仁淀川町の桜の観光名所のひとつ!
ひょうたん桜
春の桜のシーズンはかなりごった返すこの天界集落。
国道は遥か下方に見えるのみ。
シーズンの日曜日ともなると狭い山道を一方通行にして、役場の方が道案内・交通整理して対応する。
1日700台以上、時には1000台ほどの車が上がってくるという人気スポット。
花より団子と観光客の皆さんのお腹を観たし、お土産などで”おもてなす”のは
この桜地区の地域住民たちだ。
しかし、急速に過疎高齢化するのはこことて同じである。
私は今日は、桜地区の方とその”おもてなし”の今後について話し合い、意見を聴いた。
そして、一緒に考えた。。。。。。。
人気の樹齢500年とも言われる「ひょうたん桜」
も、夏にはこんな感じで、一人の観光客もいませんね ( ̄ー ̄;
これは今年の4月のひょうたん桜の様子 ↓ (*^o^*)
これは何億円かけたってこの景色は生まれない価値があります。
今はがらんとする産直ブース ↓ 盛期のころはここで提供される田舎料理は格別です!
桜のシーズンだけとはいえ、これらのすべての施設を使いこなせない不安が地域にはある。
それほど高齢化が進んでいる。
仁淀川町の皆でカバーしあって、
この地域の宝
ひょうたん桜観光 を
支える仕組みを皆で模索し、
作っていくことに行動開始である。 o(^▽^)o
こういった事態は仁淀川町内で頻発していく現状があります。
これに対応していかなくてはいけません。
SEE YOU!