被害報告 H23.12.27 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。






今日一つ目の記事です。

頭が動くようでしたら
後で二つ目の記事を出します。


かなり精神状態が乱れていますので
内容は支離滅裂なところもあると思いますが
ご了承ください。


かなり、見苦しい無いようなので
興味ある方に読んでいただければと思います。


それと断言しておけば
私が悪人に仕立て上げられようが
宇宙の法則は捻じ曲げる事は出来ません。


そして覚醒者は地球の法則に従う人間達に
試みだされる事無く生命の科学を学び続けて下さい。


中央アート出版 新アダムスキー全第3巻

21世紀生命の科学


です。


加害者達は私を陥れれば全てを隠蔽できると
考えている節があるので言っておきますが、


私の事など信頼する必要はありません。


信頼すべきは神の法、

そして”宇宙の法則”です。
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今現在は脳、胃腸、背中への
激しい関与が続いて居ます。


年の瀬になって肉体被害も精神被害も
激化傾向です。


加害者達は年内に私に対する攻撃に決着をつけて
自分達は良い正月を迎えようと言う事でしょうか。


脳への関与が更に激しくなっています。
怒りの意識をひたすら誘導したいようで


一日中首筋や脳全体、更には右脳や左脳にピンポイントで
照射が続いています。


その効果はテキメンで今は別の関与もあって
頭は苛つきと怒りしか感じることが出来ません。


それを抑えるには無感情になる事だけ。


人間を人間と思っていない、もしくは他人を殺傷することを
何とも思っていないような人間でなければ
こんな酷い事は出来ないと思います。


昨晩は右脳潰しを延々とやられていた気配です。


右脳の奥の方への照射なのか
左手が頻繁に激しく痺れて動かなくなっていました。


夜中に目を覚ますと頭が割れる様に痛いのです。


そして激しく苛々感をも感じていました。


それが朝になっても止まないわけです。


今現在もやられている最中です。


そしてそれに輪を掛けるように
胃腸を激しく詰めてきます。


食事の方は野菜を少し食べて味噌汁を少し飲んだだけで
それが昨日の夜と今朝です。


昨日の朝には空に近かった腸内ですが
昼間から作り上げられた異物で満たされているようで
不快で仕方がないのですが


排泄を妨害されるのでここでも不快感から苛々が増しています。
(開放されたと思ってもすぐに薬品で次のものが準備されます)


そしてとどめは妻を利用しての私への関与です。


こうなるともう四面楚歌。


私は怒りに自分の神経を壊されそうになっています。


暴れさせて盗聴している工作員仲間に
私の心象を悪くさせて攻撃を激化させるためか


怒りの感情を高めることで暴力や犯罪行為を誘導したいのか

それとも脳への激しい関与で私の神経が耐え切れなくなって
精神科送りにでもしたいのか


脳への関与で私を救急車送りや亡き者にしたいのかは判りません。


おそらくは並行して狙ってきていると思います。


私は肉体を持っているが故の苦しみを
極限に近いほど高められてその中で苦しむ羽目になっているのです。


それこそ手首でも切って死ねたらどれだけ楽かと考えてしまいます。


人間に生を終える時を自ら決断できる権利が
与えられていたら私は間違いなくそれを実行していることでしょう。


こんな邪悪な人間達に取り囲まれて
究極まで苦しめられ、


工作員には誹謗中傷で悔しい思いをさせられて
妻を利用されては心寂しい思いまでさせられて


何で尚且つ生きていなければならないのでしょうね。


私に言わせれば架空の存在の悪魔でも
ここまで酷い事などしないと思います。


悪魔は私達の魂を悪に誘導し
魂を死なせる存在かも知れませんが


現実に存在していて肉体を持っている人間達が
私を究極にまで追い詰めているのです。


彼らは本当に私達と同じ人間なのでしょうか?


同じ人間なら何でここまでひどいことを
平気で実行できるのでしょうか?


保身のため?金のため?


民族のため?信仰のため?


それとも国家の維持と言う名目のためでしょうか??


そしてこの人間達の行動は放置され
誰も私を助けることの出来る人間はいないのです。


この社会が地獄でなければ
一体どこの世界に地獄が存在するのでしょうか?


少なくとも太陽系には
こんなひどい精神を持った人間達は
存在してはいないはずです。


こんなひどい社会も存在しません。


でも現にこの社会にはそれが存在しています。


私はこの人間達に何もかもを奪われて
その上に人間としての意識までをも壊され様としているのです。


人間性を貶められ、怒りで性格を歪ませられて
私の関わる人間はみな壊されるか、加害行為を受ける。


社会的に孤立化するだけでなくて
身内や親族と言った家族まで洗脳で壊し
誘導しては私をつぶす為に利用してくる。


この人間達の意識は正常だと言えるのでしょうか?


今、私の神経を落ち着かせるような照射が脳へあります。


同時にイライラを誘導する照射も続いているので
忌まわしき人間の関与は止まっているわけではありません。


本当の被害者と一般市民に警戒を促しておきたいことがあります。


この人間達は悪い人間を見つけてそれを矯正しているわけではなくて
ターゲットとした人間を悪人に仕立て上げることで


自分達の行為を正当化して協力者を集めては
ターゲットを徹底的につぶして来ます。


つまり誰もがこの被害を受ける可能性があると言うことです。


そして一旦被害に自覚した人間は彼らの思い通りの状態になるまで
その関与を止められることは無いと思います。


被害者がよく
「行動を改善しても被害が収まらない」

と触れていますが、もともとの彼らの目的は


自覚してしまった被害者を病院送りにして口封じするか
その主張の信憑性を封じることにあります。


組織的犯罪の存在自体を一般市民に広めたくないからです。


しかし今はそれが知りわたるようになり
今度は加害行為の内容を如何に軽いもので済ませて
この犯罪の本当の恐ろしさを隠蔽するかという
工作へと移ってきているようです。


一方では加害者組織母体同士の
罪の擦り付け合いも始まっていると思います。


誰もが矢面に立ちたくはないからです。


そして一番の加害者母体は未だにその実態を
見せては居ません。


それはこの日本国家を守ると言う名目で
活動をしている人間達の中に存在しているからです。


そして同時に私のような数多くはない、
紐のついていない被害者、


どこの組織にも属していない被害者を
潰しに掛かっているのだと思います。


組織に所属している人間は
組織から支持を与える事で行動を変えることも出来る。


被害を主張するのを止めさせる事も出来ます。


一方私のような人間相手ではそうも行きません。


洗脳した身内を利用しても私の口は封じることは
出来ないから潰すしか方法は無いかもしれません。


さらに彼らにとって都合の良いことに、
昔から創価学会と在日関係者のネットワークを利用しては
暴れてきたような人間達こそが


いつまでもこの組織的犯罪と縁を切れずに
いまだに暴れている事。


私に対して攻撃をしているのは
はっきり言えば年配者、


年寄りがその中心にいると思います。


そして朝鮮部落のような人間達に創価学会広宣部。


そんな人間達の連携だと認識しています。


近所の大家の関係者も勿論一緒です。


私を潰そうとしているのは日本にネットワークで出来上がっている
そんな人間達の中の有志なのだと思います。


そして大元になっているのは
公安のような国家組織だと思います。


そんな人間達の有志が集ってはありとあらゆる手段で
私を陥れようとする。
私を壊そうとしているのだと思います。


今現在も目を開けているのが辛くなるほど
激しい照射を脳へと受け続けています。


部屋に居られないほど酷い目に遭わせておいて
今度は外で別の有志が待ち構えているのかもしれません。


先日は朝から覆面パトカーらしきものが
別棟の駐車場に止まっていました。


警察の中の彼らの関係者かもしれません。


先日私は誰のことも批判しないで
尚且つ広報が出来ないかと考えていました。


しかしこの人間達は批判されるのが嫌なのではなくて
私を叩きたくて仕方がないのだと思います。


要するに戦いたいわけです。


この季節の彼らの暴走と関係しているのかどうかは不明です。


勿論彼らの上には容易にだまされやすい人間を
巧みに操っている人間達もいるはずです。


勿論そんな人間達は表に出てくることもありません。


全ては末端の暴走で済まされることだからです。


あとは知らん振りをしては私が潰れるのを
待っていれば良いのだと思います。


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再びマスウが使用できなくなりました。


どうやらスイッチひとつ入れるだけで
私のパソコンのマウスは上下操作が不能になるよう
遠隔から関与を受けているようです。


面白いのは書かれたくないらしい被害記事を書き出すと
マウス操作は工作され、ブログ更新も妨害がひどくなることで、


いつも工作員や加害者に関しての話題を
このように書き連ねて記事にしている様な時なのです。


マウスが再び動き出すのは
私の部屋に人が来る可能性があるような時など
彼らにとって都合の悪い展開が予想される時です。


以前は自称被害者有志が集って私の部屋に来て
マウスが動くか確認すると言う話があったそうです。


よりによってその事で私の主張の信憑性を
判断すると言う話だったようです。


勿論、私が交流のない人間達ですし
最近表に被害者として出だしたような人間達だと思います。


中にはすでに壊されて洗脳されたような
加害者達の言いなりの人間も居るのかもしれません。


少なくとも私が知っているのはアル君だけのようでした。


その話が持ち上がっていたのは7月から延々と動かなくなっていた
マウスが動き始めた直後だと言うことも後に確認できました。


つまり工作員の中には真下の部屋の工作員と
連絡を取り合ったり、そこから情報を得ることの出来る立場の
人間がいると言うことになります。


私を被害者として認めたくない人間が
なぜか被害の状況や主張ではなくて


マウスに拘り工作を仕掛けてきては
それを口実に私を陥れようとしていたわけです。


其の頃に一人、被害者を名乗る人間が突然私の元にやって来ては
パソコンを見たがっていた事があったのですが
結局は室内に入り確認する作業をせずに帰りました。


事情を知らない私が其の人間にマウスが動くようになっている状態の
パソコンを見せたとしたら


其の人間は私が嘘をついていたと
騒ぎ立てる予定だったのだと想像も出来ます。


私はその時は自分の部屋のパソコンを確認するなどと言う
話が持ち上がっていることも知らなかったのですが


少し後にネットの自称被害者サイトを確認して
知ることになりました。
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私はクリスチャン含めて宗教に批判的な
内容を沢山取り上げています。


おかしいものはおかしい、それが仏教徒でも神道でも
キリスト教でもです。


そして私の主張はそのまま全ての宗教批判へと
繋がることになります。


生命の科学の内容も、宇宙の法則も
結果的に言えば既存のイデオロギーと宗教を
否定する内容になっていることは


読んでもらえば判るかとおもいます。


でも正しく伝えようとすれば
触れなければならない事も沢山出てきます。


・幽霊は存在しない。


・多くの惑星には人間が住んでいる。


・天国や地獄は存在しない。


・今の地球の価値観に捉われていると
真の生への転生は出来ない。。


これらは全て大切なことです。

しかし結局は全て宗教批判へと繋がることになります。


そう言えば、工作員に言わせれば
私が名指しで統一教会を批判しないのがおかしいそうです。


統一教会はクリスチャンではないのでしょうか?


エホバもカトリックもプロテスタントもバプテストも
そして原理主義協会も全てはクリスチャンと認識しています。


それに私に対しての加害行為に関して
はっきりと見えてくるのは
創価学広宣部とそれと連携している在日関係者です。


当然、私は目に見えて理解できるものを
加害者として批判することになります。


ただ、キリストに関しての記事を書くと
反応が激しくなるので
クリスチャンの関与をも疑っているのは確かです。


正しい事を理解してくれる人間であれば
それがクリスチャンでも仏教徒でも神道の信徒でも関係ありません。


しかし一方一般市民を誤った方向へと誘導するような人間は
それが日本人であっても認めることは出来ません。


そんな私の意識はおかしいのでしょうか?


正しくないことを認め
正しいことを主張するのを止めるのが
今のこの社会の正しい生き方だと言うのでしょうか??


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洗脳済みの妻を利用しての私への関与も激しくなってきました。


私が気がついているのは洗脳された人間を主人として従うように
被害者は誘導されるらしいと言うことです。


私の親族で言えば義理の弟と母親が
まさにその関係にされています。


弟が母親に何かと命令をして
母親は弟の機嫌を伺って生きているわけです。


いつの間にか両親への憎しみと殺意を
私への憎しみへと刷り返られた私の義理の弟は
母親が私に関わったり何かを協力することを激しく嫌います。


母親は私に連絡も出来ない状態になり
弟が出かけるような事があるとその時に
連絡をしてくるようになりました。


その弟が加害者の意思でタイミングよく動くものですから
母親が私に電話を掛けてくるのは
いつも私が具合が悪い時や被害が激化するような時になります。


おそらくは弟がそのタイミングで出かけるように
動かされるからです。


そして面白い事に弟の愚痴を母親が語ろうとすると
弟は速攻で家に戻ってきます。


脳内に音声送信(人工テレパシー)でも受けているのか
そのタイミングの良さと、加害者に有利な働きは
以前にも増して加害者にとって都合良くなっているように思えます。


義理の弟と妻は、元々は私にとっての良き理解者であり
味方でもあった存在です。


その両者を加害者達はしっかりと洗脳と言う行為で
人格を変貌させたわけです。


つまり私にとって一番の味方は早々と彼らに潰されたのです。


私に関して言えば他人の命令で意志を変えるような
人間ではありませんし、


妻は結果が出ないことで
苦労しているのかもしれません。


加害者母体に責められている可能性もあります。


妻の私への誘導


・私を馬鹿扱いや異常者扱いをすることが増えた


・被害を口に出さないように誘導する


・とにかくタバコを嫌って吸わないよう誘導したがる


・身体に痛みを主張すると全ては自然現象であると誘導する
 そして医療機関へ行くよう誘導する


・何かと言えば。「正樹おかしいよ」とコメントしては
 自分が正常で私こそが異常であるかのように誘導する


・加害者達が盗聴していること前提で
 私が被害を口にすると機嫌が悪くなる。


被害者の家族の多くは長年の間に洗脳が施され
被害者の主張をどんどんと無視しては行動するようになるようです。


そんな家族の中には被害者を無理やり
精神科へと連れて行こうとする者もいて


そんな家族に精神科へと誘導された人間は
その後ネットではブログなどの更新を止め
被害者との交流もしなくなります。


もしくはいつの間にか加害者に利用されている
事もあるようです。


そんな状況が意図的に作り上げられていることも
全て私は気がついています。


邪魔な人間の口を封じるのには
洗脳してしまえば一番なのです。


家族が居る場合は家族から先に手を掛けるようです。
洗脳なのか長い時間を掛けてのマインドコントロールなのかは
ケーズバイケースの様です。


やられた本人は自分の意志が捻じ曲げられるわけですし
本人はそれを自分の意志であると信じるわけですし
都合の悪い記憶は消されることにもなるのです。


私に関しての妻の利用方法は複数あります。


妻は人格がいくつあるのかと思うほど
コロコロとその日によって性格が異なります。


数日の事もあれば
昼寝をして起きたときには変貌している事もあります。


加害者意識丸出しの時には
私に対して不条理な小言を連発し命令口調も多くなります。


元々の妻も小言が多いので判断に困る事もあります。


ただ加害者意識丸出しに見える時には
時には意図的に私を怒らせたり、
苛々させたりすることにも協力することになります。


そして不思議なくらい、”白米”を私に食べさせたがります。


パンではなくて”でんぷん質”の塊を
私に勧めるわけです。


理由は其のうち記事に書きます。


時々は以前の妻に戻ったかのように
ごく普通の状態に見える時もあります。


ただ、妻が正常な状態になったとしても
おそらくは私とはもう、まともに交流することは
出来ないとも想像してます。


と言うよりも人格はそんなに何度も
コロコロと変えれるものではないと思いますし


今のような以前の妻の記憶を持って
加害者意識があるそんな人格が
これからの妻の人格になるのだと想像しています。


私に対して以外は普通の人間ですし
それ以前に妻の変貌を理解できるのは
身近に居る私だけです。


時には私に好意的に見える
そんな人格に感じることもあります。


命令でそう動いているのか
私に献身的に尽くして見えるような時です。


この時は私の被害を認めているかのような
口調になり、私の被害主張に同情してもくれます。


そして面白いことに最近妻は料理がとても
下手になりました。


おそらくは本来の妻の記憶と行動パターンで
料理をして居ないからだと思います。


そして見ているとまるで複数の人格の意識が
妻の記憶を持った状態で私に接しているように見えるわけです。


その中の一つは私の神経を逆なでするような人格です。


そして洗脳の弊害ですが、義理の弟もそうですが
内面での個人主義が激しく進行するようです。


見せ掛けの調和や協調ではごまかしきれない
そんな言動が嫌でも認識できます。


加害者母体の今度の目的の一つは
妻と私を不仲にさせて妻にはっきりと
離婚を切り出させる事ではないかと思います。


もしくは妻を利用しては
私を徹底的に悪人に仕立て上げる。。


どちらかを明らかに狙っていると思います。


どうも大泉学園で妻を拉致して洗脳した在日婆さんの関係者か
そのお仲間と見られる人間達が


妻を、私の横暴の被害者であるかのように
演出したいようです。


ここ数日の加害者の中心には年配の在日関係者と
大家関係者が山ほど関わっていると思います。


勿論そんな人間達の裏では
見えない中心には洗脳行為を多用するような組織
公安警察のような人間達の協力もおそらくはあると思います。


と言うよりも公安のような人間達の存在抜きに
この犯罪は語れるはずがないのです。


日本の治安を守る立場の人間達が
なぜに組織的犯罪を放置しているのか?


それは自らが犯罪に加担している立場であるから
もしくはそれを指揮しているからだと思います。


そして朝鮮部落や創価学会などの人間は
それに踊らされて利用されてきたのが実態ではないでしょうか。


公安には協力者としてのプロ市民が存在しています。


そんな状況は戦後まもなくから
延々と続いているのだと想像もしています。


その中の有志でしょうが、
その人間達は私をとことん怒らせて
心象を悪くすることでの仲間へ加害行為を呼びかけている、


もしくは自分達の私への攻撃を
正当化しているように見えます。


困った事にそんな協力者に多いのは
在日や年配者、もっと言えば老人達です。


そしてこのような人間達が動き出すと
ほぼ同時に工作員のアル君は掲示板で暴れだします。


もう一つ加害者・工作員軍団、なりふりかまわずの最後の手段は
脳への強力な関与で私の神経を常に逆撫でした状態にしながら
洗脳済みの妻まで利用して私を怒らせるという方法でもあります。


私は常に神経が過敏になるような照射を脳に受け続けながら
時々は苛々のツボに照射を直撃されています。


そんな状態では苛つかないように感情を冷静に保つ事で
精一杯なのですが、
それを出来ない様に意図的に仕向けてきています。


ここ数日の妻は”一見”とても私への応対が丁寧に見えて
もしも第三者が私とのやり取りを盗聴で聞いていれば


優しいごく普通の妻に、苛々している性格の悪い夫という
そんな光景を思い浮かべる事になるでしょう。


そんな状況を作り上げられている事にも気がついていました。


でも判っていても脳への刺激が私の性格を歪めるのです。


そして今度は妻を私の被害者である
気の毒な人間であると言う
そんな状況を作り上げたいようです。


そのためには妻は私には親切に振舞うことが要求されますし
私が妻に対して苛つく要因がなければなりません。


そして妻は、まるで室内を盗聴している人間を
意識しているかのように


間接的に私の心象を悪くするであろうような事を
頻繁に口にするようになりました。


如何に自分が私のために苦労しているか
そして結果として私が如何に酷い人間であるかと
誘導するかのようにです。


勿論それはごく自然に見せかけて
会話の端々で実行されます。


妻の語る言葉は私を悪人に仕立て上げたい工作員にとって
都合の良い物となってもいます。


今はその事に神経を逆撫でされてもいます。


昨晩からつまらないことで妻と喧嘩をする羽目になりました。


私は嵌められたと認識しています。


詳細は更に苛ついた時に触れることにします。


国家を守る公安が中心となって
あらゆる組織とネットワークを持って実行している


組織的犯罪の加害者達を私は糾弾し続けます。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10942334250.html
恐怖の洗脳