ソウル・セラピーは、魂を浄化することを目的にしたスピリチュアル・ヒーリングです。


巷でよく耳にするスピチリュアル・カウンセリングとは少し異なります。守護霊さんからのメッセージやこの世に生まれてきた意味をお伝えすることもありますが、それが目的ではないのです。


魂を浄化することで、神を感じること、そして神に繋がることが目的なのです。


魂というのは、本来は神の光そのものでした。それが、神の光から自ら分かれ、生まれ変わりを繰り返すうちに、日々の想念に覆われてしまっているのが、今私たちの中にいる魂なのです。

本当は、日々の生活を通して魂を磨き、光を大きくして神の光のもとにかえることが、魂にとって一番の目的であるのです。

 

ところが、魂は想念で覆われてしまっているために、神のもとにかえるどころか、私たちには魂を感じることもできず、まして神の存在を感じることもできなくなってしまっています。

ソウル・セラピーは、この魂を覆っている想念を溶かし、魂に神の愛と光を注ぐことで魂の光を成長させ、さらに、魂の中に神そのものである神我(真我)を芽生えさせ育てます

 


魂を覆う想念を溶かしていく中で、トラウマを癒したり、人間関係のトラブルの原因となる過去世からのカルマを解消したり、ストレスを解消したり、長年の癖を溶かしたりしていきます。

 

魂からのメッセージや守護霊からのメッセージをお伝えすることもあります。

 


そして、浄化を続けるうちに、魂の中に神我が芽生えるようになります。

 

神我が芽生える前から魂を感じ、神の存在や神の愛や光を感じることもあります。神我が芽生え、大きな光を放つようになると、神をもっと身近に感じます。神の愛と光をいつでも感じるようになるのです。

 

 

魂がこの世に生まれてきた第一の目的は、神を愛し、自分を愛し、周りの人を愛することです。そうすることで、神の光に戻るのに必要なことが目の前に現れてきます。

 


ソウル・セラピーは宗教ではありません。ただ、あなたに、あなたの魂、そして魂の中の神我と出逢ってほしいのです。

 

神と出逢うことで、あなたはご自分がどんなに神から愛された存在なのかを感じることができ、あなたの人生は全く違ったものとなるのです。

 

 

「神」という言葉に抵抗を感じる方がいるかもしれませんね。私も昔はそうでした。「怪しい」と思いながらも、心の奥底、魂では神を求めていたのです。

 

 

だから魂を浄化し続け、神を感じるようになり、神の愛をいつも感じて、今では本当に毎日幸せです。

 


あなたが「神」という言葉に抵抗を感じるとしても、何か気になるとお思いでしたら、いつかソウル・セラピーの門を叩いてくださいね。いつでもお待ちしていますから。


神様はいつもわたしたちを愛してくださっています。それを感じられるようになるためにも、毎日心と魂に愛と光を満たしてくださいね。


神様、今日もありがとうございました。

 

 

 

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