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LUMIX DMC-G8 がいろんな意味で素晴らしい件

3月末、出ましたね、Panasonic LUMIX DC-GH5。世間のトレンドに乗っかった記事書くの初めてかも?なんつって。

 

 

Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH5 レンズキット 標準ズームレンズ付属 ブラック DC-GH5M-K

プロテクタ・フィルタ

今まではUVカットのみのものばかり選んできましたが、今回は「デジタル用」を謳うド定番をチョイス。正直違いはよく分からない。

 

 

 

 

予備バッテリ

SIGMA製のミラーレス「sd Quattro」向けなのにちゃっかり使えてしまうばかりか、Amazonで対応バッテリを調べると純正を差し置いて真っ先に出てくる。しかも純正の半額以下どころかタイミング次第では1/3以下。

今回G8を購入した最大の理由は親族の結婚式があったためなので、長時間撮影に備えて3つ購入。本体付属の1個とあわせて計4個での臨戦態勢を構築。

 

残念ながら使う予定はないものの、恐らく別売りの純正品には付いていないであろうポーチ付き。色で区別できるシールは便利かも。

 

 

包装のビニルにはどちらにも「充電してからご使用ください」の印字。恐らく同じ工場で生産されているっぽい。

 

 

「SIGMAだけに信頼の国産」と思いきや、純正もSIGMAもどうやら大陸産の模様。

 

 

 

なお、ここは定番文句、「互換バッテリのご活用は自己責任で」

 

 

SIGMA Li-ionバッテリー BP-51 930394
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ちなみに純正は「DMW-BLC12」

 

Panasonic バッテリーパック ルミックス DMW-BLC12
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LPL ブラケット ダブルシューブラケット BW-150 L24931-1
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この2点に尽きます。

 

Panasonic - 進化した手ブレ補正機能 Dual I.S.2 / Dual I.S.

http://panasonic.jp/dc/lens/dual_is/

 

Dual.I.S2とはレンズとボディの両方の手ぶれ補正機構を組み合わせてより強力に補正し合う仕組みで、動画撮影に威力を発揮するとのこと。当記事の執筆現在フラッグシップのDC-GH5とこのDMC-G8の2機種だけが対応。先代のG7やGH4はボディ内手ぶれ補正を非搭載、G7も同様かつ30分以上の連続撮影に非対応。

 

2ではないDuail.I.S(第1世代)ならばDMC-GX8が対応していて値段も熟れてきているところ、2015年秋発売の今更感と音声入力が2.5ミリという特殊性で却下。

 

初めてのMFTマウントであり、予算があればボディのみと別途目を付けているレンズを組み合わせたかったけれど、キットレンズの G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S (H-FS12060) もDual I.S2対応レンズなので、手っ取り早くDual.I.S.2 を体感。手ぶれ補正が強力と名高いOLYMPUSのOM-D EM1 Mk2と比べた訳では無いけれど、確かによく効いてくれている。

(作例ありません、すんません。)

 

ならば、ブライダルの撮影には手持ちで使ったの?と聞かれれば、残念ながら定点カメラ要員で使用。これは30分以上の連続録画でバッテリさえ持てば手が掛からないというのが理由。細々録画と停止を繰り返して撮影する手持ち撮影で使用したNikon D5500は、組み合わせたAP-Pのレンズにしか手ぶれ補正機構がないのでG8と比べてしまうと本来は手持ち撮影に不利、AFの不正確さも相まってそこそこ散々な結果に。バックアップとしてシューにマウントしたiPhone SEの方が優秀な場面もあったり。

 

GH5、必要?

確かに、上位機種に相応しいポイントはいくつかある、例えば、

 

・長時間撮影や高画質撮影時のリレー記録に使えるデュアルSDカードスロット

・XLR端子のマイクを直接接続可能なオプション「DMW-XLR1」を使用可能

・イヤホンジャックあり。音声をモニターしながらの動画撮影が可能

・オプションのライセンス追加でLog撮影が可能

・10bit 4:2:2:での撮影が可能

・4K 60fps での撮影が可能

 

どれも魅力的ではあるけれど、今の自分に撮っては別の方法で代替えが利くか、すぐに必要とは言えない機能が多い。あくまで、個人的な感想として。

 

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GH5のAFはGH4に劣る?

G8とGH5を並べて比較したわけでは無いにせよ、この件を指摘するYouTube動画で観る遅さは一切感じられない。発売順としてはG8よりもGH5の方が後発なので、ファームウェアで改善されるのも時間の問題、かと。

 

実際、そんなに使いこなしていない手元のDMC-G8の場合、動画撮影に於けるAFの迷いっぷりに悩まされてきたNikonとは雲泥の差なこともあり、気持ちよいという感情すら湧くレベル。大満足。なのにGH5なぜ!?

 

バッテリの持続時間

GH5用のバッテリである「DMW-BLF19」はGH3世代から変わらない。本当は願ったり叶ったりのはずが、裏を返せばバッテリ消費が激しい高画質な動画撮影においても、数年前の仕様のバッテリを使う必要があるということを同時に意味し、GH4と比較して明らかに持ちが悪いということも話題になっている感がある。

更に「DMW-XLR1」を使う場合、電源供給がGH5側からとなるため、更に消耗が激しいとのこと。

この点、MicroUSBでモバブーからの給電が当たり前に出来るSONY製のミラーレスって地味に素晴らしいなと思ったり。
?

G8とGH5はバッテリそのものが異なるので比較すべきでは無いけれど、定点で使用した先述のブライダルでは(手ぶれ補正が効いていない状態)新品バッテリが1時間持たない位という事も知ることが出来、計4個のバッテリで3時間前後の撮影を完遂したのでした。

バッテリチェンジのタイミングって、難しい。。。

 

と、長々と書いてきましたが、妥協では無く、自分には確実にG8が合っている!でした。


?

サブ機を考える

GH5発売後、GH4は生産終了となり併売されない模様。上記の様な要員からGH4の購入に走るユーザーが少なからず居るようで、流通在庫の値段が高騰している模様。

 

結局「何を撮るか」次第とは言え、動画撮影は例えワンマンオペレートであっても2カメ以上欲しい状況は多い。となれば、ボディ内手ぶれ補正を搭載しない定点要員としてGH4の中古購入も射程圏内?と思いきや、2014年製の新品を買う気にはなれない。

 

ビデオカメラのカテゴリではなく、あくまで一眼カメラとして30分以上の長回しにはほぼパナ機しか選択肢がない。

やっぱり一眼の絵が好き。なのでビデオカメラは買わない。

動画用としての一眼であっても、スチルに使わないとは断言出来ない。だからビデオカメラは買わry

ビデオカメラは良くも悪くもビデオカメラでしかない。

 

いずれにせよ、散財が続きそう。

動画機としてD5500ってどうなのよ!?

仕事の合間に少しブログでも。

 

毎年「ガンバル・ウィーク」か「Golden Works」だと思っている「GW」が終わりまして、五月病を発症すると言われる季節。仕事ってある意味ルーティーンだし、個人事業主としてはあんまり連休感がない。あ、そうだったの、みたいな。

 

(ほぼ素人が)ブライダルにおける映像撮影を考える

確定申告で吐きそうなくらい多忙だった3月中旬を乗り越えたすぐ後、兄弟の結婚式の動画撮影係を任され、その準備でてんやわんや。

趣味で写真を嗜んでいることを知ってか声が掛かったんだろうと想像しつつも、撮影のオーダーが特にないばかりか「iPhoneでいいから」と。だからって本当にiPhoneで済ませるわけにもいかず、けしてiPhoneの画質をディスる意図はないし、最近の機種はとてもキレイ。ただしセンサーサイズ的に(3インチ)照明の明暗がコロコロ変わると思われる全ての場面で鮮明に撮れると思えない。結果的にiPhoneはサブきとして良い仕事をしてくれました。

 

"2ペア・4カメ"体制で臨んだ

普段趣味程度でスチルしかやってこなかった映像のほぼ素人でも、できる限りキレイに撮ってみたいと持ち前のプラス思考で考え抜いた挙げ句、新しい機材も取り入れつつ、D5500を手持ちカメラとして酷使してみたのでした。

 

テスト走行時のセッティング。

 

 

 

LPLのブラケットに普段使いしているiPhone SEと、Rode VideoMicroを取り付け。

 

 

 

 

 

当日のiPhoneは、バッテリの温存の意味と、着信で発生するバイブレーションがノイズにならないよう、もちろん機内モードで運用!

D5500はバリアングル液晶なので、手を挙げて高所から狙うときなどに重宝する、はずだったのに、写真のようにセッティングしたまま当日も撮影したので時折画面を確認しにくい場面が。マイクを繋ぐ前によく考えるべきだった。結局、バリアングル液晶の良さを発揮できず。

 

手に持っているのはモバイルブースター。バッテリからバッテリへの給電がなんとなく嫌で持たない主義でいたけれど、この時ばかりは必要に迫られ購入、ワイシャツの胸ポッケに忍ばせておいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被写体側から見るとこんな具合。

 

 

小型のブラケットとiPhone SEの組み合わせによってこれでもコンパクトに収まったはずが、VideoMicroの風防も相まって本格的なシステムに見えるらしく、ブライダル当日はこの旨を何人の列席者から突っ込まれたか分からない。

 

 

手持ち撮影要員としての当 D5500 + iPhone SE の他に、同じようなセットを定点要員として用意。(その構成はまたの記事で改めて)時にはバッテリ交換したり、料理をつまむタイミングもあり、その時に倒さず立ておくことも出来る Manfrotto PIXI 素晴らしい。

 

(当たり前だけど)あくまでスチル・カメラだった。

ウェデング当日は本体に挿入したSDカードに直接、ビットレートやら画質を最高に上げてしまうと10分までしか撮影できないので、1080p/60fps、画質「標準」で撮影、このモードの場合は最長20分の撮影が可能。

手持ちなので合間に録画を一瞬止めて再開させる、を繰り返して、30分以上の連続撮影が可能なiPhone SEや定点カメラの素材と組み合わせて後で上手いこと編集することが前提。素材としては盛大に取りこぼす場面はなく撮り終えた次第。

 

 

ここからは撮影後の考察。

 

そもそもビデオカメラとしてカテゴライズされていないカメラで30分以上の録画が出来ない(製品が多い)のは、ユーロ圏に製品を輸出した際に関税が掛かるからであって、センサーの発熱を抑える意味と併せて敢えてそうなっている。

このD5500(後継のD5600も同様)など、機種によっては画質のモードによって連続撮影時間が変わるのは先述の通り。中には、本来最長の30分撮影できる仕様なのに、センサーの発熱によって止まってしまう某S社のミラーレスも有名。

 

30分以上の撮影に対応したシステムを構築出来ないか

結論から書いてしまうと、「D5500ではどう頑張っても無理」

 

またしても散財ネタで、後日導入した Blackmagic Video Assist 4K(以下、BMVA4) と組み合わせて試行錯誤する過程で、ライブビューの表示時間がHDMI出力の時間と連動しており、そのライブビューは最大30分までしか表示出来ないことが判明したから。

 

 

 

 

 

無論、30未満かつカメラ単体で完結させて撮影する場合は何ら問題とはならない。ライブビューと言いつつ、HDMIで外部に出力させた場合はカメラ本体のバリアングル液晶との同時表示が出来ない。

ちなみに上位機種に当たるD7200の場合、「制限なし」というパラメータが用意されている。

 

この通り。

 

 

 

インフォパネルがBMVA4Kに出力されてしまっているけれど、これは本体の「info」ボタンを押せば切り替え可能。

 

 

 


何かしらのパラメータが表示されたまま録画してしまうとたちまち全てがNG素材になってしまうので要注意。

 

ちなみに、定点要員として新たに導入したもう1台の一眼ではどうかといえば、

 

 

何ら設定を意識すること無く、普通に出来てしまう。

しかも、本体バリアングル液晶にはパラメータを表示、HDMI出力には表示させないことも可能。ライブ配信でこのブランドの一眼を使うユーザーが多い理由に納得してしまう。

 

同時表示が出来ないという事は、カメラ側のバッテリ残量を確認出来ないということを同時に意味するので、ちょっと恐ろしい。

 

あと、60fpsでHDMI出力できない。BMVA4Kの画面が示すように、カメラ側の画質を60fpsに設定しておこうが、HDMI出力は問答無用で30fpsに落とされる。

 

 

「エントリーモデルのスチル機」に求めるべきではないです。はい。欲張りすぎにも程がありますが、手持ちでコンセントから電源を供給出来ない環境においては深刻な問題であることは確か。逆にここまで書いてきたことを問題視しない場面であれば(普通しないだろ)、機動性の高い素晴らしい一眼レフだと思う。(← いやホントに)

 

レンズの選択肢が少ないことが一眼レフに劣ると言われ続けてきたミラーレスが「一眼レフと張り合えるようになってきた」と言われ始めて久しいけれど、それでもニコンFマウント・レンズの豊富さとコスパの高さとは比にならないし、ミラーレス向け(MFTマウントの)レンズのコスパにはネガティブな印象を持たざるを得ない。その点、動画機としてある意味ディスってしまったD5500には、「機動性の高いスチル機」として身の丈に合った運用で今後も楽しんで行けそう、と、一周して思えるようになった(笑)

 

やっぱりNikonが好き、信じたい。

ニコン製一眼レフは「スチル要員として大好きだけど、動画要員としても活躍欲しい」という意味で。

愛機D5500も2017年4月、生産終了に。とほぼ同時に、D7500の発表。

 

 

D7200比でバッテリ・グリップ(縦グリ)非対応になったことで、長時間連続録画時のバッテリをリレー運用出来ないという不利な部分もありつつ(D7200では出るんだろうか?)、高く付くけれど間接的にコレを可能にするアクセサリをATOMOSが出してくれている。

 


そんな、映像要員としてのニコン製一眼レフのの弱点を補う意味も込め、新たな一眼カメラを導入した話をまた今度。

 

 
 

激安だけど大丈夫!?な中華ストロボ「NEEWER NW-565 EX」を買ったった!

あっちゅう間だった2016年、もう時の流れが速すぎて。2017年こんにちは。

 

Nikon D5500の購入で一眼デビューして以来、その楽しさと奥深さにどっぷりと浸かっている写真・カメラの世界。分かってはいたものの、レンズにアクセサリに、出費が止まりません。自重しなければ。

 

今回はスピードライトの話題。ストロボ、フラッシュとも呼びますが、ここではスピードライトで。

 

まず問いたい、一眼でもそうじゃなくても、本体内蔵の所謂フラッシュって使い物になります?以下にも「焚きました!」って感じの、人物だと肌がテッカテカになるじゃないですか?モノ撮りの場合は白飛びしたり、使えたもんじゃ無いと個人的には思うわけです。不自然じゃ無く明るく撮りたいと思ったらレフ板やLED照明という選択肢もありますがこれは追々揃えるとして(揃えるの!?)、機動性を第一に考えてAmazonさんでポチったのがこちら。

参考までに、外観やボタンの位置、機能からしてこれと同じっぽい。

 

 

確証は無いですが中華製カメラアクセサリーは良い意味でOEMが横行しているので、あり得ない話では無い。同じという前提で安価なNEEWER製を購入。

 

現時点でNikonの純正ではSB-700、SB-910 あたりが妥当なんでしょうか、なんで純正ストロボってこんなに高いんでしょうか。と言うか、今回購入した中華ストロボが安すぎる、とも言える。

 

 

 

 

 

このNEEWERという会社、カメラ関連のアクセサリーを豊富に作っている様子。

http://www.neewer.com/

全てではないもののその多くがAmazonで購入出来そうなところも大変有り難い。

今回購入した個体は「並行輸入」とのことながら、正規輸入品ってあるの?だとしたら代理店は何て会社?と細かいことが気になったりした次第(笑)

恐らく貿易関係を営む小さな商社がAmazonを通じて販売しているような感じか。

 

手元のD5500に取り付けてみるとこんな感じ。

ボディが小さいので(のに)一気に厳つくなる。

 

 

純正を手にしたことが無いですが、着脱のしやすさは純正に軍配が上がりそう。純正はレバー的なモノが付いていて、カチッと回せば固定されるところ、NW-565EXはホットシューのアクセサリーによくある回して締めるタイプ。純正のそれと比べてしまうと気持ーち面倒かな?と思う反面、アクセサリーシューに取り付けられる機器の殆どはこうした締め付ける機構になっていることを思えば、個人的には何ら気にならない。

 

 

普段はほぼ「i-TTL」モードで使用。

写真撮ってないですがスタンドもあるので好みの場所に置くも良し、赤外線で複数灯連動させることも可能とのこと。

 

 

ストロボを当たり前のように活用している人からしたら当たり前でしょうし、これがしたくてこの機種をポチったはずなのに、いざ i-TTLモードでズームリングの回転やシャッタースピードの変化と連動して発光の強弱が変わるのには感動(笑)

 

LEDは本体に表記の通り、「Fn」を押すことで緑に発光、5秒くらいで元の明るさに戻る。暗所での撮影にも視認性バッチリ。

 

初期状態ではLED右上に「?」マークが点灯しており、発光(シャッターを切る)の度に盛大な電子音が鳴ってしまう。音量を調整出来れば一番良いのですがどうやら出来ないらしく、普段は消音していますが、これがまた分かりにくいのでメモ。

LEDの発光に使う「Fn」ボタンを長押し。

14番が発光時の電子音あり・なしだそうで、カーソルボタンで「14」、「1」に設定すると鳴らなくなる。

付属の説明書は中華製らしく日本語と英語表記しかないものの、一応この操作は載っている。

 

では、拙い作例を3枚。

被写体は奇譚倶楽部の「スコティッシュティッシュ」より、茶トラスコティッシュティッシュ(笑)

※日頃ガチャガチャの類いはほぼやりません。

 

・カメラ:Nikon D5500

・レンズ:Sigma 17-50mm DC OS HSM

・手ぶれ補正(VR/OS):あり

・撮影モード:A(絞り優先オート)

・焦点距離:50mm

・ISO感度:200

・シャッタースピード:1/125

・絞り:F/2.8

・ホワイトバランス:Auto

 

発光なし

 

カメラ・ボディ内蔵フラッシュ

 

NEEWER NW-565 EX 発光

付属のヒューザーを付けつつ天井バウンスさせたのでちょっと効果が薄かった。。。

 

因みにこのNW-565EXで発光させて撮影したデータをNikon純正のソフトウェア「View NX-i」越しにEXIFを見てみると、既に生産終了している「SB-800」と記録されているから不思議。

 

 

何より腕とセンス次第とは言え、今年は早々からおめでたい席が多いので、活躍してくれそうなアイテム間違いなし!

 
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