元MI5諜報部員バリー・トラウアー博士の電磁波に関するお話(3) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

元MI5諜報部員バリー・トラウアー博士の電磁波に関するお話(3)


(『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)の、2013年1月30日水曜日の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)

もうリンク切れになっていますが、この記事のかつてのURLは
http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/01/blog-post_30.htmlでした。





元英諜報部員バリー・トラウアー氏と、電磁波とEMF(超電力)に関する合意なき人体実験の被害者たちの話 (「Barrie Trower Talks with Victims of Non-Consensual Microwave and EMF Experimentation and Testing」という動画(https://youtu.be/09mpvscHiKI)より)




(2)の続き

Q:携帯基地局からだけでなく、移動式の何かから攻撃されてるということもありえますか

A:衛星からの可能性があります。どこからでもできるのです。まったくどこからでも。難しくないんです。それにHAARPってやつがあります。ソ連にも同様の設備がありました。キプロス島にもあるし、中国にもたぶんあります。

HAARPで、世界中どこにでも電磁波をビームできます。特定の家を標的にすることもできるし、一国をまるまる標的にすることもできます。アラスカにあります。米国政府の自称、「天候調査施設」です。世界のどこにでも、電離層に跳ね返らせて、電磁波を送れるんです。たとえば、私がここ英国の狂人・極悪人科学者で、米国を完全に破壊してやりたいと思っているとします。あ、これは、私が手伝っているオレゴン州の訴訟の法的公聴会がロンドンで開かれた際、米国人弁護士3人に伝えたことですが。米国を破壊したいと思ったら、必要なのは、HAARPのような48の発信器のある複合施設を作ることだけです。そして、米国を標的に設定する。「どうしたら米国を苦しめられるか」と考え、小麦畑にするでしょう。米国の小麦は世界中の人の口に入ります。米国経済は小麦や牛肉の輸出に頼っています。だから両方を標的にするでしょう。

そして、小麦の免疫システムを苦しませる周波数は何だろうと考えるでしょう(細胞の構成は分かっています)。牛を病気にさせるのはなんだろう(それも分かっています)。よし、これであの国を 破壊できるし、私のポケットには何千億ドルも入ってくる。こちらはこちらの国で小麦を育て、牛も育てよう。あの国が破壊されて、世界の供給が不足したら、 こちらの小麦や牛肉の価格を世界の残りの国々に対して20倍引き上げれば、20億ドルこっちのものになる。つまり、米国のものは全部破壊し、こちらのを売る。そんなことが簡単にできるのです。

ロシアにも中国にも恐らくあります。米国には確実にあります。英国にもあります。皆、持ってます。電磁波発信器を作るのは楽勝、お手軽です。電源と48の発信器があればできちゃいます。衛星は不要です。ある方向に電磁波をビームすると、電離層で跳ね返って地球の向こう側に行きます。


Q:電離層をコントロールしなくてもいいのですか

A:電離層はただのスペースです。地球の周りにあるイオンの層です。HAARPはそれに穴を開けたり振動させたりできます。私がそう望めば、そして能力があれば、一国を破壊するのはわりと簡単です。私でも出来ちゃうのですから、世界最高峰の大学、MITの人だったらどんなか、考えてみてください。研究所と20年越しのリサーチ結果(あるんです)を持っているMITの利口な科学者たちなら、どんなことをするでしょう。私が話したことはただの一般的知識です。彼らは全然その先を行っているはずです。そんなわけで、地球を文字通り破壊できる時代になって来ています。私は、発射準備万端の核兵器がたくさんあった冷戦時代を覚えていますが、そこに逆戻りです。ケネディが大統領で、米国とロシアは世界核戦争の寸前でした。地球全体を破壊するのに足りる数の核兵器がありました。特にキューバ危機の時は、もう発射ボタンの上に指が置かれていたぐらいです。当時のロシアは米国に対抗して空母を送り、ケネディーにはボタンを押す用意が出来ていました。ボタンを押して、世界核戦争を始める用意がね。それを止めた唯一のものは、ロシアの大統領が空母をUターンさせたことでした。あと数マイル進んでいたら、完璧な核戦争だったんです。そのぐらいぎりぎりでした。いま、電磁波で再びそのぎりぎりなところに差し掛かっています。すべての 国々は、他国を不安に陥れるために、やっていることを大げさに言います。
(訳注:ローレン・モレによれば、いわゆる冷戦のさなかに、米ソは秘密裏に HAARPを共同開発していました)

公的に、この国の電磁波発信器、つまりただの携帯電話基地局はすべて、秘密保全法の下にあります。それは、国会に対して「基地局は要らない」と人々が不満を言わないようにさせるためです。なにかを秘密保全法の下においてしまえば、挑戦できません。20ー30年後までは。


Q:電磁波で攻撃されている人にとって、天気の変化は関係ありますか?

A:あまりないですね。雨、雹、雪を通ってくれば反射はあるでしょうが。でも一般的には全然違いはありません。


Q:自分に向かって聞かされる声の信号をピックアップして解析することはできないのでしょうか

A:できますよ。スペクトラム・アナライザーで。信号はピックアップできます。あちらが使っている周波数が何かということと、解析の方法を知っていなければなりませんが、でも理論的には可能です。なんであれ、送信されるものは解析できます。


Q:声を聞かせる仕組み

A:誰かに天使の声を聞かせたかったら、まずは電磁波を送り、それに変調をつけます。空港で、スーツケースを載せるベルトコンベアーがありますね。飛行機の貨物室までつながっている大きなベルトコンベアーですが。エスカレーターみたいな。それが、通常の電磁波だとします。飛行機に積むために、ベルトコンベアーの上に載せられるスーツケースが変調です。普通の音波の場合とまったく同様に、それぞれの変調は、言葉を作り出すために、その人の脳の中の何かの引き金を引きます。つまり音や色、すべては変調なのです。 音、色、言葉、そして何であれ、変調によってもたらされる何かが送信されているとき、解析することは可能です。この頃はスペクトラムアナライザーがあります。

巨大なパワーを持つのが一つ、アラスカにあります。このスーパーコンピューターは、世界中のすべての電話の会話を一度に盗聴し、個別に記録することができます。数兆種類もの周波数をスキャンして、「これはだめ、これもだめ、これならOK」と解析できるようなコンピューターがあるんです。そんなパワーを持ったコンピューターなら、一兆分の一秒で解析できるでしょうね。


Q:寝室の壁がスチールか煉瓦かで、電磁波の到達に違いはありますか?

A:電磁波は金属を通過できません。電磁波をブロックするのはそれだけです。ガンマ線やX線は金属を通過しますが電磁波は通過できません。金属の中へと入って振動させます。でも通り抜ける事は出来ません。なので電磁波を止める一番の方法は金属です。服では、電磁波を止めるために、銅線や絹の線を織り込んだのがあります。電磁波を止めるのは簡単ですが、煉瓦 やコンクリートなどは簡単に通り抜けます。金属は無理です。金属を家の回りに張り巡らすなどの防衛策をとるなら、 料理用のアルミホイルはだめです。穴があって、電磁波が入ってきます。薄いアルミニウムのホイルか金物なら止められます。一番いいのはラジエター・ホイル です。寒い国々では、ラジエターホイルという、暖房器具の後ろにおいて、熱を反射させるものがあります。とても薄いブリキです。それを壁にぐるりと張り巡 らせると大量の電磁波が集まり・・・そうしたら今度は普通のワイヤーで下の隅までつなげて、絨毯の下を這わせて、庭に出して、金物でできた編み棒につなげ て、地面に突き刺しておけばOKです。ポジティブな電荷が集まっているのを、地面の電子が中性化します。そうしないと電気ショックが起きます。
(訳者より:昨今はスカラー波なので何をやってもダメだという意見もあります)


Q:電磁波をX線やγ線に変えたりしてくる可能性は?

A:いや、X線やガンマ線を作るにはnuclear cycleton というものが必要だし、これらの波長の早さは、1秒間に七回も世界一周する速さですから、それは絶対にできないでしょう。

家をX線で攻撃し始めたら、地球のカーブにぶつかるまで、直線でそのあいだにいるすべての人を攻撃することになります。その直線の上にいる人々全員を殺すことになります。ガンマ線やX線は絶対に使わないでしょう。唯一使えるのが電磁波です。

あなたが防御の仕方を知っていれば、彼らは諦めます。なぜなら、誰かを標的にするのには多額のお金がかかるからです。監視しておかなければならないですから。そしてこれらの科学者達は年俸5万ドル以上のすごい高級取りです。そのお金が無駄になるなら、誰かを標的にする意味がありません。だから、あなたが戦えば、あなたはほっといて他の人のところに行くでしょう。


Q:しかし、すごくさりげないやり方でも攻撃されているのですが・・・

A:科学者が大好きなのが挑戦することです。だから、あなたが標的にされてると気づいて、対抗しようとしたら、科学者にとってはクロスワードパズルというか、ゲームみたいなものになります。科学者は「よし、どれだけおつむがいいのか拝見しましょうや、これとこれとこれをお見舞いして・・・」と、ゲームです。そして、これらの科学者達は法を越えたところにおり、なんのモラルもなく、傲慢で、裁判所には連れていけません。
対抗しようとしている科学者もいますが、業界のことを暴露するとどうなるか。2つの例があります。一つは米国人の例、もう一つは英国人の例です。

英国政府側のトップ科学者だった人物(今でもです)から私はこう言われました。「本当にひどい問題があるんです・・・。いや、私は政府のために、ある実験をやったんですがね」。彼がやったのは、TETRA無線システムの実験でした。「TETRAの周波数による、心臓と脳への影響をテストしてくれと頼まれましてね。で、その実験をやるのに、あなたなら、どのくらいの時間がかかりますか?」

私は答えました。「そうですね、製薬企業がやるのと同じ方法でやるので、10年ですね。細胞培養やって、細胞組織と人体組織を使って、10年後にはかなり良いまとめができてると思いますが」。彼は言いました。「私にどれだけの時間が与えられたと思いますか?私は両方のテストを一時間以内に終え、さらに一服する時間もあったんですよ。1つに10分ずつです。もちろん、陰性で安全と出ました。そして、この国のトップ科学者がテストして安全だったということしか人々は聞いていないのです。それが10分間でだったとは説明されていません。

「これがガンを引き起こすのは分かっています。私はどうすればいいのでしょう? 2人の子どもは大学に通っています。すごいローンを抱えています。もしこのことを漏らせば、失業して他の職にはつけません。自分を袋小路に追いつめてしまいました・・・ 私は悪いことは何もしていません。彼らは私に指令を出し、私は実験し、結果を渡しました。倫理的に彼らが何をするつもりかはわかりますが、私にも家族がおり、どうしたらよいか・・・。」  私は言いました。「あなたがどう行動し、考えるべきかは、私には助言できません。私ならどうするかはわかりますが、あなたがどうするかはわかりません」。すると彼は沈黙を保って、そのままにしました。大学生の子供たちのことを考えて、「私の優先事項はここだ」と思ったんですね。これが一つの例です。

もう一つはジョージ・カーロウ氏です。米国人の大学教授です。彼は情報産業のためにおそらく10年越しの実験をやりました。そして電磁波がガンを引き起こすことを突き止めました。「それは出版しない」と言われましたが、「出版しなければだめだ、人々にはこれを知る必要がある」と反論しました。すると彼らは「出版しないことに決めたのだ」と。 でも彼はけっきょく自分で出版して、研究職の仕事を失い、家は焼かれました。いまは米国で電磁波コンサル団体を運営しています。たしかカリフォルニアです。生涯をかけて業界と戦っています。

もうひとり米国人の有名な男性、ヘンリー・ライ教授は、ワシントン大学でリサーチの学部を一個まるまる持っていました。彼は、何も話すなと助言されながらも話をしたので、一夜にしてその学部を失いました。一夜にして。何か言おうものなら失業し、狂人扱いされるんです、ええ。


Q:なぜ私たちが選ばれてしまったんでしょう、私たちが戦い返すからでしょうか?ゲームなんでしょうか?

A:両方です。業界に歯向かえば、標的にされます。500、000人などに対して人体実験しようとする側は、絶対に気づかれたくないのですからね。彼らが調査対象に使うベースは、数千人の健康な男女(軍人や警察官です)、精神科の患者、一般の主婦、ティーンエージャー、麻薬中毒者(麻薬の影響をみる)、労働者、失業者、アル中、そういう区分で人々を実験台に使います。


Q:気づいている人たちはもっとひどく攻撃されますか?

A:彼らを不愉快にさせれば、確実にあなたをいずれかの方法で標的にするでしょう。携帯の盗聴かもしれませんし、仕事の上司にあなたがそれをやめないならクビにさせろと伝えるかもしれないし、学校の帰り道にあなたの子供たちに「情報産業のおじさんがよろしく言ってたと伝えてね」 と話しかけるかもしれないし(それが起きてるのは知っています)、あなたの後を追いかけて脅してくるかもしれないし。あなたが追求するのを止めさせるだけのためにね。あとはあなたのパソコンを標的にするかもしれません。パソコンに問題が起きたり。向こうはパソコンの中にあるすべてのものをダウンロードする能力があります。だから私はパソコン持ちません。 パソコンの中のものはすべてダウンロードされ得ます。銀行のデータなど。暗号化されていてもです。そっくり持っていって何かとすり替えて戻すようなこともできるのです。なんでも、向こうの望みどおりのものを戻す。パソコンのスイッチを入れたら、児童ポルノが入っているということも起きています。そして警察が家に来ます。業界と戦うのは諦めざるを得なくなります。どうやって児童ポルノがパソコンに入ったのか 確かめ、隣人たちに自分は変質者ではないと納得させ、警察と話をしなければなりません。そして投獄され得ます。


Q:パソコンが勝手にWi-Fiオンにされて、ネット接続されてしまう? それとも向こうには遠隔操作ができるのですか?

A:パソコンではなんでもやり放題です。 うっかりメールに返事してしまったり、エロサイトをクリックしてしまったりすると、取り消してもまだハードドライブに残ります。そしたらあちらは自宅に来 て「あなたパソコンに児童ポルノを入れていますね」と言う。あなたは「ええ、でも消去しました」と答えるが、「しかしあなたのパソコンに入っていますから」と言われてしまう。家の中に盗難品があるようなもんですね。で、あなたのことが新聞に載り、あなたの評判は地に落ちます。私がウェールズ議会に呼ばれてお話したとき(内容はインターネットにアップされています)、まず最初に5ー6人の優秀な科学者たちへのお悔やみを言いました。彼らは皆、本当に突然自殺したのです。1人はハネムーンの前日でした。
スウェーデンにオリ・ヨハンセン教授という人がいます。ストックホルムのカロリンスカ研究所の人です。彼からつい先週メッセージが来ました。コンピュータが妨害され、標的にされているので、メールは安全ではないと。鳥に餌をやらなきゃいけないのでちょっと失礼します。(戻ってくる) どうしました?


Q:カーペットのどこかに、チョコの小枝ビスケット落としてしまいまして、、、

A:そんなの気にしないでいいですよ、この子がどうせあとで見つけますから。


Q:私たち以外にも、電磁波攻撃されている人々から、いろいろ質問が来ますか?

A:私は毎週900通ほど通信をしています。パソコンは持っていないのでだいたいは電話です。電話はほとんど鳴りっぱなしです。盆や正月にも電話がかかってきます。どうしようもなくなった人は、どうしようもないわけですからね。この12年間で、誰も私に連絡してこない日は一日もなかったと思います。私とコンタクトをとっている数人の女性達に皆さんメールを出します。女性達がメールを集めて封筒に入れて、私に送ります。だから週に2ー3回、私は大きな 茶色い封筒を受けとります。沢山のメールが入っています。でもその方法はうまくいってます。アフリカの人たちは、メールにはお金がかかるので、大勢の人が 集まってみんなで割り勘をして私への助けを求めるメールを送ってきました。それを女性が私に送ってくれました。そういう感じで、返信もできています。私には「海外箱」と呼んでる箱があります。私はお金もプレゼントも受け取らないのですが、外国に行ったときは、旅費の余りがあったらこういいます。「20ポンド余ってるので、海外箱に入れさせてもらってもいいですか」と。で、それがアフリカやインドへ、コピー代とかまあそういうのになります。いま、標的にされている人はとてもたくさんいます。そして、標的にされなくても電磁波に過敏な人、病気にされた人もたくさんいます。どんな国でも、最低1/5の人々が、標的にされなくても病気になることがわかっています。


Q:未来に? それとも?

A:発信器をONにすれば、直ちにです。すべての症状が出てくるまでは18ヶ月かかるかもしれません。2年半かもしれませんが。最初の五年以内に国の五分の一の人々が病気になります。それを証明する非常に長い疫学調査が14あります。うち2つは業界自身によるものです。電磁波によってガンになると実際に書いていました。しかし電磁波をOFFに したがる政府はどこにもありません。あまりにも便利なのです。あまりに儲かるし、あまりにたくさんの情報が入ってくる。だから袋小路です。退職したらどこ かに天下れるかもとか、爵位をもらえるかもとか、考えてるのかもしれませんが。知りませんが。本当に阿呆らしいことです。


Q:あなたも攻撃の標的にされていますか?

A:私は三回殺人の脅迫を受けました。2回は森で犬の散歩をしているときで、一回は会議の会場でした。でも、学校のイジメみたいなんですよね。今起きているのは、校長の許可を得たイジメです。誰でも好きなだけイジメていいし、トラブルになったら先生のところに送ってくれれば対応するからね、と。イジメがいいと思ったことは一度もありません。私が世界でただ一人なのであれば、立ち向かわなければいけませんし、立ち向かいますが、イジメられはしません。ある一人が私を脅して来ました。「お前は、こんなことやってたら長くは生きられないからな」。で、私は言いました。「ええと、あんたボスのところに戻ったら、こう伝えてくれないか。私は毎日朝8:45から10:00まで犬と一緒に森にいる、杖をついた老人だ。赤いコートを着て黒い帽子をかぶってて、黒いラブラドール犬と一緒だ。私を探すなら探してくれ、と」。


Q:ありがとうございます。あなたが死の脅迫を受けていることを皆に広めなければ。それで、あなたが本当のことを言っているとわかりますね。

A:もし私が間違っているなら、彼らは私を裁判所に連れていきます。私は、どうか私を裁判にかけてくれと懇願しました。私が彼らを裁判にかけるお金はないからです。もし私を裁判に連れ出すなら、3年かけて証言できます。


Q:電磁波攻撃は受けていますか?

A:家を絶縁・遮断してあります。


Q:そうなんですか? 私はそれでもこの絵の下にいて感じているのですが ー私も

A:そうですか? 


Q:私たちの体の中にトランシーバー(マイクロチップ)が入ってしまってるからかもしれないですね。マイクロチップを入れられている人は電磁波から身を守るのが難しくなりますか?

A:いや、そんな難しくないですよ、取り出してもらえばいい。


Q:でも見つけるのが大変です。

A:私の犬には迷子になった時のためなどにマイクロチップを入れてます。迷子になったら獣医師に連れていかれて、そこには読み取り機があるでしょう。読み取り機を体にあてると、発信箇所がわかります。あなたがやる必要があるのはこれだけです。紙にも書きましたが、獣医のところに行くか、もしくは電磁波の読み取り機を手に入れるかしたら、体全体の上にあててみてください。何かを発信していれば探知します。獣医の持ってるような読み取り機はとても良いですよ。やさしい獣医さんがいたら、「猫ではなく、私のことをスキャンして下さい」とお願いしてみましょう。体全体を見てみて、もししかるべき周波数で発信器がついてれば、金属探知機のように探知しますよ。金属探知機、電磁波探知機、読み取り機が使えます。体の上を這わせてみて、音が鳴ればありかがわかります。ありかがわかったら、その特定の部位をX線で見て、ピンポイントで特定することです。針の穴のような大きさかもしれません。そうしたら、誰か取り出してくれる医者を見つけましょう。取り出せたら勝ちです。実際に現物がないとチャンスはありません。頭がおかしいと言われます。でも取り出してみて顕微鏡で見てみれば、勝ちです。なぜかというと、あなたの体のその特定の場所に誰かがアクセスしたのはおそらく今までの人生で一度だけだからです。これまでの治療記録の範囲が狭まり、その中から誰がやったのか特定できます。例えば一つが肩に見つかったとしましょう。肩のその部分の手術をした人は、おそらく一度だけでしょう。


Q:でも医師が一瞬離れた隙に看護婦か技師か誰かが入れる可能性もありますよね

A:名前はわからないかもしれませんが、時期と場所はわかります。読み取って見つけて位置を特定して取り出す。これは可能です。簡単な手術です。どんな地元の医者でもできます。手に入れれば裁判に勝てます。


Q:私は頭のこことこことあごと背中と・・・異なる部位にマイクロチップを入れられていて。その影響はどんなものでしょうか。

A:人間には639の筋肉があり、向こうはそのどれにでも影響を与えることができます。筋肉の周りには神経が通っていますから、その神経をやられることもあります。分泌に影響する免疫系の近くか も知れません。それによってあなたはハイパー元気になったり、逆に自殺したくなったりするかもしれません。向こうは誰かを好きなように攻撃できます。私が 作った全周波数とそれにできることのリストは見ましたか?全周波数がわかっていて、実践されています。これは世界唯一のリストです。私は何年も政府のためのリサーチをしてまとめました。それがどれだけ秘密になってるか気づいて、ネットにアップしました。


Q:あごに電磁波を感じる人が多いのはなぜでしょうか

A:歯のせいです。水銀やアマルガムなど 金属の詰め物があると、それが発信器になります。だから唾液腺の回りに小さな発信器がありさえすれば、歯に向かって電磁波を発信します。すると 今度は歯がでっかい発信器として機能します。特に口の中に金属がある場合は。それから、歯を通じて脳へと発信できます。

Q:このことを話そうとすると殺人の脅迫を受けたり、仕事を失ったりする問題ですが、軍や携帯電話産業、大学などが関わってでかくやっている。こんなにひどい脅迫がなぜずっと続いているんでしょう、いつまでかれらは否定していられるんでしょうか

A:いまアメリカで一つ訴訟をやっています。向こうのやっていることにまっすぐ対抗するのではなく、後ろ側から回っていかなければいけません。この訴訟については大きく公表されています。私は科学証人の1人です。数ヶ月前に、米国の弁護士が3人ロンドンに来ました。原告は、電磁波を浴びせられたくないと言っている、オレゴン州に住む少女です。少女が業界を訴えています。業界は「訴えるなら訴えろ」と言いました。少女のパパは弁護士で、その親友も弁護士で、2人は法律事務所をやっています。少女は、わかりました、訴えますと言って、訴えました。数ヶ月前に業界の側の弁護士がロンドンに来て、私ともう一人の科学者にインタビューしました。予備審理として私は5時間インタビューに答えました。少女と2人の弁護士も一緒でした。みんなもう米国に戻りました。いまは裁判の日取りが出るのをまっています。でも出てきたら、しっかり裁判所でしゃべってこられます。それまでは、あまりやれることがありません。そして裁判所まで行かないと、世界はこのことを知ることができません。

今、みなさん忙しすぎるのです。家族を養って、仕事三昧で、支払いをして。どこでも、生活のストレスは現在莫大に大きいので、生活を止めてすべて破綻しても世界最強の業界を訴えることができません。 不可能です。可能だとしても、恐らくやりたくないでしょう。私やあなたのような人たちが、どれだけ広めるかにかかっています。かなり広まって来ましたが、遅いです。お話しましたように、妊婦のX線を止めさせるのに30年かかり、水道水の中のコレラの認知に20年かかり、タバコが発がん性だとわかってから規制するのに30年かかりました。何でも時間がかかります。

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脳には戻しループがあります。3つの部品からなっています。エネルギーを安全に放出できるまでぐるぐる回ります。電磁波が入ってくると、電磁場が体内に電子の潮流を発生させます。するとこの 戻しループへの過重な負担がかかり、全部の電気を出してしまう以外には何もできなくなります。基地局のそばの人々や携帯を使う人々にてんかんが起きるのはそのためです。戻しループへの過重な負担です。

あなたに唯一できることは、戻しループが潮流を中和するよう刺激する薬を飲むことです。または、この戻しループがすべての電気を放出しないようにする何かがあるかもしれません。イオンの複合物でしょう。体内のイオンチャージを中和させるのです。なんらかのイオン化合物を発生させなければいけません。

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体の中には10万ものたんぱく質構造があり、そのうち、まだ600についてしかわかっていません。