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2016-04-30 00:00:00

あの日のこと Pt2

テーマ:ブログ

神戸メンタルサービスの平です。

 

この度の熊本大分地方で発生しました地震により被災された皆様に、心よりのお見舞いを申し上げますとともに、できるだけ早くの復興を心よりお祈り致します。

 

***

 

震災3日目以降、日本全国からの救援や支援物資が見たことのない量、トラックに積み込まれ、神戸に向かって運ばれ始めたようなのである。


しかしながら、日本において大都市での本格的な地震災害は、戦後初めてであったので、地方自治体・政府にとっても、戸惑うことばかりであったようである。


とにかく、食料を始め、支援物資をと、送ったところで、どこに集積すればよいのか。どのように配ればよいのか、全くノウハウがない状態なので、交通大渋滞をおこすばかりなのである。


さすがに、神戸市の北の端っこにある私どものエリアには、コンビニの駐車場に、山のようにこれまで見たことがなかったような量のお弁当やおにぎりが積み上げられたり、物資が集まり始めたのである。

しかしながら、神戸市内は政令指定都市の100万人の人口をほこる大都市なので、絶対量が足らないのである。

私から見たら、ものすごい量のトラックが神戸市内に向かって進んでいるように見えても、確かに神戸市内まで30キロ近くある、うちの家の前から、もう大渋滞をおこしているので、いつになれば市内に着くのかもわかったものではない。


また、のちのち神戸市の役所の人から聞いた話なのだが、神戸は世界にほこる港町なので、船での輸送を考えたらしいのだが、港湾設備がほぼ壊滅し、船をつける場所も全くなかったそうである。


それでも、沖から小舟を使ったりいろんなことを考え、できるだけ手を打ったらしいのだが、どうしても絶対量を確保することが、ままならなかったそうである。


担当者は頭をかかえ、どうしたらいいのか、いろんなところに問合せても、返事も来ず、指揮系統もバラバラで八方塞がりの状態であったそうである。


しかしながら、時間は経てば、腹は減る。水も食料も生活物資も薬も全く足らず、どんどん状況はおいつめられてゆくばかりなのである。


担当者は、胃が締め付けられるような毎日を送っていたとき、ちょっとずつ変なことがおこりはじめたのである。

 

ちょっとずつ変なこと?

 

そう、あれほど猛烈に要求されていた物資の要求が弱まってきたらしいのである。

何が起こったか調査してみたところ。

なんと!大阪方面から電車に乗れるところまで乗り、そこから人が歩いて物資を運び始めたのである。また、車では大渋滞に巻き込まれ、全く神戸まで辿りつけないので、バイクに詰めるだけ荷物を積んで、ピストン運行をする人も現れたのである。そして、そのバイクで物資を輸送し始めた人の中に、今まで暴走族と呼ばれ、みんなから疎まれることしかされなかった人たちも混じっていた。


人生で初めて人に感謝されたのである。


人生で初めて人の役に立てたのである。


人生で初めて自分のことをほこれたのである。


その後、その一部の人たちは、今みなさんがご存知のバイク便のシステムを作り上げたのである。


そして、なんとか人が人を助けたいと思い考えた方法は、ただ、アリのように重い荷物を担ぎ、人力で運ぶことであったのである。そして、神戸から受け取りに来る人、神戸に送ろうとする人が出会い、神戸市の市政担当者が、考えもつかなかった方法で、食料が届き始めたのである。

今でもそうなのだが、ある一時期をなんとか凌げれば、日本全国を始め、世界の人たちがなんとかしてあげたいと思っているので、なんとかなりはじめるのである。

 

震災から、2週間も経つと、なんとか峠を超えたようで、なんとか凌げるようにどんどんなってきた。そしてその頃、今までほぼ絶縁だった息子がリュックサックに山のように物資を詰めて実家に帰ってきたり、ものすごく疎遠にしていた、とても冷たい親戚だと思っていた人たちが援助に駆けつけてくれたり、人と人との絆が深まっていくということが起き始めたのである。

私の目から見ると、全てがそうであった訳ではないが、人がとても人に対して、優しくなり始めたり、被災地の人もそうでない人も、人を愛そうという意欲がものすごく高まったように見えたのである。


それは、とても美しい光景であった。


うちは農家で、大量の米があったので、何十個のおにぎりを作り、六甲トンネルを超えて、行ける場所まで車を走らせ、市内の友人にそこまで取りに来てもらい、手渡すと、一個のおにぎりを頬張りながら、彼は残りは全部、誰かにあげるのだと言った。多分、この友人からおにぎりをもらった人は、彼が一個しかおにぎりを食べてないことを誰も知らないであろう。そんな光景が、いっぱいあったのである。


大地震という未曾有の災害に、人は傷つき、心を引き裂かれた。しかし、それと同等、またそれ以上の大きな愛情が、神戸に世界中から降り注ぎ、そして、あの地震から20年、今は、震災記念公園に行かないかぎり、地震の跡形を探すのは難しい。


すべてがすべて素晴らしかったというつもりはないのだが、人と人がつながり愛しあい、人間というものが決して悪いものばかりではないというものを見せてくれた。

 

そして、この地震が私が、今の当社のような会社をつくろうという、大きなきっかけになったことは確かである。


あなたが今、どのような状況であるかは分かりませんが、そんなあなたを多くの存在が、なんとか愛し助けたいと思っているということを、私は地震のあの経験から、信頼できるようになったのです。

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2016-04-23 00:00:00

あの日のこと Pt.1

テーマ:ブログ

神戸メンタルサービスの平です。

 

このたびの熊本・大分地方で発生した地震により被災された方々に

心よりお見舞い申し上げます。

 

***

 

20年前の1月、神戸に住む私は阪神・淡路大震災に遭遇した。

 

私の家は、神戸市内から六甲山を越えた山奥にある。それでも、震度は6弱はあったのではないだろうか。

 

すぐに停電してしまい、テレビが観られないのでラジオをつけたのだが、「ただいま、阪神間で大きな地震があった模様。では、次のリクエスト‥‥」と悠長なものであった。

 

で、私はというと、家の近くにある有馬温泉が震源地だと勝手に思い込み、朝も早かったので、そのまま二度寝した。

 

うちの奥さまも奥さまで、その日は神戸大丸に買い物に行くと行っていたのだが、家の中に散乱した食器を片付けねばならず、また、余震も多かったので、とりあえず買い物はやめて、家にいることにしたのである。

 

まもなく、一本の電話がかかってきたのである。この日はこの1回しか電話は鳴らなかったのであるが、オーストラリアからであった。

 

「大丈夫? すごい地震でたいへんなんだろう?」

 

オーストラリアの友だちが、なぜ、今朝の有馬温泉の地震のことなんかを心配してくれるのか理解できなかったのであるが、半分寝ぼけていたこともあり、「とりあえず、大丈夫」と伝え、電話を切った。

 

それからまもなく停電から復旧し、電気がついたのである。

 

そして、テレビをつけて、びっくりした。戦争が始まったのかと思ったのである。

 

どこかの町が燃えている。

 

高速道路が横倒しになっている。

 

まるで、ゴジラが海から上陸し、暴れたあとのような惨状だったからだ。

 

観ているものが神戸の街で、今朝の地震のせいなんだと頭の中で結びつけるのに、しばらく時間が必要であった。

 

幸いなことに、神戸の北の端のわが家ではライフラインには問題がなかった。また、地震当日、神戸から大阪方面や姫路方面へと東西に走る幹線道路は渋滞でたいへんだったらしいのだが、南北に走る道路はなんとガラガラであった。

 

そこで、その日の夕方あたりから、神戸の知人がうちに食事に来たり、お風呂に入りに来たりしはじめた。

 

とにかくあっという間に物資がなくなり、食糧が手に入らなくなったからであるが、農家であるわが家にはものすごい量の食糧が備蓄されている。

 

基本、農家の人はものを捨てない。「ひょっとして、また使える」、「まだまだ使える」と考え、捨てる代わりに蔵や納屋を建て、そこに入れておくのである。

 

わが家にも蔵が2つと大きな納屋が1つある。米、味噌、野菜がたっぷりあり、さらに業務用の冷凍庫があって、そこには冷凍食品も山のように入っている。ちょっとした避難所のような備えである。

 

朝から夜まで、17回、お風呂を焚いたりもした。

 

あの時期の神戸市内は埃まみれで、一日二日お風呂に入らないだけでも真っ黒に汚れてしまったのである。だから、23人が入るとお湯がものすごく汚れてしまい、何度も入れ替えることとなった。

 

一方、食糧はあるものの、カセットコンロのガスボンベはすぐになくなってしまった。

 

煮炊きするのにはカセットコンロがものすごく重宝した。温かい鍋などを提供すると、みなにすごく喜ばれたのである。わが家は田舎なので、カセットコンロ用のガスボンベも56本は備蓄していたはずなのだが、あっという間に消費して、地震から2日目にはもう切らしてしまった。

 

「困ったなぁ」

 

近くのコンビニには食料品の在庫がなくなり、ガソリンスタンドもあと3日もすると給油できるガソリンがなくなると言いはじめていた。

 

が、そのちょうど3日目、朝起きて、びっくりしたのである。

 

ふだん、ほとんど車が通らないわが家の前の道路が、渋滞を起こしていたのである。生まれてはじめて見る光景であった。

 

先ほども書いたように、大阪や姫路へ東西に走る道路は大渋滞になっているため、多分、わが家の近所の南北の道路を使い、救援物資の輸送が行われたということなのだろう。

 

ほとんどがトラックで、見たこともない重機や支援用の食糧らしきものを積んでいた。その車両が延々とつながっていて、ビックリたまげた。日本が非常に豊かな国だということはわかっているものの、これだけの物量を目の当たりにしたことはなかったのである。

 

といっても、被災した神戸は100万人都市。食糧も物資もまだまだ足りない状態であった。

 

しかしながら、その後、私はとんでもない奇跡を体験することになるのである。

 

(来週につづく)

2016-04-16 00:00:00

叱咤激励

テーマ:ブログ
これを書いているきょうは、3月26日の土曜日である。

昨日からうちの母の調子が悪く、熱を出して寝込んでいる。

病院に行ったところ、インフルエンザではなくただの風邪とのことであったが、熱は38度ほどあり、グッタリとしているのである。

母屋でうちの母親と一緒に住んでいる2匹のネコは、相手をしてもらえないのでキゲンが悪い。よって、私が母屋で寝てあげているのである。

母屋の2匹のネコはうちの母親が甘やかして育てているので、すこぶる行儀が悪いのである。

朝5時から起きて走り回り、6時には私を起こし、朝ごはんを要求する。

きょうは大阪の研修生ミーティングがあり、朝10時に大阪の事務所に出社すればよかった。したがって、8時半までは寝られるのにもかかわらず、6時過ぎに叩き起こされたのである。泣く

そんなわけで、9時過ぎには大阪の事務所近くの喫茶店に行き、フェイスブックのチェックをしながら朝食をとった。

私がフェイスブックを始めたのはひと月前なのであるが、事務所がとてもたくさんのお友だちを作ってくれたおかげで、ものすごい量の記事が1時間ごとに入ってくるため、チェックがたいへんなのである。sei

そして、昼ごはんは研修生たちと、大阪の受講生ならおなじみの『敦煌』で日替わりランチをとった。大阪にいるときは、週5で『敦煌』である。

昼食後は、これからプロ・カウンセラーになる人たちの原稿指導を3本こなし、これからボランティア・カウンセラーになる人の面接もこなし、そして、14時半から4時間にわたり、フォローアップ・セミナーのトレーナーを務めた。

ふだんであれば、そのあとは打ち上げに行き、ドンチャン騒ぎをして終わりなのだが、きょうはフォローアップ・セミナーが終わるとすぐにタクシーに乗り込み、東京に乗り込んだのである。

そして、品川駅の改札を出たところに、私を待つアヤしい女性一人。

目で合図を交わし、とある場所にしけ込もうとしたのであるが、そこは「22時で閉まります」と言われてしまったのである。

そう、このアヤしい女性は、ライターのみっちゃんなのであった。品川に22時前に集合し、「書けるだけ書こう」と原稿の執筆のお仕事なのである。

事務所のみなさん、過労死しますよ、私

「ブラック企業として、告発も辞さない所存です!」

「社長の顔が見たい!」

‥‥と言いながら、トイレの鏡に映った自分の顔にピースしたしだいであります。ストップ

いつもなら、喫茶店で執筆するのですが、どこも閉まっているので、このようなバーに入り、この際だからと開き直り、一杯ひっかけながらの執筆なのであります。


気ままな社長ブログは一杯ひっかけながらでも問題はないと思われるのですが、このあと、少々、おカタい原稿なんかも書かないといけないので、どうなることやら、心配が尽きないのであります。

すでに、このあたりで酔いが回ってきているようで、ふだんは”である調”の文章が、若干、狂ってきているような気配なのであります。

この執筆作業をしているライターのみっちゃんもギネスビールなんかを飲みな柄の討ち込みなので、今かいは誤字脱字などが多いモノと予想されますわよ。sei

しかし、時間はもう22時半にもなろうとしているにもかかわらず、品川駅近くのこのバーは満席であり、お客さんがどんどん入ってくるのであります。

そんな中でパソコンを広げ、居座り、出ていきそうもない私たちは、さっきからしきりにオーダーを取りにこられたり、お水を注ぎにこられたりというパワハラに遭いながらも居座筒の執筆をしているのであります。

いつもであれば、朝に強い私が、眠たそうにしているみっちゃんを叱咤激励しながらの作業なのでありますが、きょうは夜型のみっちゃんに、いろいろな意味で夜に弱い私が叱咤激励してもらいながらの作業なのであります。

ああ、眠い‥‥‥‥。
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