恋愛テクニック-きくまる


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2014-09-27 00:00:00

立山紀行(2)「おじさま、私たちと一緒にシビれましょう」の巻

テーマ:山登り
登山の常識として、「できるだけ朝早く出発しなければならない」というのがある。

なぜならば、どんなに朝が晴天であったとしても、昼からは曇りがちで、雷雲が発生して荒れることも多いというのが夏山の特徴だからである。

そして、今回がまさにそれであった。

2日目は朝はよい天気だったのだが昼過ぎから曇りはじめ、あわてて下山したのであるが(といっても、下山には1時間半ほどかかる)、途中で雨に降られ、2時前に山小屋に着いたころからは豪雨になった。雨

3日目は曇っていて、10時過ぎから晴れてくるという予報だった。それをあてにして、なにも見えない真っ白な霧の中を登山し、山頂に到着したのであるが、ほとんど晴れなかった。

が、しかし、山頂を縦走しているころからようやく晴れはじめた。で、景色を楽しんでいたところ、遠くに黒い雲が見え、それがどんどん大きくなってくるのである。

間違いなくこれは雷雲である。
「きのうに続いて、きょうもかよ」ガクリ

このような山頂近くの稜線では、雷は横に走る。はてなマークはてなマークはてなマーク

3,000mもある山では、雷は上から下に落ちてくるのではなく、横に走るのである。さらに、そんなところに立っている人間はほぼ避雷針と同じ目に遭うので、山小屋に逃げ込むか、もしくは、とにかく下るしかないのである。

「マジかよー」

と、私が下山しはじめたところ、20歳過ぎの姉妹が山道脇でノーテンキに休憩し、お菓子など食べているのである。

「お嬢さんたち、雷が来るよ。早く下山しないと!」あせる

そう教えてあげたのであるが、どうやらほとんど登山経験のない姉妹が思い立って登山に来たらしい。レインウェアは持っているものの、どうしていいかまったくわからないようである。

で、私と一緒に下山することになったのである。ぶーぶー

その間にも黒い雲はどんどんどんどん大きくなり、あれほど晴れわたっていた空もどんどんどんどん真っ暗になってくるわけである。

「こ、これはヤバイ‥‥」叫び

そのうち、ゴロゴロゴロと雷鳴も聞こえるようになる始末。しかし、がんばって下っているものの、3,000mの稜線からそんなに早く山小屋のある場所まで戻れないのである。

「ポツリとでも雨が降りはじめたら、すぐにレインウェアに着替えないと、2~3分で土砂降りがくるからね」

そう教えながら山を下っていると、いよいよ、ポツリポツリと雨が降ってきたのである。

打ち合わせ通り、われわれ一同、すぐさまレインウェアに着替え、リュックにカバーをし、装備を整えたところ、その途端にズオォォーーーーッと土砂降りがやってきたのである。

ところが、ゴロゴロと雷鳴はきこえるものの、ピカリとも光らないのである。どうも、雷は7~8キロ先にいるようで、こっちに来ると大惨事になるのであるが、ちょっぴり外れているかんじである。

ビビっている姉妹にこう言ったのである。

「もしも雷鳴と稲光が始まったら、50m間隔で歩くよ。みんな一緒に歩くと、雷が落ちたら全滅だからね」

で、二人に聞いたのである。
「ところで、心肺蘇生とかできる?」

「やったことありません」

「そうか。おじさんはいちおうできるので、きみたちが雷に打たれたらなんとかがんばってみるが、おじさんが打たれたら冥福を祈っておいてね」天使

冗談を言ったつもりであるが、この状況ではまったく通じなかった。

「それから、万が一、雷に打たれても、すぐに助けにきちゃだめだよ。雷が通り過ぎてから、助けに来るなり、救援を呼ぶなりしないと‥‥」

と、ひと通り打ち合わせもしておいたのであるが、幸いにも雷は私たちのほうには直撃せず、それていってくれたらしいのである。

豪雨も15分ほどで終わり、あとはショボショボとした雨で、どうもわれわれは救われたようだった。

そののち、私は宿に戻り、ゆっくりと温泉を堪能したのである。おふろ。

2014-09-20 00:00:00

立山紀行(1)「おじさま、私に火をつけて!」の巻

テーマ:山登り
夏の5日間セミナーのあと、恒例の山登りに行った。富士山

今年は一人で気ままに登りたかったので、『一人合宿 in 北アルプス』と勝手に名づけ、ソロ登山をすることとしたのである。

行きたいところはたくさんあるのだが、なにぶん、夏休みの日程は決まっているし、うちの奥さまは、いま、決算で目が血走っている。むかっ

そんな中、「今年も山に行かせていただきます‥‥」などと言うのは気が引けるので、3泊だけの登山とした。

さらに今年は雨との闘いである。雨

3,000mクラスの山は、晴れていればそれはそれはもう、この世の天国である。が、しかし、雨が降ると山の中ではなんの景色も見えない。

さらに、山の上は風が強いので、ただの雨降りが下界でいうところの暴風雨になったりする。もう、たいへんなのである。

よって、天候次第で、山に登ったり、日がな一日温泉三昧したりとオプションの利くところということで、今年は立山あたりで一人合宿をすることとしたのである。

行きはクルマを運転し、家から立山のふもとまでラジオで高校野球を聴きながら行った。

5時間ほどかかるのであるが、余計な荷物や着替えをクルマの中においておいたりできるので、なかなか便利なのである。

この日、家を出たのは朝7時で、途中で食事を取ったりしながら富山まで行き、立山からケーブルカーとバスを乗り継いで室堂に到着。そのときはもう昼の3時過ぎであった。

雷鳥荘という温泉付きの山小屋なのであるが、設備の良さは山小屋というよりも温泉旅館並みである。

トイレなんかウォシュレットが着いているし、一人で行くと相部屋になるのであるが、二段ベッドが4つ入っている8人部屋で、ほとんどこれはドミトリーといったほうがいい。

富士山あたりではよく一つのふとんに3人ほど詰め込まれ、私なんかが行くと、オッサンとオッサンの間にオッサンがサンドイッチされるような状況になる。叫び

オッサンの私が言うのもなんであるが、そんなのはイヤなのである。が、しかし、ここでは広々とした二段ベッドが使い放題なので、ものすごく快適である。

さて、話は変わるが、いつも私の旅行ではブログのネタになるようなことがたくさん起こる。

今年は一人旅で、おとなしく登山だけしていようと思ったので、ひょっとしてなにも起こらないかなと思ったのだけれど、やはりというか、いろいろなことが起こった。

まず、みなさんに報告したいのは、女子大生5人に、「おじさま、お願い♥ 私たちに火をつけて!」とおねだりされたことである。キスマーク

食事は食堂でとるのであるが、食堂には6人掛けのテーブルがたくさん並んでいる。その6人掛けテーブルに私が一人で座っていたところ、空いていた5席にどこかの大学の女子ワンダーフォーゲル部の一同が座ったのである。

ごはんを食べながら彼女たちをチラ見したりするのであるが、彼女たちのほうは私のことをチラリとも見ないのである。

そんなとき、奇跡が起こったのである。

この日の夕食には、旅館などでおなじみの陶板焼きがセットされていた。陶板焼きといえば、青色の固形燃料がセットされていて、旅館では仲居のおばさんがチャッカマンで火をつけてくれる。

が、ここはいちおう山小屋であるので、各テーブルにマッチが用意されており、それぞれ勝手につけなさいというスタイルなのである。

が、しかし、である。ここで衝撃の事実が判明したのである。

なんと、いまどきの若い子は、マッチが擦れないのである。

しかも、ここは標高2,400mあたりであるため、酸素が薄い。つまり、ものすごく火がつきにくい環境なのである。

よって、彼女たちは固形燃料にまったく火をつけられないのである。

そして、見るに見かねた私が隣のお嬢さんの固形燃料に火をつけてあげた途端、女子大生がみな私に「おじさま、私も火をつけて」とすがってくるのである。

が、しかし、である。

火がついたあとは、前と同じく、私には一瞥もくれようとはせず、5人で盛り上がっていたということをここに報告しておく。ブタ 

2014-09-13 00:00:00

ウキウキする私

テーマ:ブログ
台風が来ているのである。

台風が来るといろいろとややこしい。

本日の夜の講座を開催するのかやめるのか判断するとか、
カウンセリングの予約のコールセンターのバイトさんたちが

「電車が動いていませんので、行かれません」と言ってきたら、

「タクシー代を出すので、来てください」と言うとか、

「てめえら、カッパを着てでも出勤しやがれ!」

とけっして言えないことを心の中でそっと言ってみるとか、
いろいろとしなければいけない仕事が増えるのである。sei

高校生のときぐらいまでは台風が大好きであった。

ぜひとも来ていただきたかったのである。ただし、平日限定で音譜

みなさんもきっとそうであろう。天変地異による学校の休業ほどうれしいものはないのであった。

今年、勉強好きのわが息子は、勉強したいがために、おとうさんと同じように、あえて1年間、浪人するという選択をした。

その予備校生の息子が嘆いているのである。
「台風来ても、ぜんぜんうれしくない」

どうも、台風が来てうれしいのは高校3年生までのようである。

まして、うちの従業員など、台風が来てもうれしそうではない。

社長がこのような人だから、休みなどくれるはずもなく、いろいろと仕事が増えるし、気も遣わなければいけない。叫び叫び

交通機関の運行状況を見きわめなければいけないし、参加いただくみなさんの安全にも配慮したいし、遠方からわざわざ来ていただくみなさんの勉強意欲にも応えてあげたい。いろいろ悩むわけである。あせる

出張の多い私だが、幸いにも、台風や地震で大きく困ったことは、これまで一度たりともないのである。

東日本大震災のときは東京にいたのだが、航空会社に電話すると、たまたま大阪・伊丹行きのキャンセルが一席出たとのこと。しかも、目の前に空車のタクシーが停まっていたのでそれに乗り、羽田空港まで行って難なく帰れた。キラキラ

そのように、いつもうまく乗り切ってこられたわけである。

一方、うちのカウンセラーや講師陣からは、「一晩中、新幹線に閉じ込められました」とか「空港で8時間待機して、ようやく乗れました」とか、悲惨な話をよく聞くのである。

唯一、私が台風で足止めを食らったのは、夏休み、家族旅行で石垣島に行こうとしたときのことであった。

沖縄までは行けたのであるが、石垣行きの飛行機がキャンセルになり、沖縄で延泊するハメになった。

が、みなさん。
沖縄には、このようなときには“台風料金”なるものが発生する。DASH!

「人の弱みにつけこんで、ホテル代がべらぼうに上がるのか?」という卑屈なみなさんに言っておく。

沖縄では、台風のときはホテル代が半額になるのである。クラッカークラッカー

で、これ幸いと那覇の全日空ホテルに泊まり(だって、半額だもーん)、プールで半日泳ぎ、夏を満喫した。

さらに次の日、朝一番の飛行機で石垣島に向かったのであるが、朝ごはん用にとホテルの人がお弁当を作ってくれたのである。

すごいぞ、沖縄!

ビバ、台風!台風

みなさん、沖縄滞在は台風時に限りますぞ。

ちなみに、石垣島のホテルも、われわれが行けないということは、帰れない人もいるわけで、そのへん、上手にバランスがとれるようなのである。

そして、このときは台風で混乱していたからであろうか、石垣島のホテルでわれわれが案内されたお部屋は、なんと、ものすごいスイートルームだったのである。

のちにこれは間違いだと判明したわけであるが、私たちはもうベッドをトランポリン状態にしていたため、そのまま滞在できる運びとなったのである。

だからであろうか、だれにも言えないことなのであるが、きょう、告白しちゃうと、私は55歳の今となっても、台風が来るとけっこうウキウキしちゃうほうなのである。アップ

従業員のみなさん、ごめんなさい。ブタ 

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