武田勝頼土佐の会主催の”かつよりくん弁当コンテスト”より端を発した
仁淀川町での旅の食、
完成・販売開始です!
四季によって旬の食材を使いますので、多少年間を通じて内容も変化しますが、それがまた、お楽しみ♪
野菜など食材はすべて仁淀川町産!
かつよりくん弁当
BY 田舎のコンビニ「おしおか」 ・・・詳しくは下に!
おしながき
◆猪肉又は豚肉を使った一口カツ、自家製”ニンニク味噌”添え
仁淀川町は山岳地帯、戦国の昔からの貴重なタンパク源であったイノシシを使ったスペシャルカツ又は
豚肉を使ったカツを選べます。自家製ニンニク味噌は「田舎のコンビニおしおか」の押岡さんのお手製味噌!
これがまた、めっちゃくちゃ、美味いし!!うお、ニンニク味噌が食欲そそる~ (‐^▽^‐)
◆仁淀川町産お茶炊きの仁淀川産アユ入りご飯/武田家菱家紋入り!
仁淀川流域(佐川町産)のお米を仁淀川町産のお茶で炊きあげ、季節の野菜、アユや焼き海苔を
まぶした香り高いご飯です。戦国時代、武将たちはワッパご飯(木製曲げ物のお弁当容器であると
伝えられている)を食らい、戦にむかったのではないでしょうか。ご飯の上には、戦国末期、この仁
淀川町に落ち延びてきた伝説の残る最後の武田家頭首・武田勝頼(武田家)の家紋を海苔で表現
しています。 仁淀川町って茶どころなんですよ!
◆じゃがいもヒョウタン寿司
勝頼お手植えと言われる仁淀川町の大木にして樹齢400年以上のひょうたん桜!そのひょうたん
型をしたツボミを形取った”地元産じゃがいも”を卵でくるみ、ひょうたん形に表現したとてもおいしい
お寿司です。さっぱりした触感と味です。
仁淀川町の天界集落・桜地区にそびえる”ひょうたん桜” 毎年、多くの観光客が来ます。
そのサクラの花のツボミがヒョウタン形なのです。 (‐^▽^‐) ひょうたん桜のツボミ↓
◆ふるさと煮物
保存食は必須の山の暮らし、特に山岳に暮らす武士には必要だったことでしょう。やわらかな冬の
陽ざしで乾燥させたダイコン、春の山菜・ゼンマイ、人気の手作りコンニャクの素朴でヘルシーな
煮物です。
◆山の幸、”よせ揚げ”
仁淀川町の急傾斜地の畑で育った野菜を使った”よせ揚げ(テンプラ)”です。
地元野菜のおいしさを一層引き立たせてくれます。
◆山の幸”お酢のもの”
旬の地元野菜を使った酢ものです。旅の疲れは、ちょっと酢の効いたモノが最高です。
画像は、土佐では常識?のズイキ(リューキュー)を使っています。
◆フルーツ&デザート
仁淀川町で採れた梅を使った手作り梅シロップをシソで色よく仕上げました。
また、お茶の里、仁淀川町産のお茶を使ったおいしい抹茶ヨウカンです。
かつよりくん弁当は、武田勝頼伝説・大崎街歩き観光(まいさるく)にも連携しています!
お値段は、
◆かつよりくん弁当(スペシャル/地元猪肉使用)・・・1,200円/個(税込)
◆かつよりくん弁当(ノーマル/国産豚肉使用)・・・・1,000円/個(税込)
どっちもかなーり、美味いんだな! (‐^▽^‐)
お弁当箱も、持ち帰り用(紙製のお弁当箱)とエコなリサイクル弁当箱(食事後には返す)があります。
注文時にご連絡願います!
武田勝頼土佐の会主催の”武田の里・大崎まちあるきガイド”時には、リサイクル弁当箱を使用します。
ご注文は、なるべく前日予約でお願いします。
◆ご注文先(製造元)
高知県吾川郡仁淀川町田村184-1
田舎のコンビニ「おしおか」
電話:0889-35-0662
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かつよりくん弁当の歴史↓ヒストリー
◎かつよりくん弁当コンテスト(最初はこんなことから始まったのだった!)
◎かつよりくん弁当ブラッシュアップ作戦(産業振興・アドバイザー制度活用)
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武田勝頼イメージキャラ”かつよりくん”
太鼓好き!(たぶん?)
明るい性格(たぶん?)で土佐へ落ち延び、仁淀川町で64歳まで生きたのだ!(武田家系図より)
戦国最大!?の歴史ミステリー”土佐・勝頼伝説”はこちら↓
仁淀川町の奥地ツアーにぜひ、かつよりくん弁当を!
SEE YOU!