心理学講座音声配信サービスきくまる 自宅で!通勤電車で!聴いて学べて癒される!ほかでは聴けない心理学を無料配信!しゃべるとさらにおもしろい平のトークをぜひビックリマーク


【2月の平出没予定ぶーぶー詳しくは神戸メンタルサービスまで

★2月の講座・無料説明会★
【東京】 アリアル会議室五反田駅前本館:アリアル会議室ANNEX
2/3(水) 19:00-20:50 無料説明会

2/4(木)19:00-20:50 恋愛心理学講座 『うまくいかないのにワケがある』

2/5(金) 19:00-20:50 カウンセリング講座 『売れっ子カウンセラーの器』   
  

2/6(土)19:00-20:50 心理学入門講座『自分を表現するということ』


【大阪】 ホテルパークサイド2F
2/12(金)19:00-20:50 心理学入門講座『自分を表現するということ』
2/17(水) 19:00-20:50 無料説明会

2/26(金)19:00-20:50 恋愛心理学講座『うまくいかないのにワケがある』  


1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-02-13 00:00:00

おじいちゃん

テーマ:ブログ

私は今年、58歳になるのである。

 

気はものすごく若いので、40代あたりから魂年齢は成長していないと思う。自慢ではないが、落ち着きもない。

 

が、しかし、年々、トシをとっていくのである。もうあと2年で還暦を迎える。

 

昔なら、定年退職し、年金暮らしをしてもいいようなトシになってしまうわけであるが、私たちのような自営業者は‥‥とくに当社は、自転車を漕ぎつづけておかないと倒れるだけなのである。

 

最近、どうも、ふくらはぎに筋力がついてきたと思っていたのであるが、長年、漕ぎつづけている自転車のせいだと思われる。

 

さて、気分だけ若い私に、昨年、とてもショッキングな出来事があったのを、いま、思い出したので、忘れないうちに書いておくこととする。

 

じつは、この話は去年の秋に書こうと思っていたのであるが、ライターのみっちゃんともども忘れていたのである。思い出したいま、書いてしまうのである。

 

去年の11月、南大東島から帰ってすぐ、私は京都に行った。

 

うちの息子の大学の学園祭に、嫁と母親を連れていったのである。

 

なにゆえか、うちの嫁と母親は学園祭好きなのである。うちの母親なんか、「来年は京都に泊まり、一泊二日で連れていけ」というぐらい学園祭好きなのである。

 

うちの息子は大学で“競技カルタ部”に入っている。最近はマンガの『ちはやふる』でも有名な競技カルタなのである。

 

なにゆえ、そんなクラブに入ったかは不明なのであるが、マンガの『ちはやふる』はモテない男の子が競技カルタでメキメキ腕を上げ、モテるようになるというストーリーなので、そのへんは親として察するものがあるのである。百人一首

 

そして、そのクラブで餃子の屋台を出すのであるが、ノルマがあるらしく、「買いにきてほしい」という依頼があったのである。うちの母親なんか、孫からの依頼なので、「あるだけ全部の餃子を買ってやろうじゃないか!」という勢いなのである。

 

競技カルタ部の屋台の餃子は1パック4個入りで200円であった。息子は手作り餃子だと言っていたが、付近に『大阪王将』の餃子の紙袋が散乱していたところを見ると、どうも、『大阪王将』の手作り餃子だったようである。王将

 

大学の学園祭は、キャンパスの至るところに屋台がある。まず、どこにあるのかがわからず、ウロウロしていたのである。

 

とりあえず、トシゆえ、足があまり丈夫ではないうちの母親と嫁をイベント会場に置き、私が屋台を探す役割となったのである。つまり、私は餃子難民だったわけである。

 

と、なんと、「競技カルタ部・餃子の屋台オープン!」などという看板を持った人たちが営業に出ていたのである。

 

「おお、これこそはまさに天の助け

 

思わず、そのおねえさんたちに声をかけたのである。

 

「とっても餃子が食べたい気分なので、あなたの屋台のところまで連れていってください」

 

そして、そのお姉さんたちに連れられ、屋台に行くと、うちの息子が餃子を焼いていたのである。

 

ふだんから父親である私を尊敬し、「おっさん」と呼んでいるわが息子は、ここでも私を見ると当然のように「おっさん、なんぼ買うてくれるんや?」と高飛車に言うわけである。

 

まわりにいるクラブのメンバーは顔面蒼白になって息子に言うのである。

 

「平くん、お客様になんという失礼なことを‥‥」

 

ふだんから、父親を尊敬しているわが息子は言うのである。

 

「あ、ええんです。このおっさんは身内ですから」

 

すると、私をこの屋台まで連れてきてくれた、ちょっぴりカワイイ、いや、だいぶカワイイあの女子大生が私に言ったのである。

 

「あ、ひょっとして、平くんのご家族の方ですか?」

 

「あ、はい‥‥」

 

「平くんのおじいちゃん?」

 

人生で初めて、おじいちゃんに間違われたのである。

 

しかしながら、世間のシビアな目で見たら、私はもうおじいちゃんなのかもしれぬ‥‥。ブタ

 無料配信中 是非 視聴してみてくださいね 
 

 

最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2016-02-06 00:00:00

笠地蔵

テーマ:ブログ

1月の当社は、ヒーリングワークの半額キャンペーンがあったりで、私もなにかと忙しい。

 

まず、正月早々は東京での3日間ワークがあったのだが、中日である2日目は村での新年会があったため、みずがきトレーナーに代役を頼み、東京からとんぼ返りで参加した。

 

なにぶん、今年から村の役に当たっているので、いつもなら嫁に村も行事の代役をお願いするのであるが、そうもいかないのである。

 

その翌週には名古屋でヒーリングワークがあった。

 

こちらは浅野くんとのダブル・トレーナーである。

 

昨年まで、浅野くんは、それはそれまる~くまる~くかわいく太られて、うしろ姿などは私とそっくりであった。まもなく師を超えるのではないかという声も高く、私もその成長を楽しみにしていたのである。ブタ

 

しかしながら、昔から“飼い犬に手を噛まれる”という諺があるように、なにごとも油断しているとたいへんな目に遭うのである。

 

そう、この男‥‥。あえて、この男ときょうは呼び捨てにさせていただく。

 

裏切ったのである!

 

なんと、しばらく見ない間に10Kgも痩せおったのである!

 

ライザップではないものの、似たようなところでしごかれているようである。

 

そして、私は糖尿病ゆえ糖質制限をしているのであるが、やつはダイエットのために糖質制限をしているようなのである。

 

年末にヘルシアを送ってきたぐらいならまだかわいげがあるものの、私の前でスリムになったお腹をなでながら、「ふつう、糖質制限と運動を組み合わせると、簡単に痩せるもんですけどね‥‥」などと人を見下すような言い方で言うのである。ことば:ぶー

 

そんな日にかぎり、ホテルに帰ってシャワーなど浴びようとお湯の栓をひねると、シャワーヘッドがあっちを向いたりこっちを向いたりと反抗的な態度に出るのである。

 

「シャワーヘッド、おまえもか!」

 

正月早々、やさぐれる日々なのである。

 

しかしながら、名古屋では悪いことばかりではなかった。

 

先ほども書いたように、正月早々の東京のヒーリングワークではとんぼ返りせねばならなかったことなどもあり、疲れがまったく取れなかったのである。

 

しかしながら、名古屋の常宿のホテルには、私のマッサージ・ランキング全国第1位のアントニオがいるのである。ガッツ

 

アントニオはブラジル人である。いつものように、ホテルで男性のマッサージさんをお願いしたところ、やってきたのがこのブラジル人のアントニオだったというのが最初の出会いであった。

 

片言のヘンな日本語をしゃべりながらのマッサージなのであるが、腕はといえば、ものすごい達人だったのである。

 

彼はもともとはブラジルから日本に出稼ぎに来たらしいが、来日してまもなく交通事故に遭ってしまったそうだ。

 

そのとき、たまたま治療を受けた先生が凄腕の整体師で、一生、障害が残るかもしれないようなケガを完治させてくれたのだとか。それがきっかけでこの業界に興味が湧き、達人まで上りつめたらしいのである。

 

今回も「石ノ地蔵サンヲ揉ンデルミタイデスネー」などと、ブラジル人の彼からヘンなたとえを聞くこととなった。

 

しかしながら、2日連続で90分間揉んでもらったところ、私の体はアントニオ曰く、石の地蔵さんからアザラシ・クラスになったようで、「イチオウ、生物ノ体ニナリマシタネ」と言われた。生き物に戻れてよかったのである。sss

 

このアントニオ、日本人の彼女と結婚するらしく、いったんブラジルに帰ってしまうという。結婚式のために2月から3月半ばぐらいまで不在になるのだそうだ。

 

その間、石地蔵になった私は、ただただ佇むしかしょうがないのである。地蔵

 

だれか、そーっと頭に笠をかぶらせてくれるやさしい人はいないものであろうか?

 

2のブラジリアン柔術家はいないものであろうか?


  無料配信中ぜひ、試聴してみてくださいね!




2016-01-30 00:00:00

諸事情

テーマ:ブログ

私は神戸市のいちばん北にある過疎の村に住んでいるのである。

 

どれぐらい過疎なのかというと、私の家のすぐ横にある川ではいまだに6月になるとホタルが飛ぶ。ホタル

 

家のまわりにはワラビやフキ、タケノコが群生しているが、そのようなものを採取したことはない。

 

みなさまからは「なんと、うらやましい環境で!」と言われるのであるが、われわれ村の者からいえば、それらはすべて雑草か竹なのである。

 

交通機関はというと、平日は一日にバスが3本来るが、土日祝は休みでなにも来ない。え…

 

一方、過疎の村というところには、昔からの‥‥いや、古来からの伝統行事が残っている。

 

若者はどんどん村を離れていくのであるが、年老いた人たちはそれら伝統行事をかたくなに守ろうとするのである。

 

行事は、祭から日常の行事、そして、お葬式までじつにさまざまで、町の人には信じられないぐらいたくさんあるのである。

 

それらの行事を守るために、村にはものすごく多くの役職もある。そして、かなりの頻度で“寄り合い”という名の会合が開かれるのであるが、ほとんどの場合が飲み会である。

 

今年、57歳になろうという私であるが、過疎の村ではまだまだ若手である。というか、若手のホープといってもさしつかえないほどである。ブヒ

 

私はうちの親父が事故に遭って長期入院し、ほぼ寝たきりの生活になった30歳過ぎから村のつきあいに出るようになったのであるが、57歳になった今年も私の下にはだれもいない。

 

つまり、この村にあっては、私は20数年来のルーキーなのである。しかも、私の下にだれかが入ってくるという見込みもまったくない。

 

そして、これまで、私はなにかと理由をつけて、村の役職をスルリスルリと逃れてきた。が、ついにこのたび、順番で回ってくるある役に就かざるをえなくなったのである。

 

その役職のいちばん重要な仕事は、地域の葬儀委員長を務めるということである。

 

村には長寿のお年寄りのみなさんが非常にたくさん在住しておられる。たぶん、町の人々に比べ、私の村の人々の平均寿命はだいぶ長い。

 

若いころ、農業で体を鍛えるとともに、野菜などを中心にした健康的な食生活を続けてきたことが長寿を支えているのであろう、どの方もとても元気である。が、しかし、90歳を超えたお年寄りがいつ天に召されるか、それはわからないのである。

 

そして、万が一、どなたかが亡くなられたとしたならば、私は村での仕事のために、いついかなる場所におろうとも飛んで帰らねばならないのである。

 

だからして、この役職を務める今年からの2年間は、私どものワークショップや講座にもたえず代替講師の準備をしておかなければならないわけである。

 

そんなにしょっちゅうというわけではないと思う。が、あったら最後、私は駆けつけ、葬儀の段取りをしなければならないのである。

 

‥‥という事情でありますからして、みなさん、講座やワークのさなか、急に平が姿を消すことがあったとしても、それは失踪したわけでも、引きこもったわけでもないということをお察しいただきたいのであります。

 

このお正月はうちの家の近所を散歩していても、村のおじいちゃんやおばあちゃんから声をかけられたのである。

 

「準ちゃん、いよいよのときは、よろしく頼むでぇ~」

 

「まかしといてください! いつでもどうぞ!」

 

明るく爽やかに答える私であるので、まわりからの期待もますます大きくなるばかりなのである。

 

老人会に入っているうちの母親によると、会合に行くと、「どうせ死ぬなら、準ちゃんのときに死にたいな」などと声をかけられることも多いらしいのである。

 

うれしいような、困るような‥‥。ちょっとフクザツな今日このごろなのである。

 

葬儀の段取り以外にも、村の草刈りのとりまとめや、お祭りなどの行事の運営もしなくてはならないので、どうしても私どもの土日のセミナーと重なることが多くなる。

 

この2年間はみなさんと出会える機会が、多少、減るかもしれませんが、なにとぞご容赦いただきたいのであります。



  無料配信中ぜひ、試聴してみてくださいね!



1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

メルマガ購読・解除