THE "オトナの修学旅行"に出発! 「ガラスびん工場見学ツアー」①
とうとう工場潜入・・・謎めく社長にジャストミート! 「ガラスびん工場見学ツアー」②
SUMMER NUDE! 美しすぎるビンに見惚れる 「ガラスびん工場見学ツアー」③





ガラスびん応援隊のメンバーはもちろん、ビンキョー吉永専務理事、ブロぐるめ!のお二人、協賛の方々・・・
大好きなメンバーに囲まれての工場コスプレ見学タイムは、工場スキーにはたまらない時間であります! 隊長!!←誰?
※工場スキー=工場が好きな人。工場萌えな人。決して工場の生産ラインの上をスキーで滑走することではない。





工場にはものが生まれ、変体し、蘇生する美学があるように思います。
日本では古来から"ものには命が宿る"というような思想があったかと思うのですが、幼いころから家庭でも学校でもどこかそういう「ものには命が宿るような気持ちでものを大切にする」といったような道徳を学んできたように思います。

父親の仕事の関係で港町を転々としながら、つねに工場地帯に育った私には、工場は正であり、また実のところ負の存在でもありました。
真夜中も止まらず光り続ける工場の灯りを、対岸のいさり火を見るように眺めながら、ただならぬ恐怖心を覚えたことも確かです。
生産で栄えた町は、やがて生産工程が新しいものへと移り、すたれていくそんな侘しささえ子どもの私に見せてくれました。
町を裕福にする薬であったり、逆に元気を奪う病巣のようにも感じられる、どこか哀しい象徴。
でもそんな印象が大きく変わっていったのは、大人になりこういった企業さんの工場開放へありがたくもお邪魔する機会が増えてから。




自社とコミュニティである町全体の発展や共生のため、環境について絶え間ない企業努力をしていらっしゃること。
安心と安全のために最新の注意を払っていらっしゃること。
情報開示を志していらっしゃること。

――― ここはものが生まれ出でる場所。
そんな考えに変わっていきました。





話を戻しまして、木村飲料さんのサイダー作りの行程は、上記のような流れです。
ご当地サイダーはテーマありき。
そして名水ありき。
材料と内容を決め生産に載せていきます。








すべてがオートマティックではなく、人の目視や手作業なども必要なんだそう。







ラベリングは高速回転機で、シャシャシャシャ!とスゴイ速さで貼っていきます。







機械が組み立てているのだろうと思っていた箱の組み立ては、ロットが少ないときは人の手によるもの。








ご案内くださった工場長さん。




富士山サイダーはココに富士山の雪化粧を模したデザインですよ~富士山







資材倉庫には出荷を待つご当地サイダーのケースがたくさん!


 

 



木村飲料さんは、各地の「まちおこし」の地サイダーの生産に協力しているんですよ~♪




一角には、明日見学する 山村硝子さんから届いたガラスびんも待機していました!






ラインは止まっていたけれど、見学させてもらえた充填ブース






うーんレアはぁはぁ




運よく、通常は部外者は立ち入り禁止エリアの品質管理室へもご案内していただきました。





木村飲料さんの"心臓部"と思われる、調合が行われる部屋は、意外とこじんまりしていて理科実験室みたい





ここから魅惑のご当地サイダーの数々が生まれていくんですね。






Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)つづく



special thanks,
ブロぐるめ!
日本ガラスびん協会
全国清涼飲料工業会



旅行・観光ブログランキングへ 

AD