有川浩さんの話題の小説!
県庁おもてなし課
数年前から本当に高知県庁にある課です♪
なかなか楽しく読ませていただきました。有川さんの想い、十分伝わってきました!
高知県庁を飛び出し、仁淀川町の地域支援企画員として”観光”を考え行動する私にとっては大変参考になる本であったし、これは、
県民の皆さん一人ひとりが読んでほしいな~っと思ったりしました。ヾ(@^▽^@)ノ
特に小説中にでてくる「吉門」氏の指摘や意見、これはなかなか素晴らしく、納得!
読んだら実行しなきゃ意味がない!
小説中に出てくる苗字「掛水」って言ったら伝説的な由来がある仁淀川町。
また、「明神」「清遠」なんていう登場人物の苗字もなんだか土佐らしくて妙におもしろい!
しかも仁淀川町の中津明神山はスゲエとこで、一度は来てほしいものです。
高知県庁おもてなし課にも頑張ってもらいつつ、
高知県の端っこでも光ることだ!
そして、
土佐人全体が
おもてなしマインド
を持とうや o(^▽^)o
SEE YOU!