組織的犯罪=集団ストーカーの実態 VOL6 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。



ご近所在日工作員関係者に対して
堪忍袋の緒が切れてしまいました。


工作員の詳細はわかりませんし
そんな加害者側の都合など私にはもうどうでも良いのです。


今日は延々と激しい電磁波と照射線で排泄行為妨害を繰り返し、
頭に関しても延々と色々な関与をしてくれました。


私にしてみれば膨れ上がった腹の不快な状態を続けられ
その上に脳への様々な関与は許せません。


「そんなに痛くないよね」

などと言っている付きまといの人間がいましたが
鈍感になっている人間と神経が敏感になっている人間では
まったく受け止め方が違うのも理解できないで

私同様の被害など受けた事もないくせに
自分の感覚で物を言っている人間を見たときに
この人間達の人間性を知った気がしました。


私はこの人間達に屈服するつもりはありません。


これ以上性格が悪くされるまえに
さっさと片をつけろと心底願います。


直接この人間達の行動を書いた記事は
生きていればその時に後日したためることとして


今日はこの記事を出します。


この脳と胃腸への遣りたい放題で
どんどん心は荒まされています。


悔しいのですが私には対抗手段がありません。


と言うことでこの記事の公開です。


とコメントを書いていると
今度は脳が気持ち悪くなり
誤作動を始めるような照射線を打ち始めました。


この最悪の人間達こそが
悪を悪だと主張する人間と違って優遇されるこの社会。


私のように心を荒まされないようしてください。


P.M9:11


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今日はノイズキャンペーンについてです。


組織的犯罪に付きもので
実はその第一段階といわれているものが騒音です。


私達被害者はノイズキャンペーンと言っていますが、
彼らは音を多用しては被害者の精神を乱す事を
得意としています。


音といっても手法は様々ですし
その時々で色んな音をたてられることになるようです。


私がこの7年間に経験しているのは


室内であれば


・水道管を叩くような音が延々と鳴り響く


・天井を叩かれる(私の立場で言えば床ですが)


・真夜中に大音量で音楽をかけられる


・隣近所で激しく裏戸や玄関を
 閉めた音を響かされ続ける


・わざと子供を近所で遊ばせては
 大声を出させる


今のアパートに来てからは
音を立てられると110番通報することにしていますし
殆どノイズはありませんが、


それでも入居当時は
立て続けの騒音から逃れてきて一息つけるかと思ったその夜に


寝室で布団に入った途端に
当時の下と横の住人に騒音を立てられる目にあい、
絶望を感じる羽目になった事もありました。


最近は減ったご近所騒音トラブルですが
その多くがもしかしたら組織的犯罪加害者による
誘導であった可能性もあります。


あまりにも有名になりすぎて
それを控えているのだと想像しています。


この騒音は色々な利用方法があります。


どんな人間でもしつこく音を鳴らされ続けると
苛々することになります。


そしてこれは聴覚を過敏にする効果を持っています。


頻繁に音を立てられることで音に過敏になった人間は
視覚以上に音に対して反応するようにもなります。


そして騒音は睡眠妨害にも利用されることもありますし
聴覚過敏の状態で睡眠不足を引き起こされると
精神状態も不安定になります。


それを意図的に誘導しようというのがこの手法で
組織的犯罪被害者の殆どがこれを体験している様です。


騒音といえば有名なのが
騒音おばさんとマスコミで取り上げられた女性でもある
ミヨコさんですが、


実は彼女は組織的犯罪の被害者だったようです。


嫌がらせを受けているうちに
苛々してはそれに対して報復行動をとるようになったところを
逆に加害者達に利用され付け込まれ


マスコミ報道で全国放送で悪人に仕立て上げられたという
流れがあるようです。


実は私がチラシの裏を書いていたブログで
一番最初に取り上げた組織的犯罪=集団ストーカー記事は
実はこの騒音おばさんに関してでした。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10312632394.html
騒音おばさんの悲劇


もう四年前になる記事ですが
私が組織的犯罪に自覚した直後に書いた記事です。


ここから私のブログは始まったといっても
過言ではありません。


要するにこの組織的犯罪は
嫌がらせにより他人を犯罪者や異常者に仕立て上げ
社会から抹殺するという手段にも利用されているわけです。


この女性がその被害者の典型で、
近所に引っ越してきた家から騒音や
光による嫌がらせとも言える行為を繰り返され


それを陳情したところ開き直られて、
この女性も腹を立て報復するようになったというのが
一連の事件の直接の引き金となっているようです。


つまりTV報道で私達が目にしたのは
その全貌の一部にしか過ぎなかったわけです。


私の場合はまず科学力・電磁波による
私の無自覚のままの関与があって


それを無自覚に受けている間に
今度は騒音が始まったという流れで、


さらにその後付きまといに気がつき
電磁波を自覚する事にもなりました。


順番に関しては色々あるのかも知れませんが


このノイズキャンペーン自体は組織的犯罪では
まだ軽いほうの被害であり初期であるといわれています。


しかし現実に執拗にやられると
決して馬鹿に出来ない被害です。


騒音被害を受けている人間の中には
組織的犯罪の被害者が大勢存在している可能性が高いと思います。


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私も騒音おばさん同様の
待遇を受ける羽目になりかけたことがあります。


騒音に拠る顕著な弊害は神経過敏にさせられることです。


体験者であればわかるかと思いますが
ノイズキャンペーンの手法は
室内にいる時の近所からの音だけではありません。


外に出かけると例によって付きまとっている工作員達が

ありとあらゆる手段で大きな音を立ててきます。


私が代々木公園で誰もいないベンチを選んで座り
本を読んでいたら其処に複数の子供連れの
年配者がやってきては子供達が騒ぎ放題。。


其処から逃れるように場所を移ると
今度はわけの判らない映画の撮影でもしているような面々が
近くに陣取りだし、


さらに移動して座っていると今度はすぐそばに
二人の若い女性が座っては大きな声で話し出し、


開き直って噴水付近の人の多いところで
呆けていると今度は妙な太鼓を持った人間がやってきては

その付近に響き渡る大きな音を立てだして。。


挙句の果てには帰りには原宿駅のトイレで
小便をしていると後から入ってきた人間が


個室に入り壊れるほど激しくドアをしめる。。。


要するに、これでもかといわんばかりに
音で攻撃され続けたわけです。


当時はまだ組織的犯罪の存在を知らず、
おかしいと思っても彼らは私の知らない人間達ばかりでしたし
運が悪いのかと考える事にもなりました。


妙な嫌がらせを組織的にされているという意識を
感じてはいたのですが、


それを自分自身を納得させれるように説明するだけの
知識もなく呆然としていたのです。


その頃には近所にはとても賑やかな子供のいる家族が越してきましたし
それと同じアパートでは親子喧嘩の激しい人間も越してきました。


警察沙汰になるほどの凄さでした。


その上に夫婦連ればかりだった私の住んでいたアパートは
一階の住民の殆どが入れ替わり


その後に入ってきた住人達は
その一室を事務所に使用したりするようになり
人の出入りが賑やかになり


更にはその住人達の乗ってくるバイクの音まで増えました。


近所では頻繁に道路工事が行われ


ある時はケーブル工事屋がやってきては
私の部屋の屋根をどかどかと歩いたこともあります。


全て偶然で片付けることが出来るほど
私は人間が出来ていませんでしたしまだ止めがあるのです。


真下の部屋に引っ越してきた住人は
真夜中の時間帯中心に何かを殴ったり叩いたりするような音を
延々と響かせ続けるようになり


お陰で私はすっかり睡眠不足にもなったわけです。


そしてこうなると精神状態も冷静では居られなくなります。


勿論苦情しに出向くことにもなります。


二度の警告を無視し尚且つ真夜中に激しく大きな音で起こされた時に
頭に来た私はその場で真下の部屋へと掛け合いに行き
出てきた住人の胸倉を掴むと言う行動に出ました。


脅かすつもりでいたのですが、
私はそのままアパートの玄関に引っ張り込まれ
住居不法侵入だと言う理由で警察を呼ばれる羽目にもなりました。


殴る気など毛頭ありませんでしたが
暴力行為含めてです。


勿論その人間は加害者の一人です。


夜な夜な意図的に騒音を出しては
私の睡眠を妨害しては苛々を誘導していた事と


その頃にはパソコン付近で妙な体調不良も
続いていたので、もしかしたら


その時私が受けていたと想像している
妙な放射線もその人間の仕業の可能性があるわけです。


私のパソコンの場所の真下には
その人間のパソコンが設置されていることも確認出来ました。


私は大家にも手紙と電話で下の部屋の住人の
騒音について相談していたのですが


驚いたのは真下の住人が警察署で言うには
「今度あいつがきたら警察を呼んでしまえ」


とアドバイスをしていたということでした。


要するに大家もぐるだったわけです。


しかもその住人、そのトラブル直前には
生活安全課に相談しに行っていたようです。


そしてお膳立てが整ったところで
激しく夜中に音を出しては
私をおびき寄せては警察沙汰にした。


つまりは私は完全に彼らの策略に嵌められた訳です。


私が運が良かったのは、
その時警察署に暴力事件担当の
刑事達が複数存在していたことでした。


生活安全課の担当者達は
事情徴収の間は蚊帳の外です。


その刑事達に詳細を説明すると
お叱りどころか同情されて


「色んな変なやつがいるからな
そんなことがあったら今度はすぐに
110番すれば良いよ」


とアドバイスを設ける事にもなりました。


そんな刑事達の意向もあり
真下の部屋の加害者は私を起訴する事は出来なかったわけです。


そして二人で話をするように勧められ
その人間の話の端々から気が付いたことは、


どうやらその人間は宗教関係の組織の人間であるという事、
そしてその人間は自分の意図ではなくて
命令されてやっていたらしいという事です。


丁度その頃無職で試験勉強をしていた私が
税理士試験の勉強をしていると話した時に


「やっぱり。だからやりたくなかった」


とぼやいたわけです。


名前は伏せますがそんなことがありました。


「こんな事件を起こしたんだから引越ししたほうが良いよ」


と盛んに私に勧めてきましたが


私は別にそれを事件とも思いませんでしたし
近所に対しての世間体だって気にしません。


悪いのは全てその男だと思っていたので引っ越すこともなく放置していたら、
その人間達のほうが引っ越す事になったのですが。。。


騒音は止まりませんでした。


当たり前なのですが
それを実行していたのは彼の夫婦だけではなかったわけですし
その後越してきた人間達も勿論加害者の人間でした。


私は騒音ハウスから抜け出すために、
結局10年も暮らしていた気にっていたその場所から
引っ越す羽目になったのですが


ネットで見つけた訳ありの格安物件に飛びついたことで
自ら加害者達の懐に飛び込む事になった。。


そしてその場所で私は組織的犯罪の実態に
気が付くことになったわけです。

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自分の被害を書き出すと詳細含めて延々と書きたくなるので
簡単にまとめて?この辺で終わりにしますが、


騒音は色々な効果をもたらす事は言うまでもありません。


私のように苦情をしてもシカトされ延々と音を出されると、
そうそうと引っ越す人間もいるでしょうし
アパートや地域からの追い出しにも使用できます。


ミヨコさんのように被害者でありながら
報復してしまって加害者に仕立て上げられることにもなりかねません。


(加害者は被害者や一般人の振りをする事も
当たり前のように平然とやってきます)


延々と音に過敏にさせら睡眠不足を誘導され
脳や精神に損害を受けることもありえます。


組織的犯罪の手法の一つは
被害者の精神を病むように誘導すること、
若しくは病んでいるように見せかける事でもあります。


私の様に自己主張を出来る人間はともかく
そうでなくて内にこもってしまう人であれば
自らの精神を病んでしまう事もあるかもしれません。


ノイローゼや鬱に追い込まれることも有り得ます。


私は騒音プラス鬱光線で
自殺寸前までの精神状態にさせられました。


何かに過敏にさせられる事で
それを攻撃に利用されるのです。


そして国家機密のマインドコントロールでも
触れていますが、


マイクロ波兵器を利用されている状態で
人海戦術を受ける羽目になると


マイクロ波兵器の効果は倍増しますし


騒音であればマイクロ波兵器の使用で
その効果を強化できます。


神経過敏にしておいて、散々苛々させておいて
しつこく騒音を出されるとどうなるか。。。


私のごとく暴れる寸前になる事だって有り得ます。


マイクロ波兵器の外部強化という手法こそが
集団ストーカーと言われる
ストリートシアターなのですから


騒音に限らず組織的犯罪を受けている人間は
一度は科学力の関与を疑う必要があると思います。


現に私は自分が科学力の関与を受けていると認識したのは
集団ストーカーという言葉を知った後
一月ほど後の事でした。


それまで掲示板で被害仲間となった人間に
頻繁に警告を受けながらも理解できずにいたのですが、


ある日わざと私が気が付くように
昼間から堂々と活それが普通では有り得ないと言うことを
意図的にやってきたのでそれと認識しましたが、


それまでは自分の体調不良も
妙な身体変化も、体臭も


感情の変化(とりわけ苛々)も
全て自然なものだと思い込んでもいたのです。


組織的犯罪に関しては
科学力の関与と、人的嫌がらせは
相乗効果を生むと言うことを是非理解して欲しいと思います。