カーボンバランサー を入手されたという、コンサルタント業の方から、メールをいただきました。
この方は、一昨年ある地で行われた、療術系の講座でお会いしたCS60ホルダーさん。
ちょっと不思議な目をした方で、宇宙人……? 👽
一瞬しかお会いしていないけれど、サイキック枠として記憶に残っておりました。
3年近く、当ブログを読んでくださっているそうで、私の至らぬ部分を見抜かれてるんでしょうが、こんな特殊な機器を共有してくださって嬉しい。
しかも、画期的な使い方を教えてくれたのです。
↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210219/14/studiopocket/93/4d/j/o0922108014898708962.jpg?caw=800)
こちらこそ感謝したいです。
ベンタブラック、ナーディ、カーボンナノチューブ。
っ て、な ん だ ろ う![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
(ろうきゅう(労宮)は検索してみました。手相でいうM字線の谷の辺り(親指寄り)
)
![手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/444.png)
とにかく、
「今まで所持していた生体電流施術器とは、なにか違う」
と思っていたことを、絶妙な比喩で表現してくれて、腑に落ちました。
そうなんです。ときに磁力のようなものを帯びることもあるのですが、その力の得体が知れない、奥深い。
![地球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/365.png)
さっそく上記の真似をしてみました。
すると、合気道場でならった、魂振りというのにも通じるかな(冬の稽古前に、からだを温めるためにも行われる)と思い、
挟んだ左手を下に、右手を上に、丹田の位置で揺らしたら(振ったら)、なんだか充実感が湧いてくる。
むんむんする… ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
私はこの方みたいに、「静か」には、ならないタイプだと思われ。
そのままウタヒを一首あげてみると、大きく結界?輪っか? ドーム状になったカメハメ波?が、数十メートル増幅してゆくような。
妙に元気になっちゃう。
すると、彼も丹田まで下げておこなってみましたとおっしゃる。
どうです。元気になりますでしょう?
「すごいです。
充実感。静けさ、広さ」
……。
むんむんと、エナジーがみなぎってしまう私と違って、どこまでも、静かな方なのでありました。
![地球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/365.png)
ほか、使用されたご感想をいただいております!
施術中に、クライアントに握っていただくと良いみたい!
カーボンバランサーを、こうしたワークや施術に使っている人は、まだ少ないと思うので、もしいらしたらお声をかけてください。まだまだ探求の余地ありですね。
![地球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/365.png)
コロナ。ワクチン。
私に、日々情報を寄せてくださる方々に、本当に感謝しています。でも、全部信じてはいけないと思う。私のことも、もちろん信じなくていいです。
誰かが不均衡な力で誰かを牛耳るのが生理的に許せん。という百姓一揆厨の立場だって、それはポジショントークにすぎないのですから。
風という時代には、何かを盲信しすぎないこと、依存しないことが、誠実に生きる一智恵だと思います。
状況が複雑すぎるせいか、どんな智恵者でもリーダーでも、おっしゃることが、少しずつ錯綜していることがあります。
でも、量子力学と宗教が、おおぜいの認識のなかで握手をしはじめ、ベースとして共有できる“カミ”がある。そんな時代ではあると思います。
日比谷公園。結婚式を挙げられていました。春ですね。
おめでとう💕