小さな2人
CHIKAVITA Cのヒナ ミウナ
30TEAM有る中、年齢、部門 関係なく最も印象に残ったTEAMとして賞を頂く事が出来ました♡
これはかなり嬉しい賞です
前歯2本抜けてますが
メッチャ笑顔です。
金曜日のlessonで、厳しく指導した甲斐が有りました。
ママ達もいつも全力でサポートしてくれ、先生達にも感謝の気持ちを伝えて来てくれ、指導する側も気持ちよくサポート出来ます
うちのstudioのコンテストTEAMの子達や保護者は、応援に行けば来てくれてありがとうございますとか勝てば御礼を言ってくれ負けても、これからも頑張って練習して先生について行きますって言ってくれます。
駄目なTEAMってゆうか、勝てないTEAMとゆうか、そうゆう所も原因の1つになると思います。
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世のコンテストTEAMをやってる先生を代表して言うと。
●コンテストを先生が見に行くの当たり前
●来てくれても御礼を言われない
●敬いの気持ちが伝わらない
●審査員からフィールドバックを貰って、作品や音源のせいにする。
●背伸びしすぎる
●相談無く突っ走る
●衣装とか作品のイメージが有るのに勝手に、これが良いとか決める
●負けると辞めようとすぐ考える
●他のstudioと比べる
とか↑↑↑↑↑有ると、先生、生徒、保護者のトライアングルが崩れます。
先生達も人間ですからね。
生徒。保護者。先生の関係でも気遣いは必要だと思います。
若手の先生がコンテストTEAMを嫌になり、相談される内容はだいたいこれです。
嫌だと思ってしまうと、気持ちを元に戻していくのは大変です。
気遣い、思い遣り大事
まだ敬語が上手く使えないので礼儀作法も教えて遠征先でも恥じないTEAMにしないと。。。
まだまだ先が長いので、じっくり育てたいと思います
さて。今日は赤羽まで来てます
帰ろ。。。