「元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器」というYoutube動画2 | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

「元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器」というYoutube動画の日本語字幕の転載(2)




「元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器」
(元動画:www.whitetv.se の Dr.Henning Witte による Dr.Barrie Trower へのインタビュー『いたるところにある危険な放射』)

①https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o
②https://www.youtube.com/watch?v=8b4GYyxMnbI
③https://www.youtube.com/watch?v=_NovBNDdW-s
④https://www.youtube.com/watch?v=JD2vZZxXKMw
⑤https://www.youtube.com/watch?v=qw385UR3dvQ




(1)の続きから


W:それと、あなたは昨日アフリカの農園主について話しました。

B:それは蟻についての話ですか、米軍基地についての話ですか?


W:蟻ですね。

B:彼が「私の農場に来てくれませんか」と言い、私は「もちろん」と答えました。素敵な紳士で、農場に行くと獣やヒヒが向こうの木々にいて、何か動いているのはライオンだと。彼が言います、「あなたに、私の話すことがきこえるべきではない」と。「通常ならば、この藪は蟻でいっぱいのはずなのですが、トランスミッターがくるや蟻がいなくなってしまいました。トランスミッターができて数ヶ月しないうちに蟻が消えました。私たちは、マイクロ波が蟻にひどく影響を与えたのを知っています」と。私は蟻についての講義をしました。蟻の方向システムは地磁気に基づいています。コウモリや鳥や魚や、他の地を這う生き物と同様にです。マイクロ波が強すぎて方向システムが働かなくなり、さらに脳のメカニズムにとって致命的で強すぎるのです。動物たちを磁場に置くと、彼らは消えてしまいます。もとの場所に帰ってこれず、みな、新しくまた居心地のよい場所を探します。そして、この紳士が言うには、これは国中で起きていることで、彼は果物を全て失い今では買わなくてはならず、それは国が果物を輸入し始める必要があることを意味します。蟻がいなくなったために彼は木々を失いました。蟻は樹液をなめますが植物を食べはしません。植物にすむローコストの虫が彼らの植物を守っていました。彼は全ての農場を失いましたが、それはひとつの農場だけではなく、全ての農場が同様に苦しんでいます。それは国が食物の輸入を開始する必要があることを意味し、また、植物が育たないために人々が病気になるので薬を輸入する必要もでてきます。その国ではそれがビタミンCを作る植物であり、ビタミンCが不足すると壊血病になりやすくなるので、今度は壊血病を防がなくてはならなくなります。そして、問題を引き起こした国が、この場合アメリカですが、真っ先にやってきて援助を申し出ます。


W:ええ、問題生産&解決型政策。

B:そして、援助の見返りに基地や土地を・・・


W:鉱山も・・・

B:鉱山も。


W:土地のためですね、ひどいです。昨日の話でもうひとつひどく不快なのは、特に女性が攻撃されることです。彼女らはより苦しむ。何故なら、電磁波が悪変化させるからです。

B:彼らには既知のことです。何故なら、実験が行われたからで、文章を読んだことがあります。冷戦期に妊婦に対して行われた実験で、強度の違うマイクロ波放射で子供の遺伝子損傷や流産がどの程度起きるかを調べたものです。57.7パーセントの女性が低レベルのマイクロ波放射で流産するということが分かっています。彼らがWiFiを学校に設置し始めた時、そこに少女がおり、彼女らとその卵巣内の卵子は未来の世代になるのです。私は、当局にコンタクトをとって言いました。「やめなさい。何故なら、あなたがたは遺伝子損傷の子供や流産を作っているのだから。」と。彼らは完全に私を無視してWiFiを学校に設置し続けている。そして、彼女らが結婚して子供を持つとき、非常に高い確率で、卵子のDNAが損傷して生まれるという証拠があります。人体のほかの全てのDNAよりもそこは10倍影響を受けます。だから、たとえ安全レベルで使用しても、実際は10倍です。それは修復不可能です。特にその部分のDNAは。だから、もし少女がDNAの損傷を持つと、その子供も損傷を持ち、その子供も、さらにその子供も損傷を持ち、そのラインに正常な女性が生まれるまで続きます。これが彼らのやっていることで、WiFiを学校に設置することにより5歳から子宮に放射を受けて、もし24歳まで大学に行くとすると19年間WiFiの前に置かれ、そのダメージを受け続けることを彼らは知っている。


W:男の子はどうですか? 少年の精子も同様に・・・

B:少年は少し違います。少女は卵巣とともに生まれて、その時から放射を受けることになります。少年については、思春期まで精子を作りません。しかし、いくつかの文献には同様にWiFiが精子を損傷させる、とあります。・・・・・そして、彼らはそれを知っている。WiFiを学校に設置する唯一の理由は、デンマークにどれくらいの学校があるか知りませんが、WiFiを使うほうが職人に光ケーブルや電話線を引く穴をあけさせるより安くつくからというだけです。何百万ポンドも節約できるでしょう。それが彼らの理由です。それにより何百万ポンドも節約して、子供たちに35年間も遺伝子損傷を与えた方が安上がりなのです。


W:10年以上前、私は彼らが自分の子供には携帯電話を持たせないと聞きました。

B:本当です。


W:特に何が危険だからですか?

B:子供は成長しています。彼らの神経系も成長しています。彼らの骨も成長しています。免疫システムも成長しています。脳も成長しています。子供の中の全てが成長しています。そして、もし成長している部位にマイクロ波を当てるなら、成長に影響を及ぼし得ます。骨を変化させてしまうかもしれず、免疫システムを作る骨髄の化学物質を変化させるかもしれず、脳の動作に影響するかもしれない。成長の最中なので、変化させると一生変わってしまうかもしれない。それは自己修復できません。だから、ひどく子供の成長を変化させていることになります。子供は、28歳までは完全に成長しきってはいません。28歳、最後は鎖骨の形成です。だから、厳密に言うならば子供たちは28歳になるまでマイクロ波に曝されるべきではありません。


W:それに対して、改善のために何ができるかについての情報があります。私は以前、ドイツのコンスタンチン・マイル教授にインタビューをし、物理学者でスカラー波の先導的な研究者でもあり、二コラ・テスラのウォーデンクリフの実験を再現し、それはスカラー波という特殊な縦波があることが誰でもすぐわかるようにとても小規模の実験でしたが、彼が言うには、もし携帯電話業界が通信にスカラー波のみを使えば、受話器同士 P to P 接続ができたり、縦波なので電磁波(電波)が周りへ飛ばないからもっと健康に良いものになり、あちこちに電磁波(電波)を飛ばさないので誰も盗聴できなくなり、その二人の間のみであり、シークレットサービスが盗み聞きすることもない、と。また、彼が言うには、スカラー波で十分なエネルギーが送れるのでバッテリーが必要ない、と。ニュートリノと関わりがあるのでたくさんの超統一性効果を持ち、これは二コラ・テスラが1890年代に電線や発電機なしで2キロ先の電球をつけることで示しています。だから、私からすると完璧に思えて、何人かのドイツ人はスカラー波を使った自分の携帯電話を作っていて、一方がオーストラリアに行き、つまり地面を貫通しても完全に接続があり電池要らずで、だからより小型で安くて健康的で・・・。しかし、彼らは周波数のいくつかが既に占有されていると驚いていました。誰かがすでにこの技術を使っているんです。

B:もしそれが上手くいくなら素晴らしい。その時が来たら素晴らしいことでしょう。しかし、あなたが昨日言ったように、全てのシステムが作動するまでに20~30年かかるかもしれない。携帯電話業界はまだアンテナを設置し続けており、今のところはそれを撤去するという様子はない。しかし、あなたの仰る通りで、もしそうなったら素晴らしいことでしょう。ただ、もしあなたがシークレットサービスが盗聴できないと言う時、果たしてその人が許可を得られるかどうか。シークレットサービスの美学は、連中が国中全ての人間のことを見聞きし確かめられることです。たとえあなたがベッドにいる時も、壁を通してそのベッドに何人いるか見ることができます。そして、携帯電話を置いて医者か弁護士か誰かと話している時、彼らはあなたの話すことを聞けます。彼らが望めば、あなたの言う全てを聞くことができ、あなたがどこに行こうが見ることができ・・・、一日中、24時間です。あなたはどうしようもない。あなたがトイレにいても見られる。それを止めさせるのにできることは何もないです。


W:同時に、私は携帯電話にはノイズのようなものがあり、彼らは雑音を変調して精神に影響を与えたり情報を取得できるのではないかと考えているのですが・・・

B:ええ、やられています。お店の中でも使っています。アメリカではないですが、ある商店が裁判にかけられました。聴覚幻聴あるいは人工幻聴を使ったシステムを用いて店は来店する客を狙い・・・、製作者はこれが万引き防止のみに用いられると説明されたのですが、来店客に対して万引きを防止させようと望むとき、見張っているぞ!それを盗むな!というメッセージを送ります。しかし、その製作者は言いました。「店であれ、政府であれ、誰であれ、隠れて、送信するメッセージを『盗むな』の代わりに『それを買え』に変えたら儲かるだろう」と。そして、その企業はこれを9ヶ月使用するのに60万ドル使い、裁判にかけられ、私の持つ写しでは、政府はこれについて議論したうえで悪影響は無いとしました。何の法律にも違反していないと。人にメッセージを送るのは違法ではありません。


W:それはサブリミナルメッセージではないのですか?

B:聴覚の・・・、人工テレパシーです。議論では、脳にメッセージを送るのは音楽みたいなものであると。法律に違反してはいないので弁護士たちは罪を見つけられず、そして政府科学者は自分たちの見る限りこれは安全であると。何故なら、使ってみると安全に違いなかったと。以降、それは大手チェーンストアに広まってゆき、今やどれほどの店がそれを使っているのかわからないほどです。今では、チェーンストアやファストフード店がこの技術によって人を攻撃して、もっと金を使わせようとしているのは驚くべきことです。そして、初めの話に戻るなら、我々は他に何を彼らに頼むだろう? 仮にです、店主が機材を一つ家に持ち帰ったとします。メッセージの送り方がテープであれ電子合成音であれ、仮に店主が壁越しに隣の部屋へメッセージを送り、こっちに来て私と寝なさいと言うとします。あるいは、引っ越せ、お前はここに要らないから、と。また、通り越しにも送信できます。つまり、誰かがそれを自分の機材として勝手に使用し始めるなら、声やメッセージを聞かされた人々は混乱してしまいます。


W:搬送波にその情報を変調する時、ただ変調するのかそれとも増幅するのか知っていますか?

B:そのどちらもできます。変調して増幅すればより大きなエネルギーが得られます。変調すれば、より大きな振幅が得られるでしょう。エネルギーによりけりですが。恐らく、両方行うでしょう。しかし、ノイズに関しては、同様に1番から600番までの周波数を入れられます。だから、誰かに信じられないほどの幸福感を感じさせたり、何かを買うことを優柔不断にまたは即決させることがきでます。さらに、パルス周波数を入れることができます。


W:ロンドンオリンピックの少し前に、私はあなたの違法ドラッグについての面白いインタビューを聞きました。その中で、あなたはオリンピックゲームに触れ、スポーツ選手を助けるのは全く簡単だろうと言いました。

B:とても簡単で、私でもできます。それは、誰かを狙うときに既知の周波数を使うからです。この話の元はとある諜報に関する事件とでもしましょう。殺された研究者がいました。殺されたといっても、証明はされていません。でも、彼が殺されたのはみな知っています。彼は何かを発見し、そのために殺されました。そして、この国の誰かが私に接触し、彼が何を研究していたのか、また、パルス周波数について全部知っているかと聞きました。私は、起きたことなら知っていると答えました。何故なら、最近それについて読んでいたからです。彼は、その男が死んで裁判に出られないので証言を裁判のために作ってくれないか、と言いました。ええと私は答え、長い証言を書き証拠とともにその国へ送りました。それは政府の大臣をパルス波で攻撃することに関するものでした。何故なら、決定的な決断をしようという大臣がいる時、彼を電磁波で攻撃し、おそらくその考えを変えることができます。とても簡単に。そして、その時オリンピックが開かれていて、ある人がオリンピック選手を攻撃することはできるかと尋ねてきたので、私は簡単に攻撃できると答えました。何故なら、多くの送信器から壁を透過して彼らの眠るベッドを狙うことができ、すべきことは特定の周波数によって彼らを攻撃し、無気力にしたり不注意にしたりするだけで、それは簡単です。もしかしたら、少し風邪っぽく感じるだけかもしれない。すべきことは、彼らの力を奪い、たとえばほんの一秒彼らの動きを遅らせるだけのことかもしれない。それだけです。彼らの動きを1秒遅くする。彼らが走っているときにもできるし、アパートの一角からでも狙える。彼らの脳を狙います。全ての筋肉は周波数に依存しているので、心臓の鼓動を不規則にさせることもできます。その紳士ができるかと私に尋ねたので、私は簡単だと言いました。必要なのは送信機だけです。狙った一人にだけビームを送信し、当て、他の人には当たりません。マイクロ波ビームがいいなら、ビームの搬送を助けるのに、狙撃ライフルに使われるような高性能レンズが使えるでしょう。必要なのは狙うことだけで、選手の明確な像だけです。壁も通過できますし・・・。そして、この技術を持つどの国も、狙った選手の能力を抑制して遅くするだけでなく、逆に能力を増幅して速くすることもできます。むしろ、速くすることの方が簡単です。アドレナリン腺を撃つと、アドレナリンが出ます。自然なアドレナリンは体内で作られ、心臓の鼓動をはやめ、それにより身体の反応が速まります。何故なら、誰かがあなたを撃つために今ドアから入ってきたら、あなたの体からアドレナリンがぐっと出て闘争状態か恐怖状態になり、あなたは身構えるでしょう。狙った人をそういう状態にもっていくことができます。だから、実際にアドレナリンを作ることができ、それは人体内の自然物質なのでドーピング検査にはひっかかりません。検査しても何も出てこないでしょう。もちろん、スタート合図の前にはあなたは少し怯えているのでアドレナリンが出てはいますが、マイクロ波ビームでアドレナリン腺を撃つことによりあなたはそれを増やすことができます。だから、強敵を遅くすることも可能だし、誰かを速くすることも可能です。それはとても簡単です。実際にやっているかどうかについては私は知りません。探知機を競技場周辺で使い、探知する必要があるでしょう。それは検知できるはずです。でも、睡眠中にもできますからね・・・。とにかく、そういったことは可能です。オリンピック競技を操作することは可能です。とても簡単に。確かに、私は他の人に比べれば賢くないが、私でもできます。


W:というのも、イギリスがメダル獲得数で3位なのには驚きました。                        

B:私もよくここまでやれたものだと思いました(笑)。


W:(笑)。

B:スコアを見ましたが、我々はオーストラリアに勝った。これまでオーストラリアには決して勝てなかったのに・・・。ドイツにも勝った。ロシアにも勝った。ここまでいい成績だったのは初めてだと思いました。私の子供っぽい頭では、誰かが選手達にかつて私がしていたようなことをしているのでは?と思いました。だが、もちろんそれは証明できない。これは完璧なスポーツドラッグです。体内の自然物質を誘発し、アドレナリンが全てに作用する。完璧な体内物質で、ドーピング検査では検出されないでしょう。そして、それによって誰かに貴重な一秒を与えられればそれで十分なのです。


W:私ははじめ、イギリス開催ということでホームなので、そのための優位に違いないと思いました。そこで私は前回のロンドンオリンピックの数字を調べましたが、ホームグラウンドであるのにひどいものでした。

B:覚えています。40年代から50年代、ホワイト・シティ・・・。覚えています。その通りです。私の子供っぽい考えでこの成績を見て、イギリスが(メダル獲得数で)アメリカと中国にしか負けなかったのは何かおかしいなと。でもそんなことはなく、選手がそれだけ頑張ったというだけのことだったのかもしれず。あるいは実際に使われたのかもしれず、それは分かりません。


W:最後に視聴者に仰りたいことはありませんか?

B:私が思うに、われわれに必要なのは誠実でかつ大きな力を持つ人を探すことです。この被害から脱する唯一の方法として私が思うのは、もし世界がかしこまって耳を傾ける(王や女王などの)人々に私がメッセージを届けることができたら、もし私が王や女王たちに話ができたら・・・。もし我々に自分の国の子供たちのために立ち上がる用意があり、違法な人体実験の被害者のために立ち上がる用意がある王や女王がいたら・・・。被害者たちは彼らの人民なのです。被害者たちは彼らの民です。もし、彼らに自分の民を守る用意があるならば、そして新しい見方を生み出し政府の行為をなじる用意があるなら、いくつかの国で王や女王は政府を動かすだけの力を発揮することができます。彼らなら政府に新しい見方を生み出すことができる。それをするための記者会見を開くことができる。そしてこう言える。「政府のようにお前たちを止める力はないが、しかし、私はお前たちの王である、私はお前たちの女王である。そしてお前達に記者の一員として調査してやめさせることを望む。普通の子供と人間が違法な政府科学者に攻撃され殺されるのを私の判事らに命じて調査させ裁判にかけることを望む。私はWiFiが学校から撤去されることを望む。何故なら私はこれ以上私の民が自然に起きる以上に遺伝的に傷つくのを望まない。」、と。勇気ある王や女王ならそれができるはずです。記者会見を開き、記者たちに連中を止めろと言えるはずです。「私はお前たちにこの科学者たちに付きまとうことを望む。連中を追いかけ、文章を手に入れ、告発者を見つけ、連中のしていることを公表しろ。すべての人を一方の側に集め、この人殺しどもを止めさせろ。」、と。王と女王ならそれができます。もし、私が王と女王に会えるならば、証明するものと証拠を差し出してこう言います。「自分たちの将来だけを気にかけるのではなく、民の将来を心配するように」と。王や女王は一家の母親や父親のようなものであり、われわれは家族です。そして、王や女王が「私の民が政府の科学者どもに拷問されるのを私は望まない。私は電磁波を使った拷問や実験の結果として遺伝的損傷を持った子供が生まれてくるのを望まない。私は権限を与えて調査ジャーナリストにすべてを調べさせる。そしてすべてを白日の下にさらす」と言ってくれたなら・・・。王と女王だけがそれをできるはずです。私たちは、彼らに伝えなければならない。あなたがこれを王や女王に届けるか、あるいはここに連れてきてくれればとてもありがたい。どの国の王や女王でもいい、彼らはやってきて自分の国や国民を守らなくてはならない。・・・・・。イギリスの政府内では嘘が風土のようになっている。すべての政府高官がいつでも嘘をついている。嘘がいたるところにあり、それが普通になってしまっている。嘘をつくことが普通。・・・・・。誰もがいつも嘘をついている。それが政府内の風土です。これは昨日の話の中で言いましたが、私がスパイや人々を尋問し始めた頃、与えられた最も重要な仕事はロンドン警察とロンドン市の高官の汚職を調べることでした。彼らはプレイボーイのような高価なメイフェアクラブへ参加でき、そこで国際犯罪組織やギャングなどの人々と会うのでしょう。そして、45年経って今新聞を見ると、ふたつの組織が汚職のためマスコミに質問・追及されていますが、それは警察と政府です。われわれは45年間ずっと腐敗しているのです。イギリスの風土病です。政府はすでに統治をしておらず、人々を代表していない。産業界を代表しています。そして、産業界を喜ばせるためなら平気で人々を殺すでしょう。彼らは人でも子供でも幼児でも胎児でも胚でも、産業界を喜ばすためなら殺すでしょう。そして我々には、それを止める人が必要です。私と話してくれる王や女王が必要です。私は王や女王を、私がした話を裏付けてくれる別の国の王や女王に接触させることができます。上手くいくなら記者たちを呼べる王か女王が必要です。最高中の最高の調査ジャーナリストです。そして言います。「これを公表しろ、連中に付きまとえ、そして真実をつかめ。そして、すべてを新聞に載せることを望む。拷問と殺人と遺伝子損傷の子供を止められるまで」と。それが唯一の方法です。もし、彼らがそうしないと私たちは国々を失うでしょう。人々を失うでしょう。人間という種を失うでしょう。酸性雨と二酸化炭素のせいもあり、そしてすべてを破壊するマイクロ波のせいですべてを失おうとしている。長くて申し訳ないですが、私のメッセージは、王と女王たち、あなた方には地位があります。それを人々のために使うところを見せてください。あなた方は豪華なものを持ち、望むものをすべて持ち、お辞儀してひざまずく人々を持っています。テーブルをひっくり返してください。たった一回でいい。私たちのために何かをしてください。あなた方なら自分の民を救えますし、それが王と女王に私が望むことです。


W:ありがとうございます。あなたは素晴らしいです。

B:これをあなた方の女王に見せていただけるなら、ありがたいです。


W:急いで王に見せるようにしたいとは思います。我々にはあなた方同様とても素晴らしい王がいます。

B:そしてもし、私たちの王室と同じように私みたいな人間の接触を拒む兵士たちがいるなら、公平で真実を語ることのできる調査ジャーナリストを知っているならこれを公表させてください。一字一句すべてを公表してください。


W:ベストを尽くします。本当にありがとうございました。

B:こちらこそ。



2012年9月21日
デンマーク、アルザスでの「オープンマインドカンファレンス」にて