立憲デモクラシーの会に賛同しています!

「横溝プレミアム合格塾1期生通学クラス」合格率60%!(教室在籍20名中12名合格)



2月5日LEC合格祝賀会
ph_kantou11.jpg

2月23日横溝クラス合格者交流会
1393169417934.jpg




1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2014年08月30日(土) 01時07分15秒

あと70日&あなたには「覚悟」があるか?、という話

テーマ:行政書士試験戦略的学習法
本試験まであと70日。
つまり本試験までちょうど10週ということですね。
可処分時間は210時間。

この時期になると、「モチベーションが。。。」ということを言い出す人が現れ始めます。

実はこの「モチベーション」という言葉は、結構曲者です。

そのことは新刊「一発合格者が磨いている「超効率」勉強力」でも書いているのですが、「モチベーション」は「勉強をしたくないこと」の言い訳として使われていることが多いのです。

もっと厳しい言い方をすれば、

「勉強したのに結果が出なかった」という状態に直面することから逃げているといってもいいでしょう。

「勉強をしていないから結果が出ていないんだ」という状態をキープしておく。
そして、「勉強をしていないこと」の言い訳をあれこれ用意する。
たとえば「時間がない」「大学に行っていないから」そして「モチベーションが上がらない」などなど。

これは、「時間があれば結果が出たはず」「学歴が高ければ結果が出たはず」「モチベーションが上がっていれば結果が出たはず」という余地を自分の中で残しておきたいということでもあるのでしょう。

その結果、現実に結果が出なかったことの原因を探し出し、そこにすべての責任を押し付けることで、「自分は悪くない」ということにしてしまう。

これではたしかに合格は遠のくばかりでしょう。

そう考えると、たかが資格試験といえども、それなりの「覚悟」が必要だともいえますね。

起こったことの責任をすべて自ら引き受けるという「覚悟」をもつことは、とても大切なことなのです。



なぜスニーカーと一緒に写っているかは、明日のブログで(笑)


さて、今日(28日)は、飯田橋のフォレスト出版にて新刊の紹介動画を収録してきました。

紹介動画が公開されたら当ブログでも紹介しますね。

さらに、LECさんとフォレスト出版さんがタイアップする出版記念イベントは、9月15日に行うことが正式に決まりました。
当日は即売会やサイン会も行う予定です。
無料ですので、ぜひお越しください。





9月15日は、このイベントのあと「あと50日の過ごし方」も行います。
こちらは、今年の行政書士試験を受ける方必見の無料イベントです。

そうそう、支店長ウエキの実力確認模試の記述採点結果がでました。



問題45は実は満点答案だったのですが、なんと文章の終わりに「。」を付け忘れるという凡ミスをしていたので、2点マイナスしておきました(笑)。

お預かりした60通近い答案も現在順調に採点が進んでいますので、もう少し待っていてくださいね。




ペタしてね
AD
2014年08月29日(金) 17時49分09秒

あと71日&多肢選択の解き方を考える、そして新刊情報、という話

テーマ:行政書士試験戦略的学習法
本試験まであと71日。

1日の勉強時間を平均3時間として3×71=213時間があなたの可処分時間です。

今回は「多肢選択」の解き方について。

「多肢選択」は3問出題されます。科目は憲法1問行政法2問です。

20行前後の文章が与えられ、ア~エの4つの空欄が設定されています。空欄に入る語句の候補が計20個与えられており、そこから一つずつ選んでマークします。
空欄一つにつき2点。3問合計で24点分ありますね。

合格ラインは、18点以上です。空欄数にすると9個ですから、3つは間違えてもよい計算になります。

たとえば2013年問題42で考えてみましょう(問題は各自でご用意ください)。

冒頭に「次の文章は、インターネットを通じて郵便等の方法で医薬品を販売すること(以下「インターネット販売」と略する)を禁止することの是非が争われた判決の一節である(一部を省略してある)。」なんて書いてあります。

判決文の引用であることがわかりますので、最後に記載されている判決の出された年月日を確認しておきましょう。

すると「(東京地判平成 22年3月 30日判例時報 2096号9頁)」とされています。

下級審の裁判例は、多くの受験生が知らないはずですから、これは、判例知識で解く問題ではないということがわかります。

このように引用元が下級審の裁判例の場合には、与えられた文章の内容からのみ判断していくようにしてください。

「インターネット販売か。しかも薬だろ?これ行政立法のところにでてきた委任された側の限界の判例なのでは?」という先入観をもって解こうとすると、冒頭からつまづくことになるでしょう。

与えられた内容から判断するときは、まず定義や条文が空欄の近辺にないかを確認します。

たとえば、「本件地位確認の訴えは、< ア >のうちの公法上の法律関係に関する確認の訴えと解することができる」という一節があるのですが、「公法上の法律関係に関する確認の訴え」といえば、「当事者訴訟」であることははっきりしています(本試験の時にここに気が付かない人はそもそも合格するための学力がないということです)。
よって、<ア>には「7 公法上の当事者訴訟」が入ります。

また「原告らは、改正省令の施行前は、一般販売業の許可を受けた者として、郵便等販売の方法の一態様としてのインターネット販売により一般用医薬品の販売を行うことができ、現にこれを行っていたが、改正省令の施行後は、本件各規定の適用を受ける結果として、第一類・第二類医薬品についてはこれを行うことができなくなったものであり、この規制は< イ >に係る事業者の権利の制限であ」るというところから<イ>に入るものも推測できますね。

もともと原告のひとりであるケンコーコムは薬のインターネット販売をしていました。
ところが、改正省令の施行により、それができなくなったのですから、なにが規制されたかと言えば「営業の自由」でしょう。<イ>には「15 営業の自由」が入ります。

<ウ>は3か所ありますね。こういった場合は、全体として最も入れやすい箇所はどこかを探っていきましょう。

今回の場合は、2番目の<ウ>にヒントがあります。

「業務停止処分や許可取消処分を受けた上で、それらの<ウ> の抗告訴訟において上記適法性・憲法適合性を争点とすることによっても可能」という一節です。

「それらの」は「業務停止処分や許可取消処分」を指すことは明らかです。とすれば<ウ>には「処分」が入ることがわかります。念のためほかの<ウ>にも「処分」を入れて意味が通じているかどうかを確認してください。この確認作業はけっこう大切です。
ということで<ウ>には、「20 行政処分」が入ります。

ここまでできればこの問題についてのミッションは完了です。<エ>は難しいのでわからなくても問題ありません。
基本的に4つの空欄のうち3つが埋まればミッションコンプリートだということを覚えておきましょう。

ちなみに<エ>ですが、2番目の<エ>の近辺では「本件地位確認の訴えは、公法上の法律関係に関する確認の訴えとして、<エ> が肯定され、法律上の争訟性も肯定されるというべきであり、本件地位確認の訴えは適法な訴えである」とされています。

「適法な訴え」ということは、訴訟要件を満たした訴えだということです。

つまり<エ>にも、訴訟要件に関する言葉が入るということです。
語群において、訴訟要件に関係する語句は「10 原告適格」「12 狭義の訴えの利益」そして「18 確認の利益」くらいです。
文脈からして、「10」や「12」が入らないことはわかります。
その結果、耳慣れない言葉かもしれませんが、「18 確認の利益」をチョイスすることができれば、それでOKです。
入る語句が特定しにくい場合は、入りそうな語句だけピックアップして、それらのうちでもっともふさわしいものはどれかを判断すると、正答できる確率はぐっと上がります。

多肢選択は、合格者とそうでない人で、正答率に大きな隔たりが出やすい問題形式です。
ここで、14点以下だと、大きく「不合格の推定」が働くことになる。
また行政法は、多肢選択に出ている論点が、記述や択一に回される傾向があります。

今回の解き方を参考に、2006年以降の多肢選択の内容を確認しとくことをお勧めします。



無事2014年度向け講座の収録がオールアップしました。
最後だしと思い、ネイビーのストライプスーツでシックに決めていったのですが、会う人ごとに「どうしたの?」と聞かれたのはなぜだろう(笑)。

しばらく収録がないのかといえば、そんなこともなく、来週月曜日からは、2015年度向け合格講座の収録が始まるんですよね。

それはともかく。

新刊「一発合格者が磨いている「超効率」勉強力」は9月8日に店頭に並ぶそうです。アマゾンだと9月6日発売予定なんだとか。

出版元のフォレスト出版のブログで、新刊の内容を紹介してくださっていました。

フォレスト出版のブログはこちら

購入者特典の動画や、本の内容を紹介するPR動画も収録します。楽しみにしていてくださいね。

さらに、9月中旬には、出版記念イベントを都内某所で行う予定です。これは詳細が決まり次第改めて報告します。

ペタしてね
AD
2014年08月28日(木) 01時08分03秒

本試験まであと72日、基礎力が身に付いた状態とは?、という話

テーマ:行政書士試験戦略的学習法

本試験まであと72日。

ということで、ここからはタイトルの「おやすみなさい」はやめて、残日数のカウントダウンをしていくことにします。

ということで、あと72日。

あなたに残された時間は、1日平均3時間学習するとして、3×72=216時間です。

これを「たった」ととるか、「まだ」ととるかは、あなた次第です。

実力確認模試が思ったような結果でなかったとしても、ここから反転攻勢をかけていくには十分な時間が残っていると思います。

いつも話していることですが、やはり「そんなことわかっているよ」と普段思っていることこそしっかり確認していかなければいけません。

たとえば、「却下」と「棄却」を取り違える人がいることや、事例をみてそれが行政行為の分類のどれにあたるかを思い出せない人がいること(これは実力確認模試の記述の問題に出ていましたね)は、いかに基本的な知識をおろそかにしている人が多いかを物語っています。

または行政事件訴訟法における執行停止について。

原則は、執行停止?それとも執行不停止?

執行停止の申立ては、どういった訴訟を提起しているときに行うことができるのか?

執行停止の決定と執行停止の取消の決定。拘束力が生じるのはどちらか?

執行停止の取消。「職権」で行うことができるのは、行政不服審査法、行政事件訴訟法のどちらか?

執行停止の積極要件は?

執行停止の消極要件は?

内閣総理大臣の異議は、執行停止の決定前、決定後のどちらで可能か?

そもそも内閣総理大臣の異議は、行政不服審査法における執行停止の場合可能か?

このような質問にすらすら答えられるようになってはじめて、基礎力がだいぶ身に付いたといえるのです。

どの科目でもそうですが、特に行政法は「知識の精度」がどのくらい高いかで、問題を解くスピードが全然変わってきてしまいます。

結局、法令択一科目をどれだけスピーディーに解くことができるかが、一般知識にどれだけ時間を割くことができるかに影響してくるのです。



東京は一気に10月なみの気候になりました。

暑いのがとにかく苦手な私は、7月下旬から8月中旬にかけての収録が体力的にかなりしんどかったですね。そのころ収録した講座を見ると、どれも顔色が非常に悪いと思います(笑)。
たとえば、実力確認模試の解説講義がそうですね。

そして、長かった2014年度向けの講座の収録も28日をもっていったん終了します。
厳密には、まだ「ずばりストライク講座」の収録が10月にありますので、完全終了ではないのですが、「合格講座」「横溝プレミアム合格塾」関連の収録は28日で終わりです。

ちなみに28日の収録は「直前演習講座商法会社法」の第3回です。

なんだかんだで、2014年度向けも、160回を軽く超える講義をスタジオで収録してきました。
体調の波もありますので、常にベストコンディションで収録できたわけではないですが、一定のクオリティを保つことはできたのではないかと思っています。

28日の収録もしっかりやって、ひとまず有終の美を飾りたいなと思っているところです。



ペタしてね
AD

[PR]気になるキーワード

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>