ブレイブリーデフォルトプレイ(第3章~グッドマン司令官に報告~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、火のクリスタルを解放したことをグッドマン司令官に報告するため、エイゼン大橋に戻るところからです。

 エイゼン大橋に入り、グッドマン司令官に、火の神殿へ行って火のクリスタルを解放したことを報告します。すると、グッドマン司令官は驚きながらも喜んでくれました(^^)。

 火のクリスタルを解放した後、ミスリル鉱山の鉱脈が消えてしまったことを、グッドマン司令官に話しますと、「盾派は剣派の使うミスリル弾頭に悩まされていたので、その供給源が無くなって良かった」とむしろ喜んでいました。

 毒の煙の脅威もなくなり、ミスリル鉱山からの供給もなくなることから、盾派は剣派に対抗できる状況になったということです。グッドマン司令官は一刻も早く内戦を終わらせて国を復興したいと意気揚々です(^^)。

 ティズが、エデルのようなミスリル鉱山で働かされた子どもたちはどうするのか、グッドマン司令官に聞くと、「子どもたちは皆孤児で帰るところがないようなので、ハルトシルトの街で引き受ける」ということです。

 とりあえず、一段落したということで、ティズたち一行はエデルと共にハルトシルトの街で休むこととなりました。

 ハルトシルトの街に入りますと、エデルが「僕、この街に残りたくない。お兄ちゃんたちと一緒に行きたい。」と言い出します(ノ゚ο゚)ノ。ティズたちは困りますが、とりあえずグッドマン司令官の屋敷に行こうということになりました。

 グッドマン司令官の屋敷に入りますと、司令官の奥さんから「エデルは我が家で引き取ることになりました」という話を聞きます。
 てっきり、またエデルはごねるのかなと思ったら、ここはあっさり、でもちょっと元気がない様子で、エデルは「うん、分かった」と言います。

 そんな様子にエアリーが「あのエデルが黙って引き下がるわけがない。きっと後を付けて来るはず!」と警戒しますが、ハルトシルトの街を出ても何か起きるわけでもありません。しばらくは様子見ですね。

 さて、次なる目的地は、土のクリスタルを目指すことから、情報集めをしようということで、グランシップへ行くことになりました。

 今回はここまでで、次はグランシップに行くところからです。

 今回のブログがちょっと短めなのは、エイゼン大橋付近でついつい「デスストーカー」相手に経験値&JP集めに勤しんでしまい、ほとんどストーリーを進められなかったからです(^^;)。
 でも、おかげですっぴんのアビリティ「JPアップ」を覚えることができました(^_^)v。