重ね煮ってご存知ですか?
私本を2冊持っております。
本でしかお料理を習ったことのない私ですから、結構な量のお料理本を見ました。
その中でも重ね煮から学ぶことはたくさんありました。
私が好きなお料理人は 辰巳芳子さん と 船越康弘さん
どちらも古き良き方法をきちんと伝えてくださってる方です。
お二人の共通点は
・素材の味を生かす
・ゆっくりと待つ
・単に空腹を満たすごはんではなく、人生の楽しみそのものが食事である とおっしゃっています。
そして、生き様がお料理に出るんだなぁ~と感じたのもお二人。
簡単、手軽、手早くできるごはんはたくさんありますが、
ココロと目と舌とカラダが喜ぶごはん
誰もがおいしいっていうごはん
は、このお二人からしか学べないのではと思うくらいです。
あ、私が知る限りです。
その船越さんのご子息がお料理のワークショップをされておられます。
それも、【在り方から伝える重ね煮】ワークショップを開催します。
日時 : 9月19日(月祝)
場所 : クレオ大阪東 調理室
会費 : 12,000円
定員 : 25名 残席10
講師 : 船越耕太さん
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~~船越耕太(ふなこし こうた)さんプロフィール~~1984年岡山県生まれ。
『空間診断士』という肩書きで目に見える空間と心の空間の両方からアプローチする独自の手法が話題を呼んでいる。
目に見える現実世界と目に見えない精神世界が密接に繋がっていることをそうじの世界から見つけた。
見えないところを輝かせるをテーマに年間100本以上の講座・セミナーを行っている。
生後8ヶ月で可能性髄膜炎による水頭症にかかり、医師から死の宣告をされるも
両親の本気の食、お手当、祈りで半年後に完治。
岡山の山奥にある、メディアにも話題の民宿『百姓屋敷わら』で大自然に寄り添いながら育つ。
6歳から宿を手伝い、掃除、皿洗い、調理の下準備、薪割りなどあらゆることを身につける。
中1の時のいじめが原因で学校にも友達にも馴染めなくなった時、父から言われた
「誰にでもできることを一つ続けてごらん。大嫌いなことをしたら人生変わるよ」
という言葉を信じ、中学校3年間、毎日休まずトイレ掃除を続け、1000回を超えた頃から意識が変わる。
その後 15歳から単身ニュージランドへ。
ホームステイ先でも掃除は欠かさず、18歳からは日本であらゆる場所で掃除だけをしてきた。
掃除を続けるうちに自分の周りの人と会社が変わっていくことを実感するようになる。
18歳の時に『おむすび権米衛』の社長の目にとまり『掃除をする』ことを仕事として顧問契約。
売り上げを伸ばし、各企業の社長さんから声がかかるようになる。
現在もセミナー・講演会を行う傍ら飲食店を中心に食と掃除コンサルタント事業、空間カウンセリングを行い全国を飛び回っている。
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船越耕太さんが
「命を大切にする 心地よさ」を伝えてくださいます。
(耕太さんよりのメッセージ)
僕が『そうじ』や『食』を通して講座やセミナーでお伝えしていること。
それは日々の『心地よさ』です。
『心地いい』とは『心』が『地』についている安定した状態です。
では、なぜ僕が『心地よさ』を大切にしているのか。
僕は生後8ヶ月で医師から死の宣告を受けました。そんな僕の命を両親が信じてくれたおかげで今こうして元気でいられます。
その100%満たされた感覚に僕は心地よさを感じたんだと思います。
でも小学生、中学生になるにつれてどんどん息苦しくなってきました。
世間の言う『正しさ』に身動きが取れなくなり、自分が大っ嫌いになりました。
そんな僕がまた心地よさを感じるきっかけになったこと。それが『そうじ』なんです。
そうじのおかげで『心地よさ』を日々感じれるようになって、本当の自分を思い出すことができました。
『そうじ』は空間やモノを『心地よく』すること=自分が『心地いい』と感じること。
僕はそんなふうに感じています。
この地球上には70億人以上いるので70億通り以上の心地よさがあると思います。誰かのためにとか、きれいにしなきゃとか。どうやらそうじをしたほうがいいらしいとか。
それよりもまずはあなたのために。
あなただけがあなたを輝かせることができる唯一の人だから。
今僕はいのちの痛みと大っ嫌いな自分を味わったからこそ、いのちの可能性と自分を大好きになる楽しさを人一倍感じています。
周りが言う『正しい』道を行かなくていいんです。
あなたが『心地よさ』を感じる方へ。それがきっとあなたらしく生きられる道へと繋がってます。
それは日々の『心地よさ』です。
『心地いい』とは『心』が『地』についている安定した状態です。
では、なぜ僕が『心地よさ』を大切にしているのか。
僕は生後8ヶ月で医師から死の宣告を受けました。そんな僕の命を両親が信じてくれたおかげで今こうして元気でいられます。
その100%満たされた感覚に僕は心地よさを感じたんだと思います。
でも小学生、中学生になるにつれてどんどん息苦しくなってきました。
世間の言う『正しさ』に身動きが取れなくなり、自分が大っ嫌いになりました。
そんな僕がまた心地よさを感じるきっかけになったこと。それが『そうじ』なんです。
そうじのおかげで『心地よさ』を日々感じれるようになって、本当の自分を思い出すことができました。
『そうじ』は空間やモノを『心地よく』すること=自分が『心地いい』と感じること。
僕はそんなふうに感じています。
この地球上には70億人以上いるので70億通り以上の心地よさがあると思います。誰かのためにとか、きれいにしなきゃとか。どうやらそうじをしたほうがいいらしいとか。
それよりもまずはあなたのために。
あなただけがあなたを輝かせることができる唯一の人だから。
今僕はいのちの痛みと大っ嫌いな自分を味わったからこそ、いのちの可能性と自分を大好きになる楽しさを人一倍感じています。
周りが言う『正しい』道を行かなくていいんです。
あなたが『心地よさ』を感じる方へ。それがきっとあなたらしく生きられる道へと繋がってます。
船越耕太
当日のワークショップの内容は・・・
耕太さんの料理教室は普通の料理教室とは全く異なるものです。
作り方やレシピより在り方の講座が9割になります。
スケジュール
10:30~12:30 お話+ワーク
12:30~13:00 まな板包丁を使って料理教室
14:00~15:00 料理のレシピのデモンストレーション
15:00~16:00 最後の1時間で実食。
持ち物
エプロン ・ まな板 ・ 包丁 ・ お手拭きタオル ・ ぞうきん ・ ヨガマット
4人~5人チームで一つのテーブルで重ね煮を作ります。
ヨガマットを参加者の半数の数。
体のワークをするため。ヨガをするためではありません。
場所:
クレオ大阪東
重ね煮に行きついたのは、塩をどうやってお料理にうまく取り入れることができるのかって考えた時なんです。
塩と味噌
これがあれば何でもつくれちゃうって本当なんです。そして、そうやってお料理されたごはんは、ココロとカラダがホッコリする、そして味わい深いものになるって教えてくれたのが重ね煮でした。
重ね煮を『宙』の塩で作ると、鍋からニコちゃんマークがでてくること間違いなし(*´▽`*)
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○9月19日(月)決定!「船越耕太さん 重ね煮講座」
〇10月お味噌つくり
〇11月パワースポット巡り
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■塩で人生が変わったお話■
「お塩の事もっと知ってもらいたい!」
「もっと塩摂らなきゃ」って思ったのはこの事からです。
私は、家族のココロとカラダを塩で本来の力が出せるようにケアしています。
塩で地球と繋がった生活は、人が持つ本来の力を出すことができるようになると実感しています。地球と繋がったココロとカラダは、本来持てる力を発揮するようになります。
「うちの子、なんでこんな弱いの?」
このことを知ったら断然楽になりました。
お塩を摂るようになったのは『あんたお父さんより悪いで』の一言からでした。
カラダの声って聞こえませぇん!
好みが決まると生活が決まる。ココロが決まると人生も決まる。
私がお勧めしたいのは、家庭の中での事。ここが一番肝心の場所だからです。
「お塩の講座」全国各地にお届けします。
御用名はこちらから・・・お問合せhttps://goo.gl/Kan6nK
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