医者に行く。 | うじのブログ

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今日は無意味にぶらぶら、昨日はヨドバシ詣で。その訳は…。


月曜日に話はさかのぼる。母が整骨医まで出かけるのが辛いということで、湿布薬だけ処方してもらうために出かけた。そのついでというわけでもないが、その足でこれは自分で「行かなければならない」と強く意識している心療内科へ。そのついでに、こちらはまさについでという感じで、ご無沙汰している内科医へ。


心療内科では、今回はとりとめもない状態で医師と面談して、思っていること、思ったことなどを吐き出してすっきり(?)。いつも通りの薬を処方してもらう。続いての内科で、ご無沙汰してる言い訳として気分的な問題でなかなか出歩けていないなどと話す。これが悪かった。


翌日、耳鼻科と睡眠医療センターの受診のために回生病院。これもいつも通り。そして、母が私がかかっている同じ内科に行ったのであるが…。


内科での話は、母の状態(出歩ける距離が短くなっていて、先にも書いた通りちょっと離れた医院まで行けないぐらい)そっちのけで、私について、やれ出歩けだの、母の代わりに買い物に行かせてはどうかだの、ぐちぐちと指示を出したらしい。


私が通院した時には何も言わずに母に言うって。私は小学生か? 親にいいつけられるなど。しかも母の状況があまり芳しくないというのに、そっちについてはおざなりにそれまで通りの薬を処方するだけとか。


というわけで。昨日今日と頑張って出歩いて来た。週末(ってもう明日から連休だ)には友人にどこか出かけないかと(漠然とした話で申し訳ないが)友人に打診のメールを書いた。


まぁ、そんなわけで昨日はヨドバシ、今日はジョーシンとうろうろしてきた、という冒頭の下りにつながるのである。


えと、つまり、何が言いたいかというと、内科医については今までも不信感を抱いてきたが、非常に不快である。今後は別の内科にかかるべきか、あるいはもう(何か問題が出ない限り)内科に行かないか。


とにかく、あの内科にはもう行きたくないのである。医療不信にまでは至ってはいないけれど、面倒な気がするのも正直な所。ああもう、どうしてくれようか。