お家サロンで月商7桁に到達するまでの〜ロミナSTORY〜第6夜 | 開業資金7万円からラグジュアリーサロンを開く方法♡

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名古屋市昭和区、千種区周辺のエステサロン・チュティ(Cuti)のブログ。自分の時間を贅沢に使いたい方にオススメの隠れ家サロン。
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愛知県名古屋市昭和区

 

AgelessRetreat Cuti〜チュティ〜

 

 

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女性の美を呼び醒まし自由に美しく働く

エステオーナーこと、内田露美奈です♡

 

 

《バックナンバー》

お家サロンで月商7桁に到達するまでの〜ロミナSTORY〜

第1夜はこちら♡

第2夜はこちら

第3夜はこちら♡

第4夜はこちら♡

第5夜はこちら♡

 

 

今日はメンテナンスデーでした♡最近はもっぱらお客様のご予約に加え、パソコン作業を多くしていたため、肩も腕もパンパンでしたから、

 

ローズマリー、ゼラニウム、カモミールを配合したアロマオイルを使ってボディ&フェイシャルエステをたっぷり180分受けてきました♡

 

やっぱりエステ最高♡

そんなエステ大好きなロミナですが、

(施術されるのもするのも大好き♡)

 

 

今は気持ちよさやリラクゼーション効果を求めて行く事が多いのですが、エステを知った時の興味の対象は「痩せる」ということのみ!

痩せれば痛みもなんだって耐えるわよーーみたいな・・・

 

なので、極上の癒しを提供しながら寝ながらサイズダウンできる!

 

という一石二鳥のロミナスタイルにコースが仕上がったわけです。

 

 

さて、本日も・・・・

 

 

HAPPYエピソードからの・・・

 

 

暗黒時代へ!!

 

ズームイン!!!ポーン(結構気に入っちゃった人。笑)

 

1つ前の暗黒ストーリー第5夜はこちら♡

 

 

小5で母が再婚し、

 

 

家での居場所がなくなってしまったロミナ。

 

 

母は几帳面な男性を好むのか、(母は大雑把なのに・・笑)

 

 

電気つけっぱなし、ドア開けっ放し、TVもなんなら防犯上つけっぱなしの家庭だった家中に、

 

 

途中入居して来た奴(第2父)が

 

 

「電気消せ!」「開けたら閉めろ!」

 

 

などと書いた、各所に張り紙がされる。

 

 

それはまるで、デモか抗議活動でもしているかのように・・・ガーン

 

 

 

母に似て、大雑把に育ったロミナ・・・

 

毎日ストレスがたまる・・

 

母に愚痴をこぼすと・・

 

まさかの敵陣に告げ口ポーンする母。

 

 

 

 

しかも、敵の私への悪口も包み隠さず伝えてくる・・・

オブラートにも包まず全部暴露笑い泣き

 

 

 

もっとうまくやってよかーさんっっw

 

 

 

そんなわけでお互いに嫌い合ってしまった、第2父とロミナ。

 

 

第2父は祖母からの束縛により病んでいた事もあり・・・

 

 

帰宅して、私しか家に居ないのを確認すると・・・

 

 

奥の部屋にバン!!と荒っぽく入り、

 

「うおおおおおおおおおーーーーー!!!!!」

 

と叫んで、壁をひたすら殴る・・・

 

マジで怖い。危ないひとだわまじで・・

 

と、ロミナは引きまくり、

 

母に相談するも、母、うそだぁもぐもぐみたいに信じない。

 

 

家に電話があって、私が出ると、母がいないというのがわかるようで、

 

無言で切る!!

 

 

思わず漏れてる溜息が敵のため息であるとロミナは判断。

 

 

それが結構頻繁に起る。

 

家の空気はまじで悪くて、

 

 

それを母は打破しようとしたのか、

 

小5、6の私を夜1人残して、二人でゲーセンデート。

 

それも毎日で、ユーフォキャッチャーやりまくるから、

 

ぬいぐるみが増えすぎて、

 

一部屋開かずの部屋となったガーン

 

 

つき合っている頃も、

 

「かわいい子には旅をさせろってね♡」

とか言われて行きたくもない夏のキャンプ、

冬のスキーに誰も友人が居ない中、小1からいかされてきた。

 

母はその私が旅行中にあてて、自分たちの旅行を企画していたようだった。

 

 

それをあとからアルバムを見て日にちを確認して気づくロミナ・・・

 

 

職場の旅行だと言って出かけた旅のいくつかも嘘だった。

 

 

職場であんなに旅行ばっかあるわけないもんね笑い泣き

 

 

そらおかしいよねポーン

 

 

母が旅行に行ってしまうと聞くと、旅行日1ヶ月も前から夜泣き通すめんどくさい娘ロミナ。

 

 

母からの電話が夜あって祖母たちだけ話してテレカがキレて私に回ってこなかった時はとんでもなくさみしくて、

 

 

「たくさん話したい事があるのにどうしたらいい?」って聞くと、

 

「チラシの裏に書いておいて!」というので、

 

3日間書き続けて、単語ばっかりだったけど、

 

渡した時に

 

 

「いっぱい書いたね〜」と言われただけでちゃんと見てくれなかった時は胸が押しつぶされそうになった。

 

 

私がこんなにも母といたいのに、

その時間を奪ったこの第2父は私の敵でしかなく、

その男のことばかりの母についてもだんだんと

軽蔑するようなった。

 

 

軽蔑する事で自分の気持ちを守ろうとしていった。

 

 

今でも自分のストーリーがすらすらと出てくるのは、

 

 

友人との時間が私にとって一番のオアシスであったからだ。

 

なんのこっちゃって?笑

 

 

友人は嫌な事を全て忘れさせてくれるし、恋バナで盛り上がったり、馬鹿みたいな妄想で盛り上がったり・・・

 

 

自分の家庭のこともつまみつまみだが、

ネタにして笑ってもらう事が何よりも救いで、

その時から自分をよく客観視し、

まるで人ごとの様に自分が置かれている状況を笑い飛ばすということをしていた。

 

 

コレも自分を守るためだった。

 

 

好きになる人はいつも一目惚れ、1度も会話した事の無いような人に告白を2度程してふられたが、ショックだけど、これもすぐに友人に話すネタになるなと思ってしまった。

 

 

自分を愛する人間はいないという前提のもと告白しているので、

 

「やっぱりね。」という感覚。

 

 

そんな心のオアシス『友人』という存在は私に光をもたらし続け、学校に居る間は最高に楽しい自分でいられた。

 

 

だが、そんな幸せも長くは続かなかった・・・

 

 

中2の頃に今まで仲良くしていた子にいきなり無視をされた。

 

 

そう・・・

 

 

 

イジメだ。

 

 

私はワケがわからずその友人に必死に話しかけ、理由を聞こうとした。

 

とりあってくれず、周りにも私なんかしたかな?

と聞いたが、

 

その周りも皆口を閉ざした。

 

 

やっと状況を把握し、これはイジメなんだと理解した。

 

 

廊下を私が歩くと、

教室のドアを3人の女子が足蹴にして睨む。

 

 

だんだんと会話してくれる人が減ってしまった。

 

 

10人くらいの女子に下駄箱で囲まれ、

 

「あんたのこと許さない」

 

みたいな事を言われた。

 

 

イジメの主犯格はいきなりヤンキーグループみたいな先輩とつるむようになり、

 

他校にも私の名前がいっているみたいな事を言われたり、

 

「私にはバックがいるんだからニヤリ今思うと恥ずかしい台詞だぶー

 

と言われて、いびられた!!w

 

 

そんな事を家庭で話せれればよかったのだけど、

 

うちはそんな事を話せるような家庭ではない。

 

その頃母は、二度にわたり流産をしてしまい、

第2父の子供が欲しかった母はショックで鬱状態となり、

仕事も休職して1年床に伏していた。

 

 

そんな母をみて、私は猛反発!!

 

「子供1人産んでろくに面倒もみないのに、

まだ子供ほしいんだ!だったら今居る子供大事にしろよ!

生まれてくる子がかわいそう。

生まれなきゃいいのに。」

 

だいぶヤサグレタロミナムキー

 

そんな風に思っていたけど、母の前では

「妊娠おめでとう」といい、いい子を演じてきたが、

 

流産し、私が願ったせいかもと罪悪感を感じ+母に対しての怒りは募るばかりで、

 

床に伏した母と、1年間会話をする事はなかった。

 

 

ひどい娘だな。

でも、それだけのことを母はしてきたんだ!!

 

と私の心は揺れに揺れていた。

 

 

イジメにまた合って、昔から仲良くしていた友人まで奪われて

最初のイジメはこちら♡

 

神様は私に消えてほしいのかな?

 

そんな風に思った。

 

かなしくてかなしくて、

 

 

腰が痛くても、頭がいたくても、

 

身体が思う様に動かなくて熱っぽくても、

 

肌が痛くても、

 

心が一番痛がっていたから・・・

 

 

気づかなかった

 

 

私はストレス性の帯状疱疹たいじょうほうしんになっていた。

 

 

それも、左腹部から膝までびっしりと水泡が出来るまで気がつかなかった。

 

 

普通は初期の腰痛や小さい湿疹で気がつくのだそうだ。

 

 

広がり具合と水泡の大きさから、病院で

 

「どうしてこんなにも放っておいたの!?」

 

と言われ、1つづつ水泡を針でつかれた笑い泣き

 

 

それはもうとんでもない痛みで、

 

その後もしばらく寝返りをするたびに夜は起きてしまう状態だった。

 

 

しばらくGWと続けて学校を連続して休んだため、

 

イジメグループにはいじめられたから来ないみたいに噂されていた。

 

 

 

もうどうでもよくなった。

 

 

 

しばらくするとイジメは別の子にターゲットがかわり、だんだんとイジメの具合は軽くなっていた。

 

 

主犯格もいきなりフレンドリーに話しかけてきたりしたが、もう仲良くはしなかった。

 

 

帯状疱疹はその後3年間痕となって残った。また一つコンプレックスが仲間入りしたわけだ。

 

プールの授業ではサボりで休んでいる子も多かったのだが、

 

母がファンデーション塗っておけば大丈夫ポーンといって、

リキッドファンデを私の身体に塗りだくり、

 

案の定ファンデは水に溶けてとれて、

皆に心配されてあれこれきかれ、気持ち悪そうな顔でみられ、

 

 

 

それでも中学時代

3年間1度も水泳の授業を休む事はなかった。

 

 

このエピソードを見て強いねって思いますか?

 

私は弱かったんです。諦める事で自分と向き合う事をやめた。逃げたんです。

 

 

母に捨てられ、神様に捨てられた私はもうどうでもいいやって

 

 

 

 

人を信じる事も、

肌も、

容姿も、

愛される事も、

全て。

 

 

 

 

そうしたら、違う友人が現れ、その子は人の言う事とか全然関心が無くて、ただ私の事が面白いから一緒にいたいって。

 

母はその年に第2父と離婚をしました。

 

母も精神的にボロボロだったけど、

 

なにか憑き物がとれたように、

 

急に現在の破天荒で面白い母に生まれ変わったのでしたゲロー

 

 

みんなある意味脱皮したのかな?

 

 

捨てる神あればひろう神ありとはよくいったもんだ!!

 

 

暗黒時代よお疲れ様でした。

たぶん。笑

 

 

 

ここからロミナの人生の快進撃が始まる!!!

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たぶん。。笑

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