実録:カオスな工場見学ツアー[2]
実録:カオスな工場見学ツアー[2]
[1] [2]
串揚げや焼きそばなどをおいしく頂き、お腹が一杯に
なったところでいよいよ工場へ。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/b3/59/j/o0400029811763963100.jpg?caw=800)
わりと制限なく工場内を見学させて頂く事ができ、
普段見た事のない風景を私も含めツアー参加者たちは
沢山写メしてました。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/c0/83/j/o0400029211763963831.jpg?caw=800)
自由に工場を探索していると、D社社長の
N小路社長が制御盤について話をしてくれました。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/b4/39/j/o0400029811763964660.jpg?caw=800)
※こちらを向いておられる方がN小路社長です
D社さんは数ある制御盤の中でも
「UL規格」というものに強いそうです。
「UL規格」とは海外に輸出をする際の安全基準の
ようなもので、アメリカなどに電気製品や部品を含む
製品を輸出する際、 規格をパスした製品しか輸出が
できないという法律もあるらしく、そこをパスする
中小の企業はあまり多くないようです。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/83/55/j/o0400029811763965409.jpg?caw=800)
また「UL JAPAN」という機関と提携を結んで
おられるそうで、通常は空港で規格検査をするところを、
D社さんは事前に工場内で規格検査をする事が出来、
効率よく輸出する事が可能だそうです。
私にその規格の難度は分かりませんが、
何か凄そうな感じだけはしました。
工場内の見学を終え、
次に私たちを待っていたのは
コーヒー講座でした。。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/3f/91/j/o0400030011763966153.jpg?caw=800)
D社社内で作られている珈琲サークルの会長さんが、
コーヒー豆の原産地の説明や種類、製造工程などの説明を
非常にわかりやすく説明してくれました。
同じマメでも焙煎の仕方によって味が全く異なる事など、
実際に浅煎りのものから深煎りのものまで3種類出して頂き、
テイスティングまでさせて頂けました。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/8f/4f/j/o0400029811763966844.jpg?caw=800)
※間違いなく製造会社の工場見学ツアー中の写真です
テイスティングした結果、私は中煎りBが一番
美味しく感じたのですが、隣りにおられた参加者さんは、
Cがウマい!Cがウマい!としきりに仰ってました。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/7f/8d/j/o0400029811763967438.jpg?caw=800)
この時点で制御盤を製造する会社で
コーヒーのテイスティングをしている事に対しての
違和感はもはや全く無くなくなってはいましたが
さらに極めつけカオスな工場見学へと
ツアーはつづきます・・・
コーヒー飲んだ後の小休憩では
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/16/takashima-kyoto/b4/4d/j/o0298040011764395823.jpg?caw=800)
こんな事してる人も・・
実録:カオスな工場見学ツアー[3]へつづく。
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串揚げや焼きそばなどをおいしく頂き、お腹が一杯に
なったところでいよいよ工場へ。
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わりと制限なく工場内を見学させて頂く事ができ、
普段見た事のない風景を私も含めツアー参加者たちは
沢山写メしてました。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/c0/83/j/o0400029211763963831.jpg?caw=800)
自由に工場を探索していると、D社社長の
N小路社長が制御盤について話をしてくれました。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/b4/39/j/o0400029811763964660.jpg?caw=800)
※こちらを向いておられる方がN小路社長です
D社さんは数ある制御盤の中でも
「UL規格」というものに強いそうです。
「UL規格」とは海外に輸出をする際の安全基準の
ようなもので、アメリカなどに電気製品や部品を含む
製品を輸出する際、 規格をパスした製品しか輸出が
できないという法律もあるらしく、そこをパスする
中小の企業はあまり多くないようです。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/83/55/j/o0400029811763965409.jpg?caw=800)
また「UL JAPAN」という機関と提携を結んで
おられるそうで、通常は空港で規格検査をするところを、
D社さんは事前に工場内で規格検査をする事が出来、
効率よく輸出する事が可能だそうです。
私にその規格の難度は分かりませんが、
何か凄そうな感じだけはしました。
工場内の見学を終え、
次に私たちを待っていたのは
コーヒー講座でした。。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/3f/91/j/o0400030011763966153.jpg?caw=800)
D社社内で作られている珈琲サークルの会長さんが、
コーヒー豆の原産地の説明や種類、製造工程などの説明を
非常にわかりやすく説明してくれました。
同じマメでも焙煎の仕方によって味が全く異なる事など、
実際に浅煎りのものから深煎りのものまで3種類出して頂き、
テイスティングまでさせて頂けました。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/8f/4f/j/o0400029811763966844.jpg?caw=800)
※間違いなく製造会社の工場見学ツアー中の写真です
テイスティングした結果、私は中煎りBが一番
美味しく感じたのですが、隣りにおられた参加者さんは、
Cがウマい!Cがウマい!としきりに仰ってました。
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/11/takashima-kyoto/7f/8d/j/o0400029811763967438.jpg?caw=800)
この時点で制御盤を製造する会社で
コーヒーのテイスティングをしている事に対しての
違和感はもはや全く無くなくなってはいましたが
さらに極めつけカオスな工場見学へと
ツアーはつづきます・・・
コーヒー飲んだ後の小休憩では
![$高島正光つぶやきブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120130/16/takashima-kyoto/b4/4d/j/o0298040011764395823.jpg?caw=800)
こんな事してる人も・・
実録:カオスな工場見学ツアー[3]へつづく。
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