の続き・・・
Band Act その3
フラワーカンパニーズ
こちらはほとんど認知していない楽曲だったけれど、
自然に体がリズムの乗って、思いのほか楽しんだという記憶がある。
Bank Band with Great Artists 第二弾
ムッシュかまやつ
「バンバンバン」「やつらの足音のバラード」
懐かしいーーーー (^O^)о
「やつらの~」は、私たちが子どもの頃に流行った「ギャートルズ」のエンディングテーマ☆
“何にもない、何にもない・・まったく何にもない・・・
生まれた、生まれた、何が生まれた?
星が一つ、暗い宇宙に生まれた・・・”
郷愁が込みあげてきて、胸にジィーン・・・・ときました☆
生で聴けた事が感激だったぁ~
昨年の還暦・矢沢のエイちゃんもすごいパフォーマンスに脱帽だったけど
かまやつさん、もう70歳越えてるらしいよ
あのものすごい猛暑の中で・・・しっかりと心を込めて歌っておられた。
すごいとしか言いようがない(^o^;)
Band Act その4
真心ブラザーズ
待ってました~(^-^)/ かっこいい~っ(≧▽≦)
いきなり「サマーヌード」からですよ~いい歌~
実は、最近聴いてすごく好きになった
声が好きだわ~。こういうパンチのある声が好みなの(〃∇〃)
ベスト版、買いちゃいたいくらい気に入ってしまったぁ☆
これも櫻井さんとの対談を読んだ影響なんだけども。。
ap bank fesの良さってこういう今まで聴いていなかった音楽の発掘もできるってとこだよねっ!
色々な音楽を聴くキッカケを作ってくれたapフェスとBank Bandに感謝
大トリ~フィナーレ Bank Band (-^□^-)
初日とは、また違う気分でトリを観ていた。
セトリのサプライズは四曲目の日替わりのみで、あとは同じセトリだったので、じっくりと音楽を聞き入る体勢だったと思う。
三日間のうち、本編ライブは一番近くで観れた気がする。
右サイド寄りとはいえ、中央エリアに一番近いところから観れた☆
だから、櫻井さんがギターもって歌っている姿がバッチリ拝めたっ(≧▽≦)
そして、この日だけ・・・ バンド紹介が異色だった☆
櫻井さんは
「ただバンド紹介するだけではつまらないので・・・一人一人の、ひととなりが分かっていただけるように」
・・・というような事を言って、女性メンバーにはジャニーズの嵐、男性メンバーには、AKB48の中から、誰が一番好みか事前に投票したらく、その発表しながらのメンバー紹介であった。
一人一人の好みまで覚えていないけれど、
「櫻井(翔)くんには、一票も入っておりませんでした~」と、ちょっとおどけて残念がっている姿が、櫻井さん自身が選ばれなかったような口ぶりに聞こえて、かわいかった(^_^;)
会場からは「え~?!うそぉ~」みたいな歓声が上がった
ちなみに、AKB48のメンバーの名前と顔がよく分からない・・
というBank Bandの男性メンバーは半分くらいおり
櫻井さんもその一人であった(^~^)
楽曲の感想に関しては、1日目のレポで散々褒め倒したので・・・(^_^)
そちらをご参照ください
↓
そして感動のフィナーレ。。。
1日目よりも、さらにステージに近い位置v(^▽^)v
ムッシュかまやつさんも・・たしか最後ご登場なさったと思うけれど・・・
私はただひたすら等身大・実物大の姿をしっかりと心に焼きつけようと、
櫻井さんばかりを追っていたよう気がする・・・(///∇//)
※3日目レポへと続く・・・
18日 セットリスト
オープニング~Bank Band
よく来たね
カルアミルク
lego big morl
nice to
溢れる
Ray
バランス
space dive
Salyu
新しいYes
イナヅマ
LIFE
KAN
TOKYOMAN
愛は勝つ
よければ一緒に
GOING UNDER GROUND
LISTEN TO THE STEREO!!
STAND BY ME
南十字
トワイライト
ハートビート
ハミングライフ
18日 Mr.Children
1. シーラカンス
2. PADDLE
3. 僕が僕であるために(尾崎豊 カバー)
4. I’ll be
5. しるし
6. 声
7. Worlds end
8. es ~Theme of es~
フラワーカンパニーズ
チキン・グラバー
ロックンロール・スターダスト
はぐれ者賛歌
元少年の歌
深夜高速
恋をしましょう
真冬の盆踊り
ムッシュかまやつ
ゴロワーズを吸ったことがあるかい
どうにかなるさ
バンバンバン
やつらの足音のバラード
真心ブラザーズ
サマーヌード
朝が来た!
つながりうた もりのおく
どか~ん
空にまいあがれ
スピード
18日 トリ~Bank Band
1. 有心論
2. ステップ!
3. 遠い叫び
(バンド紹介~女性メンバーには嵐、男性メンバーにはAKB48の好みは誰かを発表しながら)
4. 緑の街
5. 煙突のある街
6. 僕と彼女と週末に
7. ハートビート
8. 若者のすべて
9. Reborn
(アンコール)
10. よろこびのうた(歓喜のうた)
11. 奏逢