★ボランティアを始めて知った恩師のもう一つの顔【ヒストリー大学4年④】
こんにちは。
6月から書き始めた、福祉のサポート行政書士を目指す
「ともドリーのヒストリー」
今回は、第5回目を書きます。
●前回の記事はこちら
●目次はこちら
知的障害のある子供の水泳教室のボランティアサークルに参加をはじめました。
最初は、とてもぎこちなかったのですが、あいわからず、ともや君が僕をニコニコと
むかえてくれます。
水泳の時間など、その大きな体を僕に預けて、はしゃいでくるので、
何度も本当におぼれそうになりました(笑)。
「ともや君、おもいよ~。。。ともや君にのっかられたら、
僕、しずんじゃうよ~!」
といつもはしゃぎながら、ともや君と一緒に水の中ではねたり
彼が浮いて、僕の首につかまるようにサポートしたりと、
水泳のお兄さんをしておいました^^。
こうしたボランティアの活動がとっても楽しかったので、
大学の恩師の先生(当時アラフィーの女性)に
「最近、知的障害のある子供たちのボランティア活動をはじめたんですよ!」
と伝えました。
すると、先生が
「え~、、、、いつから、あなた、そんなことに興味もったの?」
と、とっても驚かれました。
そして、次に思わぬ言葉を発しました。
「あたしも、実は、関わっている団体があって、学生ボランティアを探していたの?
よかったら、次の土曜日、遠足にいくからきてもらない?」
・・・
おお、
恩師も、実は、知的障害のある子供たちに
関する活動に関わっていたのだ、ということを初めて知りました。
恩師は、それまでの印象は、なんか冷たい、人間らしさを感じさせない方だなぁ~
と思っていた恩師のもう一つの一面をみる事ができました。
そして、
恩師が関わっていた、知的障害のある子供たちのための学童保育が主催する
遠足にボランティアとして参加しました。
そして、その主催者が、
僕の将来を決定づけることを
おっしゃられたのです。
【続く】
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昨日は、久々の東横会でした。
東横会とは、、、
東急線沿線に住んでいる、住んでいた仲良しグループが
定期的に集まってのむ会です^^。
昨日の参加者は、
カメラマンのザビエルさん 、
カリスマ行政書士試験講師の横溝慎一郎先生
横溝先生の奥様
セミナー講師の水野浩志先生
昨日は、横溝先生のツィッター仲間のピエトロさん も
いらっしゃいました。
詳細は、ザビエルさんのブログで
→こちら
よくたべ、よくのみ、よく議論した、
コイー日でした!
ところで、
ザビさんのブログにも記載がありましたが、
皆さんは、直接ほめられたいですか?
それとも、
Aさんがあなたのことをほめていたよ!
とBさんから言われる三角攻めのほうが嬉しいですか?
僕は、三角攻めをしていただいたことがあるのですが、
めちゃくちゃうれしかったです^^。