パラレルワールド 後編 | 精神世界の中心でブレイクダンスを踊る

精神世界の中心でブレイクダンスを踊る

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前回の記事 の続きです。

山の国を後にした一行は、砂漠の真ん中にあるという火の国へ向かいました。

山を降り、再び平原を直進して進んだそうです。

長い平原を抜けると、少しずつ植物の数が少なくなり、乾燥した風が吹いてくるのを感じたそうです。

地面は平原を歩いていた時とは異なり、だんだん荒地になっていったそうです。

どうやら砂漠に近づいてきているようだ、と感じたそうです。

そこから数日ほど荒地を歩き続け、ついに砂漠に到着したそうです。

砂漠はとても暑く、見渡す限りの砂丘がどこまでも続いており、本当にこんなところに人が住んでいるところがあるのだろうか、と心配になったそうですが、カピラがテレパシーで、間違いないよ、と教えてくれたため、そのまま進むことになったそうです。

この砂漠は、この旅の中で一番過酷だったそうです。

日差しが物凄く強く、ただ歩いているだけで、どんどん体力を奪われたそうです。

さらに、足元はサラサラとした砂であったため、非常に歩き辛く、必死に歩いてもなかなか前に進まなかったそうです。

そのため一行は、昼間はじっとして体力を温存し、日が落ちてから移動する作戦に変更したそうです。

日が落ちるのを待ち、再び歩き始めたそうですが、夜は日が出ていた時とはうって変わって、物凄く寒くなってしまったそうです。

山の国ほどではなかったそうですが、吐く息が白くなるほどの気温だったそうです。

おそらく異常に乾燥していることが原因だったのでしょうが、この気温差も本当に大変だったと言っていました。

そんな環境の中、決死の思いで移動を続け、数日が経過したある日、彼女は大変なことに気がついたそうです。

「カピラがいない!」

8匹いたはずのカピラが、4匹しかいないのだそうです。

一体いつからいなかったのかもわからなかったそうです。

必死で来た道を戻り、いなくなったカピラを探したそうです。

3時間以上探し回って、ようやく砂の中で倒れているカピラ達を見つけ出したそうです。

しかし、4匹とも体の半分が砂に埋れてしまっていたそうです。

水を飲ませたり、体をさすったりできる限りのことをしましたが、もう事切れてしまっていたそうです。

彼女はショックで、泣き崩れてしまったそうです。

森の民の子供達もみんな泣いていたそうです。

今更聞いても仕方ないとは思ったそうですが、もう二度とこんなことが起きないようにと、一体なぜ、テレパシーが使えるはずのカピラがはぐれてしまったのか、他のカピラに訊いたそうです。

するとカピラはこう答えたそうです。

「彼等はここで死ぬことに決まっていたんだよ。これもバランスを取り戻すために必要なことなんだ。誰が死ぬかは僕らで話し合って決めたんだ。でも、またすぐ会えるし、これは悲しいことではないんだよ。むしろ彼等の旅立ちを祝福するべきなんだ。彼等は死ぬ直前にテレパシーを送ってきたよ。泣かないで旅を続けて。また必ず君のところへ帰るから、と言っていたよ。」

彼女はカピラの言っていることが理解できず、混乱してしまい、わけがわからなくなってしまったそうです。

しかし、このままここで立ち止まっていると、他のメンバーの命まで危険に晒すことになってしまうため、気持ちをなんとか奮いたたせ、その場を後にしたそうです。



さらに数日歩き、ついに砂漠の真ん中で、石で作られた宮殿のような建物を発見したそうです。

どうやらこれが火の国のようです。

もう彼女も子供たちもカピラも疲れきっており、倒れる寸前だったそうです。

なんとか門の前まで行くと、扉が開き、中から数人の人が出てきたそうです。

火の国の人々は、地球のアフリカの人々のような顔立ちをしており、肌の色も黒かったそうです。

彼等は何も言わずに、彼女達を担ぎ上げると、門の中へ運び込んでくれたそうです。

中に入るとそこは蜂の巣のような構造になっており、一つのスペースに一つの家族が住んでいたそうです。

彼女達は、そのまま広い部屋に運ばれたそうです。

そこには、既にたくさんのご馳走と、たくさんの飲み物が用意してあったそうです。

どれも地球では見たことのない食材を使った、見たことの無い料理だったそうです。

ドラゴンフルーツのような形をした食べ物が特に美味しかったそうです。

食べると体に力がみなぎってくるのがわかり、先ほどまであんなに憔悴していたのが嘘のように体力を回復することが出来たそうです。

食事を終えたところで、いかにも長老という感じの雰囲気の、貫録のある老婆が、数人の屈強な付き人に付き添われながら入ってきたそうです。

そして彼女は

「私が火の国の長です。はるばる火の国までようこそおいで下さいました。どうかここを自分達の家だと思って、旅の疲れを癒してください。」

と言ったそうです。

この老婆はこの火の国の長であり、シャーマンでもあるのだそうです。

火を使って、精霊などの目に見えない存在からメッセージを受け取ることが出来たそうです。

一行は火の国の長の言葉に甘え、旅の疲れと、仲間の死で傷ついた心を癒すため、なるべくゆっくりさせてもらうことにしたそうです。

火の国の人々は本当に彼女たちに良くしてくれたそうで、衣食住の世話だけでなく、精神的な疲れも取れるようにと、様々な方法で楽しませてくれたそうです。

特に印象に残っているのは、巨大なサソリに乗せてもらったことだそうです。

地球のアフリカゾウくらいの大きさの巨大なサソリに乗って、砂漠の散歩に連れて行ってもらったのだそうです。

この大きなサソリは、背中に人が三人くらい入れるくぼみがたくさんあり、そこに乗るようになっているのだそうです。

移動スピードは、大きさのわりにはかなり速かったようで、時速30km以上は出ているように感じたそうです。

それだけでなく、ポップコーンを作ったりもしたそうです。

石のような木になるココナッツの実を、地熱で温まった自然のかまどに入れると、ポップコーンのように弾けて、中身が飛び出してきたそうで、それは一つでお腹いっぱいになるくらいの量があったそうです。

味は地球のポップコーンにそっくりで、とてもおいしかったのだそうです。



さらに、本来選ばれた者しか入れないという、地下にある神域にも入れてくれたそうです。

そこにはオアシスのような泉があり、火の国で使われる水は全てこの泉から湧き出る水を使っていたそうで、まさに彼らにとって命の水だったそうです。

そこに外部の者を入れると言うのは、絶対に有り得ないことなのだそうですが、本当に家族のように受け入れてくれたため、入ることを許可してくれたのだそうです。

そこには一本の古木が生えており、不思議な波動を放っていたそうです。

その木に近づくと、とても癒され、なぜかカピラと似たエネルギーを感じたのだそうです。

火の国の長によると、この木はカピラと深い関係のある木で、この世界のバランスを保つうえで重要な働きをしているエネルギーのポイントに生えている木なのだそうです。

その根は、地下数百キロまで達していると言われており、エネルギーのバランスを保っているのだそうです。

しかし、世界のバランスが崩れかかっているせいで、もともとは太く逞しい大木だったはずが、痩せ細ってきてしまったのだそうです。

カピラがその木に近づくと、淡い光が木から放たれ、カピラの来訪を喜んでいるかのように見えたそうです。

火の国の長も、木が喜んでいる、と涙を流したそうです。



彼女たち一行は、火の国と火の国の人々のことがすっかり気に入り、三カ月ほど滞在したそうです。

三カ月間ゆっくりしたことで、少しずつ心の傷も癒えていったそうです。

そこで、そろそろ次の目的地へ出発しようということになったそうです。

すると、ここでも二人の子供が残る、と言い出したそうです。

この子達も森の民の長老から、火の国に残ってカピラの世話をするように言われていたのだそうです。

そこで、カピラの中から、彼らによく懐いていた雄と雌を一匹ずつ選び、預けたそうです。


やはり今回も山の国の時と同様に、カピラ自身も、この地に残ることになるのを最初から知っていたそうです。


彼らとの別れを惜しみつつ、彼女たち一行は火の国を後にしたそうです。



次の目的地は、カピラがテレパシーで教えてくれたそうですが、水の国だそうです。

最初はたくさんいたメンバーも、彼女を入れた3人と、カピラ2匹になっていました。

火の国へ向かう途中で非常に危険な思いをした砂漠を、再び彼女たちの力だけで進むのは危険だということで、大サソリが砂漠の終わりまでは乗せてくれたそうです。

そのおかげで、水の国へは火の国を出てから、一カ月ほどで到着したそうです。

砂漠を超えたところから、一カ月ほどかけて北の方へ進むと、海に到着したのだそうです。

そして、水の国はどこだろうと浜辺を探していると、海の中から一匹のクジラが顔を出したそうです。

カピラがテレパシーで呼んでくれたそうです。

クジラと対話したカピラによると、水の国はなんと海の中にあるのだそうです。

彼女と子供たちはとても驚き、

「クジラは平気でも、私たちは溺れてしまうよ!」

と言ったそうですが、クジラはにっこり笑って、大丈夫大丈夫とでも言いたげな様子だったそうです。

カピラも、平気だよ、と言うので、不安に思いながらも、彼女たちは海の中へ飛び込んだそうです。

すると、クジラの背中にある穴から、シャボン玉のような大きな空気の球が現れ、それが一行を包みこんだのだそうです。

すると不思議なことに、海の中に入っても呼吸をすることが出来たそうです。

空気の球に入った状態のまま、クジラの背に乗り、海の奥深くへと潜っていったそうです。

しばらく潜っていくと、海の底にドームのようなものが見えてきたそうです。

近付くにつれて、その様子がはっきりと見えるようになってきたそうです。

それはなんと大きな街だったそうです。

そうやらここが水の国のようです。



ドームの中には、まるで古代ギリシャを思わせるような街並みが広がっており、たくさんの人々が暮らしている様子が見えたそうです。

クジラは、ドームの目の前で一行を降ろすと、Uターンし、海の中へ泳いで行ったそうです。

あたりをよく見てみると、同じようにクジラに乗って来ている人たちが、他にもたくさんいることに気が付いたそうです。

ドームの入り口付近に、地球の駅前のタクシー広場のように、クジラ乗り場があり、そこから人々がドームの中へ入っていったたそうです。

他の人達にならって、彼女たちもドームの中へ入ったそうです。

不思議なことに、ドームの中に入ると同時に、クジラが作ってくれた空気の球は消えたそうです。

ドームの中には海水はまったく入ってきておらず、空気も地面もあり、地上とまったく変わらず普通に行動することが出来たそうです。

街の中心部に大きな神殿のような建物が建っているのが見えたため、とりあえずそこに行ってみることにしたそうです。

街の中には、至るところに水路が流れており、水路を流れる水の中には魚が泳いでいたそうです。

海の中に街があり、そこに水路が流れているという光景は、とても不思議に感じたそうです。

水の国には色々な種族の人たちが訪れているようで、ドームの中は非常にたくさんの人がおり、大変賑やかだったそうです。

神殿まで行く途中の道には、色々な物を売っているお店がたくさんあり、食べ物や洋服、クリスタルを売っているお店もあったそうです。

水の国の人達は、古代ギリシャ人のような服装をしており、地球のヨーロッパ系の白人のような顔立ちだったそうです。

そんな様子を見ながらしばらく歩いていると、神殿に到着したそうです。

中へ入ろうとすると、入り口の衛兵に止められたそうです。

そして、衛兵の一人に

「ここは神聖な場所だ。外の世界の者は入れられない。」

と言われてしまったのだそうです。

そこで、彼女が

「世界のバランスを取り戻すために、遠い森の国からここまでやってきたのです。どうか通してください。」

と説明したそうです。

するともう一人の衛兵が、

「その動物は!伝説の神獣、カピラではないですか!失礼いたしました!どうぞお入りください。」

と非常に驚きながら、通してくれたそうです。

神殿の中へ入ると、玉座にギリシャ神話に登場する女神のような美しい女性が座っていたそうです。

そして、その女性は

「ようこそ水の国へ。私がこの国の長です。あなた達が来るということ、そして来たということは水の精霊から聞いていました。心から歓迎いたします。」

と言ったそうです。

それから、豪華な装飾が施された部屋へ案内され、たくさんの食事が振舞われたのだそうです。

それは主に魚料理だったそうです。

エビやカニに似た食材も使われていたそうです。

それらはどれも非常においしかったそうです。

食べ終わると、水の国の長はこのように言ったそうです。

「ここであなた方の長きにわたる旅は終わりです。この神殿は、この世界のバランスを保っているエネルギーの重要なポイントの一つなのです。ここにカピラを雄と雌で一匹づつ置いておくことによって、崩れかかったバランスが修正されるのです。バランスが元に戻るまで、何年かかるのかはまだ私にもわかりませんが、カピラが大きく成長すれば、バランスの調整は完了するでしょう。」

ついに長い長い旅の終着点に辿り着いたという達成感と安堵感で、一行はその日はすぐに眠ってしまったそうです。



水の国は、この世界で彼女が訪れた国の中で、最も科学力が発達していた国だったそうです。

神殿の中には、コンピュータールームのような部屋があり、世界のどの場所でエネルギーの流れが崩れているのかが一目でわかるようになっているモニターがあったそうです。

水の国の長によると、彼女たちが旅をし、各地にカピラを配置する前は、エネルギーの乱れは本当にひどい状態だったそうです。

天変地異がいつ起きてもおかしくないという状態で、海底火山の噴火が起きるかもしれないという予測も出ていたそうです。

もしそうなっていた場合、いくら科学技術が発達した水の国といえども、ひとたまりもなかったそうです。

しかし、彼女たちが旅をし、各地にカピラを配置したことによって、エネルギーの流れが正常に戻りつつあり、その危険はぎりぎりのところで回避できたのだそうです。

水の国の長に

「あなた達はこの世界の危機をカピラと共に救ったのです。水の国の代表として、心から感謝をします。」

と感謝され、とても嬉しい気持ちになったそうです。



水の国では、彼女は神殿でカピラ達の成長を見守りつつ、神官達から瞑想などを教わったのだそうです。

カピラ達の世話は、子供たちが担当したそうです。

食べ物もおいしく、平和で色々な人々が訪れる水の国は、とても居心地が良かったそうです。

ここでは、彼女は役目をほとんど終えたため、この旅の中で、初めて自由に行動することができたのだそうです。

そこで、色々な人と話したり色々な本を読み、無くした記憶を取り戻すべく、様々なことを調べたそうです。

そして、ある日、クリスタルを使って瞑想をしていると、自分が空の民であったことを明確に思い出したそうです。

水の国に来てから、6年の月日が経っていたそうです。

彼女が自分の記憶を取り戻そうと活動しているあいだに、カピラ達も子供達も、すっかり成長していたそうです。

仲間に記憶を取り戻したことを伝えようと、神殿に行くと、なんとカピラが4匹の子供を産んでいたのだそうです。

彼女はその4匹のカピラを見た瞬間に、直感で理解したそうです。

なんとその4匹は、砂漠で亡くなったあの4匹だったのだそうです。

別の肉体に再度転生したのです。

カピラ達は、産まれたばかりであるにも関わらず、テレパシーが使えたそうで、

「やあ!久しぶりだね!約束通り戻ってきたよ。水の国まで無事にたどり着いて、使命を果たしたんだね。おめでとう!君なら出来るってわかっていたよ。」

と言ってきたそうです。

彼女は喜びのあまり号泣してしまったそうです。

このカピラ達は成長がとても早く、次の日にはもう飛べるようになっていたそうです。

産まれた4匹のカピラのうち、一匹が特によく彼女に懐いたそうです。

水の国の長は、その様子を見てこう言ったそうです。

「カピラも十分に成長しました。これで世界のバランスは正常に戻りました。もう完全にあなたは自由です。大変な使命を果たしてくださって、本当にありがとう。」



そこで、彼女は、懐いている一匹のカピラを連れて、旅に出ることにしたそうです。

取り戻した記憶をもとに、もう一度世界を見てみたいと思ったからだそうです。

水の国を後にし、地上へ出ると、なんだか森の国から呼ばれているように感じたそうです。

そこで、まずは森の国へ戻ってみることにしたそうです。

森の国を出発してから、実に10年の歳月が経過していたそうです。

帰る途中で、カピラに習いながら空を飛ぶ練習をしたそうです。

すると、彼女もかつて空の民の仲間たちがそうしていたように、空を飛ぶことが出来るようになったのだそうです。

カピラも大喜びし、

「それが本当の君の力なんだよ。思い出したようだね。」

と言ったそうです。

空を飛んで森の国へ向かっため、かなりスムーズに森の国へ戻ることが出来たそうです。



森の国の民は怪鳥に滅ぼされてしまったため、今は誰もいないはずなのに、なぜ呼ばれていると感じるのかとても不思議に感じたそうです。

森の国へつくと、なんとそれぞれの国から、カピラと子ども達が彼等の新しい家族を連れて戻ってきており、コミュニティができていたそうです。

そのため、森の民は15人に増えていたそうです。

彼らも、10年の間に子供を産んで、家族を増やしていたのです。

そして、それぞれいろんな文化を学び、再びこの地に戻ってきたのです。

感動の再開です。

そこで彼女は、危機の過ぎ去った平和な世界で、しばらく森の民のみんなと楽しく暮らしたのだそうです。



そんなある日、森の国からカピラと散歩に出掛け、空を飛んでいるところで目が覚めたのだそうです。

目が覚めると、地球に戻っており、こちらの世界だったそうです。



凄い体験ですよね。

寝ている間に、別の世界を救って戻ってきたのです。

ファンタジーRPGのような世界で、話を聴いている私も夢中になってしまいました。

その後の世界がどうなっているのか、今度私のガイドにお願いして、訪れてみたいと思います。



彼女からこの話を聴いていて、ふと思ったのですが、もしかしたら私達も覚えていないだけで、寝ている間に他の世界を救ったりしているのかもしれませんね。



読んでいただき、ありがとうございます。



ps.三部作、遂に完結です。

いかがでしたか?

私自身、記事を書きながら、実際にこの世界を旅しているかのような感覚で、非常に楽しみながら書くことができました。

もしかしたら、読者のみなさんの中にも、この世界、私も行ったことがある!という方がいらっしゃるかもしれません。

そういう方がいらっしゃったら、是非メールで教えてくださいね。

私の友人のトーマさんも、夢でカピラのような動物と出会ったそうです。

もしかしたら、私の彼女が行ってきた世界を訪問したのかもしれません。

パラレルワールド、とっても面白いですね。


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