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【人材育成カリキュラム】

オプト、SNSの活用ノウハウを半年で学べる人材育成カリキュラムを提供
http://news.mynavi.jp/news/2012/09/05/067/

早くも第二回になりました

Mです。

冒頭の記事、
ある企業が、企業内のソーシャルメディア担当者を対象に、
Facebook / Twitter / ブログを活用したマーケティングスキルを6ヵ月間で取得できるカリキュラムの提供するとのこと。

料金は600万円とたいそうな料金なんです。

どれくらい利益が出るのか、考えてしまいます(^^;

もちろん、この会社を決して馬鹿にしてるわけではなく、

凄く興味があるんです。

果たして600万円投資して、
ようやく最低限、元がとれるかどうか、くらいだと思うわけです^^;

というのも、
個人的に、過去、WEB関係の仕事をしていた際、

アフェリエイトでの利益向上の為、

ある会社にSEOカリキュラムの提供を申し込んだ事があったんです。

まったく無駄だったということは、ありませんでしたが、

最終的には、良い結果は出ませんでした。

一度、そういう経験があると、素直に受け止められなくなるんです。笑

料金を
もっと下げる事ができるなら、
この業界の人も少しは振り向くのでは?笑

と思ってしまいました。

ご挨拶

2週間前に、

株式会社エスプロックスに入社しました!!



Mです。



前職は、映像関係の仕事をしてたので

その経験を活かし、弊社で思う存分、力を発揮したいと

思っています。



まだ完全には、仕事に慣れていませんが

早く、一人前に仕事を任せてもらえるように

日々、奮闘中です。



↑と最初から何か硬い雰囲気を出し過ぎてるので

もっとラフに書いていこうと思います。笑



今回、僕としては第一弾のブログなので

入社に至るまでを簡単に書いてみたいと思います!



僕が転職を決めて、就職活動を始める時



友達からは就活は大変だと、覚悟しておいた方がいいとか・・・



自分の中でも数十社

下手したら数百社ぐらい受けるんだろうと・・・



もうとにかく、不安でいっぱいでした(TT)



そして、就職活動スタート



第1社目



それがなんと



《株式会社エスプロックス》



そうです。。。

弊社です!!!



会社のHPなどから、事業内容や社風、代表の人間性などを事前に調べ、



凄く魅力ある会社に感じていました。



だから僕の中で、

絶対にエスプロックスで働きたいという思いがあったんです。



自分で言うのもなんですが



恐らく、その思いが



通じた結果と、思っています。



一次面接と代表面接



自分を知ってもらおうと

全力を出しきったと思います。



事前に、本やネット上で



《面接の必勝方法》



なるものを、色々と調べていったのですが、

面接時、緊張し過ぎて

頭が真っ白になってしまいました。



もう駄目だ・・・



一瞬そう感じた時に

ある一つの思いが頭に浮かんだんです。



せっかく、自分が選んだ会社なのだから

たとえ駄目でも、自分の全てを知ってもらおうと・・・



それで駄目なら仕方ないと

簡単に言えば後悔をしたくなかったんです。

面接途中から、

予習した内容とはかけ離れた言葉ばかり

話したのを覚えてます。



その結果、就職活動

第1社目で決まるという嬉しい結果となったわけです。



周囲からは

「ラッキーだったね!」

「昔から運いいもんね!」

「その会社、大丈夫?(笑)」



とか

よくも悪くも、言われましたが(笑)



それでも

まだ入社して二週間の僕ですが

この会社に入ってよかった、と心の底から

思ってます。



応募前に感じた魅力は、

間違いではありませんでした。



仕事はまだまだ学ぶことも多いですが

これから精一杯努力していこうと思っています。





そんなこんなで

これから、私スタッフMが、このSPROX STAFF BLOGを

盛り上げていきますので、

末永くよろしくお願い致します(^^)

http://www.sprox.co.jp

GMの決断、FBの苦悩

GM、Facebook広告中止…32億円投下も「効果ない」


http://response.jp/article/2012/05/16/174497.htm l


ターゲットを絞り出稿できる強みを持つFacebook広告ですが、
これは衝撃的、

そしてFacebookとしては間違いなく大打撃では・・・
約4,000万ドル分の広告出稿が失われるわけですから。


またGMは、2011年アメリカ国内で約18億ドル(Facebook広告の費用を含まず)を
広告に支出していて、

そのうち約3億ドルはオンラインディスプレイと検索連動型広告へ投入していたそうです。

当然GMは様々な媒体の費用対効果を測定しているわけです。

その結果、Facebook広告は、
費用に見合う効果を得ることが出来ないということですから、

他の広告主へ与える影響も相当なものになるのではないでしょうか。


Facebook広告を検討していた広告主でも、
このGMの表明を受けて、出稿を取り止めるというケースもありそうです。

こういった情報が広まることで、Facebookサイドは
サービスの改善を余儀なくされるかもしれません。

今後のFacebook側の反応に注目していきたいところです。。


http://www.sprox.co.jp/companyinfomation.html