欧州野球狂の詩

日本生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪


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 ドイツ・ブンデスリーガの南地区に所属するゴーティング・インディアンズが、ブンデスリーガ2部のフライジング・グリズリーズから、フローリン・レッパー捕手兼内野手(23)を獲得したことを明らかにしました。


 昨季2部リーグで全28試合にフル出場したレッパーは、打率.363、出塁率.463、20得点、8打点の成績を残し、33安打で2部リーグの最多安打のタイトルを獲得。捕手と内野の両方をこなす二刀流選手で、チームは打線に機動力をプラスするための存在として、レッパーに大きな期待をかけているそうです。


 今回のレッパーの獲得を以て、インディアンズは今オフの補強をすべて終了。昨年のシーズンを限りに退団したのは、アンディ・クロップ、コリー・ツイード、カイル・キールチャーのアメリカ人3選手のみとなりました。昨季南地区の5位に終わったチームは、1月中旬に就任したダニエル・ハズバンド新監督のもと、今季逆襲を目指すことになります。

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 昨日は、Twitterで「市民の力で、球界を変える」の前後篇を拡散していただいたことなどもあって、1337アクセスという、非常に多くのアクセスをいただくことができました。少しでも多くの方に、自分の意見を知っていただけて、本当によかったと思っています。もちろんあの記事は、単に注目度を挙げてアクセス数を増やすために書いたものではありません。記事中でも書いたとおり、これから自分のできる範囲で、少しずつでも日本球界をよくしていけたらと思っています。コメント欄で協力を表明していただいた皆さんも、本当にありがとうございます。これからもお互い頑張りましょう。


 さて、「市民球界革命運動(仮)」については別の機会に書くとして、今回のエントリでは、このブログにおける「本職」であるヨーロッパの野球選手について書こうと思います。今回の主役は、ドイツ出身のカイ・グロナウアー捕手(24、メッツ)。日本時間の昨晩、メッツがスプリングトレーニングに向けてのミーティングを行い、その中でグロナウアーが2年続けて一軍キャンプに招集されることが決まりました。


 昨季、A級サバンナでシーズン開幕を迎えたグロナウアーは、シーズン中にA+級ポートセントルーシーに昇格。シーズン終了後には、各球団のトッププロスペクトのみが招集される、アリゾナ秋季リーグでもプレーしました。昨春のスプリングトレーニングでも一軍キャンプに招集されており、オープン戦2試合に指名打者として出場しています。今季のメッツには、大物と言える捕手が不在のため、メジャー初のドイツ人野手として、グロナウアーが今季中にデビューする可能性も、十分にあると言えそうです。球団からもトッププロスペクトとして期待されている、彼の今季に期待しましょう。

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 では「ぶっ壊す」と言っても、具体的にはどうすればいいのか。大切なのは、ファンが今の球界に対して怒りを持っているということを、確実に球団のオーナーなり選手会なりにアピールすること。1人1人が個別に動いたところで、俺が選手会に要望メールを華麗にスルーされたように、握りつぶされるのが関の山だ。それよりは、何千何万人という単位で、ファンが一斉に立ち上がることが何より欠かせない。


 その熱を広めていくヒントになるのが、エジプトのデモでも使われたTwitterやFacebookなどのデジタルデバイスだ。例えば、「拡散希望」と銘打って、署名などに協力を要請するツイートや、Facebookのニュースフィードをどんどん広めていく。あるいは、You tubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに、この活動をアピールする動画をアップロードする。尖閣運動をきっかけに広まった日本鬼子(ひのもとおにこ)運動みたいに、まとめWikiを作ったっていい。さらにリアルな手段としては、各大学における研究テーマとして、共同研究のレポートをまとめ、NPBや選手会、日本野球連盟などに提供する。もちろん、署名活動によって集めたファンの署名に関しても同様だ。


 レポートには、必ず大学の社会研究として、教授の推薦をもらうことも大事だろう。大学教授は、学術関係者はもちろん、マスコミや企業など、あらゆる方面に多大な人脈を持っていることが多い。レポートの内容次第では、それが高く評価され、企業やマスコミを動かすことにもなるかもしれない。そうなれば、これは一種の社会運動にまで成長する可能性も十分ある。


 もちろん、この活動の目的はただ「既存の野球界を壊す」ことだけじゃない。真のゴールは「日本球界を、あるべき姿に作り替える」ことだ。そのため、こうしたアピール活動と並行して、理想的な日本球界の姿とは何かを考えていくことも絶対に欠かせない。それこそ大学のサークルとか、経済諮問会議みたいな感じで、有志で集まって時に熱く、時に冷静に議論するのがいいと思う。そして活動が成功した暁には、たとえ少しずつでも、確実にそれを具現化するためのプランを実行していく。俺一人でやるのでも、誰か他の人がやるのでもない。この活動に共鳴した人間、皆でやることが一番の肝なんだ。


 かつて1960年代の日本は、ちょうど今のチュニジアやエジプトのように、暴力と革命の時代の真っただ中にいた。だが、左翼セクトの内ゲバなどで大学紛争は衰退。現代の日本では、市民1人1人が力を合わせて社会を動かしていくということは、なかなか起きないようになってしまった。でも、俺は日本人自身が、そうした社会運動を起こす力を、全く失ったわけではないと思っている。


 事実、ここ数年は保守派の政治運動がかなり活発に行われていて、かつて共産主義の影響を受けた左翼活動家とはまた別の意味で、大きく日本社会に影響を与えるような勢力になり始めているからだ。また、匿名での寄付運動である「タイガーマスク運動」も、久々に心温まるニュースとして、新春の日本列島を駆け巡った。こうした分野では、日本人はまだまだ行動力を失っていない。ならば、野球でも決してできないことはないはずだ。本当に、日本にとってあるべき姿の野球界に。同じ野球好きとして、今一緒に、行動を起こしてみないか?

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