零の軌跡プレイ(第4章 自治州内延滞本の回収) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 自治州内延滞本の回収のため、まずは、鉱山町マインツへ向かいます。

 第4章はノエル曹長が同行している上、警備隊の車両でクロスベル自治州内でしたらどこでも連れて行ってくれるので、移動がとても楽です(^^)。

 鉱山町マインツへ着きまして、本を借りている鉱員に鉱山内で会えたのですが、借りた本を鉱山の奥へ置いてきてしまったとのこと。仕方ないので、鉱山の奥までその本を取りに行きますと、予想通り魔獣との戦いです(^-^)/

 大型魔獣が5体で、攻撃すると攻撃された魔獣は必ず魔獣のターンで全体攻撃「深遠よりの激震」されてしまいます(><)。
 いつもの調子で、ランディのクラッシュボムで攻撃したらまんまと反撃をくらい、危うく全滅するところでした(´□`)。
 敵は5体で1体あたり300超のダメージなのに、ティオの体力が1500ちょっとだったので、初めてくらいの勢いで割り込み(△ボタンに矢印キー)でエリィのSクラフトで何とか回復して難を逃れました(>_<)

 あとは、体力を気をつけて各個撃破で何とか倒せましたv
 EASYモードだから良かったものの、NOMALだったら確実に全滅でしたね(^^;)。

 さあ、次の延滞本の回収へ。次は、ウルスラ病院の研修医です。
 ウルスラ病院へ行き、借主に聞いてみますと資料室に間違えて戻してしまったというので、資料室へ。ここでは魔獣も出ず(当たり前です)、無事本も回収ですv

 ただ、途中でシズクちゃんの病室を訪ねてみましたら、セシル姉さんが。どうやらシズクちゃんがお父さんにプレゼントをしたいけど材料がそろわなくて困っているとのこと。ここは特務支援課の出番です(^o^)/。病院中を巡り、プレゼントの材料、具体的にはプレゼント用の箱とリボンとペンダントヘッドにペンダントの紐です。
 手当たり次第に話しかけて、材料をそろえてシズクちゃんの病室へ。材料がそろって、お父さんへのプレゼントも無事完成し、めでたしめでたしです(^^)。

 ちなみに、最初セシル姉さんに会ったときは、開口一番にノエル曹長を見て、ロイドの彼女!?と勘違いを(^^;)。セシル姉さんはロイドが女の子を連れているとすぐに彼女を思いたがるようで、でもそれだけロイドのことを心配しているのでしょうね。
 でも、セシル姉さん大丈夫ですよ!あなたの義弟さんは天然のタラシですから(エリィの代弁をしてみました(^^))。

 さて、最後の本の回収へ。最後はアルモリカ村です。

 とその前にせっかくなので、警備隊の車両でタングラム門へ。
 ノエル曹長の本拠地のためか、会う方皆さん「ノエル曹長をお願いします」と。
 いやあノエル曹長愛されてますね(*^.^*)
 タングラム門の面々は、特務支援課に対して、「オレ(私)たちのノエル曹長に何かあってみろ。ただじゃすまないぞ!」くらいのことを思ってそうですね。

 寄り道はこれくらいにして、アルモリカ村へ。

 ここでは、借主に借りた本の所在を確認すると、マスターに貸したと。で、そのマスターに確認すると、今度はお客さんに貸したと。さらに、そのお客さんに確認すると農家のだれそれに貸したと(^^:)。もうたらい回しのように村を回って、結局は村長宅の横の倉庫で本を発見して、無事回収できましたv

 アルモリカ村ではエステルとヨシュアもおりまして、話しかけますと2人は村近くで手配魔獣退治をして夜が更けたので宿に泊まっていた模様。エステルたちの話では、手配魔獣に限らず街道に手ごわい魔獣が出現しているとのこと。

 その足で、支援依頼の手配魔獣退治のため西クロスベル街道に行ってみましたら、これまでいた低レベルの魔獣の中に、高レベルの魔獣がちらほらいました。
 まあ高レベルと言っても、30ちょっとくらいですが(こちらはLV29)。

 なにか異変が起きている気配がしますね。
 そういえば、クロスベル市内でも、旧市外のサーベルバイパーの様子がちょっとおかしかったのも関係しているのかしら?

 さて、次は西クロスベル街道の手配魔獣退治です。

 西クロスベル街道に来たものの、まだ手配魔獣まで届いていません(^^;)。
 時々出てくる高レベル魔獣と戦って、ちょっとはレベルをあげとかないときつくなりそうなので、レベル上げにいそしんでみようかなと。