早速だが
シャワー事件第二弾を
お届けしようと思う。
いつぞかの記事でも
ふとつぶやいたが
これでもかと思うほどプチ事件が発生する。
ブログをガンバレとの天からのおぼしめしと受け止め
必死に読者のみなさまにお届けするべく
書き起こしてみるのだ(〃∇〃)
『第29回：初シャワー。30分間の小騒動でヘロヘロ』 >>>
クリックで、前回の記事をご確認いただくことができる。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
初回の水浴びで
必要以上にヘロヘロとなったものの
その後は順調にキレイを求めて通っていた。
シャワー室
とうとう
二度目のギョエッ((＞д＜))がやってきた。
16：30～17：00までの
30分間をきっちり押さえ
※予約表なるものが
ナースステーション入口にあり
名前と部屋番号を記入する
日に日に楽に動けるようになってきたカラダで
つつがなく水浴びをしていた。
椅子に座って
頭もカラダも泡だらけ
温かいシャワーで流し始めた瞬間である
ガラッとドアが開き
問答無用のすぐさま
シャーーーーッと
シャワーカーテンまで開いた
何の声掛けも
前触れもなくである
流れ消えつつある泡にまみれた
真っ裸の私
しかも口をあんぐり開けた状態（笑）
それに対峙するのは
眉間にしわを寄せた
看護士さん
そしてひとこと・・・
あれ？なんで？
オイオイ
それはこっちのセリフであるぞ
単純な話
時間をお間違えであった。
私は思った。
今後シャワーを浴びるなら
鍵のかかるシャワー室希望
病院じゃ
そういう訳にはいかないけどね（笑）
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入院中には
とにかく恥じらいなど持てない。
見られまくりである(*v.v)｡
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