●駅からの遠景
●住宅地のほうはまだ工事が続いており
河内村からの入居者がこれから増えるとのこと。
●施設の入り口にて、オーナーの河原社長
●施設
建物は、グループホーム専用棟ゆえ、住宅とは別の仕様とのこと。
●入所者用居室
こちらの空きベッドにて、私たちは職員の方8人、リビングや個人居室にて入所者の方9人を推拿させていただきました。
駅から1500mの沿岸部は震災で大きな打撃を受けましたが、駅周辺までは津波が至らず、スーパー、コンビニ、薬局、整形・胃腸・皮膚・小児などの各科のクリニックが送迎の車窓から見られました。
生活には便利との声を施設内で伺いました。
ライフラインですが、住宅地ともにプロパンガス、上水道、電気のようです。
つづく