快晴
2日目と3日目は、オフィシャルバスがホテルから嬬恋まで送ってくれるから、楽チン楽チン☆
朝。嬬恋へ向かうバスの中で、お隣に座った女性と、お互いミスチルファンの中では年齢高め・・という事もあり、意気投合
ついつい話に花が咲いてしまった。
彼女は、1日目に娘さんと参加。2日目はチケットがとれず、一人で嬬恋のフードエリアを散策し、ライブエリアから洩れ聴こえる音だけを聴いて楽しむ・・といっていた。
AM9時前。余裕で嬬恋に到着~
昨日、回れなかったフードエリアや見逃したBank Bandのオープニングも、バッチリ堪能できる時間だ♪
今年から新しくできたエリア、クルックでは、少しでも涼しく過ごせるようにこんなファンが回っていた。白い気体は冷気。とても涼しい風が出てくる~(^O^)
2日目は、1日目の経験を活かし、効率的・計画的に動けた
特にエリアライブ内。
敷物を敷いての場所取りはせず、
Bank BandとMr.Childrenの出演するステージを中心に、早めにサイド側の前方エリアに移動して、良いポジションをキープ(^_^)v
さらに、体が暑さに慣れてきて、1日目よりも気温が上昇したにもかかわらず、2日目の方が楽だった~。人間の体って凄いね。1日で体内の温度調節できちゃうんだもの
あ、でもちゃんとスポーツドリング等をしっかりとるという事が前提
オープニング Bank Band
念願のリアル「よく来たね」
この歌で出迎えてもらう事をずっと夢みてきた・・
ようやく聞けて嬉しい~
「あ、別に 答えなくたっていいや・・・」のフレーズで
櫻井さんは思いきり笑顔でセリフ口調なんで。。会場には笑いと歓声があがった
しょっぱなからウルウルしちゃった~(*^o^*)
「カルアミルク」
意外な選曲だったけど、大好きな歌なので嬉しかった。心躍る優しい歌声だった ☆*゚ ゜゚*☆
Band Act その1
lego big morl
烏龍社の若手バンド。ファンの方、ごめんなさい。お手洗い行ってて観れなかった(汗)
Bank Band with Great Artists 第一弾
Salyu
周りの男性たちが、「痩せたよな~、Salyu」なんて言ってたなぁ(^_^;)
そうそう。to UのPVは、ふっくらしてたものね~。あの時も可愛かったけど
肌をあらわにした色っぽい衣装を着てるんだけども、なぜか色っぽさを感じさせないSalyu☆
妙に洗練されていないところが彼女の持ち味という気がするね。
ほんと可愛かったです(^-^)
あ、もちろん歌も良かったよ
櫻井さんが・・・「何やら出てきたぞっ!」と言ってる間に、ステージのど真ん中には、グランドピアノが登場!!
そして・・・
おまわりさんのカッコして、おまわりさんの白チャリにのって
「警察KAN」さん、颯爽と登場~
会場はめちゃくちゃウケてたっ(≧▽≦)
なんといっても「愛は勝つ」だよ~!!歌ってくれてありがとう~
櫻井さんとの息もピッタリだった♪
最後も、お約束の白チャリに乗ってご退場なされました(^~^)
Band Act
その2
GOING UNDER GROUND
「ハートビート」オリジナルを初めて聴いて、すっごい良かった~
この歌が本当に好きになった瞬間でもあった。
メロディー・サウンドの明るさ・素直さに加え、ちょっと考えさせられる歌詞、若さ溢れる疾走感・・・
この歌の良さを存分に味わった気分でもう弾けまくりだった
Band Act その3 Mr.Children
この日、1日目の「横断歩道を渡る人たち」「365日」に変わり、
「しるし」「es ~Theme of es~」へセトリが変更\(゜□゜)/
“大好きな人の事を心に思って聴いてください・・・”というMCの後・・・
「しるし」
ものすごく感情をこめて歌っていた・・・HOMEツアーを思い出した
みんな多分、心奪われ棒立ちだったと思います。。
かくいう私くしも・・・・(〃∇〃)
そして・・ 「es」
この歌のイントロ部分で思わず「え~~?!」と心の中で叫んだけれど、
もっと驚いたのは会場を揺るがす大きなどよめき。
(とくに中央付近・前方の徹夜組して場所取りするくらい熱狂的なファンと思われる方々の方から聞こえてきた)
私は最初、ライブで歌うのが久しぶりという意味のどよめきだと思っていた。
今まであまり歌いたがらなかった・・・くらいの認識しか持っていなかったので。
後から違う意味のどよめきだったと知った
でも私はそんなに深い意味はないと思っている。
最近の桜井さんは、「衝動」という言葉をよく口にするので・・
歳月を経て・・再びこの楽曲の深さを再認識して歌ったのだと解釈している。
※2日目・・・後編へ続く・・・
セトリも後編です。