ちっちゃな雪使いシュガー北米版 第23話感想
北米版「ちっちゃな雪使いシュガー」第六巻「Sugar Baby Love」から第23話です。
【第二十三話 Tiny Miracle at Muhlenburg (ミューレンブルクの小さな奇跡)】
すっかり元気になったSugar。
「Sugar, I won't leave you alone again, ok?」
もうシュガーを一人にしないと誓うSaga。
一方、Gretaの両親は出かけ、Greta達のピアノ移動計画が発動します。
「How, on earth, do you intend to transoprt the piano to Saga's house without trafic attention?」
Grataの問いに対するPhilの答えは・・・
Philお手製のロボットにピアノを入れてカモフラージュするという作戦でした。
上の文、withoutの所がほとんど聞き取れてないのでいまいち自信無いんですけど。
houseがplaceに聞こえるような気もするし。
「If you leave something that big on the street like this...」
日本語だと、「だからあ、こんなところにこんなのがあったらあ」
店の前で立ち往生してるロボットを見つけて手伝おうと出てきたSagaと、ごまかそうとするGretaが口論。
その間にロボットは猛烈なスピードで坂を下り始めます。
Philのロボットが出てきた時点で思いっきり読めた展開ですね(^^;
ロボットは分解し、中のピアノが露出。
SagaはPhilに説明を求めます。
「Oh, she did? Can you ガイステッド why?」
「Well, you've been acting pretty strange lately.」
「You've been acting like you forgot your friends, and you never seemed to be doing anything but work.
You've been like デリバーションズ Greta's birthday...」
「We've all been worried about you.」(心配してたんだぞ、みんな)
「Everybody's been worried about me?」(みんながわたしの事を・・・)
このシーンはこの話の見所ですね。様子のおかしい自分をみんなが心配してくれてたんだと気づくSaga。
相変わらず聴き取れてません。一応聞こえるとおりに適当にカタカナ入れてますが(^^;
あわや、というところで駆けつけたSaltやPepper、Sugarの魔法でなにやらイメージシーンに突入。
なに~!?最後の最後でみんなで天国行きという超展開!?
・・・と思ったらSagaが目を覚ましました。
「Greta, take good care of the piano.」
SagaはピアノをGretaに譲ることを決心します。
「Because I'm all right now.」(もう、大丈夫だから)
「I don't need it any more, because I have you」(あたしには、シュガーがいるから)
「And I have all my friends.」(そして、みんなが)
さて、残すところあと一話となりました。
「あたしには、シュガーがいるから」
これって・・・お別れフラグ?
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日本語だと、「だからあ、こんなところにこんなのがあったらあ」
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その間にロボットは猛烈なスピードで坂を下り始めます。
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ロボットは分解し、中のピアノが露出。
SagaはPhilに説明を求めます。
「Oh, she did? Can you ガイステッド why?」
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相変わらず聴き取れてません。一応聞こえるとおりに適当にカタカナ入れてますが(^^;
あわや、というところで駆けつけたSaltやPepper、Sugarの魔法でなにやらイメージシーンに突入。
なに~!?最後の最後でみんなで天国行きという超展開!?
・・・と思ったらSagaが目を覚ましました。
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SagaはピアノをGretaに譲ることを決心します。
「Because I'm all right now.」(もう、大丈夫だから)
「I don't need it any more, because I have you」(あたしには、シュガーがいるから)
「And I have all my friends.」(そして、みんなが)
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