「元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器」というYoutube動画1 | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

「元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器」というYoutube動画の日本語字幕の転載 (1)




「元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器」
(元動画:www.whitetv.se の Dr.Henning Witte による Dr.Barrie Trower へのインタビュー『いたるところにある危険な放射』)


①https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o
②https://www.youtube.com/watch?v=8b4GYyxMnbI
③https://www.youtube.com/watch?v=_NovBNDdW-s
④https://www.youtube.com/watch?v=JD2vZZxXKMw
⑤https://www.youtube.com/watch?v=qw385UR3dvQ




以下、W:ホワイトテレビ司会者、B:バリー・トラウアー氏。


W:Barrie Trowerさん、ホワイトTVにようこそ。時間を割いてインタビューを受けていただき、光栄です。我々は、あなたを尊敬しています。V-ラーニングや携帯電話技術の重大な危険性に対して発せられるその勇気あるメッセージに、あなたの能力と今日の知識を理解するために、簡単な履歴からはじめたいのですが・・・、

B:ええ、1960年に私は軍でマイクロ波戦のあらゆる面に関わり始めました。


W:イギリスで?

B:はい、イギリスで。マイクロ波戦の全側面、それが人体に与える危険性や、もちろん、レーダーや軍事利用について学びました。その後11年間、仕事の一部ですが、冷戦時代のマイクロウェーブは、今と同様秘密武器に使われ、それらは完璧な武器であり、人々は自分が攻撃されていると気づかないですから、どの政府にも、個人や集団に対する攻撃が可能で、実行しており、道にいる群衆に対しても同様で、18ヶ月から2年半、低強度の攻撃で、甚大な神経的ダメージや身体的ダメージ、癌を引き起こすことができます。


W:思考の改変は?

B:思考の改変も簡単にできます。時々、捕らえられたスパイや工作員を尋問することがあり、あくまで仕事の小さな部分であると強調しておきますが、他国で使われている危険な周波数を知りました。すべての国が、今日同様、実験をしていたからです。私はおよそ50の深刻な神経的身体的疾患を引き起こせるおよを30個の周波数リストを持っていました。癌を含めて。


W:癌を引き起こせるんですね?

B:ええ、たとえば、毎秒6.6ヘルツの変調パルスは、男性の性的攻撃性を引き起こします。他には、自殺衝動を引き起こしたり、優柔不断や無気力にさせたりするパルスもあります。自然な目の周波数に干渉して視覚にも影響を与えられます。心臓に影響を与えるのはとても簡単です。


W:心臓発作を引き起こす?

B:ええ。それから、腺に作用して、それがホルモンレベルに作用し行動を変えることもできます。これを11年間やっていました。当時、私は約30の周波数を使用していましたが、彼らは今、約600のリストを持っています。世界中のどこの政府によっても、どこの誰に対してもできますし、今ではただあなたを嫌いだという人でも、そして昼も夜も、寝ていても歩いていても、テクノロジーはそこにあります。完璧な武器です。たいていは、攻撃されていることを知らない。政府にとっての大きな成功は、何も知らない男性や女性を選び、脳にパルス波を照射し、パラノイアや統合失調症、既知の精神疾患を引き起こせる。精神科に行き、診断され、精神病院に行くように指示され、そこでもまだ攻撃を受けていて、残りの人生を隔離病棟か精神病院で過ごすこともある。それこそが、彼らにとっての成功です。


W:病気で無いのに?

B:ええ、病気で無いのに。もし攻撃を止めれば、回復するでしょう。ここで話しているのは一人のことではなく、数十万人についてのことです。ここ40~50年の間に、たくさんの国々の中で、数十万人。完璧なマイクロ波兵器を求める競争で、ほとんどラジオのように、攻撃衝動や自殺衝動など何にでも調整される・・・・・。


W:ある装置について聞きまして・・・。首に提げ、小さい取っ手があって、ハンドルとスポークがあって。そのような装置のことを聞いたことがありますか?
   
B:いいえ、それは。
 

W:数年前に、スウェーデンのストックホルムでの事件で、男が車を取って歩行者に対して、彼はたくさんの人をただ車でひき殺しました。彼は言い分として、自分の背後の角に男がいて自分を操縦したと言いました。

B:それは聞いたことが無いですが、他の言葉で、というか外国の実験で人々が再プログラムされて、政府の望むことをやるようにできると聞いたことがあります。実際、それは信じられないほど簡単です。完全な再プログラムのために通常の人を壊すのは、30時間でできます。痛みや催眠や薬物を使わず、普通の人なら30時間以内です。通常は、部屋にその人を入れ、食事や水や音を奪い、完全な暗闇に置くだけです。完全な暗闇。何もなしで。30分以内に幻覚を起こします。本当にです。とても簡単で、つまり、私でもできます。次に、彼らが人工テレパシーと呼ぶマイクロ波を脳に送り、声を聞かせます。精神科医や研究者は事前にあなたが心地よく感じる声を知っていて、標的にされた人が祖父を愛していたらそれは祖父の声かもしれないし、標的にされた人が信心深いなら天使かイエスかマホメットか誰かの声でしょう。30時間以内に幻覚を見ていて、声がやってきます。何故なら、壁をそのまま通過できるので。とても優しく穏やかな声が来ます。「大変ですね、本当に同情します」「手助けさせてください」などと・・・。数ヵ月後、数年後、いつになるとしても声に依存するようになります。もし、その声の提案に従わないと、声が消え、困難が戻ってきます。だから、このとても好意的な声にあなたは依存するようになります。声に語りかけて同意すれば、食べ物や光が与えられます。家に戻れるぞと夜中に起こされ、声に質問をされます。そして、あなたがいったん、声に完全に依存すれば、声が答えます。「あなたの抱えている問題は・・・、その原因は・・・・・」それは宗教セクトかもしれない。何かのグループかもしれない。


W:いつも嘘がくる。

B:そのグループは黒人でも白人でも何でもいいが、誰かです。声が言うでしょう、そいつらを倒すのにあなたの助けが必要です、と。そして、次に気づいた瞬間には爆弾犯か殺人者になっている。


W:ミハイロ・ミハイロビッチが2003年にスウェーデンの外相アンナ・リンを殺害した罪で有罪になりましたが、その彼が言うことには、頭の中に大きな声がして、その声が殺せと命じたと。私には、それは彼がマインドコントロールされており、したがって彼は無実であり、彼がただの道具に過ぎないということの証拠だと思えます。

B:ええ。でも、証明できないでしょう。政府は、彼は気が狂っているといって隔離する。それが、彼らにとっての成功です。もし、個人を狙いたいなら、すべきことは、あなたのまっとうな生活を阻むものはスミス氏(これはあくまで例えで、誰でもいい)であり、スミス氏が生きている限り苦しみ続けますよ、と言うだけです。脳の再プログラムはとても簡単です。宗教セクトも時々、人を信じさせるためにこれをやります。何年か前に、宗教セクトの集団自殺がありましたが、・・・


W:ウェイコで。

B:そう、ウェイコ。とても簡単です。私の調査では、ウェイコの件もマインドコントロールによるものです。


W:オクラホマ爆弾事件のティモシー・マクベイも、医者たちがマインドコントロールプログラムをやっていました。

B:やるのは簡単です。難しいのは、誰が工作員を使い意図的に精神改変をしたかを突き止めることです。人を心から憎んだり、とにかく人を殺したいと思っている人たちを、とにかく完全な武器・・・・・、そのために使われ続けています。


W:どんな人間にもできるのですか? それとも、遠隔操作の難しい人たちもいますか?

B:私は、効かない人たちもいると思う。


W:私もそう思います。

B:私がこれを知っているのは、スパイや工作員や国際犯罪犯やテロリストを尋問していたとき、コーヒーを飲みながら紳士や淑女を相手にするように、今みたいに話すのですが、彼らが話したくなければ私は話さず・・・。しかし、11年間でたった一人、私が全く何も引き出せない相手がいました。一人だけ。つまり、抵抗のできる人間はいる。


W:それで、どう、彼を?

B:いえ、この一人は完全に何も漏らさなかった。座ってコーヒーを飲んで、天気とかフットボールとか、普通の会話もしたのですが、何も吐きませんでした。


W:東欧の人間でしたか?

B:いや、アイルランドからです。彼は何も吐かなかった。


W:というのは、東欧の人たちが、マインドコントロールを防ぐ先進技術を持っていたからで・・・

B:彼は何も吐かなかったです。


W:誰にでもできるわけではない、というのは救いです。でも、大半の普通の人に対してはできてしまう。

B:すっかりプログラムされてしまう人の割合を計算しようと思い、割合は不明ですが、多分高く、しかし、できない人たちもいます。


W:誰であれ、コントロールする目的を知っていますか?

B:40年間にわたる計画をひとつ知っていますが、それは妊婦や4歳以上の子供や知的障害者、ムスリム、カトリック、囚人、薬物中毒者、癲癇(痙攣症?の人)、軍人、など、あらゆる分野の人々50万人が対象で、彼らがその実験について唯一発表しなかったのは、失敗率です。この確率で、これを引き起こせると言うが、失敗確率は公表しなかった。多分、一つの実験で失敗したら別の実験で使い、他で使い、・・・、だから分からない。100人のうちの何人を操作できるかは分かりません。思うに、恐らく8割から9割は操作できると思います。10人に1人は操作できないかもしれない。


W:それで、イギリスではMI5が操作していると推測する人が・・・

B:厳密に言うなら、そこはイングランドと言うべきです。


W:イングランド・・・

B:何故なら、私はスコットランド人、アイルランド人、ウェールズ人がイングランド政府と同じことをしているかを知らないからです。彼らは彼らで動き、私の知る限り彼らは決してやっていない。問題はイングランドの政府科学者です。その多くはポートンダウン―巨大な軍研究施設―の、・・・例を挙げると、イングランドに科学者とそれを管理する人々がいて、彼らは全員選挙で選ばれない人々です。裁判になったケースですが、1960年に彼らは痙攣のある2万人の若い男女の軍人を選び、その人々に、彼らが言うところの流行性感冒の注射をしました。その注射には毒や化学物質が入れられていたため、大勢の人々が死に、大勢の人々が苦しみ、また関節の病や癌になり、それから50年が経ち数年前ですが、生存者はほんのわずかで、生き残った人々は裁判に持ち込みましたが、たった一人の政府科学者の名前も挙がらず、彼らは完全な法律からの免責と匿名性を持っています。イングランドには、完全に法の外や法の上にいる政府科学者がおり、彼らは人々を殺す許可を持っています。私は、それは間違っていると思う。彼らは人を殺す許可を持っているのです。彼らを裁判にかけようとしましたが、政府がそれを拒みました。裁判の外で和解しました。CIAも同じで、MK-ULTRAがいい例ですが、CIAとカナダ政府とマクギル大学が裁判にかけられ、でも、そこにいたるまでまたしても50年近くかかり、生き残った被害者はわずかで、加害者側の連中は裁判に出るのを拒み、「はっきり言って、これは政府の機密であり、話すつもりは無い」と言って、生存者はほんのわずかな補償を支払われただけで、裁判の記録にはたった一人の政府科学者も出てこず、・・・・・結果的に、連中は数十万もの人々をを殺してきた。


W:背後に誰がいるか知っていますか?

B:いいえ。ただ、イングランドやCIAやカナダに、そのように結びつき、オーストラリアからの学者も昨日の映像にありましたが計画の中にいて、法律の外にいる科学者たちがいる。それが問題です。


W:ええ、問題です。

B:科学者達が人々を殺すことができるのに、彼らを訴えることができないとなると、これは問題です。


W:誰が科学者たちに人々を殺す許可を与えているか、知っていますか?

B:政府ではない。何故なら、政府は選挙で選ばれる。4年間しか続かない。したがって、それは政府より上にいる誰かのはずで、公務員かもしれない。MI5やMI6や外務省や軍の・・・・・、しかし、法では説明できない何者かのはずです。


W:私が、ダイアナ元妃殺害事件の調査で聞いたところでは、女王の夫フィリップ殿下がMI5やMI6を動かしたと、・・・

B:有り得ます。私が聞いたのは、ダイアナ元妃が若い紳士ドディ・アルファイドとデートを重ねるうちに、二人は親密になっていった。私が知るイギリス政府が容認しないことのひとつは、王室の人がイスラム教徒と結婚をすること、そして・・・


W:子供を持つこと

B:そう。


W:女王は教会を維持する・・・・・

B:そう、彼らが許すことはありえない。


W:私の顧客のひとりのイギリス人エージェントから全部聞きました。運転手がマインドコントロールされていたとも聞きました。

B:有り得ます。全くあり得る事です。誰も真実は知らず、疑惑のみ。でも、フィリップ殿下が黒幕と言うのは、あなたが初めてではない。というのも、全部落ち着いたとき、王室は「仕事」をしていた・・・


W:制度的な力・・・

B:「仕事」。王室には目的が一つあり、それは、王室を存続させることです。


W:それと、権力を・・・

B:それと権力を。


W:お金じゃない?

B:お金じゃなく、王室の存続です。


W:なるほど、興味深いです。あなたは、それらのマイクロ波が脳に入ったり、癌や心臓発作を起こすのを防ぐ技術について知っていますか?

B:例えば・・・


W:あなたがフォーラムにいないとき、フィリックスが首から提げたシェルターの装置をしていて・・・

B:それがどう働くか、私には分からない。単純な理由で、もし私があなたにマイクロ波を照射する場合、かなり広い幅のビームをあなたの頭部に送ることになり・・・、マイクロ波はいつでも直進します。もし、あなたの頭にマイクロ波がビームのようにくるとして、光るトーチのように顔に向かってきて、その際、もし首に何かを提げていたとしても、トーチビームを胸にそらせることはないでしょう。私の知る限り、光の速度で進む電磁波を唯一逸らせる物は、(ただ、ニュートリノだけは理論的に光速を超えますが)、唯一それを逸らせる方法は巨大な引力場を放つ何かです。全宇宙で、私の知るそのようなものはブラックホールだけです。


W:ブラックホールは首に提げられない・・・。

B:だから、首に提げた何かがマイクロ波をどう防ぐのか、私には分からない。それを作った人が嘘をついていると言っているわけじゃないです。テストしたわけではないし、できるのかもしれませんが、どう作用するのか分からない。もしできるなら、ぜひ、その説明を聞きたいものです、本当に。


W:旧東ドイツの秘密警察、シュタージが、クレジットカードのような道具を持っていたと聞きます。襟の下につけられて、シェルターになるそうです。聞いたことはありますか?

B:そういったものが唯一作用する方法としては、それが何かを発しているという場合です。何かを発するものを身につけ、電磁波が向こうからやってくるとジャミングします。ジャムレーダーで使われるように、もしあなたが電磁波を送り返し、それがやってくる周波数と一致すれば、妨害・干渉ができる。その場合、電磁波は打ち消しあい、熱だけが残ります。それが、私の知る電磁波を逸らす唯一の方法です。ジャミング。だから、電磁波を発する何かを身につけ、ジャミングできるなら、上手くいくかもしれない。でも、襟の下に着けるなら、どう作用するか理解できない。


W:スカラー波についてきいたことがありますか? 通常の電磁波と比べて、別の波の形です。

B:私の古い物理学の学位では、スカラーとは、ベクトルと違い、動きのない数量です。しかし、テスラ波はスカラーとして表現できないニュートリノです。私が大学で核と原子物理学について学んでいた時、残ってニュートリノを計算した覚えがあります。しっかりとよく覚えています。覚えていたのは、計測値が光の速度を超えたからです。


W:その通りです。

B:有り得ない、間違いのはずだと私は教授に言いました。しかし、教授は「いいえ、それは光速よりも速いかもしれない」と。それは、私たちが知る限り、光速を超えられる粒子です。我々は議論し、正直に保留しました。それは存在するかもしれず、光速を超えられるかもしれない。我々に理解できない何かがあるのかもしれない。光の速度で進めるかもしれない。しかし、それは、電磁波ではない。粒子です。粒子は加速できるのかもしれない。理論的には、もしあなたが光速に到達するほど加速するなら、質量が増加します。質量の増加により、減速します。加速するほど質量が増えるため、決して光速に到達できません。これはサイクロトンによって観察されています。粒子と質量の増加があり、ニュートリノは質量が増加してもまだ加速できるのかもしれず、あるいは質量が増加しないのかもしれないです。だから、加速できるのかも。答えは世界で誰も知りません。それはとても速く小さいため、教授が言うには、宇宙から来ると、地球に入り、そのまま中心を通過して反対側から出ていき、たった一つの原子とも干渉せずにいられる、と。何ともぶつからない。地面の原子にも当たらず、溶岩やマグマや核の原子にも当たらず、海の原子にも当たらずそのまままっすぐ反対から出るでしょう。ほとんど、信じられないことです。


W:それに対し、我々は大きすぎるのでそれらを捕まえるのは絶望的です。

B:きっと捕まえられないでしょう。


W:ええ、そういった類の技術は、マインドコントロールについての調査の時、狙われた個人の被害者が、「私たちがマイクロ波を照射されていると感じたとき初めにするのは、ファラデー籠に入ることです」と、話したのが鍵です。そして、それは成功しません。彼らがそれでも攻撃されるからです。何でそんなことができるのか? 普通、電磁波はファラデー籠を通過しません。それで、連中がニュートリノによるテスラ波を使っているのでは、という考えを得ました。

B:もちろん、それなら通過できます。電荷がないですから、通過できますね。


W:ですから、攻撃における全てではなくいくつかの技術についてはテスラ波に基づいているに違いない、と。

B:私の知識では、16の原子以下の粒子があるかもしれません。同様に、他の粒子も使用しているかもしれません。


W:同意しますね。可能性はあると。ところで、あなたの大きなメッセージの一つは、携帯電話やWiFi、無線コンピュータが危険と結びついているのに、人々がそれを知らないということでした。

B:危険がたくさんです。ご存知のように、マイクロ波は水と反応します。そして、私たちは水でできており、脳も水でできています。だから、体に進入する全てのマイクロ波は水と反応するはずです。水がマイクロ波に反応すると、水は細胞を包んでいるので、細胞の表面を変化させることになります。細胞表面が変化すると、信号の交信と細胞周期を変化させます。それがDNAにつながり、全てが電磁波で変化します。


W:それゆえ、アンテナの施設の近くに住んだり、屋根や家に持つ人々が癌やそのほかの病気になるんですね。昨日のスピーチではあなたは説得力のある証拠でその関連を示しました。

B:14の疫学的研究が存在し、そのうち一つは産業界自身のものです。そして、それは癌の原因になると言っています。高等法院で証明された5つのケースがあります。


W:イギリス内ですか?

B:3つはオーストラリア、ひとつはイタリア、もう一つは国が思い出せない。私の知る限り5つあり、他に19の科学的な証明を必要としない法的な判決があります。行政長官や高裁ではない判事首長が証言を聞くと、それを消し、撤去するように言いました。


W:その頃の方がましでした。

B:ええ、ましでした。



(2)につづく