がんばらない、でも諦めない

主にエネルギー、廃棄物問題について書いてます。
ブログやツイートは予告なく訂正・削除する場合があります。引用されたものが私のブログやツイートと異なっている場合、このブログの内容を正とします(2015/08/27)


テーマ:
こちらの続きです。

ある人のツイートを辿っていくと、ボタ山というブログ「卑怯なBKブログ第一弾「汚染水はどこからきた」BKブログより」という記事にたどり着きました。

この中で、「ただフッ素に関しては工場を発生源とするのにも無理があるうえ、この市の土壌の特性からもかけ離れている。このため原因がわからないのだ」というコメントがありました。

ボタ山フッ素

さて、フッ素はどこから来たのでしょうか。

製錬所の紹介ホームページです。この中でフェロニッケルの製造工程が紹介されています。石炭が使われていますね。(赤色の矢印とコメントは私が記入)

フェロニッケル製造工程

石炭は燃焼すると石炭灰になりますが、製品のフェロニッケルに混じると製品になりません。そこで、石炭灰は電気炉で溶融されフェロニッケルスラグに移行させていると考えられます。

石炭灰には色々な微量元素が含まれています。リンク先「フライアッシュ中の有害元素の溶出低減方法」によると、

キャンバーウエル炭溶出物
As(ヒ素)、Se(セレン)、Cr6+(六価クロム)、F(フッ素)、B(ホウ素)が出ています。石炭にはフッ素が入ってます。それに、これらの有害物質はKさんの計量証明書でも検出されています。
※石炭中の有害物質は産地、生産ロット毎にバラツキがあります。石炭中の微量有害物質については、ググれば、いろいろな研究機関の報告書が沢山出て来ます。

市民メディアみやざきCMMさんの訴状閲覧3月3日によると、Kさんが裁判所に提出し裁判所が受け取った分析結果は以下の通りです。

【被告】
2015年2月25日付け証拠「計量証明書」宮崎県環境科学協会
・第1工区沈殿池
・環境計量士 M.K.氏
・結果(単位はmg/l)
カドミウム  0.0096
総水銀    0.0073
セレン     0.030
鉛        2.1
六価クロム  0.02
ヒ素       0.52
シアン     0.1未満
フッ素     20
ホウ素    0.23
水素イオン濃度  6.9(27℃)

ある人が製錬所からセレンが出ていないか探していたと思います。製錬所が使っている石炭から来たのかもしれません。

つづく

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

よしおかさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。