ミスチル・ラジオ書き起こし 第二弾
アルバム「I ❤ U」 全曲解説 ~その3
「やまだひさしのラジアンリミテッドDX」
2005年9月26日~29日放送(東京FM)
↓※こちらの続編です。
アルバム「I ❤ U」全曲解説 その1 (ラジオ書き起こし)
や : やまだひさし(ラジオ・パーソナリティ)
桜 : 桜井和寿(ボーカル&ギター)
鈴 : 鈴木英哉(ドラム)
中 : 中川敬輔(ベース)
田 : 田原健一(ギター)
以下、省略
や : さぁ、今度は声を合わせて、言ってもらえるかなぁ?
まぁ、本当に激レア企画が進行中~?!
全 : Mr.Childrenの「I ❤ U」全曲解説 しちゃいまぁ~す
(↑今度こそ、かろうじて4人で一斉に声を出してる)
♪うまたれて~の ぼ~くらの 前には ただ♪ (未来のサビ)
や : ありがとうございましたぁ♪
全 : 苦笑
や : ということでですねぇ、Mr.Children 本人による全曲解説も、3日目になりました。
全 : はいっ
や : メンバー、本人たちによります・・・ニューアルバム「I ❤ U」・・この全曲紹介and解説を今日も行うわけですが・・・・
今日は、じゃぁ・・ねぇ・・・。メンバーも知らない、自分自身のトリビアなんかをひとつ言っていただきながら、自己紹介お願いしますかぁ?
鈴 : ・・・し、しらない??
や : さぁ~、誰からいきましょうか。。あ・・・!!じゃ、田原さんからお願いします♡
田 : ・・・・・・。 いや・・・・無理ですよ・・・・(力無く)
全 : あっはははははははっ!!!ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ(大爆笑)
や : (笑) 無いんだぁ?! 隠し事、一切、無いんだぁ?!
鈴 : おおおお~、すばらしいっ
や : すべて知ってるって・・・!!
鈴 : 大人だなぁ~ (苦笑)
や : じゃ、みなさん・・・田原さんのホクロの位置まで、熟知しているという・・・
全 : うーーーん
や : よろしいですね?
田 : 一杯あるからな・・・
全 : 爆笑
や : がっはははっ じゃ次は、桜井さん
桜 : あ・・・・・・・・こんなところにも・・・・ホクロって、できるんだ。。
(↑ どんなとこだよっ)全 : ふっ・・・ふっ・・・ふっはははははははっ(失笑気味から、じょじょに爆笑へ)
や : (笑) な、なんでコレは、ホクロ繋がりになってるんですかぁ、これぇ
鈴 : じ、自分のですかぁ?
や : はい、ええ・・そうですねぇ。これはもう、ずっとトリビアとして・・というか・・ずっと、そっとしとけっていう・・・
全 : 爆笑
鈴 : 逆をいうと・・暗黙の・・・・「触れるなっ」ていう。。
や : そーそーそー!!
全 : がっはっはっ
や : 別に・・・答え合わせとかしないでくれっていうねぇ
全 : 苦笑
や : さ、それじゃ・・中川さん
中 : ・・・・・ないんだよなぁ・・・・・・実は・・・・・・阪神タイガースが好き
全 : ふはっはっはっはっ
桜 : 実はじゃねぇーよぉっ (←マジに思いきりツッコミ)
全 : 爆笑
や : (笑) そ、それは・・みんな、知ってるんですね。
鈴 : 知ってる、知ってる
や : あの~、野球好きだって、この間、来ていただいた時も・・・相当バッティングセンターに行ってるって話も聴きましたけど~
(思い切り、みんな知ってる事実・・・)
鈴 : ええ~~~
や : じゃ、最後、JENさん・・お願いします
※BGMで流れていた「未来」が、いきなり止んで・・・・
鈴 : ・・・・・・・・へぇぇぇぇぇ、「こんなところにも、ホクロができるんだ、パート ツゥー」
(♪うまれたて~の ぼ~くらの まえに~は ただ~♪)←再び「未来」のサビが鳴り響く
全 : ふっ・・・・・は・・はははははっ
や : なんでそれ、「ごきげんよう」みたいになってるんですか、それぇ
全 : 苦笑
や : サイコロとか無いからぁ
鈴 : 「こなホク~」とか
全 : がっはっはっはっ
や : 省略しなくていいからぁ、いまぁ・・・「こなホク」なくてサイコロ、ねぇ~もん
全 : なっはっはっはっはっ
や : 実際に、そういう番組に出たいんですね?! もう、JENさんはっ
鈴 : (苦笑しながら・・) ・・・いえ・・いえいえいえ・・・(笑)
7曲目 「CANDY」 の解説
や : じゃ、昨日までですね、前半六曲・・「靴ひも」までの解説が終了しました。それでは、今日は四曲解説ということになります。
鈴 : おっ、はい
や : 「CANDY」からの解説をお願いしたいので・・・さぁ、割り箸を用意いたしました。今日も「解説だ~れだ」で、クジを引いて決めたいと思います。じゃ・・・引いてください。
解説、だ~れだっ
・・・・・・・・・・・・・。
鈴 : ・・・・・・(苦笑)・・・・また・・おれだぁ・・・・・・(情けなさそうに)
全 : 苦笑
桜 : ほらぁ!! ○▲□☆・・・・(←何言ってるか聴き取れず)
田 : ボソボソボソッ・・・・・(←桜井さんと同時に、何か言ってる)
中 : やんや、やんや (←何か言ってる)
鈴 : 譲るって、ほらぁ・・・譲るって・・・・
桜 : スムーズだもん
※ メンバー4人に声が、同時に入り乱れる・(笑)
や : (笑) ・・・あの、今おかしくなってました、今・・・田原さん・・・田原さんのぉ、なんか・・・あのぉ・・JENさんのツッコミが、おかしかったですよね
鈴 : そ、そう (苦笑)
や : 曲の解説だっていってるのにぃ・・「いやぁ、お前が言ったほうがおもしろいもん・・」って・・
全 : ふっ・・・・はっはっはっはっはっ!!!
や : 田原さんはどうしたいんでしょーかっ
鈴 : あっ・・・あっあっあっ (←言葉にならず、爆笑中)
や : それでは、「CANDY」の解説・・・おもしろ おかしく お願いします。。
鈴 : (笑) お・・・おもしろ、おかしくぅ?!
や : そういう風になりますから
鈴 : こ、こまったなぁ~
や : はい
鈴 : あ、あれですよぉ。この曲はぁ・・・あのですね。後々かかりますけど・・「ランニングハイ」もそうなんですけどぉ。。
や : ええ
鈴 : 「サイン」をレコーディングした後くらいに・・・もう引き続きレコーディングだけは、続けていたので。。その時あたりに、セッションしましたね。その時は・・なんでしょ。。こんな、俗に言う・・・「素直」にアレンジしておまりませんで。
や : ほぉ~
鈴 : なんか・・・みなさん。。なんですかねぇ・・もうちょっとぉ・・・・
や : 何かエッセンス、入れたいなっていう感じで?
鈴 : うん・・・なんかちょっと、風変わりなアレンジだったですねぇ。。で、やってたかなぁ。
や : これぇ、歌詞もそういった点でも、面白かったですよね
鈴 : その時・・レコーディングしたときは、まだ歌詞も無かった・・・ね、確かね・・? (桜井さんに助け舟を求める)
桜 : う~ん・・・、無かったですねぇ
や : 何か、雑誌の方では・・・「CANDY」という言葉も特に無かった・・みたいな話を桜井さん、されてましたけど・・・
桜 : candy・・・という言葉も・・・・無かったですね・・・(記憶をたぐり寄せるかのように)
や : そう言ってましたよぉ。。それは突然出てきたような感じですか?
桜 : ・・・・突然出てきてぇ・・・その・・みんながやった演奏を聴きつつ・・・でもなんか、適当に歌ってると、そこの部分だけ「CANDY」っていうのが、ハマるなぁ~って思って
や : はぁ
桜 : 後・・なんか・・・ちょっと渋めのアレンジと・・・メロディと・・・「CANDY」っていう対比が
や : ああ・・・・・!!!!
桜 : なんかを物語ってるんだろうなぁって思って。でも・・思うのは・・・今もまだ心の中にある甘酸っぱいような「candy」っていうのが、なんかそれをMr.Childrenっていうバンドの中で、音楽として表現したかった・・・だろうなぁって。
や : はぁぁぁぁ・・・・!! 素敵な言葉をいただきましたねぇぇ、今ぁ
鈴 : そうですねぇ~・・・王様、き~みだったんだぁねぇ
全 : 苦笑・失笑
や : いやいやいや、王様(ゲーム)やってません。一切、王様やってませんからぁ
鈴 : おおおお、そ、そうですか (笑)
※その1 参照。。。割り箸クジを引くことに、JENが王様ゲームと言い張っていた
8曲目 「ランニングハイ」
や : (苦笑)・・・つ、続いていきましょう・・・続いては「ランニングハイ」でございます。解説だ~れだっ
全 : おっ・・・・!!!
や : お願いいたします・・・・久々の・・・
鈴 : 溜息をしている・・・(笑)
全 : 苦笑
や : (笑) 中川さん、気合を入れましたね、いまぁ
中 : いやぁ、今ね・・・(笑) これも今JENがいった・・・・「candy」と同じ頃に、やってたんですよ。セッションを
鈴 : そうだね
中 : これ、、でもねぇぇ~・・・勢いとか、スピード感とか・・・がむしゃら感とかいうようなもの ありましたね・・・言葉が乗る前にも
や : ああ・・・・、乗る前にもねぇ。
鈴 : たしか・・・タイトル「歪み」でしたっけ?
や : ああ、言ってましたよね。たしか・・・田原さんでしたっけ? 「歪み」かなんかのうタイトルの方が良かったのにっていう・・・
田 : うん、なんかすごく・・・惹かれるものがあったという・・・。
や : はいはい、言ってましたね
田 : なんか勝手なイメージがあってぇ、そこには歌詞が乗っていないけど、仮タイトルで「歪み」ってついてるわけじゃないですか。で、どういうものが描かれるかっていうのを想像しながら・・・やっぱりやるじゃないですか。
↑音楽の事を振られると、熱弁( ´艸`)☆
や : は・・はぁはぁはぁ!! そうか、じゃ・・・そのタイトル(仮タイトル)も大事なんですねぇ
全 : そうですねぇ
中 : 仮タイトルねぇ~、結構、大事かもしれない
や : あっ、そうですかぁ
鈴 : 歌詞がないときの その曲のタイトルですからぁ、それを表してる・・・
や : ああ・・それをイメージして、アレンジしてゆくわけですねぇ?
鈴 : うーん
や : はぁぁぁぁ
鈴 : こんなこというと、なかなか、この後、つけるのが大変なことになるねぇ
や : (笑) あらっ・・・桜井さん・・・・今はじめて・・・・(聴いた?・・・と言いたかった?)
桜 : (そういえば) すごくいい加減につけてるのとかはぁ・・お蔵入りしたりしました・・・
や : 結局ねぇ?
桜 : ええ・・・。「これでいいのだ、岡村ちゃん風」
・・・・・・みたいなとか
↑お笑い大好き
全 : あっはっはっはっはっはっ!!!
や : そ、そ、それは、もぉぉぉ
中 : あっ・・・はっはははっ・・・あった・・・あった・・・(抱腹絶倒中)
や : それはねぇ、確かに・・・メンバーもねぇ (爆笑)
鈴 : おれは、「これいいねぇ、これいいねぇ、これいいねぇ」って・・・・
全 : 爆笑
や : それは、JENさんは分かります・・・・た、田原さん的にはねぇ、・・・そんな・・・もう少し何か書いてくれと。
中 : なはははははははっ
桜 : あははははははっ
や : 演奏する気にもなってみろと・・・・
田 : あ・・・は・・ははっはぁっ・・・(笑いすぎて、力入らず)
中 : 「Sign(サイン)」の時は、「大切」っていう・・
田 : そうそうそう・・・(←一番に食いつく)
鈴 : おっ・・・・そうだっ
や : ああ、やっぱり・・・・
桜 : それは、大切に演奏するわなぁ~
全 : あっははははははっ
桜 : でも、未来は「ハテナ」だったでしょ?!
鈴 : いやでも、「ハテナ」って・・・「?」って・・・
や : 考えますよねぇ~
鈴 : だから、あんないい加減な演奏に・・・・・
全 : がっはっはっはっはっはっ!! ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ
や : ひ、ひど~~い!! 今頃、桜井さん気づいてますからねぇ、これ・・仮タイトルの重要性に・・・
桜 : (笑) そ、そうかぁ~~・・「Worlds end」は、仮タイトルも「Worlds end」だった・・・
や : ほらぁ・・・そういうものは、やっぱり当然一曲目にもなってゆく・・・
中 : ブレが無いんだ
鈴 : ふっ
や : これは・・・でも、すごいですね~、面白い発見がまたありました
鈴 : そうだ~、たしかに
桜 : ちゃんと付けないといけないわぁ・・・・(反省中)
や : そうですよぉ、桜井さん
9曲目 「Sign」 の解説
や : さぁ、続いてまいりましょう。続いては、「Sign」です・・・さぁ~、こちらの解説は、誰がしてくれるんでしょーかっ。はーい、いきますよぉぉ~。解説だ~れだっ
・・・・・・・・・・・。
鈴 : ・・・・・・・また・・・おれだ・・・・
桜 : ほらぁ、もう話したいたんだったらぁ
田 : 全部、やっちゃえよ、ほんとに (←自分がやりたくないもんだから)
桜 : もういいよ、でも、一番ちゃんとしてるよ
田 and 中 : うんうん
中 : してる、してる、解説上手
桜 : 一番、ちゃんとしてる
※ケンちゃんのみならず、みんな、自分が解説したくないモード全開(一斉にJENに振りまくる)
や : ・・・・・み、、みんな、割り箸で・・・・JENさん指差してる
全 : がっはっはっはっ
や : 失礼ですよ、刺さりそうですもん
全 : 爆笑
や : びーーっくりしました。(苦笑)・・・・お願いします。
鈴 : 「Sign」・・・そうですね~・・・これ、あのぉ・・「シフクノオト」を作った後に作ったシングルじゃないですかぁ。
や : はい
鈴 : 「シフクノオト」を・・・この一曲で言い表しているような曲だと思っていたので。。それがこの「I ❤ U」の中に入ると・・
や : あ、、そうでうねぇぇ
鈴 : なんか随分、印象が違うというか・・・・。なんていうんでしょ。ぼくは少し・・・軽く、大人っぽく聴こえるんですよ・・この中に入って。
や : あっ、このアルバムの中に入ると?!
鈴 : うん。
や : また、じゃぁ、変わったってことですね、「Sign」の聴き方が・・・
鈴 : そうですね・・・
や : これもでも・・・音楽の不思議な現象というか・・・
鈴 : うん・・・・なんかちょっとこう・・・優しい・・・ニコッと。。ちょっと目が細くなったような感じで・・・ニコッとしているような感じが、非常にするので。
や : ああ、あの時の「Sign」とは・・・また違った意味でのぉ
鈴 : 違いますねぇ~
や : これは、あの・・・みなさん、思っている感想ですかね
桜 : そうですねぇ
中 and 田 : うんうん
や : やっぱり・・・前後とかに違う曲が入る・・・アルバムになると違うと。。
鈴 : そうですね
10曲目 「Door」
や : さぁ・・・・続いてまいりましょう。。。続いては・・「Door」です。解説だ~れだっ
・・・・・・・・・・・。
桜 : ・・・はいっ!! ぼくでーす (←意外と元気)
や : 桜井さん、「Door」お願いします
桜 : はいっ。「Door」は・・・えーーーっと。。「僕らの音」をレコーディングしてる時に、アコースティックギターも一緒に・・・みんなと一緒にセッション、弾きながら歌ってたんですけど・・・・で、なんかの機械で。。多分、コンピューターにバグがあったかなんかで・・・
や : ああっ!!
鈴 : 止まっちゃったんですね
桜 : (その時) に・・・ギターを弾いてて、そしたら、いい響きが見つかったんで、で~・・・この曲がほぼ・・その瞬間に出来たんですかねぇ・・
や : へぇぇぇぇぇぇ
桜 : その前日かなんかに、鈴木くんがアルバムタイトルを「ドアーズ」というのにしたいって言いまして・・・・その話を受けて・・・いいんじゃないかなぁって思って
や : はぁはぁ
桜 : で、アルバムタイトルを「ドアーズ」にするつもりで・・じゃぁ「Door」っていうのを作ろうと。
や : はぁ~~~!! じゃぁ、これかなり言ってみれば・・このアルバムの中の肝になるような曲になる可能性があったわけですね?
桜 and 鈴 : そうですねぇ
鈴 : でも・・・1日だけでしたからねぇ、「ドアーズ」っての・・・
や : 失笑
鈴 : 1時間くらい・・
田 : あ・・・はっははははは
や : こ、これぇ、なぜ却下になっちゃったんですかぁ?
鈴 : こぉ・・・暗いじゃないですかぁ
全 : 爆笑
や : はっははは!! あ~・・・うーん・・・まぁ、色んなことをちょっと考えすぎちゃうかもしれませんねぇ。後まぁ・・実験的ですよね、その・・メロディにしても、アレンジにしても・・・
桜 : そうですねぇ~・・・ドア、叩いてるもんね!?
鈴 : 叩いてるっ!!
や : あっ、まさにっ
鈴 : そうですよ、あの・・・
桜 : バスドラみたいに聴こえるのは、ドアを・・・
や : ああ~~!!! そうなんですかぁ
鈴 : そそそ、掌の・・親指側の方の手ですねぇ。。スタジオのドアあるじゃないですか。なんか詰め物をしてあるますよねぇ。その偏り方によって、鳴り方が違うの。
や : 苦笑
鈴 : それを探して・・・
や : さ、さすが・・これ・・・完全なパーカッショニストですねぇ~、これ
鈴 : あ、どこが鳴ってるぅ~とか、聴いてもらって・・・
や : 鳴りのいいところでぇ
鈴 : あ、、そこっそこって・・・
桜 : 色んなところ、叩いたよね?
鈴 : 叩いた~!! 叩いたり、蹴ったりして、うるさかったよなぁ
や : そうなんですかぁ
鈴 : スタジオ中、ボッコボコにしちゃったぁ♡
や : あぶない、あぶない・・・これはでも、もう・・もしかしたら、アルバムでないと、なかなか作れない音楽だったりしますよね。
全 : うんうん
鈴 : しかも・・・アルバム・レコーディング後半じゃないと。。
や : ああ・・・
鈴 : だんだん、マンネリ化してくるじゃないですか。マンネリ化っていうか・・・なんか違うことをしたい・・
や : 自分の中でも、なにか刺激をね。
や : さぁ、じゃ四曲。。。 「CANDY」「ランニングハイ」「Sign」「Door」・・とくれば・・・今日は何いきましょうかねぇ
これ・・・悩みますねぇ。四曲ありますからねぇ
鈴 : キャ、キャ、キャ、キャッ・・・・・(←桜井さんに促す)
桜 : ・・じゃ。。。キャン・・・・・candyで。
や : はい、じゃ改めて、曲紹介お願いします。
桜 : はい、じゃぁ「candy」を聴いてください
や : 明日も最終日になりますが、よろしくお願いします
全 : おねがいしまぁす
おやっ
この日は、謎の・・・「ヒロシさん」が解明されるどころか、一言も口にしなかったJENでありましたん(^~^)
次回は、果たして・・・・・・・?!
(さんざん引っ張ってますが・・・・あまり期待しない方が、身の為です・苦笑)
その4 ~完結編につづく ↓
アルバム「I ❤ U」全曲解説 その4 完結編 (ラジオ書き起こし)