Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012
東京ドーム 初日 (5/23)のライブに
参加してまいりました~ヾ(*´∀`*)ノ゛ その②
こちらの続きとなります↓
今回、あまりMCを覚えてません(^o^;)
今のツアーのMCの書き起こしは、こちらを参考にしてください。
(今回、若干違いがありましたが)
ネタバレ @Mr.Children 埼玉西武ドーム2days
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
昨晩、ライブから帰ってきてからの生々しい興奮をお伝えしたくて
やや 一人よがりな記事となりましたが(@´ω`):;*.':;ブッ
たくさんのコメントいただきまして、ありがとうございます(///∇//)
リコメが遅れがちですみません(^o^;)
お返事、ちゃんと書きますのでもう少し待っててね♪
たまにしかコメント欄、開けないのに
こんなにいただいて、とっても嬉しかったです~(♡´д`♡)ポッ
本日も、たいして変わりないものになるかもしれません(o゚∀゚)ブハッ∵∴
記憶の紐をときながら、覚えている範囲内で 綴りたいと思います。
以下、セトリおよび、ライブの内容など、ネタバレあります。
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明日・明後日も、Mr.Childrenのライブ参戦するので
かなり急いで、このレポ書いています。
残りの二日間は両日とも、スタンドからMACROビジョンなので
そちちを体験する前に、
MICROビジョンの記憶と感動を新鮮なうちに書き残したくて・・・・・
なので、誤字脱字、変な文章になってるところもあるかと思いますが
そこんとこ、踏まえて 広~いお心で読んでくださると嬉しいです。
昨日も書きましたけど
セットリスト、変更になりました。
理由は、東京ドームが21時30分までしか音出しが出来ないこと。
メンバーたちも苦渋の決断で、セトリを削ったことと思います。
演奏時間は削られても
それ以上に素晴らしいライブを演ってくれました!!!
1. エソラ
2. 箒星
3. youthful days
MC ①
4. LOVE
5. GIFT
6. Everything (It's you)
MC ②
7. デルモ
8. End of the day
MC ③
9. 終わりなき旅
10. Dance Dance Dance
11. ニシエヒガシエ
12. フェイク
-SE-
13. 365日
( しるし ←歌いませんでした。。(TωT)
花道へ移動
MC ④
14. くるみ
15. Sign
MC ⑤ & 自己紹介
16. 1999年、夏、沖縄
ステージに戻る
17. ロックンロールは生きている
( Round About~孤独の肖像~ ←歌いませんでした(TωT)
18. Worlds end
19. fanfare
20. innocent world
(卵登場。みなさん、触ろうと白熱してました(@´ω`):;*.':;ブッ)
アンコール
花道にて、桜井さん一人♡
MC ⑥
21. 東京 (→ラララ から変更されました)
ステージに戻る
22. 彩り
( 光の射す方へ →歌いませんでした。。。(´Д`|||)ガーン )
23. overture~蘇生
24. 祈り~涙の軌道
エンドロール~挨拶
(退場曲 End of the day)
参考までに、立見ブロックの図作りました。時間がなくて急いで作りました。
非常にアバウトな図です。あしからず
RDの☆印からのビジョン。。
このビジョンから、独断と偏見のレポートをお届けしますっゞ(´ε`●) ブハッ!!
最終的に陣取ったポジションは、
メインステージ側フェンスの二列目、花道側フェンス7列目
メインステージからの距離は、アリーナの通常座席に換算すると、
17列目前後くらいだったと思います。
花道に来たときは、等身大のメンバーたち(///∇//)
その表情は、はっきり、くっきりと捉えることができたました♡
しかし、もう夢心地で。。。断片的にしか記憶がありません。
DVDライブ映像を観るのとは、まったく違った感覚でした。
生の方が、何倍もかっこいいんです、、、メンバー全員っヾ(*´∀`*)
メインステージのメンバーたちは、細かい表情までは捉えることができない位置だったけど、
スクリーンを観ることはほとんど無く、ずっと肉眼で追っていました。
歌い演奏する姿、リズムを刻む動き、走りこむ姿、メンバーたちの間で交わされるアイコンタクト(♡´д`♡)ポッ
興奮の嵐の中でも、しっかり心に焼き付けてきました。
1. エソラ
2. 箒星
3. youthful days
冒頭のエソラから、花道へ駆け込んでくる桜井さん(♡´д`♡)ポッ
曲のどこで走りこんできたのか記憶にないくらい、
立見ブロックは、しょっぱなから興奮のルツボと化してました。
おおーーーー、JENのヒゲが復活(ノ´▽`)ノ ワイルドで かっちょいいーー!!
さ、桜井さん・・・・あの尻づら(ヒップにヒラヒラつけていた、チェックのやつ)は、一体なんのために着けてるんだろ・・・
西武ドームとWOWOW生中継の時も思ったけど
今回も相変わらず、かなり長い間 着けておりました。
どうみても、実用性に欠ける尻づら。←表現がオサレじゃない・・・・(@´ω`):;*.':;ブッ
やはり、ファッションの一環として着けてるのでしょーかっ??
よく理解できませんでしたが
まぁ、それはさておき。
東京ドームの盛り上がりが、ハンパなくすごかった(///∇//)
立見にいた私たちも、すごく盛り上がったけど
スタンド席がすごかった!!
桜井さんは、スタンド席の盛り上がりが凄いのを感じとって
ライブ中、何度もスタンドへ目をやって、なにか伝えようとする眼差しと、指を刺す仕草がありました。
そんな遠くの観客にも想いを伝えようとする姿に萌えポォ・゚+゚・*(●´ェ`●)*・゚+゚・ポォ
この冒頭の三曲(のどこか)で、桜井さん、花道のセンターにて
得意のくるくるダンシングを 惜しげもなく披露(♡´д`♡)ポッ
(リズムに合わせ、大きく足踏みしながら くるくる回る)
生であのダンシングを観れて、しゃ、しゃ、しゃ、、、しゃ~わせ~♡♡♡ヽ(゜▽、゜)ノ
エソラのラストサビの直前に、ケンちゃんとナカケーは演奏しながら、颯爽と花道にやってきます♪
この姿は、何度見ても大好きなシーンで・・・・
今回、それを間近で観れて、ほんとうに感動でした~
そして、箒星の時、桜井さんが花道を出て、サイドに走りにいったときも、
ナカケーとけんちゃんはまだ花道センターにいて、
立見ブロックの人たちのほとんどは、サイドにいった桜井さんに視線を送っていましたが
私は、この時とばかり、ナカケーをガン観ゞ(´ε`●) ブハッ!!
なかなか近くで見ることができない、あのベースプレイに酔いしれていたのでした(*´艸`*)
かっこよかったぁぁぁ:;。+゚+。キュ━*(●´ェ`●)*━ン。+.。゚:;。+
4. LOVE
5. GIFT
6. Everything (It's you)
LOVEで、じんわり温かい気持ちになった。このツアーで聴いて、改めてこの歌の良さを知った。
最近のミスチルのツアーでは、こういう昔の青い時代の楽曲が、必ず一曲は入ってくるような気がする。
昔の音源で聞くよりも、今のMr.Childrenの演奏と、桜井さんの歌で聴くと
また魅力が何倍も増して聴こえてくるような・・(〃∇〃)なんか心が和んだ♡
このメインステージのメンバーたちのビジョンは、少し遠めでも、ナイスポジションで
前のブロックにすんごいデカい男の人(マクロマン)がいて、ライブ始まる前は心配してたけど
桜井さんとケンちゃんの間に、すっぽりとそのマクロマンが納まる形で
メンバー4人とも、絶妙な位置で障害物なく観察することができましたん(♡´д`♡)ポッ
ケンちゃんの独特リズムとりながらのギタープレイ、かわゆ~いヾ(*´∀`*)
GIFT
ぎぁゃゃーーーー 花道にきたきたきたぁぁ←興奮で、細かい記憶が・・・・(;´▽`A``
「いつまでも 胸の奥で」
というところ、
「これからも 音の中で・・・・光ってるんだよ、光つづけんだよ・・・」と変えていた。
「これからも」って歌ってくれて、本当に嬉しかった。゚(T^T)゚。
「いつまでも」よりも、もっと現実味のある言葉のように感じて
Mr.Childrenのこれからも期待していてねって言ってくれてるような気がした(♡´д`♡)ポッ
Everything ~ メインステージでの演奏、じゃっかん遠目だったけど、
桜井さんのエレキのソロ、ハンパなく凄かったぁぁぁぁ、やばかったぁぁぁ←なにが?
7. デルモ
8. End of the day
お約束のヒョウ柄シースルーシャツを羽織ってまいりました(〃∇〃)
デルモの前のMCで、「20周年を自ら祝いまして、数々の名曲を演りたいと思いますが~・・・」
みたいなこと言ってましたが
「でも、次に歌う曲が、名曲だかどうかは分かりません。。。」
と付け足していた(@´ω`):;*.':;ブッ
おそらく、セトリを考えいた時は、きっとこの曲は大いにウケて盛り上がるだろうって思ったに違いありません。
しかし、ツアーが進むごとに、観客の反応がイマイチ様々で(@´ω`):;*.':;ブッ
盛り上がる人もいれば、
シーーーンとなってしまう人、
はたまたトイレタイムをとってしまう人。。
それが会場によって、随分と差があったようで(^o^;)
最初に自ら、「もしかしたら盛り上がらないかも」というのを告白しちゃった感じです(*´艸`*)
でも、東京ドームでは、結構盛り上がっていたように感じました♪
End of the day は、盛り上がった~ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
西武ドームでは、まだリリースされたばかりで、認知していない人も多かったが
音楽番組などで歌ったこともあり、だいぶ浸透していたみたい♡
サビの「オーノー!!オーイェー!!」で、みんな飛び上がってノっていた(*´艸`*)
MC その③
良かったら、一緒に歌ってほしい・・・
あなたたちの・・・・・歌だと思ってます。
うはぁ。。
<お前ら>が無かった(TωT)なんでぇ~
9. 終わりなき旅
何度聴いても 演奏が凄い。
とくにラストの演奏。。桜井さんのギターソロ
そして、JENを中心にメンバー全員が心を一つにして演奏している様に心掴まれる思いであった。
10. Dance Dance Dance
11. ニシエヒガシエ
12. フェイク
桜井さん、走り回るシリーズ(〃∇〃)
花火きたーーーーーっ (知ってるのに、ビクっ、ドキッとしちゃうのよ、毎回(@´ω`):;*.':;ブッ)
桜井さんの走る足音が軽やだったという(こまこまさん談)ところまでは、観察できず(^o^;)
足元は、観客たちの頭で隠れてしまった~
足元は見えなかったけど、膝から上の足の動き、上半身の動き、
実に、無駄な動きがない、非常に美しい躍動であった
桜井さん ダンシング シリーズ
走る姿は軽やか。そして、ダンシングはセクシー(///∇//)
腰フリはもちろんのこと、とにかくリズムにのった動きが音楽とぴったり合っていて
あの素晴らしいリズム感は、サッカーに生かされてるだろうなと
まったく関係ない妄想が入ったりした(●´艸`)ププ
本当に素晴らしい体力と身体能力、そして肺活量!!
跳ねようが、走ろうが・・・歌声、まったくブレず。。。(ノ´▽`)ノ
歌いながら、あれだけの速度で走るシンガーって、そうそういないよなぁ~
左右の動きは、動体視力が追いつきませんでした(@´ω`):;*.':;ブッ
Dance Dance Danceだったかなぁ。。
桜井さんが、シャツの裾を手でヒラヒラ上げたり下げたりした時があって(///∇//)
お腹がみえたっ(ノ´▽`)ノ
まったく贅肉がついてないーーーーーーっ:*:・ドキo(*´ε`*)oドキ・:*:
13. 365日
MC その④
みなさんと もっとお近づきになりとぉございます。。(会場・笑)
(恒例の言葉となった(●´艸`)ププ)花道へ移動
ここからは、少しこじんまりとやりたいと思います。
(以下、MCド忘れ)
14. くるみ
歌い始め
「ねぇ・・・・・」
「ねぇ・・・・・」
「ねぇ・・・・・」
西武ドームにもあった、コレ。。やってましたヾ(*´∀`*)
メンバー全員が、花道の中で演奏しているわけですが、
この時に 初めて 等身大の生身JENを拝むことができて、今までに無い感動が、ぐわ~と押し寄せてきたっ
しかも、生ドラム、生シンバル、生バスドラの音が聴こえるぅぅ~~(ノ´▽`)ノ
この時は、桜井さんの歌を聴くよりも、JENのドラムを叩く姿と音をじっくり堪能していた気がします。
ちなみに、JENはこの日、裸足ではありませんでした。
15. Sign
はぁ・・・・:*:・(*´∀`*)・:*:・
やはり、このイントロで すでにじんわりと泣けてくる・・・・
ここで、桜井さんへ視線が戻る。。
ギターを置き、マイクを持ち 花道を移動しながら歌ってくれたので
私たちの位置からは、真横や後ろ姿しか見えなかった「くるみ」と違って、
こちらにも何回も来てくれて、生の笑顔で歌う姿みて、また得も知れぬ感動が押し寄せてきた・・・・。゚(T^T)゚。
感動・・・・??
うーむ。。。
心の中では、たぶん→ ポォ・゚+゚・*(●´ェ`●)*・゚+゚・ポォ
等身大の桜井さんが、そこにいる・・・・・そして歌っている・・・・・
流れ出る汗と、ホクロをしっかりと確認できたポジションは初めて。。
すごいリアル感なのに、夢を見ているような気分でもありました←ミスチルバカ(重症)なんで
メンバー紹介&MC
次の曲は、なんじゃこの歌??と思う人も多いと思います。。
と、こちらは「デルモ」の時よりもさらに、自ら落とし気味に紹介してました(@´ω`):;*.':;ブッ
1994年のことを1999年の夏に歌った歌で・・・
2012年の春の東京で この歌を歌いたいと思います。
はい、よく出来ました(●´艸`)
西武ドーム一日目の時に、東京ドームと間違えて言ってしまったのを思い出したのは、私だけでしょうか(@´ω`):;*.':;ブッ
16. 1999年、夏、沖縄
桜井さんは、再びギターを持って正面に向かってしまったので、ナナメ横後ろ姿しか見えない。
ここで注目していたのは、ナカケーのベース(♡´д`♡)ポッ
ナカケーをよく観察していたら、彼はベース弾きながら、意外と表情が豊かな事に気づく(〃∇〃)
すごいかわいかった~:*:・ドキo(*´ε`*)oドキ・:*:
そして、言わずとしたれリズムをとる体の動きがセクシーで、さすがベースマン、リズム感最高なのだっヾ(*´∀`*)ノ゛
「時の流れは速く もう三十なのだけれど」→ 「もう40こえたけど」と変え、
そして毎回、各会場にて歌詞を変えてるいるものと思われる
「そして99年 夏の沖縄で とりあえず僕らの旅もまた終わり」
↓
「そして2012年 春の東京ドームで とりあえず僕らの旅はまた始まり。。」
そして、こちらも各地で変えていると思われるこのフレーズ・・・
「ああいつかまた、水道橋で歌いたい」
「ああ きっとまた 東京ドームで歌いたい」
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
この歌の最後の演奏が、実はこのライブで一番感動したところ。。
エンディングの演奏の時に
桜井さんとナカケーのアイコント&微笑み合う姿・・・・:;。+゚+。キュ━*(●´ェ`●)*━ン。+.。゚:;。+
DVDライブ映像でも何度も観ているはずの光景だったけど
生でメンバー同士のアイコンタクトを観るのとでは、感動の大きさが違う。。。
今でも、あのワンシーンが忘れられず、
思いだすと、:;。+゚+。キュ━*(●´ェ`●)*━ン。+.。゚:;。+
↑レポになっとらん・・・・( ̄ー ̄;
とりあえず、ここまで。
後半へつづく。。