我が友Team O’kajimaさんの記事はこちら~。
今日もお店を十重二十重にお客さんが取り囲んでいました~。
ネコ・科はと言うとすぐ先の「二代目 長崎楼」さんにお邪魔しました~!
おさらいしますと、長崎「皿うどん」は細上げ麺に餡かけの姿に有らず、本来は焼き麺に餡かけ。
お酢や和辛しではなくウスターソースが味変の決め手とか・・。わちひろさんの長崎攻めの記事はこちらから~。
メニューの「炒麺」がいわゆる揚げ麺の皿うどんになります。ネコ・科がリンガーハットで食べた皿うどんの記事はこちら~。
しつこい(笑)?
店内満席でございます。「皿うどん竹」¥1,000を口頭前金でお願い。暫しのお待ち。作業工程を拝見すると、「皿うどん」なんと !麺がジャーに入ってる~!ちゃんぽんとは別鍋の餡をかけてすぐの配膳です。来ました~!
日本橋名物?皿うど~ん!
早速麺を引き上げ~いただきま~す!
お=!美味しい!
なんかこれ美味いし~!
『太麺の餡かけ焼きそば』チックなイメージでしょうか。これ美味しい!麺が軟いとかじゃなくて完成型・・。
湯気立つ餡には具が刻まれて多数。
麺は軟くて・・でもそれがなんだ!的な完成度(笑)。これ旨い。
普通は「お酢&和辛し」ですが今回は「ウスターソース&和辛し」で。
こいつがね・・。癖になるお味・・。
長崎系、根本から覆った・・。
13時頃には皿うどんは無くなるそうです。
皆さんに味わっていただきたいからと麺量大盛りの「梅」がないとか。
こいつは相当美味いよ。