プラハの食事も、ウィーンと同様(こちら)胃もたれしないように細心の注意を。。。
何が名物だったのかいまいちよく分からなかったのですが、だいたい茶色い肉とポテトが出てきました
着いてすぐのオレンジソースをかけたアヒルはとても美味しかった!(こちら)
旧市街広場近くのレストランにて。
大きなパンに入ったスープ、トマトのサラダ、メインのお肉。
手前の皿は、たしかローストビーフを頼んで出てきたものだったような・・・?
塊肉ふたつと、パンのようなものが5切れ。
このパンのようなものは、よく出てきました。
ふかふかして密度があって、ほんのり甘い。
ソースに合います。
こちらは、アールヌーヴォー建築が美しいレストラン。
早い時間に行ったせいか人が少なかったですが、この後だんだん混んできて安心しました。
最後のディナーは肉をガッツリと。アヒルだったかな?
さすがにポテトとパン(みたいなやつ)は、少し残しました・・・
残すことは良くないですが、海外では致し方なし、と思ってないと必ず胃もたれします
もちろんサラダは欠かせません。
この日はメインが大きかったので、サラダとメインの2皿のみ。
割と安上がりにすみますね。
そして欠かせないのはチェコビール。
最終日には、プラハ空港にピルスナーウルケルのレストランがあったので、つい・・・
乗り継ぎのミュンヘン空港でも・・・
寸暇を惜しんでドイツビール。
帰りは寝たかったので、アルコールを補給したのですよ
にしても、ヨーロッパは昼から普通にビールが飲めるので良いですね。
ベルギーに行った時も、ビシっとスーツ着たビジネスマンがビール飲んでたのを見て、なんとなく文化の違いを感じました。
日本だとなんとなく背徳の香り?みたいな特別感があって、それはそれで好きですが
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