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2017-11-18 00:00:00

無意識の声を求めて

テーマ:お知らせ

心理学にはいろいろな学派がある。

 

その一つに、「日々、あなたに起こることは偶然ではなく、あなたが引き寄せている現実である。もしくは、その出来事は、あなたのためになるメッセージである」という考え方をする学派がある。

 

いろいろなことへの探求家でもある私は、みなさんにありがたいお話を教えている手前、日々、その考え方を実践しているのである。

 

その日は、いつものように蒲田の常宿の『末広』を出て、代々木上原のカウンセリングルームに向かったのである。

 

その道中、私の前で起こる現実はすべて私の心の声だと想定したのである。メガネ

 

とくに、「子どもたちのしゃべり声は私の無意識からのメッセージである」と仮定し、このヒマでつまらない移動時間を使って勉学に励もうと考えたわけである。

 

ああ、なんと模範的な心理学者の姿であろうか‥‥。

 

蒲田からはまず多摩川線に乗り、終点の多摩川まで10分弱の旅である。そこで東横線に乗り換え、渋谷に向かうのである。

 

残念ながら、昼前の多摩川線にはおじいちゃん、おばあちゃんが多く、子連れのおかあさんは私の車両には一人も乗っていなかった。

 

どうも、私の無意識は非常におとなしいようである。

 

(フフフ、幸先いいぞ。オレの無意識、きょうは穏やかなようだ)

 

電車は多摩川駅に着き、渋谷までの約15分の旅が始まった。

 

この線は非常に混み合う。ましてや私の乗った多摩川駅は、特急や急行などの速い電車が停まらない駅なので、ホームでの待ち時間が長く、人もたくさんいる。

 

そんなときに、やってきたのである。

 

ベビーカーに生後6カ月ほどの赤ちゃんを乗せ、そして、もう一人、“ギャング”と言われる5歳児ぐらいの男の子を連れたおかあさんであった。

 

その5歳児が、それはもう、ホームのエスカレーターの下から聞こえてくるほどの大きな声で、なにかを叫んでいるのである。

 

(おお、オレの無意識の深層からの魂の叫びが湧き上がってきた!)

 

私の無意識は、私にどのようなメッセージをくれようとしているのであろうか。

 

 

 

 

「サツマイモーーー!!」

 


 

(なに‥‥!?

 


 

オレの無意識はサツマイモを求めているのか?

 

 

 

 「焼きイモ、食べたいーー!!」

 

 

 

 

 

12月にもなっていないのに、どこで焼き芋を食べて、その味を覚えたのであろう? ものすごい連呼である。

 

(そういえば、私も長らく焼きイモを食べておらん!)

 

事務所で出たシュレッダーのゴミは、私の車でわが家に持ち帰る。そして、それはうちの田んぼで豪快に燃やすのである。

 

そして、そのときいつも、サツマイモをアルミホイルにくるんで、焼きイモにしていたのである。

 

が、しかし、昨年、事務所が引っ越しをして以来、シュレッダーゴミは事務所が契約している産廃業者が回収してくれるようになったので、長らくこのシュレッダー焼きイモをしていなかったことに気がついた。

 

(そうか、オレの潜在意識、いや、無意識は、焼きイモを求めていたのか!)

 

しかしながら、サツマイモを連呼していた5歳児に向かい、おかあさんはこう言ったのである。

 

「リュックに入っているんだから、出して食べなさいよ」

 

(なに? 焼きイモを持って歩いているのか?)

 

そして、見ていたところ、それはサツマイモ味のスナック菓子だったのである。

 

あーあ、ややこしい!

 

しかしながら、どうやら私の無意識が「焼きイモをするように」と私にメッセージを送っていたことに気づいたのは、きょうの朝からの収穫であった。

 

こんなことでもないと、アルミホイルでくるんで焼いたあの美味な焼きイモを久しく食べていなかったことに気づきもしなかったのである。

 

おお、すごいぞ、オレの無意識の声!!

 

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2017-11-11 00:00:00

東北温泉紀行

テーマ:ブログ

仙台での1dayセミナー明けの月曜日、私は当社の定休日を利用して作並温泉に宿をとることとした。

 

東北地方はあらゆる地域に名湯が存在するが、翌火曜日、仙台を朝10時に発つ飛行機で大阪に帰らなければならなかったので、できるだけ空港に近い温泉宿に泊まりたいと考えたのである。

 

作並温泉以外にも秋保温泉あたりを堪能しつつ、宿でゆっくり『ドラクエ11』でもしようという魂胆なのである。

 

‥‥賢明な読者のみなさんからは、「いったい、いつまでドラクエをやってるんですか?!」というキビしいご指摘もあろう。

 

おっしゃるとおりだが、まもなく3回目が終わり、これをもって今回のドラクエを卒業したいと思っているのである。そして、私の長い夏休みも、ドラクエ卒業をもって終了とする。

 

さて、仙台である。

 

1016日の仙台は、それはそれはものすごく寒かったのである。

 

この数日前から急に冷え込みが始まったらしく、仙台市内は日中で11℃ぐらいで、山奥に入った作並温泉あたりは日中でも8℃であった。関西は178℃あったわけだからして、とても寒かったのである。

 

だからして、温泉は当然、気持ちよかったわけであるが、今回、私は『温泉と秋の仙台の素晴らしい庭園を巡る旅』と勝手に銘打ち、歩いては温泉に入り、また歩いては温泉に入るということをしてみた。

 

紅葉にはまだ少し早かったようであるが、どこに行ってもほぼ貸切で楽しむことができた。秋保・作並温泉エリアは仙台の奥座敷として有名な観光地であるが、平日の月曜日ということで、さすがに閑散としていたのである。

 

しかしながら、いつものことであるが、このエリアに来るといつも昼食に困るのである。

 

おそば屋さんやラーメン屋さんはあるものの、できるかぎり炭水化物をとりたくない私は、そういうお店は避けたいのである。

 

一般の定食屋さんで、「ごはんは小でお願いします」と言いたいところなのだが、そのような食堂がまったくない。

 

このエリアに限らず、最近は田舎に行けば行くほど、喫茶店さえ見当たらないということが多い。最悪、コンビニでなにかが買えればいいのであるが、コンビニさえまったくなかったりするのである。

 

そして、人間というものは、毎回、同じ間違いを繰り返すようで、困りながら、「そういえば、前も困ったなぁ」と思い出したりするのである。

 

この日は、ようやく見つけた作並温泉の『賢治とモリスの館』という記念館の喫茶店で、パイ生地で作ったというサンドイッチのようなボルシチのようなものを昼食代わりにしてひと息ついた。

 

その後、することのなくなった私は早めに宿に到着した。チェックインは3時からということになっていたが、到着したのは2時半前であった。

 

もちろん、「多少は融通してもらえるのではないか‥‥」という依存的な考えが、私のその行動の土台にはあったのである。

 

が、しかし、かわいらしくて爽やかなフロントのおねえさまから、微笑みながらもキビしく、「チェックインは3時からでございますので、しばらくロビーでお待ちください」と突き放された。

 

しかしながら、こちらはこちらでDSのドラクエという武器があるので、まったく堪えないのである。

 

そして、ドラクエ・ファンのみなさまなら理解していただけるであろう‥‥、30分という時間はまさにゲームに熱中しはじめるころなのである。

 

さらに、こちらは両耳にイヤホンを入れ、「ギガディン!」、「イオナズン!」などと叫びながら集中しているのである。

 

であるからして、「ご予約の平様ーー」などとかわいい声で言われても、まったく気づかないのである。

 

気づけば、口をパクパクさせている女性が私のほうを見ているのである。イヤホンを外した途端、急にキビしい声が聞こえてきた。

 

「平様でございますね!!!」

 

ていねいな中にも、怒りを秘めたお言葉‥‥。そして、ようやくチェックインしたのである。

 

そして、すぐさま私は川沿いの露天風呂に向かった。

 

作戦は大成功!

 

日帰り入浴のお客さんは3時までで帰り、宿泊客はまだほとんどチェックインしていないこの時間、露天風呂には私のほかにだれ一人おらず、念願の写真を撮ることができたのであった。

 


「名湯は地下に潜れ」という温泉マニアのことわざがあるごとく、下に下にと下っていく木造の廊下の先には、絶品の足元湧出泉があったのである。

 


 

 

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2017-11-04 00:00:00

人まちがい

テーマ:ブログ

日本全国、いろいろなところに出張している私であるが、その中でも、行くときが近づくとウキウキしてくる出張地がある。

 

その一つが、仙台である。

 

牛タンがうまいというのもあるのだが、やはり、東北の温泉どころを堪能できるという魅力が温泉マニアの私にはたまらないのである。

 

そして、このたび、念願叶って、仙台で1日だけの“1dayセミナー”というワークショップを開催することとした。

 

これは神戸メンタルサービスではなくカウンセリングサービスのイベントなので、参加いただくのにいろいろなくくりがないのである。

 

いろいろなくくり?

 

そう、神戸メンタルサービスのワークショップの場合、まずは“ベーシック”というセミナーを受けないと、その後のセミナーの参加がままならない。感情を深く掘り下げていくワークショップなので、なにかと準備が必要なのである。

 

しかしながら、このたびの“1dayセミナー”は、そこまでは深く掘り下げず、セミナーを楽しんでいただきたいという趣旨のものであるので、まったく初めて私と会う人でも参加いただくことができるのである。

 

ところが、この「まったく初めて私と会う‥‥」が、大惨事を引き起こすことになろうとは‥‥‥‥。

 

セミナー当日の朝、開始時間が10時半であるにもかかわらず、私は鼻息荒く、9時には会場に到着していたのである。


 

そして、会場設営をし、ミーティングをし、10時前には準備万端整い、することがなくなった私は、入口あたりでウロウロしていたと思っていただきたい。

 

そんなときである。

 

「きょうは、よろしくお願いしますドキドキ」と、かわいい声で私に向かってあいさつをしてくる人がいるわけである。

 

ふり向いてみると、まったく見ず知らずの、それはそれはカワイイ女の子であった。

 

メンタル関係者のみなさんに言っておきたいのは、「それはそれはカワイイ‥‥」とあえて書いたのは、最近の参加者におばちゃんが多いとか、みなさんのことがかわいくないからと言うつもりは‥‥、少しはあったかなぁ‥‥。

 

話を戻そう。

 

私もついついうれしくなって、「きょうは、よろしくお願いねドキドキ」と、できるだけ爽やかに微笑んであいさつをしたのである。

 

そして、「受付は10時半からだから、もうしばらく待っていてね」と伝えたのである。

 

そのようなことが、あと3人ほど続いたと思っていただきたい。

 

朝から見知らぬかわいい女の子に声をかけられ、私の気分はすこぶる上々である。

 

「仙台は、なんと礼儀正しく、カワイイお嬢さんが多い町なのだ。ますます好きになってきたぞ」

 

‥‥と、うちから10メートルほど離れた隣の会議室の入口あたりから、おじさんの声がするのである。

 

10時過ぎに来てくださいとお願いしてましたよね?」

 

そして、恐縮したか細い声が答えるのである。先ほどの女性である。

 

「すいません‥‥、あそこのおじさんが10時半でいいって言ったので‥‥」

 

で、私と、知らないおじさんと、さきほどのかわいいレディとが目を合わせるのである。

 

隣の会議室は、『肉源』という肉屋さんの面接会場であったのである。

 

 

 

どうも、先ほど私があいさつをいただいた女性たちは、この『肉源』の面接に来られた人たちだったのである。

 

私はすっかり、うちのワークショップにきた人だと思い込み、先方はなにゆえか私を『肉源』の関係者だと思い込み、双方の好意的な思い込みが惨事を作り上げたのである。

 

食肉会社の関係者‥‥。

 

「ふつう、見えますよね」と参加者一同には指摘され、事務所からは「まぎらわしい行動は慎むように」と厳しく叱咤されたのであった。

 

オレのせい?

 

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