この際、どっちか勝ってくれっ!。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。


重田畳店、たたみすとの日常

 こんにちは。

 先ほど、26歳・歯科衛生士の宏美さんから、「暇だから、いまから会わない」というメールをいただきました。午前中には、「お金持ちのオジサマたちが、交際相手を探していますよ」という案内のメールも来ました。いったい、私は誰なんでしょう・苦笑。

 実はいま、南長野でAC長野パルセイロvsFC琉球の試合が行われています。現在ハーフタイム中。いまのところスコアレスです。FC琉球は、AC長野パルセイロに5連敗中。追う者としては、なんとか一矢報いてもらいたいところです…が、明日、勝たないと、こちらも危なくなってしまうと言う背理背反状態でもあるんですよね。

 前節の藤枝戦。前日のカマタマーレ讃岐の敗戦と、当日、試合会場の外で脱水しかけながら待つ間に飛び込んで来た長野引き分けの吉報に、我々は小躍りしたものですが、自分はイヤな予感もしていました。“お付き合い”って奴です。

 第15節。讃岐と長野が前日に直接対決で引き分け、それぞれ勝ち点2を失うと言う絶好の状況下、Honda FCに負け、差を詰めるどころか離されてしまうということがありました。6連勝が途切れたFC琉球戦も、讃岐と長野がそれぞれ引き分けた後のことです。どちらも勝ち点を失ったと言う状況下で勝ったのは6連勝中の第7節のみ。この試合は、キックオフが讃岐より早かった・苦笑。つまり、

讃岐、長野の両者がFC町田ゼルビアよりも先に試合が終わり、かつ双方共に勝ち点を失った場合、FC町田ゼルビアは一度も勝っていないということになります。

 さらに、讃岐、長野の状況別にFC町田ゼルビアの星取を見てみると、両方とも勝った節に2分2敗。どちらかが負けたり引き分けたりした際には4勝3分で負けがないことを考えると、残念としか言いようがありません。しかし、どっちか勝つと強いってのもなんだかなあ…。

 あっ、長野、後半に入って点取りやがった。こりゃ、MIOびわこ滋賀さんに期待だな。それよりなにより、横河武蔵野FC戦には、なにがなんでも勝たないといけませんね。


他力本願じゃダメだあ…苦笑。

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