「カーボンバランサー」。こういうものです。

 
 カーボンバランサー。
 
ーーの話の前に、
 

物騒なニュースが日々飛びこんできますね。米国Amazonの社員80万人は、各々の意思にかかわらず全員あれを摂取させられるとか。

 米国で起こることは日本でも起こるだろう…と思える現状ですが、一喜一憂せず、考えをシフトし、何を打たれても刺されても、再起動できるよう対策しておこうと思っています。

 

新たな領域へ、手だてを取ろうとする果敢な方々もいます。明日もそんな方へ、とある山の方へインタビューしに行く予定です富士山

 小競り合いなんかしている場合ではない、私たち、一緒に生きのびてゆくにはどうしたらいいでしょうね、と。

 


地球


 

そういうわけで、私はある日の昼、思いつきました。前から入手したいと思っていたヒーリングデバイスを、今からお迎えに行こう。 

 

そこで栃木県の、とあるショールームにお電話をしてみました。

 

突然のお申し出、煙たがられるかと思いきや、「いらっしゃい。ああ東京からですか。どうぞどうぞ」と、先方はにこやか。

 

ちょっと変わった方達なのかもしれない…。もぐもぐ 私が言うな。

 

そこで「今から那須高原に行くので、お金をもってついてきてください」と頼み込んで、「え、え」と面食らう家人と猫をキャンプカーに積み込んで、午後1時半に出発。

 

しかし地図が読めない運転初心者は、那須高原の遠さがわかっていませんでした。それは、都内から日帰りショッピングできる距離ではありませんでした。

 

トラック~。

 

時速120キロも出してはいけない、おもちゃ箱のような軽トラックキャンプカーを、窓ガラスが割れそうなほど爆走させて、日暮れ直前、シオシオのよれよれになって、現地に到着。

 

 

※ちなみに帰りはもっとギリギリでした。夜に現地をあとにし(翌朝に施術予定!)、宇都宮インターで力尽きて車中泊。その翌朝から那須高原は、一面の銀世界びっくり

さらに数時間後、東北自動車道は、大吹雪によるホワイトアウトで、130台の玉突き事故ポーン

 スノータイヤなど履いたこともない、運転ヒヨコは、その大雪をのがれるように東京に着きました。間一髪。トラック~。

 

 

 

 

 

 

さて、そのような思いで辿り着いた着いた那須の御殿には、不思議な逸品の数々が鎮座していました目

 

 

 
 

秘密の館ということで、以下は文章でごらんください。

 

要人をお迎えするプライベートな別荘・兼ショールームであるその御殿は、床から壁から、稀少な鉱石や薬石で仕立てられていました。

 

バドカシュタイン鉱石、ラジウム鉱石、ラジミックス、ホワイトシリカ、麦飯石、溶岩石、ゲルマニウム鉱石・・・。

 

 

 

リビングにあるプールも、薬石でできている。

 

リビングにあるプールも、薬石でできている。

 

 

驚いたので、リフレインしてしまいました。

 

お部屋のなかにプールがあるお宅は、初めて拝見しましたの。

 

 

他、まんまんと水をたたえ、量子の光を浴びてふるふる煌めく灰白色の陶器バス、各種の鉱石・薬石でできたベッド、ソファー、カウチ。

 そして特殊なバイオ水で出来た、世にも不思議なスープや茶やサニタリー。

 

ここに佇んでいるだけで、瘀血や腫瘍など消滅していきそう。

 

そう、こちらはCS60のクライアントで、とあるがんサバイバーの方から教えて戴いたのです。

 「栃木のセラピーの会社。CS60みたいな施術器具」という情報だけで、何とかたどり着きました。

 

 

見るもの、聞くもの、触るもの、今まで私が知っている不思議を一段飛び越えた、そこは量子デバイスの竜宮城でした。

 すべての素粒子はワンネスな意思で結びあうという、量子哲学からできたプロダクトたち。

 この世には、なんとユニークなものをお造りになる方、会社があるのでしょう。

 

 

そして、手に取ったものは、CS60とは全く異なるものでした。

 

 
 

 

片手サイズで、半径70m(直径140m)をカバーできる5G対策デバイス。カーボンバランサーαと名付けられています。

 

 

人の身体に施す施術器具としても優れている、と直感して入手させて戴きましたが、お客様たちに施術してみたら、想像を超えていました。

 

UFO君とも呼ばれています。おや、どこかで聞いた名前。

やはり、「源」は近いということなんじゃないでしょうか。すべてが同じ泉から創作されているのなら。

 

だれがなにを分断しようとしても、皆が所有できるはずの、こういうものは、それぞれに取り戻していただきたいと思っています。

 

 

 

カーボンバランサーα

 

5G電磁波対策のグレードアップとして、ロシアより航空機に搭載されている強力な 100%天然のフラーレンを含んだ鉱石をプラスした「カーボンバランサーα」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるチタン容器に、世界初の二重らせん構造のカーボンファイバー、テラヘルツ鉱石、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など20種以上の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包。

 チタン特有の性質とこの特殊な形状から、人間の身体に流れる生体電流の乱れを整え、新陳代謝への作用が期待されます。

 

電磁波は、物質に当ると、反射したり吸収されるといった性質を持っていますが、 通常使われている金属系の高電気伝導性材料は、電波を反射するものです。

 

一方、「カーボンバランサーα」は、電磁波を吸収し、正常な電子に戻し、ノイズを0の状態にしてから出てゆくので、電磁波カットするという考えではありません。電磁波を吸収し、熱エネルギーに変調するのが大きな特徴。人間の歪んだ電子を軌道修正し、あるべき生体電流へと導きます。

 

その吸収率は99%以上で、外部からの電磁波を防ぐとともに、内部から発生する電磁波も吸収します。 室内に設置することで、電子の軌道が整った電磁波フリーの空間創りを サポートします。

 

 

 

 

 

 

以上、公式サイトからの抜粋ですが、

 

 

こうした製品説明は、皆さん何十回も似たような記述を見聞きしたことがあるのでは? 

インターネット上で記事にできる表現というのは、ここまでです。

 

 

でも、「ほんとうは、中に何が入っているか」を教えていただき、わたしは度肝を抜かれました。納得もしました。


生きているのです。

 

 

以来、私もスタッフたちも、連日のようにこのデバイスでお客様に触れていますが、

 

この施術感覚を、なんと表現したらいいのかしら。

とくに頭部の施術は、得も言われぬ快感。

 

今まで使用したどんな器具にもない、柔和な接着感があって、脳内の「あるもの」と強く強く引き合うようです。

 

これで人様の頭をさすっていると、じんわりと涙腺が緩んでくる。CS60にも、他の何にもない感覚。

 

 

「7G」まで対応できるというこの器具は、ハンディタイプの電磁波対策ギアとしては、いち市民が入手しうる最強粋でないかと思います。

しかもセルフ施術も対人施術もできるので一粒で何度も美味しい。

 

 

いつものように、半年~1年かけて家族や友人で実験する、というのでは間に合わないと思うので、製作会社の真心と自分の直感を信じてご紹介することにしました。

 

持つべき人を選ぶと言われる代物ですが(職人がひとつひとつ手作りし、個体差もあるようです)希望する方の所に行くでしょう。

 

もう少し詳しく知りたい方、触りたい方は、どうぞ拙サロンで試してください。私の知っていることをお伝えします。

 

 希望するけれど、経済的に状況が厳しいという方は、ご相談ください。

 
 

 

 

 

 

 猫は精密な波動探知機。カーボンバランサーで擦ったら、肩に抱きついてきました。表情がとろけています。

 

 

 

 

カーボンバランサーについて 追記はこちら 

 

 

 

 

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