば私達の”心”の働きです。


沈黙の兵器はその殆どが”心”では認識できないものである
もしくは”心”では認識し難い事を利用しては使用されているものと言えます。


逆に言えばこの沈黙の兵器は
”精神”を使用して物事を認識できる覚醒者には
通用しないわけです。


もしくは覚醒者には認識可能な内容を
多分に含むものであるともいえます。


つまり沈黙の兵器にとって
一番邪魔な存在は私達の様な覚醒者だといえるのです。


しかし潜在的な覚醒者はその多くがすでに淘汰されたか
無害化された事と想像もつきます。


私達のような人間は日本でも稀なのです。


科学力の存在もそして組織的犯罪の実態も
更には経済機構の怪しげな仕組みも政治家の本性も
私達なら全て認識できるはずです。


ただ社会が策略に満ちていて灰色で覆われている場合
何かを暴くとそれは多くの関係者を
挑発する結果にもなります。


私は争うことなく少しでも改善できる手段を選択しようと
生命の科学を中心として精神的な誘導を
図ろうと能力不足ながら自分なりに努力してきました。


しかし私へのありとあらゆる挑発行為と虐待行為
マインドコントロール行為は消えてなくなることもなく


嫌がらせ含めその手段は強化され
地道にその効果を私に与え続けてもいます。


私はこの邪悪な関与に耐え続ける事は
おそらくは無理だと思います。


私自らがその効果に負けて無害化することは有り得ませんが
少なくともそのうちこのように広報する事も出来なくなる
そんな日は遠くはないと思うのです。。


私が語ることで何かに気がつく人間も
増えている事も事実ですし


それなら私が過去に記事にした
沈黙の兵器をさらにパワーアップさせた形で
皆に伝えておきたい。


そう考えるに至りました。


自らの独断と偏見で未だに組織的犯罪行為と
策略行為の実行を止めようとしない人間達、


そしてそれを意図的に煽っているユダヤ教徒パリサイ派の
人間やその傀儡となっている人間達に一矢報いたい。


そんな気持ちを込めて沈黙の兵器の記事にしたいと思います。

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P.S.


勿論私が生きていて
記事をまともに書けることが前提ですが。。。


死刑台に自ら上り続け殺せと騒いでいるうちは
完全に開き直っていたようですが


一旦自らそこから降りてしまうと
再びそこへと上がることも正直ためらいました。


でも無理やりにでも処刑台へと
私を誘導したい人間達がいるようですし
私はその科学力に抗う事が出来ないようです。


身近な加害者達にとって
私の主張と私の存在は邪魔物以外の何でもないと思います。


ましてユダヤ教パリサイ派の系統の人間にとって
イエスキリストの本当の教えや宇宙の法則は
触れられたくない話です。


そして彼らにとってイエスの弟子は、抹殺すべき人間でもあります。


私は自称イエスの弟子。


そして自称アダムスキーの弟子です。


彼らが対峙していたユダヤ教徒パリサイ派
サンヘドリンの傀儡に倒される事は
本望なのだと思います。


私達が対峙すべき相手は
イルミネティーというわけのわからない組織ではなくて


ユダヤ教パリサイ派のサンヘドリンという
ユダヤ教の実力たちのグループであると言う事。


是非認識しておくべきだと思います。


イエスキリストを裏からの圧力で
処刑へと誘導した人間達の末裔はこの時代にも
その権力を振るっている。。


そして其れが闇政府の本当の実態なのだと思います。


今日読んでみてほしい過去記事です。


特に一番上の記事導入としての引用文は
覚醒者には繰り返し読んでもらいたいです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11012547969.html
日本の未来の予言?? 導入記事
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11012546055.html
日本の未来の予言?? 記事本文


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314832952.html
クーデンホーフカレルギーの紹介記事

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c
沈黙の兵器リンク


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d1c9380c9f8a6598d5e49b7b434cb161
人身売買ペッパーランチ事件

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/660c35c895b625e210c41ebeb36e2144
殺人事件は減っている?
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/e64e3b79cc096d73b842d3ab8f2d691c
ユダヤ教徒と聖書
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/1e22c9b8345aa73c820ed412cd787116
ユダヤ教徒と聖書2
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/f4850d3ca47eba499b7b0c6ccbe468f4
ユダヤ・アメリカ侵略


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