まず、 数字一文字の伝え
を紡がせて頂きたいと思います。
それは
11月27日 ~ 28日
のこと......でした。
メモを振り返りますと
一緒に ある体験も 記されており
ああ、そうだった と
思い出しておりました。
朝方 4時頃
8
と ひとつの数字を
大きく 見せてくる場面
がありました。
その数字は 空にあり
続いて
海中へと移行し
水の中で
見ていたのです。
8 だな
と 眺めていた時に
諭し手
の 言葉が 響きました。
そなたの所に
神使が 来ておる
と。
現れたのは
蟹
でした。
神使?
聞いたことは ありましたが
蟹 の 神使
が果たして存在するのか
と思いながら 対面したのです。
大きな 立派な 蟹 でしたが
何か 言葉を受ける
というよりも
つかえている ?神様の 意向で
伝えに来た
姿を表した
意思表現に来た
そのような 雰囲気でした。
8 を 伝えに来て下さったのか
そう 謎めいた部分を残しながら
8 という数字メッセージ と
神使 として 来た 蟹 の姿
を 心に 残し
27~28
8
蟹 神使
とメモを残していたのです。
8 に関しては
沢山の方々の発信
拝見させて頂きながら
読者登録させて頂いております
数霊メッセンジャー ☆ k i y o さん
の ブログから抜粋
ご紹介させて頂きたいと思います。
( 有難う御座います )
転載開始
「8」は末広がりに拡がりゆく数霊。
大自然の意に生かされて、一体となって進んでいく様を示している。
行く先は弥栄
(イヤサカ)の世界。
喜び栄え賑わう弥勒
(三六九)の世
理想郷。
と学ばせて頂きましたm(_ _)m
また、
( 学ばせて頂き、感謝申し上げます)
此方のブログ主さんが
リンク添付して下さっている参照元が 現在 繋がらないようですが、
抜粋転載 して下さっている部分
ご紹介させて頂きますm(_ _)m
転載開始
「ヤ」というのは昔から
「たくさんの数」
を意味しました。
8という数字は、
事物が飽和状態にある
ということです。
易を勉強されているなら、
後天八卦
という図盤をご存知の方も
多いと思います。
後天八卦というのは、
天の気のあり方を示した
先天八卦と一対で用いられます。
後天八卦は
この先天八卦が地上に投影され
人間の視点から
それぞれの配置が
再構築された図盤です。
この後天八卦によると、
ちょうど夜明け前の状態が8
という数字で表されます。
事物が生成流転し
最後の飽和状態のことを
8で表現します。
そしてこの飽和状態から
新しい生命を生み出すために
五行でいう
土性の浄化作用が必要とされます。
( 抜粋終了)
( 画像検索し、お借りしております)
8は、 開く、∞ メッセージと共に
後天八卦 で
夜明け前
そして、
艮
とあることに
意味を感じておりました。
また、神使の蟹は
金比羅宮の神使とのこと
以前 、金比羅さんに繋がる
体験や諭しがあった様々
霊界物語 に纏わる体験
(日の出の神様の繋がり、他)
振り返る ことになりました。
過去の体験とも 再び繋がる
導きの意味
数字 8と
神使蟹 は
今 伝えたいメッセージ
弥栄
ミロク
飽和
夜明け前
そして
日の出の神
これらの キーワードを
紡ぎ出し
伝えて欲しい時だという証
かもしれないと抱いております。
計画は進んでいるのでしょうね。
平和へ
安寧成就へと
込めて参りたいですね。
数字一文字の伝え
紡がせて頂きました。
全てへの愛と感謝を込めて
有難う御座いました。