らぶえっちってなによ? | やっぱり他力本願!

やっぱり他力本願!

サイト作りからアフィリ、書籍化まで(笑)!他力本願でここまできてしまった物書きの久石ケイです。Twitterログは別ブログに移しました。わからないながらもweb上で生きていくために調べたこととか、追記していきます。

web上の小説は、出版されてる小説と違い、細かなカテゴリーに分けられてますよね?
それはおそらく<検索>という方法で仕分けることが出来るからじゃないかなって思うんですよ。


恋愛小説が読みたいなぁって探す場合、まず恋愛小説が登録してある検索サイトさんを探すといいですよね。で、その時にネックとなるのが<性描写>なんですよ~
えっちありってことですよね?


えっちなしっていうのは全年齢対象の小説ですよね。
いわゆるキス程度、あたしは<朝ちゅん>と言ってますが、朝になると終わっていたという表現方法(笑)小学生が読んでもOKって感じ?


じゃあ、えっちあり年齢制限だとしたら18禁=アダルト?ってなっちゃいますよね?
いわゆる「官能小説」っていうジャンル。

でも、官能小説でもないけどエッチ表現があるっていうのが、俗に言うらぶえっちなんですよね。直訳すると愛あるえっち(笑)

違いは?って言われたら、アダルトバナー(アダルト画像)があるかないかになってしまうのかな?
まずこの場合普通のサーバーに置いてくれませんから。
らぶえっちが置いて貰えるのはこの<アダルト画像・広告>がないからなのかな?
まあ、性描写だけでダメなトコもありますが、これもまた曖昧なんです。


だって、少女漫画やレディスコミックスはでも、モロ挿入シーンとか描かれてるものありますでしょう?

でもあれはエロ本じゃあない。なんで?ってがあるからなんですよ!!きっと(笑)


、これがすべてを許すのか?(笑)


定義も決まりもなんもないですが、

らぶえっちは愛ある性描写の入った恋愛小説(アダルト画像・広告バナーがない)ってことで落ち着きません?(笑)



**他力本願オススメ・アフリエイトはじめるなら**
**他力本願オススメ・ネット銀行作るなら**