お庭・マクロ探訪 |  孝の独り歩き

 孝の独り歩き

山口県・広島県をメインに写真を撮っています。

マクロレンズとは、目ではなかなか視認できない小さなものを大きく映してくれる便利なレンズです。


足元に小さく繰り広げられている美しい自然を上手く切り取れるように、練習としての雑写真。



まずは

孝の独り歩き(山口編)

葉脈が美しい、葉っぱだけで構成されている植物。



お次は


孝の独り歩き(山口編)

葉っぱがお花のように擬態?して色が付いている植物。




孝の独り歩き(山口編)

これも同系統。 葉っぱなのに綺麗な色してお花みたい。



最後はコスモス。



孝の独り歩き(山口編)

マクロで見ると美しいドームをしていますね!コスモスは


僕は綺麗な色彩だと



孝の独り歩き(山口編)

わざとぼかす手法が好きです。透明感があって。 これは背景を考えていないのでダメ写真ですが。


マクロ撮影するときは色堅紙が必須ですね。背景が違うだけで、上の写真もグッといいものに変わるような気がします。


それよりも、何よりも、無理な体勢で撮影するのでむっちゃんこ疲れますw


マクロは楽しいですが、外でのレンズ交換が結構面倒なので中々撮影する気がおきないのがネックですね。。。